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2018年11月14日

【作品紹介】なし様の9600 前面ゼブラの北国仕様。

 以前製作されたC50が動力系不良による作り変えとのことです。

 C50では特殊な動力を試されていましたが、今度は無難な?ものにされたとか。でも自作動力でエンジンドライブなのは なし様のコダワリですね。

 9600形は……読者諸兄にはおなじみでしょう。
 大正時代の名貨物用機関車であり、活躍は1975年の蒸機終焉まで続いたどころか、国鉄最後の現役蒸気機関車(1976年)もまた9600形であったのでした。
 レゴでの作品も多いです。近年ではbikkubo氏とFBI氏の作品がありますね。


 なし様作品は、C50同様。入換用の警戒色機関車です。1970年代前半の蒸機末期に見られたもので、C50よりは9600でより多く見られたものだったようです。むろん、ごく一部のカマの話ですが。ゼブラ模様造形はC50の時より進化してるような?

 チューブを丸めて煙室扉の縁にして、ゼブラ模様の縁を目立たなくしています。



 サイドビュウ。
 動輪基準でスケールを見ると、8幅でもやや大きめですね。いや、何時ものなし様のスケールでもありますが。もし8620を考えられるならBBB-XLが似合いそうです。

 上手く寸詰まりというか胴長短足というか、でも何故か魅力的な9600のフォルムを再現しておりましょう。

 缶胴をまたぐ梯子にチェーンパーツ使ってるのが面白い。ただ、固定方法がないそうです。他スケールでも使えそうで良い表現なので、なんとか固定方法問題は解決してほしいですね。


 リアビュウ。
 テンダは先のC50の転用だそうですが、やはり力技ゼブラが効いています。
 足回りとか、はしごの表現も良い感じです。

 9600だと入換や小運転で逆機も絵になるんですよね。


 真正面から。あくまで個人的好みですが、エンドビームを6-7幅にしたら、缶の太さが強調されてより9600らしく見えるかも……? と思いました。

 スノウプロウの表現が重厚でいいですね。ここは如何にもな北のカマです。


 動力系。Mモータx2を搭載してます。
 センターに置いた電池がウエイトに。理想的な重量配分になりそうですね。


 車体艤装。
 後部モータの上に受光ユニットがユニークな配置です。この2階建て配置は意外と6−7幅作品でも応用できるかも知れません。




 ここから関山撮影。

 同じくなし様の転車台上にて。最高に絵になる情景です。


 この角度が堪りません。

 デフレクタのポチ出しで、程よい重量感が加わっておりましょうか。
 ポッチは隠せばいいってもんじゃないんですよね。


 活躍中。
 mieshin氏の町並みや陸橋をバックにゆく姿。




 力走中。
 ロッドが最近流行りの?bikkubo式簡易表現ではなく、スライドバー可動なので精密感がある動きになっています。無論、ここは適材適所でありましょう。bikkubo式は関山も助けられ、多くの蒸機制作の光明ですから。

 9600は実物も個体差が大きいですし、良い意味で解釈やスケールにも個性が出てきます。まだまだ可能性は残されている題材でありましょうね。Sキャブが優雅ですし、また私鉄機も面白いですし。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする