カネモリトレインフェスティバル2 旅立ちおよび設営篇(2019 9月13日)
http://legotrain.seesaa.net/article/470079729.html
9月14-16日 カネモリトレインフェスティバル2 レポート1日目
http://legotrain.seesaa.net/article/471647960.html
9月14-16日 カネモリトレインフェスティバル2 レポート2日目(上)
http://legotrain.seesaa.net/article/471674631.html
9月14-16日 カネモリトレインフェスティバル2 レポート2日目(下)
http://legotrain.seesaa.net/article/471674677.html
みんなで函館山登っておりてきて、温泉浸かって(温泉のあるビジホは良いなぁ!)その翌日。
いよいよ最終日です。

英国鉄道編から。ユウユウ様・鱒寿司様の作品の出番です。
ユウユウ様の機関車の前についてるのはブレーキテンダー。
ブレーキついた台車のみの車であり、機関車の制動力を高めるためのもの。アメリカで見られるブースター(モーター付きの運転台と機関のないディーゼル機関車の補助動力車)とは似てるようで、違います。
奇異に思われるかもですが、日本でも1960年代に廃車になったC62のテンダを9600のブレーキテンダーとして再活用したことがあったとか。

王道。鱒寿司様のLNER A4。流線型の蒸気機関車はやはり、華があります。

このアングルだと程よく和風の建物が隠れ(もい様、申し訳なく!)、良い感じでブリテンなレイアウトに見えますよね?

やはり王道の地元車。「白鳥」と「はやぶさ」。

「はやぶさ」と隼様(作者名です)の、「北斗星夢空間」
このアングルなんとなく田端っぽい(笑)。

隼様のEF81はカシオペアカラー。
かなりレゴ的難度の高い<<続きを読む>>