このラッピングは今は走ってないのが残念。でも、似合ってました。
JR北海道さん/JR東日本さんの広告電車として復活しないものかしら?


函館市の低床連接車。
所謂リトルダンサー系です。アルナ車両製。

この種の電車は屋根上が難しいですね。資料もないので割と適当です。
(しっかり作られる1103spaさんはやはり凄い)

通常塗色作ることは余り考えず(笑)、北海道新幹線カラーのこと優先でまとめました。
リトルダンサーはどうしても角ばるというか、微妙な垢抜けなさがあります。意図的に表現してみましたが……。どんなものやら。時間かけたら別の結論出るかも知れませんが。

実物は2車体2台車の連接車ですが、この作品は2軸車の2連と割り切ってます。
動力は9V。多分スペース的にPowered UPは収まりそうです。

R24のカーブを曲がることが出来ます。
というか、このカーブを曲がれるように作りました(笑)。

「どこでも9V」使用による試運転情景。
本作、地元函館でデビウとなります。
ウケ、気になるところですね……。