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2019年11月24日

【作品紹介】番翁様の、キハ181 「はまかぜ」塗装。意外な魅力。

 キハ181系は1968年から1972年にかけて製造された国鉄の特急型気動車。
 500馬力という当時としては大馬力で強引に非電化区間を高速化し、また電化区間では電車に負けない動力性能……を目指したものでありました。

 然し、そうしたハードな運用には無理も多かったようです。
 幸いにも主戦場からは早期に離れ(期待されてた、電化の進展)、ローカル特急の軽めな仕業に回され、そのおかげで或る程度は生き延びることができたのでした。

 中でも最後まで残ったのが、JR西日本での特急「はまかぜ」で、更新のうえ新塗装化されて充当。2011年に引退。特急車として39年以上ですから、よく保たせたものです。


 レゴでは、2002年ころにBUCHI氏作品がありました。
 キハ82に比べて作品は少ない感じです。この番翁様作品も17年ぶりってことになるのでしょうか。


(番翁様撮影)
 新塗装です。ダークタンに解釈しているのですが、これが違和感ないのです。

 前頭部は半ポッチずらしで造形という古い手法ですが、ディーゼル特急にはなぜか似合うのですよね。幌枠も張り出しにして立体感をより強調しています。

 ジャンパ栓を強調しているのは、スマートさよりも力強さの181系らしく。
 特徴の角型ライトケースも181系らしく。


(番翁様撮影)
 先頭車。キハ181形。6幅ながら長めのスケールです。ここは先行のキハ82と揃えられる感じ。運転台直後の機器室が広いのがキハ181らしさ。ここ外見はかっこよいんですよね。定員減るので営業的にはどんなものだったのやら。

 新灰の屋根に対して、屋上機器新濃灰もアクセントになっています。

 ちらりとみえる中間車キハ180形は屋根上のラジエータが見えます。あれは181系の大きな特徴でありました。グリルスロープという適任部品の存在は大きいですね。


(エース様撮影)
 キハ181形のサイドビュウ。
 上下方向小さめの側窓がJNRな感じ。スケール的に好ましいバランスです。


(エース様撮影)
 最高のカット! 流しがばっちり決まる。


(エース様撮影)
 先行のキハ82系と。


(エース様撮影)
 きれいな並びです。
 同じ方向性で造られておりますから整合性有るのですよね。またキハ181形とキハ82形の差別化もできておりますし。

 キハ181系。活躍範囲は東北(山形の辺り迄。関連して上野口)、中央西、山陰地区(関連して京阪神)、四国地区とそこそこ広いのですが。しかし、先輩のキハ82が旭川・釧路から西鹿児島迄活躍しちゃったオールラウンダーぶりに叶わず。しかし、国鉄色に四国色といったバリエーション展開も考えられ、なによりキハ180形・キロ180形のラジエータという魅力! 時代的にはヨンサントウから21世紀まで。

 ……皆様も製作計画に含めてみては如何でしょうか?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする