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2018年08月21日

【鉄道作品日本形】北の気動車たち。キハ56とキロ26、キハ22。


 「北海道テーマ」のJAM前に突貫的に造った気動車たちです。

 1960-1990年代の北海道のシーンには欠かせません! 決して華やかな存在ではありませんでしたが、然し、道内何処にでも居た車両だったのです。

 そんな彼女らも、本格的な淘汰は1980年代後半から始まり、21世紀超えて残ったのはわずか。完全引退さえももう昔話になってしまいました。
 そういや、高架になったばかりの札幌駅だと流石に居心地悪そうな感じではありましたね……。


 キハ22(左)とキハ56(右)。内地形式キハ20とキハ58の道内バージョンです。二重の小さな側窓が北海道形の特徴であり、それはキハ40や51系客車にも引き継がれてました
 
 さて。いきなり脱線ですが、もしキハ20を作るとしたら前面も1プレート下げて温和な顔つきにしますかね。北海道形はキハ22も711系も、内地形式より前面窓位置が高かったのでした。

 あと、キハ56の前面はキハ58と大差ないのですが。
 キハ58作るなら側面は窓を1プレート分大きくしなければなりますまい。上に広げるべきか下に広げるべきか。好みが出てきちゃうところですね。
 なお実物はちょうど真ん中くらいです(キハ56と内地向けキロ28が繋がった写真を観るとわかりやすいです。「北海道 キロ28」で検索されたし)。
 レゴでどーせいと(笑)。


 基幹型式キハ56。

 スタンダードに無難に造りました。とはいえ側窓の規格や寸法は迷いましたが。窓サッシ下辺の再現は止めといてよかった感。

 機関周りは薬師山様のキハ52を参考にしています。
(正確には、参考にしたキハ55からそのまま転用しています)
 台車もコイルサスらしい最低限表現。

 ただ、スノープロウ表現は手抜きしすぎですね。ここは何れなんとかしましょう。

 ドアに旧規格2x2窓使ってるのに深い意味はなく、手元にあったから程度。横組が理想でありましょうね。


 前面は薬師山様のキハ52に習って、後退角をわずかに付けています。実物だとわからない程度の角度なんですが、模型にするとあるとなしでは大違いなんですよね。

 なお、気動車作品だと多い高めの床表現はせず、車体裾は他の電車や客車と揃えています。ステップは台車側表現です。




 キハ56はもう一両。こちらは9V動力車。急ぎで造ったのでPF化は非考慮ですががんばりゃ不可能じゃないでしょう。もう一つ時間切れだったのは前面の貫通幌表現。
 気動車は片ホロですから、幌付きの顔も幌なしの顔も、どっちもありなんですよね。
 

 編成の3両目はいろいろ迷いました。お座敷のキロ29もかなり迷いましたが、もっと一般的な道内形式でキロ26に。


 無論、あの小窓がズラッと並んだ姿は再現できないので窓まわりは妥協の末。
 でも、グリーン帯入れると思ったほど違和感なし。

 繊細な?キロ28とは対照的な、どこか逞しい印象の「北のお嬢」なのでした。


 キハ22。一般型で普通列車用でしたが、車内は1470mmピッチのクロスシートが並んだ姿で居住性はキハ56等に遜色なく。支線直通や造結に大活躍。
(一方で、キハ24やキハ46は劣悪な座席でしたが。1350mmピッチの座席……。幸いにもキハ22に比べりゃ少数派です)

 内地にもそこそこ配置されていたり、また私鉄向けがそこそこ作られたのも知られてます。つまり、レゴ的にはバリエーション展開が楽しめるってことですね(濃赤の2x2窓早くリリースされないものかしらん)。

 作品は薬師山様のキハ52をベースにいろいろ修正、そして好みに合わせます。前面の後退角は言うまでもなく。


 先にも記しましたが、前面窓の位置は高めです。
 客ドアは飛行機窓がしっくり来ました。

 連結器はバッファ付きですが、意外と違和感ないですよね?


 反対サイド。そして前面には貫通幌付き。


 北海道の一般型気動車は他にも面白い形式がたくさんありましたし、キユニ26のような郵便荷物車も国鉄末期まで使われてた由。キハユニ25だっていました。
 内地から駆り出されてきたキハ55やキハ26は普通列車用かと思いきや急行のレギュラーだったなんて話も。
 キハ56は両運転台のキハ53に改造されたりも。あれはあれで素敵な車でしたね。
 そして今も活躍するキハ40やキハ54投入の端境期だって。

 つまり、まだまだ、楽しめそうです(……キハ55が製作途中です)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする