
寝台車LX16(LX10)。台車もついてほぼ完成です。
一応日本形設定ですが、台車はイコライザーの元来の台車です(TR47では無くて)。

製作中の食堂車。プルマンカーはほぼ完成です。

ライティングの試験点灯。
社外品なしの純正品のみです。

荷物車も製作開始。
2x3のパネルを縦方向に使ってそれらしく見えるのがラージスケールならでは。

パネル窓から見える内部。荷物車もこの編成では半ばサポートカーになっておりましたので、ライティングのあるのです。

荷物車の内部。荷物室部分は電源室です。レゴ的にも。補助動力としてのPF動力系を搭載し、それとは別に室内灯などの電源に006P角型電池ボックスも搭載してる由。
厨房は実車にもあった設備ですね。ここまで再現されましたとは!

プルマンカー(コートダジュール形)の内装公開。
車内はコンパートメント1室と、オープンサロンが2室に別れていたのですね。
天井の表現に驚かされます。
原鉄道模型博物館のワゴンリ食堂車の模型を思わされるのですね……。レゴで、ここまで出来る!

外装。窓数省略ありですが、しかしフルスケール的な重厚感。

楕円窓の表現。ステンドグラスが鮮やか。

内装の見せ方。ある意味究極・最高水準の作品です。
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