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2018年08月12日

【鉄道作品日本形】キハ22とキハ56 製作中……?



 他に優先順位が高いものがあるので(建築インフラ系。進捗7割)、これがJAMに間に合うかどうかは微妙なのですが。とりま試作品の公開ってところです。
JAM間に合わなくても函館もありますからね。





 キハ22。北海道の定番。
 1990年代前半に退役してしまいましたが、嘗ては道内何処でも見ることが出来た気動車です。普通列車以外に、時に急行にも起用。

 前面は薬師山氏の流儀で微妙な角度つけ。平板とは大違いです。
 側窓は、先に造った定山渓鉄道キハ7000と同じくクリアブロック+プレート1枚分。先にサッシ表現でプレート部分を灰色にもしてみましたが違和感が凄かったので、クリアに揃えてます。
 
 なお、塗り分け線の位置の関係で車体の殆どをプレート組。コストもさることながら(苦笑)、やや重量が嵩む難点が。でも首都圏色は嫌いですから!



 もう一つ北海道の定番。キハ56・キハ27。
 急行用キハ58の北海道用で二重窓の側窓が小さかったのが特徴。
 やはり1990年代末にほぼ全滅です。内地のキハ58よりも淘汰は早かった感。

 さて、意外とキハ58系列ってみなさん造ってないですよね。いや大先輩awazo氏にはそれこそキハ56・27の作品がありますが、些か昔過ぎますし。国鉄型の超定番にして作品が少ないのです。

 キハ58系列の微妙な難しさは前面窓? 横長で、きちんと左右ピラーがあるのでレゴ的には難しい?
 でも、クリアヘッドライト部品とタイルでそれっぽく作ってみました。

 いや、曲面ガラスの後期型にすりゃ楽なんですけどね。でも、それは逃げですよ(笑)。多分。

 あと、キハ56も後退角は付けています。実物の図面上は僅かな角度なんですけど、省略すると印象変わっちゃうんですよね。


 側面。道内向けの、小さめの窓。

 何時か内地向けキハ58や、ED42に合わせるためのキハ57等も手がけるとは思うのですが(笑)、側窓1プレート分 上方に拡大してあげればいい感じでしょうかね(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品日本形】雄別鉄道9046号(国鉄9040形)蒸気機関車。小さなアメロコ。小さなコンソリ。

 国鉄9000形(→9040形)は1893年(明治26年)に、北海道の石炭輸送のために導入された蒸気機関車。
 アメリカのボールドウィン社製。古典的なアメリカ機の形状を残したものでした。

 全長15mで自重は59噸。
 ちなみに日本でいちばん有名なコンソリ、国産機9600形(1912年)は全長16.5mで自重95噸でした(重量は炭水車・燃料含 運転整備重量)。
 9600の3/5程の大きさってことになります。

 動輪4つのD形(1D形 コンソリデーション)としてはとても小さな機関車。愛称は小コン(小型コンソリの略)
 13両が輸入され、全車全生涯、道内で使われました。1925年に全機廃車。ゆえに記録の少ない機関車です。

 ただし、美唄鉄道が同型機を輸入し、9046号としたものがあります。
 こちらは雄別鉄道に転じで、なんと1964年まで活躍を続けました。





 雄別鉄道9046号としての制作です。

 実は雄別鉄道の他の機関車の資料集めてる時にこの存在に気が付きました。
 コンソリデーションなのに小さい!可愛い!
 その印象は通常軌間の機関車と言うよりは、ナローゲージの機関車にさえ。
(もっとも日本の1067mm軌間は標準軌から見ればナローゲージですが。メーカーも914mm軌間のノリで造っちゃたのかもしれません)

 そして、古典的アメリカンスタイル。それも日本向けにアクが抜かれた程よいバランスです。
 当時も人気者だったのか、資料写真も沢山集まります。


 作品は「小さく作ること!」を心がけました。
 缶胴は細めに。そして空気制動(後付)の機器類を大盛りに。昭和に生き残った古典蒸機の醍醐味です。

 車輪はBBBミニ。ロッドはメインロッドのみの簡易表現。
 第一動輪のみ横スライド許容でカーブを通過できます。


 バックビュウ。
 雄別の9046は生意気にも?ボギーのテンダを付けてましたが、これもアメリカ流儀ですよね。あの7100(あれもまた、小さなモーガルですよね)もボギーテンダでしたから。

 レゴ的にはテンダは縁表現や台枠表現、手すりで盛ってます。


 サイドビュウ。小さいけどいっちょまえ。同スケールで9600や夕張鉄道10形とか造って並べたらまた鮮烈な印象になることでしょう(笑)。

 

 この作の一番とんでもないところ……。

 先輪は見ての通り、はめ込んでるだけ。カーブでは横スライドのみ。
 これでもなんとか走ります。ポイントも分岐側避ければ大丈夫なのです(ギリギリ 分岐側も通過は可能です)。

 ただ、上下の軌道グラつきが多い環境だと不安は残りますが。そういう場合、先輪外して走行させりゃいいのですけども。
(別形式ですが、実物でもこの種の無謀な改造はあったそうで)

 第一動輪は通常の横スライドです。


 カーブ通過の図。先輪のアタック角はもうギリギリですね。

 あと、小径車輪は使いたくないのですがこの題材に関しては「やむを得ず」ですね。


 炭水車は9V自走用として造っていますが、状況によって後押しされること前提の「小型ボギータイプ」にも出来ます。
 これも小径車輪だらけなので走行性能は宜しくないですけども。


 これが9Vモータ装備の走行バージョンです。
 テンダ機はなんとか自走させたいですから。


 さて、此処で一つ余談。
 実制作わずか5時間(笑)。 設計というか試行錯誤の時間も込みです。
 早けりゃ良いってもんじゃないですけど、でも、短時間で「機関車が1両ものになってしまう」のはLゲージの醍醐味ではあります。

 真面目に鉄道模型やってる方から怒られそうではありますけども。でも、「自作が手軽」なのはLゲージの特徴ですからね?


 他鉄道(定山渓鉄道)の気動車ではありますが、50ん年前の最新型と最旧型の並び。

 昭和の30年代から40年代前半にかけて。道内の私鉄のいたるところで見られた取り合わせ!
 
 古典機はなんだかんだで、1950-60年代の末期の姿が好みです。空気制動装備の賑やかさに、輸入機であればアク抜きされて日本に溶け込んでるかの姿。
 そして、気動車や電車とも共存しちゃってる世界観!
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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