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2020年08月31日

【作品紹介】6n2b2c様の8620。58654の肥薩線仕様。華やかに!

 


 8620という人気題材。その中でも本線で活躍するJR九州の58654の作品です。

(この記事記しているのは2022年の10月なのですが。装飾などの表現で見るべきところのある2年前の作品です)


 エンジンドライブですね。8620だとサイズ的にテンダドライブに妥協してしまいそうなのですが、Mモータを缶胴下、実物ならボイラのある辺に仕込んでいます。このぶぶんは缶胴がハーフになっています。各種タンク機などにも応用が効くでしょう。

 パールゴールド多用の装飾の華やかさは言うまでもありません。
 1/4タイルの金色は、効果てきめんです。

 フォルムは良い線抑えておりましょう。8620の造形自体はかなりの高難度なのですが違和感ありません。金色のパイプングで第一動輪上のランボードに見立ててるんんですね。4幅缶胴、6幅車体にかかわらず、適度な線の細さが感じられます。

 曲線的な部分は割愛されておりますが、ここはスッキリした割り切りでしょう。曲線に囚われるとフォルムも犠牲になりますから。

 門デフもステーを巧く表現されています。


 サイドビュウ。テンダ込みで38ポッチ。やや長めの解釈で、伸びやかさを出しています。機関車と炭水車の距離は1ポッチ詰められるかもしれませんね。
 


 バックビュウ。機器配置もわかりましょう。

 サイドをタイル張りのテンダは良いリベット感が伝わってきます。
 後面の手すりであったり、台車枠も良さ味があります。





 自作動力機ですが、安定した性能のようですね。
 


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月30日

【鉄道作品日本形】8620の改良記録(2020年 3月−8月)

 注:便宜上投稿日付は2020年8月30日にしていますが、記事書いたのは2021年の6月です。

 8620の最新版はこちら参照ください。2021年の3月作品です。
http://legotrain.seesaa.net/article/481864950.html

 世の中がすごくおかしかった頃。

 簡単にできる蒸機 というトチ狂った?思想で8620に挑戦したのが2020年の3月でありました。


 バージョン1。2020年3月上旬です。最初の試作品。

 コンセプトは簡単にできること。
 特殊な部品に頼らないこと。

 8620のNゲージ量産品がやっとこさ出るみたいな話が流れてた頃でも頃でもあります。とにかく、ランボード下げることだけ考えてました。

 バーによるランボード表現は400形・5500形等で実用化してましたからなんとかなると思ったのですが。


 この地点では、原型に近い形状志向してたことがわかります(笑)。



 バージョン2 2020年3月中旬。
 初めてお披露目した姿かも。

 ランボードの後半を上げた姿として、空気制動機の一般的な見た目を志向。
 バーに拠るランボードに違和感が生じてきました。

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2020年08月14日

【鉄道作品ナロー】四日市あすなろう鉄道 260系電車。現役の軽便電車を作る。

 制作 2020年8月13日。
 記事掲載 2021年7月6日(ナローの日!)ですが、便宜上制作時期の日付とします。



 日本に残されたナローゲージの一つ。四日市あすなろう鉄道。

 短距離ですが、市街地を走り、正しく「軽鉄道」として機能している路線です。

 統一車種の260系は、近鉄時代の1983年に導入されたもの。
 スラントフェイス、大型化と当時としては意欲的な軽便電車でありました。オレンジとマルーンのツートンも明るい印象でしたし。

 ……ただ、その後がよろしくなかった。そのまま改良もされずに、色も変なことになり、魅力をどんどん失ってしまってたのでした。


 別会社移行後、まず車両の更新! 冷房化と、老朽化していた旧型付随車の整理です。

 こうした近代化は多くの場合、愛好者を嘆かせるものです。
 しかし、この260形の更新は皆をあっと驚かせ、そして喜ばせてくれたものでした!


 最初の1編成目が、暫定塗装として青白のツートンカラーで登場。

 再び蘇ったナローゲージ。近代性と、而して「軽便電車に求めるもの」を両立させたその姿。


 その後も全車両の更新が進みました。決定案の塗装は緑系ツートンでそれも趣味の良いものですが、青白塗装車も好評のため残されて今に至ります。



 現行車両はあんまり好みではないなぁ。
 あぁ昔のほうがいいなぁ……。

 ……の自分が思わず惚れ込んでしまいました。

 5幅で全長20ポッチ。真面目な軽便電車です。


 「ク161」と「モ261」の2連でとりあえず。いずれ「サ」も。

 動力は「ク」の方に入れています。先頭台車部分に垂直置きのMモータ。此処は堅実な方法です。

 窓は前面側面とも横組。前面は2x3パネルで持ち前の大きな窓を表現。
 側窓は上辺に黒を差して、窓枠を表す。黒い窓枠目立つんですよね。

 魔改造は極力減らしたかったので。
 PFの受光機は横倒しにして、クの連結面に搭載しました。
 実物も冷房機器のための窓なし・ルーバーになっている箇所あるので違和感も無いはず。

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2020年08月12日

【鉄道作品ナローゲージ】阿里山18噸シェイ。憧れを、自分の手に。


[完成品 2020年8月11日地点]

(記事は便宜上 発表日前後の日付にしております。記事投稿は2021年の6月9日となります。前後することご容赦ください)


 ナローゲージのシェイ、薬師山様の作品(2020年7月31日・8月1日)は衝撃的でした。
http://legotrain.seesaa.net/article/481921282.html


 すぐに後追いの技術開発です。
 この地点では、シリンダ部分をかなり自由に動かすこと想定してました。

 その後で大変だったのはモータの組み込みよりも、面倒くさいのは車体との合わせ。

 台車ピン位置が偏ってるので、カーブ切るとホイルベースが変わっちゃうのです。そこに合う車体というのは面倒極まり無く…。

 センターピンの偏心なしも考えましたが無理という結論に。メインの動輪部のシャフトに伸縮機構が要るようになっちゃうのですね。CVジョイントですが、長すぎるのです。


 試行錯誤の末。一次試作品です。


 写真では解りにくいのですが、モータの後ろに2x2ターンテーブルで車体と足回り繋いでる由。前方台車は大きく首振り許容してます。

 この地点で、基本はできておりました。
 極力シンプルな機構で、かつ、全長が少しでも短くなるように。
 およそ、21ポッチ! その代わりシリンダは1つに割り切らざるを得ませんでした。肝心の楽しい機構部分で妥協せざるを得なかったのは……。



 それでも。
 遅れること10日で、(2020年)8月11日。発表することができました。

 プロトタイプは薬師山様同様、阿里山の18噸タイプです。

 より小さく、そして、華奢な印象は目指したのです。
 
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2020年08月11日

【作品紹介ナローゲージ】薬師山様の、阿里山18噸シェイ。限界サイズの機械的魅力。

 歴史上初の? ナローゲージの自走するシェイ式蒸気機関車でしょうか?
 2020年の7月末に発表され、大変に驚かれた作品です。

(記事は便宜上 発表日前後の日付にしております。記事投稿は2021年の6月9日となります。前後することご容赦ください)


 シェイ式蒸気機関車はギアードロコの中では最も成功したもの。
 アメリカのライマ社でン百両と製造されています。大きめのボギー機関車ですが、ボギーであるがゆえにカーブに強い。森林鉄道のような低規格の鉄道で重宝されたのでした。小さいものは10噸前後、大きなものは40噸や55噸など。必ずしも軽便用に限られず、標準軌のものも少なくなく、です。

 日本国内(内地)では数両しか、それも目立たないところでしか稼働しなかったものですが、台湾の阿里山森林鉄道での活躍は知られるところです。1970年代まで現役機でありましたし、動態保存機が何両もあります。
(アメリカでは、産業用軌道そのものの衰退はやかったこと、残ったところも早期に内燃化されてしまったため、WWII後は保存鉄道くらいでしか残れなかったようです)

 レゴでは、何度か通常軌間用の可動モデルが作られてきました。
 もりりん氏の作品が有名でしょうか。2017年ですね
http://legotrain.seesaa.net/article/445649273.html

 さて。
 レゴ的にはとても難しい題材です。
 動力電伝達自体はユニバーサルジョイントに優秀なものがありますから難しくないのですが、それを動輪横の限られたスペースに実装してしまうこと。
 そして、シャフトは車体の外側ゆえ、折れ曲がる位置が素直ではないのですね。cvジョイントという前後方向の動きを吸収できる実物どおりの?ジョイントもありますが、しかし小さな機関車に組みこむにはちと長過ぎる。

 通常軌間でも難しい題材です。
 それを、より小さなナローゲージへ!


 5幅ナローの枠で実現されています。
 偏った缶胴が3、その横のエアタンクが2。

 それよりも足回りですね。「Railbricksのコンテストで優勝したStephen Pakbazさんのを参考に。できるだけ短くなるようにがんばった」とのことですが、その小さくするのが難しいのです。
 ユニバーサルジョイントの曲がる部分と、台車と車体の接合ピンの位置を揃えているのが分かりますね。こうじゃないと、シェイは曲がれません。

 強度が不安になる足回りですが、テクニック系でガチガチに固めておりますね。上記の接合ピンも含め、不安がありません。

 想定ミニマムカーブはR36とのこと。
 レゴ社の純正ナローカーブはR24なのですが、幸いにも今はtrix-brixにR36カーブレールが存在します。同社のポイント類もR36前提ですよね。


 正面から。
 本当に、5幅です。

 足回りの飛び出しなども気になりません。

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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介・ナロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月06日

【作品紹介】アイン様のカニ38形荷物車。シャッター並んだ個性派!

 先方の記事です
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12615350178.html



 国鉄の客車の重量記号。カマスホナホコ……の中で「カ」(格別に大きい)を名乗る車輛は多くはありません。
 多くの方が思いつくところで、ブルートレインの電源車で有りましょう。「カニ」「カヤ」が居りましたよね。

 さて、20系固定編成客車以前にも「カニ」は存在しました。
 最終的にはカニ29形となったカニ37(カニ39500・カニ39550)の一群で、昭和初期の20m・ダブルルーフ・三軸ボギーの三要素揃った、如何にもな重量級の荷物車たち。特急・急行への併結用として合計11両。また戦後に寝台車からの改造で3両が追加されています。

http://www.jnrsite.net/PC/yuni/htm/nimotu3.htm
 詳細こちら。


 それとは別に生まれたのが、カニ38形。
 三軸ボギーの寝台車の台枠・台車を流用して1959年に1両が大井工場で製造されたもの。側面総開きのシャッター式荷物車。将来のパレット荷役を意識した試作車というよりは、20系電源車(マヤ20)で使ったシャッターで荷物車1両を造って見たかった……という意図を感じます。

 ともあれ、ユニークな形状でした。
 また、開口部が大きいので美術品輸送にも多用されたとも言われます。1両のみの特殊車は寧ろ便利屋的な使い方もされ、山陰方面の水産物輸送に使われたという話も。水産物が「蟹」だったかどうかは定かではありませんが(笑)。

 パレット荷役は1968年には本格的に開始。
 その際には、従来の荷物車と同スタイルのマニ37形と、また貨車(ワキ)スタイルのスニ40が導入され、カニ38のスタイルは量産には至りませんでした。

 カニ38も1969年には救援車スエ38に転用されてしまいました。1981年に廃車。
 なお、スエ38形には 先のダブルルーフ車カニ29を改造したものもあります。



 さて。アイン様の作品です。

 全長が26ポッチというアレンジですから、3軸ボギーは割愛し、2軸ボギー車です。それでも違和感はありません。

 肝心のシャッターはタイルによる表現。注目したいのはブラケットによる隙間埋めをきちんと行ってることでしょう。丁寧な!

 カーブブロック使うことでの深め屋根表現も、カニ38の独自性です。あの車、屋根カーブが特異なんですよね。

 車掌室側の窓とかも嬉しいところです。


 旧型電機牽引の客車列車への併結。

 一番、絵になる情景です。


 青い荷物車を隣に。
 マニ50とは時代は離れますが、荷物車・郵便車が連なってるのは楽しい、そして懐かしい情景であります。

 昔の急行列車に、こうした車は欠かせないのですよ。
 小荷物や郵便運ぶのも、大事な使命だったのです。
(もっとも、急行荷物列車に分離されだしたのが、1968年ころですけども)


 ホームに佇む異様な雰囲気。
 これもまた、荷物車の時代の光景でありました。

 カニ38は1形式1両でありましたが、天賞堂?の16番の模型は相当作られたようです(笑)。なので、模型ファンの間ではメジャーな形式でありました。

 自分も1両ほしいなと思う車です。
 1959−1967年位のあいだでの、「銀河」「大和」「出雲」あたりへの併結が似合いそうであり、遊んでみたく。
 構内の隅に転がしといて、救援車としても趣深く。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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