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2018年12月24日

【作品紹介】てりやき様のD51。自作の動力安定化時代へ……!

 関山がテンダドライブ派ゆえの偏見かもしれませんが。
 自作動力のエンジンドライブ蒸機は不安定で動力トラブルも少なくない、速度もパワーもいまいち……という偏見があったのです。

 しかし。bikkubo氏辺りが大きく改善され、その後も改良や進化が続く。この半年内の作品は信頼性向上が著しい印象なのですね。

 てりやき様の新作のD51も、その流れに乗ったものです。
(長津田トレインオフでは極めて快調でありました!)



 7幅の堂々たるモデルです。

 D51は大きな機関車にも、小さめの引き締まった機関車にも見えるのですが、前者よりの解釈となりましょうね。
 然し、日本形蒸機の整った佇まいというか、品格も感じられます。

 全体の仕上げは動態保存機風の明るめのものです。色挿しが美しい。
 デフレクタにプレート裏面を出しているのがユニークですね。ポッチだし表面よりも精細に見えるので一つの正解でありましょう。ブロック順組では分厚く、またタイル張りも厚ぼったくみえてしまう場所ですから。


 サイドビュウ。動輪は純正大動輪です。フレンジレスが足りない?のか中プーリーのゴムタイヤ嵌めを代用?していますが違和感は無いのですね。

 メインロッドの機構が独特です。省略されたbikkubo氏式ではなくて、きちんとスライドバーを滑るものですね。

 ボイラー下部の赤差しが綺麗です。此処は現役風なら黒でもよいのですが、動態保存機などだと赤や濃赤で色を添えたいところです。

 キャブはシンプルながら、D51らしいです。


 テンダ含む全体です。
 エンジンドライブ故、テンダの造形特に足回りに影響がありません。白帯の綺麗なテンダです。石炭の取り出し口(キャブに向けての)も精細です。


 動力系。
 単3用電池boxに、Pf-Lモータx2。縦置き。
 先行するbikkubo氏とはまた違う動力配置です。あちらもLモータの2M基ですが横置きでしたから。

 単3の電池boxが軸重上にあるので、Lx2のパワーもふくめて牽引力には余裕が有りそうです。







 取り外しの出来る足回り。
 両端のべべルギアで縦方向の動力を承け、左では第4動輪を動かします。
 右ではフランジレスの第一動輪に動力を承けて、更にピニオンのギアトレーンで第二動輪も駆動しているのですね。
 第三動輪はロッドのみの伝達です。


 この状態での、裏面です。
 縦置モータからべべルギア出ている様子がわかります。

 前輪と従輪は無理の無さそうな? 1点支持ですね。


 活躍シーンです。
 「サロンカーなにわ」を曳く。実車(200号機)でも今後ありえるかもしれませんね。


 然し、寧ろ似合うのは、bikkubo氏のやや大きめスケールの二軸貨車(ワム90000)でしょうか。バランスが良いのです。

 もうちょっと理想申せば、機関車の車高を2プレートほど落とすこと出来たら良いのかもしれません。然し、そうなるとLモータの縦置きがやや困難になります。
 難しいところですね。


 走行中のサイドビュウです。


 斜め上より。


 缶が太めなのですが、全体のバランスがD51です!
(そういえば、D52ってまだどなたも造られて居ないですよね?)
 また、7幅であってもミニマムには狭軌感があるのは羨ましい?話です。

 今後の活躍が楽しみな、汎用にも使える機関車作品なのでした。
 自作動力もまた、楽しいものです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする