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2019年03月01日

【作品紹介】超豆茸様の名鉄4000系電車。瀬戸線のステンレスカー。

 瀬戸線は名鉄の孤立路線です。

 孤立線といっても1978年から栄の地下に直通していますので、廃止されそうな支線とかではありません。とはいえ、4連の電車が20kmを行き来するのは微妙なローカル感がある路線でしょう。

 瀬戸線は歴史ある線区ですが(創業時はなんと蒸気動車!)、何度かの全面的車両刷新が行われています。

 1960年代に、古い電車のままで特急運転開始。白帯にミュージックホーン装備……でも1920年代の古豪というアンバランス。この時代好きな方も多いことでしょう。

 1978年の栄直通にともなう、全面車両更新。
 ここで新車の6660系が入り、他の車両も車体更新済のHL車(本線系からの転属)に揃えられました。
 その後もHL車の置き換えに1980年代末に新車(でも吊掛更新のAL車)が入ったりしてました。実は面白い瀬戸線! 尤も、クロスシートカーはこの時代に姿を消してしまうのですけど……。

 然し、新車が冷房なしだったり(後に改造)や、吊掛式だったりとワンランク落ちる瀬戸線。その大きな転換になったのが2008年導入の4000系でした。18本導入で全車両の置き換えを行ったのです。

 4000系は本線の新車と同じ日本車両製のステンレスカー。
 本線系との違いは前面スタイルで、丸み帯びた5000系IIなどに対して、スクウェアな形状です。これは、コストダウン……ではなくてデザインの個性化と見るべきなのでしょうね。

 一人前になった瀬戸線ですが、孤立線ということは変わらず。
 終日4連の運転。ただし急行・準急があります。


 ドア部分の色分けが嬉しいですね。精細感がぐっと上がる。
 最近のステンレス車は部材ごとの仕上げの差があり、ドア部分など目立たせたデザインがありますけども、それを汲んでいます。

 18mの4連というのも、どこか落ち着きと言うか安定感があります。
 それにしても、瀬戸線という題材選定がマニアックではありますね。
(かく言う私は、何時かは900形+2300形の白帯特急とか、ガントレットとか考えてたりするのではありますが)


 前面は微妙な傾斜がありますが、それも再現されています。
 上半に微妙な折れ角つけてます。

 銀色のハンドレールは実車でも目立ちますが、ここを強調してるのも巧いのですね。

 一方で、前面窓が小さめなのはやや惜しい感です。
 0.5プレート分の整合性が難しいかも知れませんが窓は横組3ブロック分でも良いんじゃないかと思うのですが。


 スカートやアンチクライマーの表現が嬉しいですね。
 スカート周りは毎度、超豆茸様作品の見せ所になってます。


 中間車。
 中間車は共用で、本線系の3300系IIIなど造ってみるのはありでしょうか?
 4000系に揃えられた瀬戸線にも、予備車として1本3300系IIIが転属してきてるのですね。

 シンプルな造形が、実物のイメージ的確に捉えておりましょう。
 
 今後も名鉄シリーズ続くかどうか、気になるところです。本線系だと鋼製車とステンレス車の混結とかあるんですよね……? 昔の(社長の理想主義が過ぎてた時代の)名鉄も惹かれますけども、今の普通の私鉄になった名鉄の意外な魅力も発見されてほしいとおもうのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする