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2019年12月30日

【作品紹介】IL様のキハ150。1990年代なりの近代化。平成レトロの魅力。

 JR北海道 キハ150形は1993-1995年に27両が導入された普通列車用気動車。

 高出力機関1基搭載の両運転台車であり、冷房付固定窓の0代と、冷房なし一部開閉窓の100番台に別れます。後者作ってから0代に戻ってますので、やはり北海道でも冷房は必要という認識なのでしょうね。
(100代車の内折れ窓だとあんまり涼しくなさそう。キハ54やキハ40の窓は大きく開きますから非冷房でもなんとかなるんですけども)

 画期的な車両にみえて、しかしキハ22の置き換えのための最低数の製造に終わってしまいました。以後はキハ201という特殊車以外、一般用気動車の新造は行われない状態が続いてしまったのです。
 在来車との混結は可能であり、キハ40などと編成組む姿もみられます。

 なお、H100形とGV-E400系ほどではないようですが、キハ150形もJR東日本のキハ110系との共通性は有るようです。実際、車体の印象はよく似ておりますし。



「推進軸で駆動。
 動力はうちの特急車用と共通仕様。
 高価な動力パーツを使い回してコスト削減に。

 先に発表したH100形とほとんど同じ組み方。
 設計時間の削減に。

 実はキハ150形を先に制作開始したけど完成は後に。
 途中でH100形や特急型と共通性を持たせる設計変更のため。」

https://twitter.com/iL313692/status/1202608285917954048

 とのことです。この作品はMモータ搭載の推進軸駆動にこだわりとのこと。一方で標準化への配慮もあります。ここのシステマティックなところもまたil様らしい理(こだわり)でしょうか。

 車体外見観てまいりましょう。
 モデルは固定窓の0代です。窓縁が印象的な側窓は3x4窓の横組です。
 ここが自然に決まるのは、このスケールのメリットを生かしておりましょうね。

 窓の大きさと、上下方向の割付がとても自然です。

 前面は8幅を3-2-3と割付。
 3幅部分に横組の前面窓、ブラケットか何かでの半プレート分の調整しているのでしょうか。
 裾の逆スラントはまさしくキハ150形の印象ですね。

 下部灯火も取り付け位置にこだわりが見えます。ここは半プレート分で印象変わってしまうのですが、そこを半プレート分の調整で仕上げているのですよね。


 反対サイド。トイレ側でも窓が多いので安心感のある? サイドビュウです。

 ともあれこの作品、実物の良さを引き出しきっております!
 これまで「新型だし苦手」と思ってたキハ150形に好意寄せるほどに。今見ると、90年代なりの近代化の結晶なのですよね。

 当時は新型!って印象であったインテリア・エクステリアももうちょっとで「平成レトロ」というべきものになってしまうのかもしれませんね。
(尤も、ガチな昭和の車 キハ40が多々居座ってる中ではまだまだキハ150は「若造」? 当面は活躍が拝めそうです)



 さて。推進軸駆動について。
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする