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2020年01月07日

【実物鉄道】1月3日の福井行。何故か飯田線周り!

 1月4日の福井レゴオフ合わせの移動は当然1月3日です。

 幸いにも単独ゆきではなく、FBI氏とぬぬつき氏がご同行です。というより、ぬぬつき氏の「飯田線乗りたい」に付き合った感じですが。FBI氏は実は18系超距離旅行は初めてとのこと。

 いきなり、無茶ですよね。18時間ですよ……。
 自分とかぬぬ氏は慣れてますけどまぁ。



 いきなりハイテンション。



 寝てないのはギリギリまで作品作ってたからです。当然!



 具を挟むと2斤の重さになりました(笑)。



 夏は死にました。
 冬は楽勝?です。






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posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月06日

【作品紹介】il様のDE15形除雪ディーゼル機関車 美しいプロポーション。そして……フル装備?

 思えば、DE10系列のディーゼル機関車の作品は多いです。
 実際、汎用機万能機として日本で最も多く製造された系列でもあります。入換にローカル線から、急行や特急旅客牽引まで。

 但し、そのスタイリングは意外とデリケート。ボンネットの幅に、上すぼまりのキャブ形状。……真面目に突き詰めると難度は跳ね上がる。奥の深い機関車なのでしょうね。


 一つの答えかもしれません。
 IL様の作品、DE10ではなくて、除雪用のDE15です。でも本体部分を見てまいりましょう。8幅車体に対して6幅のボンネットは「太すぎ?」と思ってしまいますが、キャブ部分の絞り込み形状が良いので、違和感がなく寧ろ適切寸法な。また、特に効果を上げてるのはボンネットとキャブの間の微妙な「くびれ」も表現していることでしょう。これがあるかないかでDE10系列のイメージは大きく変わります。6幅では難しくとも、ラージスケールならば必須かもしれません。

 キャブの形状も美しく。
 8幅車体に対して、キャブ上部を7幅に絞り込んだ形状です。実物の寸法比もこんな感じなんでありますよね。ここもラージモデルの必然であります。いや6幅で5幅に絞るとか、7幅で6幅に絞るという可能性も模索されてほしいのです。

 キャブそのものが機関車全体に対する大きさもベストなものでしょう。
 ここは1ポッチ、1プレートの差異で印象が激変するデリケートな部分です。

 ボンネットのディテールは寧ろ控えめですが全体のバランスが良いので適度に思えます。手すりというディーゼル機関車の意外と目立つ部分は押さえておりますね。前部手すりの処理はなるほどと。
 ボンネット前端の角度つけも好ましく。そしてDE15ならではのラッセルヘッド結合部のディテールもまた楽しいのです」。

 なお、動力系は不詳ですが、推進軸駆動でしょうか? 凸型車体への実装は困難が予想されます。


「DE15は台枠のみで車体重量を支持する構造を採用。 レゴは圧縮に強いので、上部のプレートで圧縮応力を負担。
プレートはポッチに対して上下方向には撓みやすいが、左右方向には撓みにくいことを利用して、横に向けて取り付けた下部のプレートで引張応力を負担。」
 コンセプトでありましょうか。
 複合構造で強度を出しているようです。強度はラージモデルでは忘れてはならない重要な問題です。


 そして、DE15ならではのフル装備。未だLDD、将来計画のようでありますが。

 ラッセルヘッドの作りが勇ましい。そして妙な可愛らしさ。
 小ぶりな車体のユーモラスさ、回転機能を有したという更に小ぶりな足回りとのバランスが絶妙であります。

 こちらはディテールを「盛ってる、誇張してる」方向ゆえ、機関車本体とのメリハリも明瞭でありますね。


 補助ライトのカバーは、消防士のヘルメット……?
 意外と目立つ連結部の表現もあります。そして、ウイングは可動式。

 白い基礎板・白いプレートで固めたジオラマで走らせてみたいものです。
 あるいは、実物の雪景色の中を。


 真正面より。1幅+6幅+1幅という解釈が緊張感を与えています。
 三角部分はプレートに対するタイル張り表現でしょうか。裾をウエッジプレートで処理してるのがスマート・スムーズですね。これ、他のラッセル車にも応用できそうです。

 
 現状のDE15単独でも魅力的な、そして学ぶべき点の多い作品です。
(自分のスケール、6とか7とかに落とし込んでみたいと思いませんか?)

 これがラッセルヘッド備えたら、正に鬼に金棒ならぬ雪かきスコップ?でありましょう。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

【作品紹介 ナローゲージ?】たむちん様の、4幅モノレール試作中。レールは1幅!

 正直、やられました。
 魔改造で5幅のナローゲージシリーズでイキってた私をガツンと50Tレール(ロッキード式のアレ)でぶん殴ってくださるような作品です。



「いろいろと試行錯誤ちう。 短い試験線では、トルクもスピードも十分な感じ!」
 ツイートでは2枚の写真とこのコメントのみなのですが、情報量が濃厚です。

 先ず、車体が4幅ジャスト! わずかに足回りだけが0.5プレート分はみ出してますが。
 繰り返しますが、4幅ジャストです。

 そして、軌道が1幅。
 足回りや動力車をみると所謂「ひだか式」準拠のようでありますが、軌道の1幅化で程よい華奢さを演出出来ますし、資材面でも有利で有りましょうね。曲げる方法は……4.5Vレールでも使われるのでしょうか?

 尤も、走行安定性は気がかりです。左右のガードローラーでどこまで抑えきれるか……でしょうね。

 動力系が無改造なのは言うまでもありません(笑)。


 拡大、動力部です。PUモーターは3x4パネルの中に収まってしまうのですから、4幅ジャストに支障にはならないのです。駆動系はベベルギアで下方に落とす王道な感じでしょうか? 支持ローラーはやはりひだか式でしょう。


 3両編成を想定されているようです。

 車体形状が程よくレトロヒューチャーで可愛いものですが、これは東山動植物園の「スカイビュートレイン」を意識されたものだとか。遊戯施設としてのモノレールシステムではありますけど、中量輸送機関としての妙な魅力があります。
 小型であればインフラも小さくて済みますから、レゴの街への導入も難度低くなるのですよね。

 それにしても、1x2のウエッジカーブスロープで締めた、足回りの絞り込みがキュート……!

 さて。
 12月9日のツイートから続報が無いのが残念なのですが、小型車両モデルの世界に革命を起こしてくださってきた たむちん様ですのでいろいろ、期待しております。
 

 追記:続報いただきました! かなり完成度上げて居られます。



posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介・ナロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

【鉄道作品日本形】福井鉄道200形 路面も走れるロマンスカー。

 福井鉄道200形は1960年に3編成が新造された、路面区間にも直通できる大型電車。2車体の連接車。
 クロスシート装備のロマンスカー。福井鉄道の顔的存在であり、嘗ての「急行」は概ね200形の運用でありました。1989年ころに冷房化。
 そして大型車では最後まで残りました。2016年ころまでは現役で運用に入っていたのです。

 今は203編成のみが保管されています。車籍は既に無いとのことですが、2019年末に「自走」したのはちょっとしたニュースに。
 流石に老朽化も著しいので、静態保存の可能性が高いのでしょうか。上手く残って欲しいものです。


 前回の製作が2013年ですから、もう7年前です。
 このときは未だ実物が2編成が運用に入っていた頃でもありました。


 7年前のバージョン。ややお恥ずかし。

 当時の203編成をモデルにしたもの。側面は横組みへのこだわり?です。
 前面は当時既に「ただの湘南顔」では無いということに気がついていたのですが(意外と彫りの深い顔です)、そこを2高キャノピで表現した……というものでした。

 
 7年越しのリメイクです。
 色は迷いました。1980年頃の印象は薄めの青、丁度国鉄車両(20系や旧型客車などの)青なのですよ。自分も最初、なんかの本の写真で「カッコいい!」と惚れ込んだ第一印象もそんな色の時代です。

 で、1980年代後半の塗装変更経て、そして2010年代に203が旧塗装復元されたときは紺色と言える濃い青になり、あれ、こんな濃い色だったのかと正直驚いたのです。

 然し、1970年ころと思しき古いカラー写真を観ると、濃いめの色でありました。なんと!


 ただ、この電車の最も華やかだった1980年ころのイメージを重んじて、今回は通常青にしてみました。
 当然、非冷房仕様となります。

 
 変形湘南顔と言える前面は下半分を内部プレート張り出しジャンパプレ留めという何時もの方法で作り、庇状に張りでた「おでこ」はカーブスロープでまろやかに作ってしまいました。
 前面下部には空間あけて、そこに方向板兼装飾板を嵌め込んでいます。今の203では復元されていますが、翼状の飾りがカッコよかったんですよね。

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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月03日

【作品紹介】超豆茸様の京阪1000系・5000系。1970年代の渋き味!

 現役全車両再現を目指す、超豆茸様の京阪シリーズも渋いところに入ってきました。


 1000系電車というのは、文字通り嘗ての流線型電車1000形(1100・1200形)の生まれ変わりです。1000形拙作。

 先ず、1970年ころに旧1000形の機器流用で造られたのが700形。
 車体は京阪の2000系列以前の狭幅で、ドア間に窓が2連x2のタイプです。

 それを1977-78年に再更新。
 台車や電装品をすべて新品に。当然冷房化と昇圧対応も。完全な新車に生まれ変わり、名も嘗ての1000を取り戻す。

 以後、車体の整備や再度の機器更新、新塗装化を経てなおも全車(7連x6)が健在です。
 1600形以来の、2連窓x2の側窓配置の車としても最後の車でもあります。

 
 前面は1990年代の更新で貫通扉窓が下方に伸びた顔が再現されています。
 側面は分かりにくいですが(サイドビュウの画像がないので……)、2連窓の並ぶスタイルです。

 古めの電車らしい、たくさん並んだクーラーも良い味。

 全体に不調和な部分がどうしても隠しきれないのは更新車の趣味的魅力ですが、この1000系にも感じること、出来ますよね。
 実物真面目に追いかけてみようかと思いますし、1978年ころの姿で制作してみようかな……って意欲にも駆られます。


 7連がカーブを抜けて。
 淀川沿いのカーブの雰囲気、伝わってきます。

 7両固定編成なので更新車といえど、本線用なのです。


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 京阪5000系は1971年に投入された、日本初の5扉通勤電車。
 究極のラッシュ対応車と言われましたが、導入数は最小限に抑えたこと(コストの制約もあり。7連x7)、デイタイムのサービス低下にならないような配慮……2扉の締切と座席昇降装置があり、後世の詰込本位のケチな多扉車とはコンセプトからして別物です。

 2016年以降廃車が始まっています。2020年地点でまだ4編成残っているようですが、後世の多扉車がほぼ全て消滅したなかで「元祖」が生き残ってるのは驚かされるのですね。


 角張った、ややエッジの効いた前面が特徴の5000系。その印象がやや薄いのは残念です。前面のおでこ部分、1x2の緑のタイル部分を1x2レール付きプレートにするなどの手で、あのエッジを効かせることできると思うのですが。

 でも、ちょっと縦長というか細面な雰囲気は伝わってきます。
(1000系と差別化出来なかったのは惜しいのですよ……)


 側面は通常ドアと、ラッシュドアの作り分けがあります。後者は目立つようにステンレスむき出しなんですよね。ドア間を灰色プレート入れることでの表現です。
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月02日

【作品紹介】番翁様のJR東海 キハ25。国鉄型の、良き継承?

 2020年、新年できたてほやほやの作品です。
 
 キハ25は襲名形式で、先代は国鉄のキハ20系の片運転台車でした。両数も比較的少なく引退も早かったのでパッとしなかった形式という印象でしたが。

 キハ25。JR東海の二代目は当初武豊線に導入されたもの。313系電車同様の車体。転換クロスシートと気動車のレベルアップに皆が驚いた車でありました。そのコンセプトは良かったと言えるのです。気動車にしては「コストも掛けてる」ものでありましたし。

 しかし。二代目の後半……高山線や紀勢線に導入されたものは、車内設備の酷い改悪です。如いて名乗るべき襲名形式は「キハ35」では無いでしょうか。あの嫌われ者のキハ35! 

 ……と、実物への愚痴めいた話は兎も角。
 

 番翁様の作品は幸いにも? 武豊線版の方ですね(今は高山線で使ってますが、運用がランダムという無能)。窓配置がドア間小窓x5になっておりますから。

 最低連結両数の2両編成です。
 
 前面は国鉄型っぽい前面造るときの定番、半ポッチずらしです。この手法は古典的ながら(2000年ころにBUCHI氏が考案されたような?)、未だまだ使える手です。斜め固定とは違う味が出せます。

 車体裾の張り出しはやや大仰に。でもここがJR東海のこの世代の車種の特徴です。帯や灯火、貫通幌もバランスよくまとまっています。

 こうしてみると、313系(キハ25含む)の顔って国鉄型の程よい継承でありモダナイズでも有るのですよねぇ。これで車内がクロスシートなら文句のない車ですよ。


 側面の印象。
 キハ25の世代では既にリブ補強のステンレス車体ですが、あえてコルゲート風の仕上げも良いものです。レンガブロック裏面は「分割」されちゃうので、万能ではないんですよねぇ……。
 側窓は純粋横組だと高さが不足気味の印象になるんですが、上下寸法の調整で違和感なく収めております。

 屋根はポチスロ処理で中央部プレートポッチだし。完全なポッチ隠しには無い良さというか安心感があります。冷房装置は程よいボリューム感。

 なお。パンタグラフを付けたら313系電車にも化けます?
 211系なども作ってランダムに混成させたら意外と楽しいかもしれませんね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月01日

【鉄道作品日本形】京福福井 テキ512(国鉄EC40形)のリメイク。自走してロッド可動♪



 国鉄初の電気機関車(日本初、でないことに注意!)と知られるEC40形(10000形)。

 ラック式で独はアルゲマイネ社製。
 小柄な凸形機であり、その姿は可愛らしいものでもあり。

 然し、彼女らの舞台はかの碓氷峠。主要幹線の一区間であり、その姿に似合わぬ重責を負わされたのでした。1912年のこと。12両があの区間に揃います。

 健闘25年。1937年までに大型のラック式電機ED42に追われる形で引退し、2両が京福電鉄福井に払い下げられテキ511 及び テキ512に。

 碓氷峠時代にもかなり改造改修の手は入っておりましたが、京福では片方のボンネットを撤去し、凸形ともL形とも箱型とも言えない独特の形状になっています。
 むろんラック用の機器一式は降ろして「ちょっと変わった」粘着用の機関車に。29トンで200kwの出力は私鉄の小型電機としちゃ悪くないものですが、流石に最高速度18km/hは流石に遅すぎ、ギア比変えて31.5km/hまで上げていますが、それでも電車中心の路線ではキツかったでしょう。除雪用にはパワーあって好まれたという話もありますが。

 1964年にテキ511が国鉄に返還、EC40の原型に復元され今に至ります。
 残ったテキ512は1970年迄活躍続けました。同じ碓氷峠の電機でもED40は日光軌道線が最後で1968年引退。ED42も1962年の碓氷峠新線化で全機退役ですから、最初のEC40が一番長寿を全うできたのでした。


 この機関車。過去に制作しています。

 2007年! もう13年前ですね……。

 動力なしで、何らかのユーレイ動力車を要します。
 当時なりに頑張ったつもりの作です。色は黒にアレンジしています。モノクロ写真だと黒にも見えましたので……。


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 気になる題材故にリメイクの機会は狙っておりました。今なら動力系にはPFやPUが使えますから自走も夢ではありません。よりコンパクトに収まるPU使った動力を考えてはおりましたが。

 そこで鮮烈だったのが、2019年秋のジョージレモン様の貝島アルコ
 9Vでロッド駆動をやってのけた偉大な作品です。それを見て、自分もアルコ用の足回りをテストしてみたりしましたが。


 2019年11月制作。9Vモータで、三軸目を横スライドにして蒸機のメインロッドを可動させようというもの。テストはOK!でした。

 これを流用し。


 また車体に関しては、yamatai様のLDDのEC40形を意識。この可愛さ真面目さよ!


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 さて。2020年の第一作目として。


 今回、パーツ事情が大きく好転しているので茶色にしました。譲渡当時はいざしらず、1960年代以降は茶色塗装になってたはずですから。
 アクセント部分は濃茶です。

 足回りは先の貝島アルコ用試作品を修正、電気機関車のサイドロッドらしい形状と動きに改めています。
 理想もうせば、PUなんですけどね。それもトレインモータではなく自作動力で。今後の課題です。

 全長は前作と同じく16ポッチです。この題材、18ポッチにすると印象が変わってしまうのは13年前に実践済です(笑)。

 側面はyamatai氏のEC40参考に今様に。個人的趣味で窓上に窓縁表現を半ば意地で行ってます。
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする