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2019年01月30日

【作品紹介】気になるLDDから。薬師山様の東武10000系(CAD)。シンプルな魅力。

 東武10000系は1983年から1996年にかけて、8000系の後継車として製造されたもの。

 8000系のちょっとダサい? 泥臭い雰囲気を抜け出す新車は東上線系の9000系に続くもの。
 明るき、80年代の顔でありました。うっすらと額縁の顔。角型の灯火。前面窓まわりは黒処理。
 ステンレスのボディには下降窓。その窓縁も軽く曲線のついた優美な仕上げ。
 品の良さと言えば、9000系についでのマルーンライン。

 8000系までの良かったところを、80年代に繋げたデザイン・機能の電車です。
 2連口も存在して、編成両数や運用が自在なあたりも8000の血筋でありましょうね。またちょっと顔の違う10030系もあります。

 本線系も東上線系にも居りますが、9000系や30000系のようにメトロ・東急への直通はしません。飽くまで東武線内用です。


 薬師山様の作品、全長24ポッチ、3ドアへのアレンジモデルです。
 台枠はトレインプレートで部品数を抑える。でも、少し凹んだドアなどに牙を隠す!

 サイドはこの時代のステンレス車らしいリブ表現。ここをレンガブロック裏面とかにしたら10030系に見えるかも知れませんね。
 ドア沓摺のタンが気持ち良いアクセントです。

 前面は、3面折妻。
 薬師山様の流儀のヒンジではなく、内部固定です(おそらく、yamatai氏の流儀)。この方がより自然なラインになるのですよね(尤も薬師山式の方が簡便なので、私もよく使っちゃいますが)。
 高さ3ブロック分の横組の前面窓。最上部が黒処理+方向幕です。高さ的に0.5プレート辻褄が合わず、微小な隙間は出来るのですがLDD上では気になりません。おそらく実物でも大丈夫でしょう?

 貫通扉は2x2の窓部品。供給は細いものの、この部品の新灰色は福音でありますね!

 角型灯火は1x1プレート。4070の裏面に固定されていますが、ここは1x1ビーム(テクニックブロック)使う方がスマートかも? でも、雰囲気良し。

 平凡な?角型電車であるからこそアンチクライマーや、貫通扉の桟板は大事な部分です。

 屋上に目を向けますと。
 この時代の電車らしい、大柄なクーラーキセ。3ポッチ幅のボリュームです。グリルの位置が個性あって良いですね。
 屋根面の平面仕上げも定着してきた感です。


 レンダリング版です。どちらがお好み? 
 腰板のステンレス部分のみを新濃灰にするのは、トレインプレートの延長線上ですね。個人的には仕上げ揃えたほうが良さそうな気がするのですが、そうするとトレインプレート部分のみ色違い。難しいところかもしれません。

 トレインプレート非使用だと裾が1プレート上がってしまいますから全体で再設計ようされ、ここは迷いどころかもですね。


 ともあれ。
 東武に関しては優等車は作られやすい反面、通勤車は弱いジャンルです。
(8000系が5udon様、50090系がなし様作品でありますが)

 この10000系は実制作叶えば楽しみですし、また、9000系・10030系・30000系への応用も可能でありましょう。10000・10030・30000は混結もあるようですし。

 最後に余談ですが。
 昔はダサくてかっこ悪いとか思ってた8000系原型も最近は「悪くないな」と思うように(笑)、時代は一巡りしちゃうものです。

 東武は、面白い! ということで。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする