関西LT会さんの出展が今年も行われました。注目したいのは、デュプロトレインの現行システムを用いた直線折返しでしょう。動力系が廉価に入手できるメリットがありますし、デュプロなら勾配だって越えてしまいます。
明日の嵐電フェスタ向け新作車両!
— エースくんのパパ (@gogo_ace_papa) 2019年3月22日
(未完成)明日完成予定! pic.twitter.com/XfsMHmXgeV
これがその基本システムです。
エースパパさん規格で、デュプロトレイン嵐電モボ611も作りました!#レゴトレ pic.twitter.com/yhFCMnngWT
— 薬師山 (@yakushiyama) 2019年3月22日
サイコロ状の可愛らしい!モデルになります。
動力系が薄型ゆえ、裾の工夫は居るもののいろいろ遊べる規格なのですね。Bトレや、はたまた大昔のHOやOのショーティ的な楽しさもあります。玩具的な部分と模型的な部分の融合が素敵です。
同時4車輌走行中!#嵐電フェスタ pic.twitter.com/tb9X9xnKEZ
— 薬師山 (@yakushiyama) 2019年3月23日
サクラのトンネル#嵐電フェスタ#レゴトレ pic.twitter.com/hdSObiIJgW
— 薬師山 (@yakushiyama) 2019年3月23日
桜も良いし、架線柱が備わるのはトロリーラインとしては大事なことですね。
#嵐電フェスタ 始まります! pic.twitter.com/g3BhNCiwlK
— あおつき (@aotsuki3104) 2019年3月23日
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