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2018年08月06日

【作品紹介】hiro様のEF58。サウンド?システム搭載の「最新スタイル」/20系客車続報

 前回記事こちら
http://legotrain.seesaa.net/article/460922976.html


 さて、肝心の牽引機EF58です。
 製作途中では特急色でしたが、完成版は標準色となりました。標準色のほうが時代的・範囲的には潰しが効きますよね(1966年以降で、60/61号機以外は総て標準色)。

 特急色断念の理由は足回りを灰色にしにくいから……とのこと。
 ただ、灰色の足回りも使ってくると黒ずんできますよ実物も(笑)。自分が特急色作るなら足回りは黒で済ませてしまうつもりです。20系客車の方も灰色に揃えなきゃいけなくなってコスト大事ですから。



 どどん。
 レゴのEF58は多くの方が挑戦し続けてきた王道題材ですが、その最新が此処にあります。ヒゲ表現も、一つの正解でしょう。

 隅に丸み表現を入れて、ギリギリのスマートさを担保しているのが嬉しいです。拙作と同じ手ではありますが。EF58って結構前方に窄まった形状ですものね。


 サイドビュウ。
 足回り省略なしでのミニマムな長さです。32ポッチ全長の客車に合います。

 前回も触れたようにユニット搭載車であり動力は入っておりません。ただ、足回りは動力化も可能に見えますね。

 「動力台車」は自作台車枠です。ダミー車輪で2C+C2にしているのですね。台車枠は現状でのベターでしょうか。もう少し車輪が隠れていると上品になりそうですが、過度に重苦しいのも違うので、ここは試行錯誤のしどころでしょう。


 肝心の足回り。内部。
 レゴブーストのユニットを搭載。振動によってサウンドのトリガーにするため、わざと揺れるような構造になっているのだそうです。

 心皿は先台車側なのですね。一番上の写真見てもわかりますが、カーブを綺麗に曲がれます。拙作も同じ理由で動力台車の心皿を避けて面倒くさいことやってましたが(当然ウィークポイント。凄く壊れる!)、先台車心皿方式は検討の価値ありますかも。


 この題材で悩むところの前頭部。ヒンジとクリップを匠に合わせています。EF58をすでに造った観点で申すと、「強度が確保されてる!」「輸送の度にバラけ無さそう」ってことで、この作りは筋が良いのです。
 上半部の固定もスマートですね。

 緩ばめなしでEF58の顔って、大事ですよ。


 なお、先端部手すりは改修済。
 ハリポッター2018年製品からの「杖」を早くも使ってきました。あの部品、最初見たときからEF58の手すりにしか見えませんでしたものね。
 
 この部品、自分も早くほしいです(笑)。



 動画です。
「振動によってサウンドが変わります。汽笛2種、オルゴール4種を収録しております。」
 とのこと。動画だとハイケンスのセレナーデが流れます。旅の気分を演出。

 なお、ブーストにはスピーカーがないため、サウンドはスマホを使っている模様。

 いや、レゴ社さん。普通に遠隔サウンドシステムは造ってほしいものですが。

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 20系の方の続報です。

 ナハフ21形。3等座席車。
 小窓の並んだ20系の座席車です。後に車体そのままでナハネフ21に改造され、1978年ころまで特異な姿を残しておりましたね。

 20系はナハフ20やナハネフ22の丸妻も美しかったのですが、ナハネフ23やナハフ21の切妻もエキゾチックなかっこよさがありました。

 妻面窓は2x2の窓を使う(新旧ともにレア部品ですが……)、はたまた横組などありますが(拙作は横組)、この作品ではパネル側面です。これも良い雰囲気になります。


 内装はなく、スマホの格納車です。

 ブーストからスマホへの無線通信を行い、この車両のスマホがスピーカーとして機能してるそうです。

 ところで、左端の窓は非常口窓の表現ですね。細かい!


 良さげな連結状態です。
 全盛期の20系は途中で切り離すような運用も多かったので、貫通型は重用されたようです。


 最後尾を締める。これはこれで良いですよね。

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 さてさて。前回紹介し忘れたのが、ナロネ20の内装試作品です。
 B寝台に比べて無理なく収まっています。寝台ピッチを8から7に詰めることもできそうで、それなら窓配置も余裕できそうです。
 
 ヒンジ系クリップ系ブラケット系は10年前に比べても遥かに拡充しておりますので、寝台車の内装作るのもずっと現実的になってましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】アイン様のAE形 初代「スカイライナー」。1970年代、電車デザインの転換点?



 先方の記事
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40737278.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40738079.html

 京成のスカイライナーも成田空港行の特別列車として定着して久しい。車両は三代目になり、初代と同じくAE形です。

 さて。初代。
 1973年に成田空港完成に合わせて製造されたものの、元来の用途に使われるようになったのは1978年の開港後。それもバス連絡ありですからメインルートには成れず。今の空港地下への乗り入れが実現したのが1992年ですが、その頃には引退時期になってしまいました。

 幸の薄い電車ではありました。
 ただ、京成は割と優等車を陳腐化する前に引退させてるという見方もできますが。その前の1600形「開運」も、AEの後継AE100形も短命ではありました。

 それにしても。今の目でこの電車を観ると。
 1960年代の丸みを湛えた流線型と、1980年代の鋭角的というかスクエアデザインの中間的形状なのに気が付かされます。過度期的な時代。電車のデザインの転換点? 自分の記憶では、1978年頃の電車時間では「明らかに新しい電車!」という印象で、他社の丸っこい特急車が古臭く思えたものです。

 塗装はデビウ当時は1500形・1600形の流れを汲む茶色とクリームの渋いツートンカラー。これは1984年ころにはトリコロールカラーに改められています。今の保存車も後者の姿ですね。

 なお、すでにMcmug様の作品があります(2014年)。
http://legotrain.seesaa.net/article/401765162.html
 こちらが健在なら、スカイライナー同士の並びとか出来てしまうのですが……。どんなものでしょう?



 アイン様の新作は5両編成での落成です。実物は6連でしたので、充分なボリューム感です。


 先頭車。
 比較も失礼承知ではありますが、先行作が3x3x6のCityキャノピーであったのに対してピラーの入った窓ガラスで精密感をぐっと上げています。その上、すっきり感もあります。
 ライトケースは丸の上に角タイルを貼る表現ですが、これで70年代らしい雰囲気が顕れてますね。

 オデコ部分は実物のこの時代はクリーム色だったそうですが、当該部品に未だにタン色なし。新濃灰で割り切っていますが、ここは寧ろ違和感がないですね。

 塗り分け線は1x2x3スロープの合わせです。ここは先行作と同じ綺麗な処理。
 ヘッドマーク部分の青は良いアクセント。


 中間車。動力車。
 側窓は横組。特急車の窓表現はこれがベストですよね。

 交差式パンタは省略なきアーム表現です。ノズルやライトセーバーの柄を使いこなしています。


 中間車。動力なし。
 軽くインテリアが造ってあるようです。




 自宅ジオラマでの撮影です。
 この電車、都会が似合いますね。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする