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2018年11月18日

【作品紹介】隼様のEF81 懐かしのカシオペア釜。EF81は7幅が「決定版」!?

 EF81の中の、カシオペア塗装機(カシ釜)。田端にいました。
 カシオペアの廃止以前に、EF510に置き換えられてしまいましたから結構昔の話になってしまいます。
 今思えば、ビビットでインパクトある塗り分けでしたね。


 yamatai様のLDDを基に、隼様が造ってこられました。
 見ての通り、7幅なのが特徴です。7幅といっても、蒸機などを7幅で大きめに作る文脈の流れであり、合わせる客車は従前の6幅前提ですのでご安心?を。

 さて。EF81は実は6幅レゴトレインでは鬼門的題材なのですね。
 半端に太い前面ピラーが極めて厄介なのですよ! EF80なら(あるいはED72やED73辺りなら)省略しちゃえばいいのですが、EF81のは省略出来ません。

 なので、今まで決定版がなかなか出てこない題材でした。

 7幅にするとご覧の通り、ピラーは1ブロック分でベストバランスです。
 前面窓の高さは1ブロック分で適切感がありますよね。

 合わせて機関車の顔の「平たい」感じも伝わってきます。6幅だとどうしてもウマヅラ感が出てしまいますから。

 なお、微妙な後退角とか傾斜の付いたEF81の顔は平面に割り切っていますが違和感がないのは縦方向の手すりや、ステップの張り出しで陰影をつけているからでしょう。

 足回りとの相性も7幅の恩恵ですね。


 スカートが微妙に車体幅より狭いのがリアルかつスマートです。
 解放テコやジャンパも見逃せません。黒ソーセージ……は高額部品ですけども、ここ一番で使ってます。


 サイドビュウ。独特の塗り分けで、他のEF81よりも難度は高い側面です。
 LDDで設計するのも、実制作するのも大変そう。

 ルーバーは1x2だとやや小さい印象なのですけども、窓間を広めに取ることで擬似的に大きく見せているのですね。

 なお、上の写真との違いですが、運転台側面窓まわりは修正されています。


 肝心の、客車との相性です。違和感が仕事しておりませんね(笑)。
 いや煩くみればキリはないのでしょうけども、でも、7幅メリットのほうが上回っているのは一目瞭然。

 他に問題あるとしたら、既に6幅の機関車を揃えてる場合の自己的整合性かもしれませんが、そこも潔く「割り切る」ほうが良いのかも知れません。6幅7幅の差異はスケール的に許容範囲に思えるのです。それよりは個々でベストを尽くすべし?


 客車側から。堂々とした40ポッチ級の隼氏のオハネフ25なら、7幅機関車との相性も問題なしなのです。
 「北斗星」、何時か実現されませんか?


 過去作機関車と。
 6幅のままのED79との整合性にも問題ありませんね。


 EF81は全幅全高はともかく全長では極めて堂々とした大柄のカマ。ED79/ED75の小柄さとの対比として「あり」に思えてきます。


 これが元になったyamatai氏のLDD。
 スカート周りを隼様が手を入れ、より良くなったのがわかります。

 さてさて。
 EF81の「決定版」が出てきたところで、「北斗星」の星ガマ、はたまた「トワ釜
」。また、JR貨物の増備機や更新機などのバラエティ展開の可能性も見えてきましたね。95号機や、銀釜300番台もあり得るでしょう。

 また、最近はダークピンクの供給も良くなってきましたから(なんと!)、ローズピンクでの制作も不可能ではない? 実物は減りゆくEF81ですが、レゴ的にはこれからがまさに「旬」になるのかも知れません。
 
 この隼・yamatai合作?は、潔い、飛躍のステップになる作品なのでした。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする