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2019年09月30日

【イベント】9月7日 高松レゴオフ2(ミリその他篇)。地方オフの、濃厚な可能性!【写真38枚】

 鉄道篇こちらです。
http://legotrain.seesaa.net/article/471471331.html

 さて。
 mizuki様の高松レゴオフ 約12人位の参加でしたでしょうか?

 規模自体は決して大きくはないのですが、しかし、何故か濃厚になるのでした。mizuki様自体の作品が濃いこと、ご地元のけーにっひ様の作品もまた濃いことが原因でありましょう。
 そのうえで、普段とはまた違うメンバーの参加も新鮮でありました。いや、いつもの作品も違うところだと違う表情を魅せるのですよ!


 さて、今回記事書くにあたってぬぬつき様とエリアス様に作者名作品名のご教示頂けたこと、深く感謝いたします。
 鉄道以外はどうしてもうろ覚えになってしまうのですね。誠に申し訳なく。

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 ご主催、mizuki様の宇宙戦艦。繊細さと美しさ。抑えた色香もストイック。それ故に1箇所の赤い爪が堪りません。




 同じくmizuki様の艦船作品。繊細、そして独特の工法も見られますね。
 1/300ではなく、適度なデフォルメ感が模型的には却って「らしさ」を強調しています。






 ご地元けーにっひ様のミリジオラマ。
 いやけに様は行動範囲広い方で至るところで作品拝見しますけども、ジオラマものはホームならでは。レトロミリ、尊いです。




 けに様、飛行機も。
 爆発エフェクトはmizuki様。ミリタリーアクションに動きがだせる発明です。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月29日

【イベント】9月7日 高松レゴオフ1(鉄道篇)。琴電!ことでん!レトロ電車!(他)【写真48枚】

 2019年9月7日に四国初?のレゴオフ会がmizuki様の主催で催されました。

 行くまでの過程は、こちらで既にまとめております。
 例によって18きっぷですよ。地方オフ参加の強い味方です。
(結局、自分は新幹線乗る金あっても18きっぷ使っちまいそうな気がしますね)

【実物鉄道】2019年9月6-8日「高松オフ」「宇治オフ」ダブル訪問記(上)
http://legotrain.seesaa.net/article/471030827.html


 で、その2週間前に熊本往復。
 翌日には宇治オフ。まぁここは順路的に廻れるので好都合でありましたが。

 で、さらにその翌週には函館行が控えてたのでした。毎週アウェイだった熱き日々でした。



 先ずは鉄道篇です。


 荒い写真ですが、全景です。

 会議テーブル約4卓に複線です。
 外側線は通過できる待避線有り。
 内側線は内方分岐の側線x2です。

 駅舎は2014年の梅田展示で使った小型駅舎を、高松及び宇治用に復活させたものを持ってきた由です。


 先ずは地元電車。琴電(高松琴平電鉄)から。20形と1000形。


 近鉄は明日の宇治向けですが、ここでお披露目(笑)。
 近鉄も琴電も標準軌なので共存問題なしです?


 mizuki様のケムリクサフィグたちと。
 ここでは奈良電1200形にみどりちゃん電車の代役してもらいました。


 琴電レトロ電車勢揃い。左から5000形 3000形 1000形。
 高架上にいるのはmizuki様の流線型気動車です。


 このお城もmizuki様の作品。

 あたかも堀端をゆく琴電の定番シーンのような情景に。

 ところで、どこかで見たような怪盗の一味が(笑)。これもmizuki様です。実に1stの<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月28日

【作品紹介】キベルネ様の保線用モーターカーと、レールトロリー。初心に帰れ?

 保線用の非車両もあまり注目されていないジャンルです。
 
 鉄道車両ではなくて機械扱い、は別に珍しいことではなくて。
 例えば専用線などの入換用とかのディーゼル機関車の形状をしたもの(その昔は蒸気機関車!)は結構趣味の対象にされてたりするのですが、圧倒的に数の多い保線用非車両はまだ光が当たりきってないのです。

 線路際で見かけることも多く、案外身近な存在ではありますし、また全ての鉄道の運行に関わるとても大事な仕事してるのですが。

 数が多すぎること。
 車両ではないので、番号や形式などが体系化されていない……のが難点なのかもしれません。
(そういえば、専用線のディーゼル機関車の世界では、形式の代わりにメーカー名+自重トン数をいう習わしでした。「ニチユ20トン」「加藤10トン」のように)



 なので、この作品も形式名とか出てこないのが申し訳ないです。

 汎用モーターカー(やや古め?)の牽く、レール運搬用のトロリー(トロッコ)。


 実制作されたもの。お披露目は2019年8月のJAMでありました。

 足回りは台車枠無しで9Vモータ。露出した車輪がインサイドフレームらしく、この種の車両には「あったなぁ!」って感じがします。

 警戒色や白い手すり等のアクセントも欠かせません。
 低めのボンネットもモーターカーの特徴ですよね。


 後ろから。デッキに積まれた箱が意味深です。機材箱?

 連結は磁石連結器よりも、この種のドローバーの方が圧倒的に「リアル」でありましょう。それも黄色はベストチョイス。
 平トロには機材や作業員載せる楽しみが。今は流石に平トロに人は乗せないですか……人車も造ってあげたくなりますよね。


 レール乗せたトロリー。


 本物では繋がったレールを乗せてるのですが(本物は、レールはカーブなどではウネウネ曲がります。鉄というよりは針金と考えましょう)、模型では無理。分断搭載ですが十分それっぽいのですね。

 とりおろし用のクレーンがミニマムなパーツ数ながら、凄く良い感じです。ホイストが付いてるのが分かりますし、補強の斜めバーに繊細感あります。


 つい忘れられがちなジャンルでありますが、初心に戻って考えなければならないなぁと思うのでした。
 
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2019年09月27日

【作品紹介】小さな小さな「買収国電」。 広浜鉄道8→国鉄モハ90005→熊本電鉄モハ71(ジョージレモン様作品)

 先に超豆茸様の「平成の買収国電」を紹介したところで、続いて本当の買収国電作品のこちらも紹介します。
 自分が知る限り、初の買収国電作品でありますし。


 先方の記事、こちら。「熊本電鉄モハ71」
http://boxlego.blog61.fc2.com/blog-entry-560.html

 1928年広浜鉄道(現 JR可部線)に導入された電車です。全長11mほどの小さな電車でした。広浜鉄道は1936年に国有化され、車両もそのまま買収されてクモハ90形になりました(後のモハ90やクモヤ90とはまるで別物。注意!)。

 戦災で大半が廃車になるも、1953年迄働き、私鉄買収車としては比較的早期に売却され、熊本電鉄にやってきます。
(なので、買収国電の刻印たる、4桁番号は名乗っていないのです……)

 当時の熊本電鉄ではかなりマトモな方の車だったはず。小柄の割に力はあったようなので貨物列車なども牽引したのではないでしょうか。また、1960年代以降廃車までは他の電車同様の臙脂系のツートンカラー纏ってました。

 1981年に廃車されるも、庫内車として残り、茶色に戻って今に至ります。
 2009年の熊電100周年時に整備されたとのこと。このまま大事にされて欲しいものです。



 この電車ゆかりの熊本レゴオフで完成お披露目が行われた作品です。

 昔の電車定番の三面折妻の表現ですが、カーブスロープ使って丸みたっぷり表現。実物のエレガントな感じが伝わってきます。

 前面窓は2x2を少し角度つけて固定。はみ出し部分がシルヘッダという解釈でしょうか。
 屋根は深みを出すために、ポチスロの下に1プレート入れています。定番の?45度スロープとも違う雰囲気が出せるのですね。

 車体の上下寸法はやや大きめ。これはこれまでのジョージレモン様作品のスケール通りです。ただ、この電車はもうちょい華奢な印象は有るのですが。
(自分が造るなら2プレートほど車高下げるかも知れません。まぁスケールも違いますけども)
 

 非パンタ側。外付けの尾灯表現がいい感じですね。

 背が高めなので、華奢な印象は抑えられてる一方、愛嬌はマシマシですね。パンタも相対的に小さく見えて可愛さに寄与してますよ。

 これはこれで、素敵な作品なの言うまでも有りません。


 サイドビュウ。
 可愛い、ちっちゃい。

 今の可部線は227系の2-4連が走る路線ですけども(72系や105系の印象は未だに強いですね……)、こんな小さな電車で用が足りた時代もあったのでした。


 足回りは9Vで、小型ボギー車の足回りの印象を損ねないため、1B1方式です。これはホイルベースの短い電車や機関車造る際に有効に使える手法です。

 なお、9Vでは走行環境選ぶ問題有るので、できたらPF化されたい……とのことですが、PUなら車内に電池boxなど納まりそうですね。
 

 買収国電(社形)はまだ造られたいとのことで、またマニアックな題材など楽しみにしております。

 阪和社形なんてエリート揃いで、省形よりも高性能だった車とか、東北美人だった宮城車形。大糸線には優雅な木造車も居ましたっけ。伊那電社形には交直両用電車になったものも。
 国電と私鉄電車の両方の味わいのあるこの題材(……私鉄払下げも多いので、多くは私鉄→国鉄→私鉄ですね)。魅力は無限大です。楽しみにしております。いや自分も参戦したいですよ。
 

 
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2019年09月26日

【作品紹介】超豆茸様の209系(とE231系) 八高線仕様の車たち。「平成の買収国電」も。




 八高線。
 関山の世代にはまだ非電化時代の思い出が残ります。オンボロのキハ35の揺られて八王子から高崎まで乗り通したことも(笑。今も高麗川以北、気動車ですが)。

 って話はともかく。
 電化後も103系時代。209基本番台と205系(前者顔面改造車)の時代がありました。
 それも既に過去の話であり、今は209系500番台と、同じ車体のE231系が主力。そして珍車として「平成の買収国電」209系3100番台が居るのです。



 山手線のE231系が中央総武緩行線に転用され、そこから転じてきたのがE231系。10連を4連に組み替えているのですが、205系のときのような先頭車化改造は行っていないので、中間車はかなり廃車されてるはずです。

 この車と209系の500代のおかげで、八高線も幅広車体主力になりました。
 カラーリングは209系基本番台の2色帯が継続されています。良くも悪くも「ローカル線」な感じがするんですよね。嫌いではないです。


 ローカル線、単線区間の交換待ちといった雰囲気。
 都落ち……って意味では、嘗ての72系や103系の歴史が繰り返す。


 前面造形は超豆茸様の流儀。1幅横組と3幅横組組み合わせて、横組時の偶数幅整合性はきちんと持たせています。おかげで安心感の有る顔に。
 また、帯部分の横ラインが幅広感を演出しています。

 なお、最近の額縁電車顔の作品にしては珍しく、突出部のない6幅に抑えているのも注目されましょう。顔のクオリティが上がってるんですよね。

 前照灯のΦ1クリア円筒はなかなか好ましい雰囲気出しておりますよね。好きな表現です。

 対して側面はやや平板です。ドア凹み表現は不要と思う関山ですが、沓摺表現があるとかなり精細感が高まると思うのですが。

 

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 こちらは209系500番台車。といっても中央総武緩行線時代から、E231系と違うのは顔の色だけだとか揶揄されてましたけども。209系名乗ってるのが可哀想な形式でもあります……。あれより遥かに上等な電車ですから。シートは「硬座」ですけども。
(個人的にE233系が好きなのは、シートの適度な柔らかさなのです……)

 こちらも八高線に転属。やはり多数の中間車が廃車されてるはずです。


 先のE231系と同じ組み方ですが、顔が違うと印象も違うものですね。
 
 大きなカーブ切ってくるところ、格好良いのです。


 ちょっとローカルなホームにて。
 首都圏の大回り乗車ですが、八高線も定番です。電車も気動車も楽しめます? 高崎からのコースも選択肢豊富(笑)。
 
 ちょっと旅してみませんか? 運が良ければ珍車に逢えるかも?


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 そして。一番の珍車が209系3100番台。「平成の買収国電」。
 
 元は東京臨海高速鉄道(りんかい線)の70-000系。1996年の開業に併せて製造されたものですが、2004年の全編成10両化で先頭車が余剰になり、これをJR東日本が買い取ったものです。
 なので、嘗ての私鉄ごとの買収によって発生した買収車とは若干事情は異なります。

 え、りんかい線の運賃高いからJR東が責任持って買収しろって?
 割と同意見です。初乗り運賃合算で稼ぐせこい交通事業者は公共交通使うなって言ってるんかしら!

 閑話休題。4連が2本のキワモノですから<<続きを読む>>
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2019年09月25日

【作品紹介】SUU様のC62。10余年経ての、完成。

 SUU様のC62。

 最初の作品は2005年であったと記憶しています。確かEJLTCの活動がほぼ収束しており、日本のレゴトレイン環境が一番冷え切ってた時代であったかもしれません。

 当時、公開のオフ会なんか(ましてや「展示会」なんか)殆どなかった時代だったのです。

 昔話ともかく、かのBBBホイールが出たか出ないかの時期です。
 車輪は大型のギアにチェーン巻きつけてボックス動輪にするというアイディアであり、メインロッドのみを可動。メインロッドはパイプ使って、ボックス動輪が左右動しても追随できるというものでありました。


 当時の究極。最高水準の作品でした。

 既にスケールは8幅を志向しています。
 目標の一つは「999」であり、他の「111」〜「888」も揃えて、NHKに出演したこともあった誉高き作品であったのです。

 その誇り、少なくとも2012年頃までは孤高のものでありました。既にエメラルドナイト10194が市販されたあとでも、この独自性は大きな価値を持ちつづけておりました。


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 しかし。時代は移ろうものです。
 レゴトレインも2008年ころから参入が増えだし、2010年代になって流れが加速します。そうなると、技術のレベルアップが進みます。
 また、レゴのパーツだってどんどん変わってゆきます。


 2018年。国際鉄道模型コンベンション(JAM)のテーマが「北海道」になったのを契機に、SUU様のC62も改良が模索されるになりました。

 経過も拾って記事にしたいところです。
 しかし、それでは何時までたっても現在現代には追いつけなくなってしまうでしょう……。あのJAMの北海道テーマからも1年余の今の、最新状態の作品をお伝えします。



 試行錯誤のあった動輪。最初はギアへのチェーン巻きつけの継続から、BBB-XLを検討して最終的に落ち着いたのは3Dプリントによるボックス動輪に。

 関山の個人的な好みは無論スポーク動輪であり、国鉄蒸機がボックス動輪ばかりになったのを嘆く方ですが……然し、その宗旨を揺さぶるほどにこの動輪は魅力的です。
(問題は、この種の製品扱う業者が、得てして送料が非常識に高いことですが。品代は高くても良いのですけど、送料が高いのは納得できませんよね。閑話休題。ついでに申せばスポーク動輪のC62やC59も肯定しますよ。自分が造るならそうなりますし)

 また、C62の造形だって好みではないんですよ。でも、この造形を見せつけられるとやはり心は動いてしまうのです。

 先の作品ではスロープ使ってた箇所は、尽くカーブスロープ化。
 全体にディテールも強化が行われています。それでもディテールはバランスと性能を損ねないレベルなのですね。究極に見えて引き算もなされている、安心感さえもあるモデルなのです。


 公式側サイドビュウ。

 エンジン部の全長が34ポッチ。肥大化を避けた引き締まった印象。これがシビアな限界に制約された日本の蒸気機関車、その限界に挑んだC62らしさに繋がっています。

 足回りは引き締まりつつ、走行性能に影響しそうな部材が見えないのも安心感と言えましょう。その中でも、第一動輪上のモーションプレートは割愛されていないのが嬉しいですよね。
 ロッドはもちろんメインロッド+サイドロッドです。

 ハンドレールの他に空気配管を通すのは近年では定番化してしまっておりますが、やはりあると良いものですよね。


 前から。解放テコ。スノウプラウ。
 一番印象的なのは煙室扉で、テクニックのハンドル(ステアリングホイール)パーツにΦ4ディシュを組み合わせてサイズアップし、リムの部分をハンドレールに見立てるアイディアなのです。

 デフレクタは旧モデルと数少ない共通点です。表面のタイル張りが美しい。
 最近出回りが良くなってる直角二等辺三角形のタイルを用いた改修も検討中とのこと。


 非公式側前面より。飾りはなくとも、華やかさが伝わります。
 題材の魅力を120%位に引き出した作品です。<<続きを読む>>
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2019年09月24日

【作品紹介】キベルネ様のスヤ11形 車両振動試験車(台車振動試験車)

 極めて興味深い試みを採り入れた技術検証車両です。
 独自のスプリング入台車を履き、床下に設置したカメラでその動きを記録することが出来ます。

 モデルになったのはスヤ11形。
 1970年に1両が製造された車両強度振動試験車で、車両の応力や荷重、振動加速度、変位などを測定するものでした。残念ながら1987年に廃車されてしまい、この種の試験車としては最初で最後のものになってしまいました。測定対象を機関車・客貨車に限らず電車や気動車も想定すればまだ活躍できたような気もするのですが……。
(なお、形状がにている車両性能試験車マヤ10、また高速軌道試験車マヤ34とは別の車です。車両性能試験車はマヤ10以前にマヤ38等がありましたし、軌道試験車はマヤ34の後継が多々製造されていたりしますが)



 最初のCAD図です。7幅フルスケールの客車モデルでもあります。

 実車との違いですが、なぜか特徴であったベイウインドウ(マヤ34と同様)が割愛されてしまっています。それでも、この側面からは窓の少ない特異な印象が伝わってきますよね。


 左右側面で形状が違うのが試験車の証。
 中央の扉と、やはりベイウインドウが割愛されています。



 車内。車内の多くはカメラ搭載スペース。
 また、照明などの電源用の単4電池boxの考慮があります。
 

 実制作された作品より。
 カメラがこうして台車を観察・記録できるようになっています。


 「ツァイス」マークが格好良いですね。業務用? かと思わせますが、残念ながら?民生用アクションカムです。でもツァイス!

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2019年09月23日

【作品紹介】超豆茸様の209系2000番台。千葉のローカルに残る最後の「走るんです」?

 209系も、あまり造られてない題材かもしれません。

 例えば地味に人気の国鉄形式な103系や205系。
 また今の関東の通勤形の主力にして「乗って快適」なE233系は作品も少なくないのですが、209系はあんまり人気がない?

 まぁ、デビウ当時の「走るンです」なんて言われ方であったり、お世辞にも快適とは言い難かった車内設備などのネガティブイメージが抜けていないのも大きいのかもしれませんが。

 いや、それ以前に。
 基本番台の大規模導入が京浜東北線のみであったこと(試作車が1992年より)。南武線と八高線では少数派に終わる。
 引退が寿命半分のコンセプトどおりに早く、京浜東北線では2010年迄に引退してしまったこと。
 その後の転用が、千葉地区で113系・211系の置換用であったことで、更に印象に残りにくいのかもしれませんが。
(千葉は「通りがかり」がないのですよね。東北線とか上越線などと違って)


 その千葉地区に状態良好車をかき集めて再組成されたのが2000番台及び2100番台。

 4連と6連があり、先頭車のみがセミクロスシートです。ついでに言えばロングシート部分も先頭車はE233系同様になってます。いわば「軟座車」。
 実は211系時代には全ロングが当たり前だったので、改善といえば改善なのですよ。

 って実物の話はともかく。

 209系の無機的な印象と、レゴの無機感の相性はかなり良いものですね。
 前面造形は白く額縁を造り、前照灯のある裾部を1幅横組み。その上に帯重ねて窓部分を3幅横組としています。

 四角い顔が、如何にもな209系ですね。


 4連が2本造られています。実物では4+4や4+6の編成も見られるようです。


 4+4の8両運転。なかなか良い雰囲気です。

 前照灯は1x1クリアブロックではなくて、クリアのヘッドライトブロック使うことで、ライトケース内のバルブ表現に見立てているのですね。オレンジの内部色は偶然か狙ったものかは不明ですが、しかし尾灯っぽさもあります。


 如何にも、千葉の海沿いの小駅といった趣です。


 千葉の209系も導入から10年です。
 想定寿命から言えばもう10年も超えてるわけでそろそろ廃車の動きもあるかもしれません(南武線は2014年に引退、八高線も2018年引退です)。
 代替にE217系の転用の噂もありますが、その際に編成端のセミクロスが維持されるのか気がかりです(E217系の基本編成は全ロング4連……)。

 最後の209系。案外、乗るなら今のうちなのかも知れません。
 18きっぷのない時期のだらり乗り鉄に実は千葉地区は有能であり、東京近郊区間の一筆書き乗車で最低運賃の乗車券(ICカード不可。多分。あと行程表は持参が望ましい)で房総半島一周できちゃったりもしますから。
 


【追記 2019 11月14日】

 動画が上がっていますので、リンクしておきます

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2019年09月22日

【作品紹介】独自スケール? 独自の機構? ながに様の満鉄パシナ(CAD)

 南満州鉄道の特急用流線型蒸機、パシナ(パシフィックの7番目の意味)は意外と作品が多いです。

 ただ、「あじあ」号の客車まで込の企画はまだ見たことがありません。
 その意味で、ながに様作品の実現は楽しみにしていたりです。期待込めてLDDながら紹介いたします。


 第一図。これが出てきたときは軽く驚愕しました。
 完成度、高いのです。


 前回企画版との比較です。
 右が前回版。9-10幅前提だったのです。

 左が今回版。ほぼ6幅と大幅にダウンサイジングされています。併せてポッチも殆どが隠されるようになり、凄くスマートスムーズに。

 チャームポイントにして流線型のデザインの一部でもあった、ランボードへ上がるステップの表現に横方向のハンドル付きブロック使っているのは共通しますね。これによって ながに様のパシナ、というアイデンティティが保たれてるのが凄いです。

 実物でもよく議論される(未だ正確な色味が特定できてない……)色味は、ミディアムブルーかダークアズールか? 後者のほうが最近はパーツの供給は良いです。
 ダークアズールは「戦前」の青ペンキの色に近く(例として大阪地下鉄100形復元車)、その意味でパシナに塗られていても自然かもと? 憶測ですけども。


 顔のアップです。
 否の付け所がなく。


 サイドビュウ。
 スマート!

 さて、ここで気が付かれた読者諸兄も多かろうと思いますが、スケールは独自?です。<<続きを読む>>
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2019年09月21日

【作品紹介】ゆゆ様のC57 シンプルながら……。/御料車2号(初代)

 国鉄C57。
 多数が製造され、そして稚内から鹿児島、また外地では台湾で活躍した機関車です。蒸機末期まで残りましたし。1975年の、最後の蒸機旅客列車(室蘭本線)もC57の牽引でした。
 動態保存機も2両もあります。それぞれJR西・JR東の看板役とも言えるでしょう。
 


 ゆゆ様も造って来られました。

 手持ち部品の中で無理せず、形にされたのが分かります。而して、特徴を抑えているのでC57に見えるのですね。細めの缶胴であり、相対的に大きく見えるキャブであり。
(スポーク動輪ゆえ、C55に見えなくもないですが。これはどのレベルの作品であっても逃れられない問題でしょう。3Dプリントのボックス動輪使えるなら事情も変わってきますが)
 スノウプラウ付の連結器も北にいたこの機関車には似合ってます。

 メインロッドはbikkubo式簡易可動。動力系はテンダドライブの様です。走行性能重視でありましょう。

 やや惜しいのはフロントエプロンや先台車周りでしょうか。先台車の上のプレートを6x4から6x2にして、ランボードのつながり自然なものにしたらかなり化けてくると思うのです。
 昨今の水準から言えばやや荒削りなところは残りますが、蒸機は難しくないってこと、教えてくれる作品です。まず、形にされることが大事でありますから。ディテールなどはあとから考えればよいのですよ。


 !!

 嘗ての交通博物館での展示を思わせる、9850マレーとの並びですね。赤いカーペットの見学通路も懐かしく思えます。


 この並び。印象的です。

 ボルジッヒのマレー 9850形の方、初出時に比べてかなり細かく改善されているのも分かりましょう。
 
 両機とも、活躍がまたれるところです。


 さて交通博物館と言うと。初代1号御料車と、初代2号御料車が保存されておりました。

 九州鉄道引継、ドイツ製の初代2号。
 オープンデッキの華やかな車であり、何処と無く御伽の国の王様の車……という感じがします。いや、ドイツにもそうした列車ありましたよね(例えばルードヴィッヒ皇帝のお召し列車とか)。

 曲面ガラスの妻窓や、両開きの扉など特徴掴んだ作品です。


 サイドビュウ。2軸車として、バランス取れた形状、サイズです。
 床下の補強バーがシンプルながら効果的。


 牽引するのは同じく交通博物館の同志。9850形。
 この組み合わせはなかったはずですが(ただ、何故か似合うのですよね!)、東海道を往く「お召」にもマレーの補機はついていたはずです。

 2号御料車に似合いそうなのは、九州鉄道でも小さなクラウス達?
 このあたりどんな運用されたかは存じませんが。流石に鉄道国有化のころには、こんな2軸車をお召に使うのはあり得なかったでしょう。
(かの「或る列車」の特別車(展望車形状)は、案外2号御料車の後継になったのかもしれません)

 閑話休題。御料車の作品はこれが初めてかもしれません(貴賓車クロ157の作品はBUCHI氏にありましたが。あと三木氏の外国貴賓用の10号及び11号)。
 取り扱いにくい題材ではありますけども、題材としては魅力的です。令和元年を祝ってみては如何でしょうか……?
 
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2019年09月20日

【作品紹介】5udon様の東武60000系。6幅+プレート2枚車体の作り方。




 5udon様の独自スケール。「6幅+プレート2枚」は理想的なスケールです。6幅とも8幅とも共存が効き、6幅の身軽さと、8幅のリアルさの良いとこ取りになっています。

 なにより、今の通勤形車両を造るのに前面の「縁」が自然に表現できて、そのまま車体幅になるのはメリットなのですよね。


 その作り方が分かる作品です。
 なお試作要素もあるのか、先頭車1両のみの製作とのこと。

 先方の記事「東武 60000系電車」
https://5udon.blogspot.com/2019/08/60000.html


シンプルな質感が伝わってきます。前面の微妙な傾斜を割愛した代わりに、前面上端の丸みが強調されています。これはすっきりしてて良い感じです。
 
 一方で非常口の割愛がやや残念です。
 ここに横組入れると窓が細くなってしまう問題。
 一方で3x2と3x4のパネル組み合わせだと窓が大きすぎてしまう問題有るので、ここは難しい選択でありますが。

 丸みの強いスカート形状は整ってますね。


 側面。何時もの3ドア省略バージョンでは無く、ガチに4ドア車再現です。
 全長48ポッチ。フルスケール車ですね。

 ドアは微小な凹みあり。そのうえで、車体裾部分で凹みなしを実現しています。


 車体構体?
 この幅の組み方がよく分かります。ドアの逃し方も。


 見る機会の少ない、車体裏面。

 3+3で、真ん中にプレート2枚分です。ここで強度が確保できないので、上記の構体が必要になる由です。


 屋根上。

 5udon様作品では、屋根の関係か全体を7幅にしてしまったものや、また屋根だけ6幅にしてはみ出すプレート分は雨樋に見立てたものがありますが、この作品では車体と屋根を綺麗にツライチにするためか、屋根も凝った組み方です。

 真ん中の2幅分がブロック横組であり、そこに側面ポッチブロック使うことで、屋根の隙間埋めのタイルを固定しているのですね。

 この作品、今後の5udon様作品に如何様にフィードバックされてゆくか、気になるところでありますね。
 


 実物ですが、野田線始まって初めての新車……? 本線系のお下がりしか来ない野田線でありましたから画期的なことでありました。それも6連18編成というまとまった数が導入されています。

 ただ50000系以降の東武は「硬座車」になりやがりました。
 言いたくないけど、8000系辺りに比べて大幅なサービスダウンの新車だったのですよね。野田線60000はそのあたり少しは改善されたのか、気がかりなところです。
 同種の硬座車入れやがったJR東(E231系)や小田急(3000形II)では流石に後続車(E233系・4000形II)では改善してますけども……。

 
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2019年09月19日

【実物鉄道】2019年9月6-8日「高松オフ」「宇治オフ」ダブル訪問記(上)

 9月7日の高松オフ、そして9月8日の宇治オフ合わせの旅行記です。
 18きっぷ使える時期じゃないとヤだヤだ……とか我儘言ったせいか、見事に重なり、そして土日でうまくつながる理想的スケジュールでもあります。
 
 しかし。
 8月25日は熊本オフ(既にレポ済)
 9月1日は、JAMの打ち上げ(いつもの中華街)
 そして9月13日には北海道は函館で「カネモリトレインフェスティバル」の設営が控えてます。毎週フル稼働状態。
 しかも函館は「全勢力出し」なので、準備もまた大変と……。

 先ずは。出発の前日、すなわちオフ会の前々日からです。



 箱4つだったか5つだったか?
 帰ってから送ったんじゃギリギリ。しかも帰着後の疲れた状態でできる作業量じゃありません。片付けてから、行かないと!






 関山に花束くれ。
 それにしても早め早めは大正解だったのでした(後で記します)。

 この夜は完徹。作品完成。あと破損状況のひどかった作品の修理……。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 まだまだ暑い9月でした。<<続きを読む>>
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2019年09月18日

【鉄道作品日本形】クニの「媛」が帝国の「姫」に。奈良電1200形から近鉄680系。


 関山の好きな電車の一つです。


 嘗て奈良電鉄という、小さなクニがあり。
 そこに居た5人の媛が1200形と同形状の1350形たちでした。

 然し、クニは大きな帝国……近畿日本鉄道に吸収されてしまいます。1963年のこと。
 5人の媛たちは、帝国の姫――特急車――として格上げされることになりました。これが680系及び683系です。

 こうして生まれ変わった奈良電鉄線すなわち近鉄京都線での特急は好評であり、彼女らは極めて多忙に(暇職のはずの683系さえ)。ゆえに後継の18000系・18200系・18400系が次々に生まれてゆきます。
(旧型車の機器流用の18000系はともかく、18200/18400は本物の「姫」でありました)
 その中で、格上げの「姫」であった680系も1974年迄仕え尽くしたのでした。

 その後は志摩線に転じ、特急車としての装備のまま普通列車として余生を送りました。退役は1987年です。

 
 さて。多くの場合、吸収や買収などでの継子扱いになる車両は冷や飯食わされるものなのですが(買収国電の多くがそうでありましたね)、優等車への格上げは極めて珍しい事例でしょう。
 この種の車両は伊那電気鉄道のサハニフ400形が、買収国電唯一の「新性能電車」クヤ490形→クハ491形に出世した事例も思い出されるところ。買収国電唯一の交直両用電車(日本初の交直両用電車!)でもありました。



 閑話休題。

 奈良電気鉄道 デハボ1200形は1954年に2両が、デハボ1350形は1957年に3両製造されています。
 前者は足回りも新品。カルダン駆動の高性能車でしたが、後者は旧型の更新車で吊り掛け駆動に戻ってしまいました。まぁ当時の大手私鉄でも京王や南海に京阪に阪急あたりでも高性能車揃えられず、吊り掛けの偽新車も併用するってことは行われておりましたけども。

 両運転台の18m車。窓はいわゆるバス窓。車体は軽量構造。
 当時の最新鋭車ではあったのです。製造は阪急系のナニワ工機(現 アルナ車両)ですが、台車は近畿車輛製のシュリーレン台車と、なにやら先を見越したような装備でした。
  
 車内は固定クロスシート。ピッチは1500mmですから当時の標準的なものでしょうか。それでも京都〜奈良間のクロスシートの特急。それも料金不要というのは歓迎されたことでしょう。

 なお、デハボ1200形の相方はクハボ600形。こちらは転換クロスシート装備でしたが戦前生まれのやや古臭い車両で不揃い。
 一方、デハボ1350は同形車2両で走ることが多かったようです。


 レゴ作品的には、特に奇を衒わず。です。
 ディテールの差異は出せませんので、1200形としても1350形としても見立ては出来ます。

 先に後述の680系造ってますので、窓配置とか改造車として矛盾が出ないようにしていますが。
 前面は内部で保持した3面折妻です。ホロで貫通扉造形をごまかせるのでそこは少しばかり楽です。
 
 まだシルヘッダーのある車体なのですが、タイルのみのあっさり表現に留めています。色差表現や影表現まで行うと大仰ですから。


 今回は時間不足でデハボ1200形単独ですが、相方のクハボ600も遠からず増結したいところです。

 それにしても、濃緑とクリームのツートンカラーって良いものです。
 奈良電に限らず、戦前の関西近隣の私鉄には見られた色でした。南海の高野線特急やら、三重交通やら。



 そして。近鉄680系。

 1964年に奈良電1200・1350形を改造したものです。高性能車のデハボ1200形は足回りもそのまま使いモ680形に、更新車のデハボ1350形は制御車化ク580形になっています。2両固定編成が2本です。

 余ったクハボ650形2両とデハボ1350形は纏めて683系とされ、3両固定編成の特急予備車となりました。<<続きを読む>>
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2019年09月17日

【作品紹介】エース様の近鉄900系 原型仕様にアップデート!

 以前も紹介しておりますが、今回は非冷房の原型として出展されてきました。9月8日の宇治レゴオフ。
 奈良線の半ご地元題材です。

 前回記事こちら。解説も再掲します。

【作品紹介】色が違うと印象も違う? エース君の近鉄900系電車。


 近鉄900系電車は1961年に製造された、奈良線初の大型電車。
 それまでの奈良線は高性能車であっても17m級で車体幅の狭い800/820形でしたから、この車両は画期的なものでした。20mの上、大阪線よりも車体幅が10cmも広い2800mm。

 ただし、生駒トンネルの改良が終わるまでは奈良行は我慢。
 新生駒トンネル開通後は大阪〜奈良間の主役に躍り出ます。

 なお、大型高性能車であるにもかかわらず番号が3桁なのは600V用であったため。無論1500V昇圧は念頭に置かれ、無事に改造されていますが。最初から1500V仕様なのがお馴染み8000系というわけです。

 塗色は他の大型車(大阪線・名古屋線など)同様の、クリーム色に青帯。
 1965年頃から、近鉄マルーンに改められてしまうのですが。

 1988年頃に冷房改造。冷房改造と更新が遅れたため延命となり、2002年まで活躍を続けました。引退間際にはオリジナルの塗色への復刻も行われ、引退の花道を飾りました。



 今回は非冷房の原型姿。オリジナルの塗色ですから1965年ころまでの姿ですね。
 大型車と言っても2両編成でしたし、また2両で運行されることもあったようです。奈良の市内路面区間をゆったり大きな車体揺らしながら走る姿も見られた由。

 後年と異なり、スカートも前面方向幕もありません。
 クーラー無しでベンチレータのみの屋根上もスッキリしたものです。おっと、前回作品と違って屋根肩がポチスロ化していますね。レゴ作品としては現代的にアップデートです。新作と見間違う?

 惜しまれるのは靴摺表現がまだないことでしょうか。かなりグレードアップするはずです。あと、前面は雰囲気出ているのですが、原型の角型テールライトの表現有ると良かったかもです。
 

 2連で、片方に2パンタ。結構インパクト有る姿の通勤車ですよね。
 冷房つけたときに1パンタ(交差式)にされたようです。


 Tc側より。
 近鉄通勤車は片ホロです。表情が違います。


 どこかで――例えば西大寺の電留線とかで――あったと思われる並び。
 思わず「私鉄電車ガイドブック」なんて言葉が浮かんでくるかのような。


 拙作の京都線特急の680系と、見事に世界観が揃うのでした。

 エース様の近鉄作品、現代題材も良いのですが、レトロも気になるのです。
 通勤車がまだスッキリしてた時代の作品とか、もっと古い吊り掛け車など期待しております。
 
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2019年09月16日

【イベント】9月7日 2019年 札幌市電フェスの模様(ツイートまとめ)

 今回も関山は車両送って、レール(9V)送ったのみです。

 この日9月7日は高松オフ(引き続き宇治オフ)も重なってます。
 また、事前に9月13日設営のカネモリ(函館)の資材も送ってましたから「三方面作戦」と相成りました。
 9Vレール本数、マジでギリギリでしたね(笑)。
(尤も、JAMみたいな大型イベントだと更に各所から借りまくるんですが……)


 イベントレポとして、ユウユウ様のツイートまとめさせていただきました。

 他にツイートされてたり、写真あげてる方がいらっしゃらないのがちょっと残念ではありますが。
 正直なところもうせば、作品貸出に対する報酬って「活躍してる記録写真」だと思うのです(ツイートでもブログでも、或いは個人的にいただくものでも、一番嬉しい)。
 尤も、記録にまで手が回らないという事情は伺っておりますけども。

 それでも、ウチの車両が今年は無事走ったようで何よりです。
 ササラ電車(雪8)の全面改修。またA870やM101+Tc1のような連結車は磁石連結にして運用上のストレス(ドローバーは地獄!)解消したのは良かったのかもしれません。












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2019年09月15日

【作品紹介】たきゅま様の京急1000形製作中!

 たきゅま @tanataku15T 様の京急。
 制作過程のようですが、8-9月上旬の様子を纏めて紹介させていただきます。


 1000形(銀1000)の構想図。割と良い線いってると思います。
 京急などの18m級3ドアはドア幅4にしても自然に割付できるのですね。新灰ならハーフのトレイン窓もまだ廉価に入手できますし。


 前面。比較的平面的な銀1000のイメージ捉えてます。
 屋根の処理がもう少し……でしょうか。


 黄色での制作の様子です。
 灯火は試験的に昔の1x2窓使っているのですね。赤車体なら……使える手です。
 この部品の黄色はかなり高価で入手しにくいのが難です。


 黄色側面。黄1000初期の、ドアが灰色(銀色)の仕様です。今は全身黄色ですが、この灰ドアのほうがメリハリついてて好ましかった記憶です。レゴ的にも作りやすいでしょう。青のハーフトレイン窓は希少品です。潤沢に入手できるなら2100とか、昔居た青い600とか考えられるのですが。


 黄1000。ここまで出来ました。灯火の処理はこれでベストですよね。
 乗務員ドアはハーフトレイン窓にこだわらないほうが良さそうです。

 タイル張りの側面処理ですが、1x3を腰部分だけにしているのが、1000形アルミ車のちょっと流麗な感じが出て望ましいですね。


 側面。


 ライト仕込む準備中。タイル1x6だとちょっと「重い」かもしれません。あの顔は切妻というよりは半流線型ですから。


 なお、銀1000の中間車も良い雰囲気です。


 ここまで出来た、並びです。
 銀・黄・銀。右端が銀1000の先頭車ですね。

 編成化の道はまだ険しいかもしれませんが、比較的色の揃えやすい?銀1000での編成化を期待しております。

 
 京急1000形は2002年から導入されている京急の主力車両。
 嘗ての主力車の1000形を襲名していますが、初期には新旧1000が共存してて当然車番も重複避けていたので、1000形の増備が14年越しに再開したという見方もできます。

 1-5次のアルミ車 セミクロスシート
 6次以降のステンレス車(2006-) 全ロングシート
 17次車はステンレスにラッピングで、クロスシートが一部復活。
 18次車以降がステンレスに塗装で一部クロス継続……。

 既に、バリエーションが豊富です。乗る分には銀1000はハズレ車なのですが(笑)、しかし柔らく座り心地の良いロングシートは他社にはない、京急独自のものでしょう。
 

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2019年09月14日

【イベント】はるか肥後の地へ。熊本オフその4。「その他も、濃い」(ミリ及び建物等)【写真37枚】

2018年8月25日。熊本レゴオフの模様です。

熊本までの限界旅行記
http://legotrain.seesaa.net/article/469349165.html
その1(鉄道系1)
http://legotrain.seesaa.net/article/470907320.html
その2(鉄道系2)
http://legotrain.seesaa.net/article/470919525.html
その3(ツイートまとめ)
http://legotrain.seesaa.net/article/470919844.html

なお、Tamotsu様の4幅車記事こちら
「熊本レゴオフ:グリーンカーペットの小さな町」
http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-1254.html



 陸ミリ卓。破壊された町並みはもり様です。

 兵隊さんはぬぬつき様。
 
 味わいある情景です。マジでレトロミリ。


 車長さんかっこいい。


 確か もり様の飛行機だったと。美しい!

 航空機として理にかない、レゴのパーツも理にかなって使い込まれてるがゆえの美しさです。


 このあたりは ながに様でしょうか。

 二次大戦機を(機種名わからず申し訳ないです)小気味よいスケールと、ディテール密度で制作されていますね。この大きさは大好きです。


 こちらもながに様? 機体幅が4幅未満でフィグ乗り。


 皆が驚いたkou1様の卓。赤の広場in熊本。
 これでのほんの一部だとか。<<続きを読む>>
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2019年09月13日

【イベント】カネモリトレインフェスティバル2 旅立ちおよび設営篇(2019 9月13日)

 また変則更新で失礼します。


 まず、自分が水曜日から木曜日体調不良でかなり辛かった。咳と痰と発熱。

 幸いにも荷物の大半は先週中に送ってあります(そうしないと週末出かけられないですからね)。そして金曜日にはなんとかなってるだろうという無責任に前向きな希望でした。

 で、金曜日早朝に出発。<<続きを読む>>
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2019年09月12日

【イベント】はるか肥後の地へ。熊本オフその3。「ツイートまとめも、やっぱり濃い」

 2018年8月25日。熊本レゴオフの模様です。
熊本までの限界旅行記
http://legotrain.seesaa.net/article/469349165.html
その1(鉄道系1)
http://legotrain.seesaa.net/article/470907320.html
その2(鉄道系2)
http://legotrain.seesaa.net/article/470919525.html


なお、Tamotsu様の4幅車記事こちら
「熊本レゴオフ:グリーンカーペットの小さな町」
http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-1254.html




 まず鉄道系動画から。












 「真赤な誓い」。
<<続きを読む>>
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2019年09月11日

【イベント】はるか肥後の地へ。熊本オフその2。「鉄道系2 やっぱり濃い!(渋い?)」【写真27枚】

  2018年8月25日。熊本レゴオフの模様です。
 熊本までの限界旅行記
http://legotrain.seesaa.net/article/469349165.html
 その1(鉄道系1)
http://legotrain.seesaa.net/article/470907320.html


 蒸機も並びます。
 
 FBI様の明治村9号。拙作400形。拙作5500形。ぬぬつき様自由形Bタンク。ジョージレモン様C56。同じく8620。
 
 蒸機がさらっと揃う。それも古めのが。


 ぬぬつき様の自由形の代わりに、拙作の貝島コッペル置かせてもらいました。左から4番目です。


 ボールドウィンとナミナスウィルソンとピーコック。
 明治の汽車たち。


 手前からスケネクタディの900形。ジョージレモン様作。
 8620。同じく。C56。同じく


 ナミ子さんは今回新作でした。同種の英国系1B1タンクは鳥栖に230形268号が保存されてますよね。
 貝島コッペルも九州という意味では地元題材?<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする