何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2018年08月15日

【業務連絡】JAM関連の荷物送付について確認です

JAM関連の重要連絡です。

k.martwork様
隼様
薬師山様
sato様
LIME様
ユウユウ様
pgy様
(MUGEN様)

この方以外で作品送付された方いらっしゃいますか?
もし居りましたら、緊急連絡お願いします。このエントリにレスお願いします。
(PC宛メールは出先では読めません!のでご注意ください。
TwitterのDMは大丈夫です)

なお、此処に上がってる方は返信不要です。
posted by 関山 at 10:08| Comment(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

【建築作品】4代目函館駅舎、ほぼ完成。

 とりあえず見た目だけのドンガラですが。
 でも、JAMに向けての宿題が終わった感じ。夏休みの宿題なら8月30日に終わった感じ……。


 さて。
 函館駅舎というと長く親しまれたのが4代目。1942年築で、2002年まで使われておりました。三角屋根が目立つ木造2階建て。
 今の5代目になってからもう16年も経つのですが、然し先代駅舎のイメージは根強いのですね。そして背後に連絡船!


 幸いにも「それほど大きくない」駅舎ですので、現実的なサイズに収まります。それでも、実物よりも窓数など間引いてアレンジ多々入れてます。建築模型ではなくて鉄道模型のストラクチャの文脈なのは言うまでもなく。

 時代考証は1970年代前半。なんか……あの時代の日本と国鉄が一番好きなのかも知れません。貧しさ克服して誰もが急行・特急・寝台を利用できるようになった時代なのですよね。
 雑談はともかく、1950年代の姿だと些かシンプルに過ぎますし、1990年代以降だと大きな看板が増設されたりして大きく姿を損ねてるのです。アルミサッシも下品ですし。なので適度に原型を残してる、1970年代というのは落とし所です。


 真正面より。
 見ての通り、左右の翼部と真ん中で三分割です

 1970年代の姿だと、前面に増築部分があるんですよね。そこが左右非対称のアクセントに。
 インテリアなしのドンガラですが、カーテンは上手くごまかせます。ここは商業施設だったはず……。


 手抜きな建物ですが、屋根の縁の処理とか、トタン(スレート?)らしい屋根表現とか、窓の縁の処理とかでハッタリ効かせてます(笑)。


 特に真正面の大窓、写真に寄ってはウインドシル・ウインドヘッダーがくっきり目立つのですね。ここは強調して表現です。
 この種の建物、実物よりも彫りを深く、美形化するアレンジが好みです。
(宝塚ホテルのときも同じことやってます)


 裏側(ホーム側)。

 資料なんぞ無いので、適当にでっち上げました(おい)。というか、手持ち資材の出来る範囲での適当です。普通の駅らしく?

 つまり、函館駅というよりは汎用の駅舎(地方の県庁所在地駅クラス)として使うことも少し考えてますよ。
 如何にもな、国鉄な雰囲気はあるはずですから。
 

 製作中のBGMは当然「ハイケンスのセレナーデ」でした。
 
 
 さて。JAMではこの背後に沢山の側線と道内の列車が。
 そして実物と同じ位置関係には、連絡船の接岸設備が。

 そして、青函連絡船が二艘。ご期待下さい。
 
posted by 関山 at 23:13| Comment(0) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

【鉄道作品日本形】定山渓鉄道キハ7000形。幸薄な気動車。

 1957年に製造された道内私鉄……定山渓鉄道の気動車です。
 同形が3両製造。改良形の7500形が1両製造。

 いわゆる炭鉱私鉄の気動車ではありませんが、小さな窓と前面2枚窓に道内私鉄に気動車によく見られたもの。
 また、エンジに白帯のカラーリングは、羽幌炭鉱とも共通しますよね。

 前面2枚窓はいわゆる湘南顔なのですが、日立設計の車は後退角が極めて小さなちょっと違った印象になっています。同種の顔は留萠鉄道にも居りましたね。
 
 定山渓鉄道線は1969年に廃止され、この車両そのまま廃車解体。12年という極めて短命・幸薄な車両でした。
 それでも、他の道内私鉄の気動車は多くは内地の私鉄に譲渡されています。この車が売れなかった理由は気動車の権威 湯口徹氏も訝しむところでしたが、未だに解明されざる謎。ただただ、惜しい車ではありました。あぁ鹿島鉄道とか茨城交通辺りに転じていれば……。


 レゴ的には、側窓の数を省略であっさり造ってます。とはいえ、この色のインパクトは未だ大きいですよね。
 側窓は高さ4プレート分。道内気動車らしい小窓感表現です。

 床下機器は手抜きです。すいません。
 動力は抜いていますが、9Vモータは装着可能です。


 前面は彫りの浅い、日立製湘南顔の表現として、思い切って後退角を省略してしまいました。
 傾斜角は付けています。

 これでシンプルになるはずだったのに、前面のヒゲ塗り表現のため、やや面倒な組みが発生してしまいました。
 ヘッドライト両脇のホーンはいいアクセント。


 並んでいるのは定山渓鉄道ではなく雄別鉄道の9046ですが、定山渓鉄道にもオールドアメリカンロコ8100形が1959年迄は居た由と。

 あの時代の道内の私鉄の醍醐味は古典蒸機と「最新」気動車の並びが見られたこと。
 尤も、最新だった気動車も殆どは路線廃止で、良くて北海道を追われ内地へ転じていくのですが……。
 
 こんな気動車や機関車、まだまだ造ってみたいと思います。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

【鉄道作品日本形】キハ22とキハ56 製作中……?



 他に優先順位が高いものがあるので(建築インフラ系。進捗7割)、これがJAMに間に合うかどうかは微妙なのですが。とりま試作品の公開ってところです。
JAM間に合わなくても函館もありますからね。





 キハ22。北海道の定番。
 1990年代前半に退役してしまいましたが、嘗ては道内何処でも見ることが出来た気動車です。普通列車以外に、時に急行にも起用。

 前面は薬師山氏の流儀で微妙な角度つけ。平板とは大違いです。
 側窓は、先に造った定山渓鉄道キハ7000と同じくクリアブロック+プレート1枚分。先にサッシ表現でプレート部分を灰色にもしてみましたが違和感が凄かったので、クリアに揃えてます。
 
 なお、塗り分け線の位置の関係で車体の殆どをプレート組。コストもさることながら(苦笑)、やや重量が嵩む難点が。でも首都圏色は嫌いですから!



 もう一つ北海道の定番。キハ56・キハ27。
 急行用キハ58の北海道用で二重窓の側窓が小さかったのが特徴。
 やはり1990年代末にほぼ全滅です。内地のキハ58よりも淘汰は早かった感。

 さて、意外とキハ58系列ってみなさん造ってないですよね。いや大先輩awazo氏にはそれこそキハ56・27の作品がありますが、些か昔過ぎますし。国鉄型の超定番にして作品が少ないのです。

 キハ58系列の微妙な難しさは前面窓? 横長で、きちんと左右ピラーがあるのでレゴ的には難しい?
 でも、クリアヘッドライト部品とタイルでそれっぽく作ってみました。

 いや、曲面ガラスの後期型にすりゃ楽なんですけどね。でも、それは逃げですよ(笑)。多分。

 あと、キハ56も後退角は付けています。実物の図面上は僅かな角度なんですけど、省略すると印象変わっちゃうんですよね。


 側面。道内向けの、小さめの窓。

 何時か内地向けキハ58や、ED42に合わせるためのキハ57等も手がけるとは思うのですが(笑)、側窓1プレート分 上方に拡大してあげればいい感じでしょうかね(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品日本形】雄別鉄道9046号(国鉄9040形)蒸気機関車。小さなアメロコ。小さなコンソリ。

 国鉄9000形(→9040形)は1893年(明治26年)に、北海道の石炭輸送のために導入された蒸気機関車。
 アメリカのボールドウィン社製。古典的なアメリカ機の形状を残したものでした。

 全長15mで自重は59噸。
 ちなみに日本でいちばん有名なコンソリ、国産機9600形(1912年)は全長16.5mで自重95噸でした(重量は炭水車・燃料含 運転整備重量)。
 9600の3/5程の大きさってことになります。

 動輪4つのD形(1D形 コンソリデーション)としてはとても小さな機関車。愛称は小コン(小型コンソリの略)
 13両が輸入され、全車全生涯、道内で使われました。1925年に全機廃車。ゆえに記録の少ない機関車です。

 ただし、美唄鉄道が同型機を輸入し、9046号としたものがあります。
 こちらは雄別鉄道に転じで、なんと1964年まで活躍を続けました。





 雄別鉄道9046号としての制作です。

 実は雄別鉄道の他の機関車の資料集めてる時にこの存在に気が付きました。
 コンソリデーションなのに小さい!可愛い!
 その印象は通常軌間の機関車と言うよりは、ナローゲージの機関車にさえ。
(もっとも日本の1067mm軌間は標準軌から見ればナローゲージですが。メーカーも914mm軌間のノリで造っちゃたのかもしれません)

 そして、古典的アメリカンスタイル。それも日本向けにアクが抜かれた程よいバランスです。
 当時も人気者だったのか、資料写真も沢山集まります。


 作品は「小さく作ること!」を心がけました。
 缶胴は細めに。そして空気制動(後付)の機器類を大盛りに。昭和に生き残った古典蒸機の醍醐味です。

 車輪はBBBミニ。ロッドはメインロッドのみの簡易表現。
 第一動輪のみ横スライド許容でカーブを通過できます。


 バックビュウ。
 雄別の9046は生意気にも?ボギーのテンダを付けてましたが、これもアメリカ流儀ですよね。あの7100(あれもまた、小さなモーガルですよね)もボギーテンダでしたから。

 レゴ的にはテンダは縁表現や台枠表現、手すりで盛ってます。


 サイドビュウ。小さいけどいっちょまえ。同スケールで9600や夕張鉄道10形とか造って並べたらまた鮮烈な印象になることでしょう(笑)。

 

 この作の一番とんでもないところ……。

 先輪は見ての通り、はめ込んでるだけ。カーブでは横スライドのみ。
 これでもなんとか走ります。ポイントも分岐側避ければ大丈夫なのです(ギリギリ 分岐側も通過は可能です)。

 ただ、上下の軌道グラつきが多い環境だと不安は残りますが。そういう場合、先輪外して走行させりゃいいのですけども。
(別形式ですが、実物でもこの種の無謀な改造はあったそうで)

 第一動輪は通常の横スライドです。


 カーブ通過の図。先輪のアタック角はもうギリギリですね。

 あと、小径車輪は使いたくないのですがこの題材に関しては「やむを得ず」ですね。


 炭水車は9V自走用として造っていますが、状況によって後押しされること前提の「小型ボギータイプ」にも出来ます。
 これも小径車輪だらけなので走行性能は宜しくないですけども。


 これが9Vモータ装備の走行バージョンです。
 テンダ機はなんとか自走させたいですから。


 さて、此処で一つ余談。
 実制作わずか5時間(笑)。 設計というか試行錯誤の時間も込みです。
 早けりゃ良いってもんじゃないですけど、でも、短時間で「機関車が1両ものになってしまう」のはLゲージの醍醐味ではあります。

 真面目に鉄道模型やってる方から怒られそうではありますけども。でも、「自作が手軽」なのはLゲージの特徴ですからね?


 他鉄道(定山渓鉄道)の気動車ではありますが、50ん年前の最新型と最旧型の並び。

 昭和の30年代から40年代前半にかけて。道内の私鉄のいたるところで見られた取り合わせ!
 
 古典機はなんだかんだで、1950-60年代の末期の姿が好みです。空気制動装備の賑やかさに、輸入機であればアク抜きされて日本に溶け込んでるかの姿。
 そして、気動車や電車とも共存しちゃってる世界観!
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

【作品紹介】hiro様のキワ90形貨物気動車。ゲテモノ? いや積極的な試作車なのです。

 1960年に2両が試作された貨物気動車です。類例する車両は私鉄も含めて存在しません。
 尤も、私鉄だと「電動貨車」というカテゴリはそれなりに存在し、また1960年ころだと現役のものも多かったのですが。自車に貨物を積み、そして貨車を数両牽いて走ることが出来る機動的な存在です。
 その気動車版を目指して試作されたのでした。

 なお、私鉄の電動貨車は荷物車ではなくて貨車なので、デワ・モワ(電動の有蓋車)を名乗ることが多いです。国鉄の動力車で「ワ」は例外的ですね。電車であるならばクモニを名乗りそうですし、元来なら「キニ90」になりそうなものです。

 出力はDMH17系機関搭載で180馬力。非力に見えますが、私鉄のディーゼル機関車では20-25噸で180馬力って2軸か3軸のものはこれまた一般的なものでした。貨車5-6両とか時にはボギー客車まで曳いて充分に活躍してたのです。

 その意味ではキワ90、失敗し無さそうなのですが。
 然し、よく言われるとおりに失敗作。

 電動貨車はなんだかんだいっても電車ゆえの力の強さがあります。
 私鉄の小型ディーゼル機関車は、機関車に最適化した重量配分やギア比になっていて牽引力も十分にあります。

 キワ90は軽くて牽引力がなく、180馬力は非力に過ぎたのでした。貨車2両牽引が限界だったと言われています。もっとも試用された妻線の条件が合わなかったのかもしれません。
 というか、貨車2両を曳く程度なら通常の気動車……キハ20等でも出来てしまうのですね(2エンジンのキハ52なら尚良し)。専用の使い勝手の悪い貨物気動車は要らない子なのでした。
 ただ、コストの如何にも安そうな車両を2両試作したところで止めてますので、無駄使いでは無いですし、試すだけ試した積極性の方を評価すべき車両ではありますよね?
(1969年に架線工事用事業用車キヤ90→ヤ390形貨車に改造ですからムダもありません)

 余談ですが、キハ20による貨車牽引は1980年ころまで九州では見られたそうです。また、今も津軽鉄道の気動車は客車を曳いていますよね。



 模型では何故か人気がある題材です。
 hiro様が造ってこられました。独自の可愛いフォルムです。

 前面は真っ平らで3枚窓。当時の中間車改造の郵便・荷物気動車(キハユ15等)に見られた顔ですが、これはこれで愛嬌のあった顔でしたよね。

 9Vなら自走できそうな題材ですが(PFやPoweredUPでもなんとか?)、ホイルベースの長さを表現するためか、床下機器を表現するためか、敢えて動力なしです。


 サイドビュウ。動力は貨車に搭載。

 関係ないですけど、背後の20系は、1960年当時のトップエリートでしたね。
 余談ついでですけど、当時国鉄で最も「稼ぎの良い」客車とか言われてたそうです。常に満席で寝台料金・特急料金を稼ぎ出してくれたのが20系だったのでした。

 キワ90が導入されるような支線区の貨物輸送は採算宜しく無く、合理化が求められては居たのですが……。


 車内 ドア開閉ギミックあり。


 一般の貨物列車というよりは工事列車っぽい雰囲気か?

 保線用の事業用車的な用途でこの種の車両を考えていたら、また別の展開もあったかも……? とか妄想させられます。まぁ、それにしても汎用のモーターカーのほうが使い勝手は良いのかもしれませんけど。

 ともあれ、愛嬌のあるこの車は模型的には人気者になってくれそうですよね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】wing様の、遊間の有る通常連結器。簡単に、汎用的に!

 ローコストかつ、通常の部品の範疇で出来るアイディアです。





 連結器は普通の部品です。


 がっちり……固定しません。

 
 はめ込むだけ。


 ボギープレートで蓋をします。
 
 ボギープレートではなくてターンテーブル使ってる方は、蓋の部分を1x4タイル複数や、2x4タイルにするのは有りでしょうね。ただ、強度面でボギープレートには劣りそうですが。




 がたがた。下の写真では0.75ポッチほどの遊間が出来ているのがわかりましょう。

 通常の車両の小改造でできそうなのがミソですね。
 実際の効果、それも長大編成の貨物列車などではどう出るかわかりませんが、時間的余裕ある時に試してみたいものです。

 無論、遊間のない密着連結器前提の客車や電車や気動車。はたまた、バッファをガチに効かせてる欧州系の(或いはセンタバッファのアメリカや中国形)客車だと違和感あるのでそういう題材には向きません。
 日本形の貨物列車や旧型客車には似合いそうです。あの貨物列車の「ガッチャーン」「ズシーン」って騒々しいサウンドや振動が再現できたら実に楽しそうじゃありませんか。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月10日

【イベントJAM】皆様の準備状況です。/朗報! 組立体験は60197へ。

 1週間を切って、いろいろ作品などの進捗が上がってきてます。
 ツイートまとめで失礼します。

 それから一つ朗報です。
 組み立て体験に使うセットが、2011年以来の7938(赤いPFの電車)から、今年から新製品60197(黄色の、Powered upの電車)になります!

 この機会に、新製品を是非楽しんでください。Powered upの操作も「快感」ですよ。ピタッと言うことを聞いてくれるリモコンがこんなに気持ちのよいものとは。一体前頭は残念ではありますけども、然し、中間車はバー車組み立ての楽しさがあります。

 ただ、対象年齢は飽く迄12歳以下優先ですが……。




 立体駐車場、大型建物としてやって来ます。
 現代を象徴するストラクチャとして、古典要素との好対照なりますか。



 なぜ埼京線? かと思いましたが、実はJAM会場へ来る人が皆乗ってくる電車なのですよね! え、ゆりかもめ。知らない子ですね?



 Powered UPはさり気なくモータのトルクがPFよりも上がった印象があります。
 このメリット、サラリと生かされるか。



 トワイラに特徴的な1両が追加です。この車はB寝台の究極でしたよね。






 北海道テーマとはやや離れますが(笑)。もと北海道ですね。



 華麗なる並び。今回は蒸機分がまたもや濃厚です。



 lime様のキハ40と721系電車もやって来ます。今回の華の一つ!

<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】ほしかったのはコレです……! 紙製プレイマット。

 紙製のプレイマットの類がほしいとかいうのは、ずいぶん昔に記事にした気がします。http://legotrain.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83v%83%8C%83C%83%7D%83b%83g&vs=http%3A%2F%2Flegotrain.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS

 今はこんな製品があるのですね。ただ、日本での一般扱いは無いようですが。







 もちろん、プラ製の基礎板・道路基礎板は別のカテゴリの商品です。
 大人のマニアであれば、この種の地形などパーツで造ってしまう人だって居られることでしょう(笑)。

 それとは別に、飽く迄対象年齢相当な一般向けに簡易なプレイ環境・ジオラマ環境はあって欲しいですね。
 短期的な売上はいまいちであっても、長期的に育てて欲しい商品と思えるのですよ。売り方の問題もありましょうし。カタログ掲載だって必要かもしれません。レゴ社は決して売り方は上手では無いですからね……(苦笑)。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

【イベントJAM】2018年。テーマは「北海道」。配置図決定です

 いよいよ来週末8月17-19日(設営16日)に迫った国際鉄道模型コンベンション。
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/

 今回、仮配置図からなかなか本配置図に移行できませんでしたが、発表です。


 先の予告どおり、函館エリアと小樽・札幌エリアの2島体制。
 間を長大橋と高架の「北海道新幹線」セクションが結びつける形です。

 狙ったわけではありませんが、リアルな北海道新幹線札幌ルートはこの両者を結びつけているのですよね。

 例年どおりの、車両展示島もあります。


 函館エリア。右手が「海」「港湾」となります。
 時代考証は1950-70年代位を想定です。

 青函連絡船が二艘! 拙作の摩周丸と、ユウユウ様の新作 青函丸がやって来ます。港湾設備はそのインフラの主、FBI様担当。

 左手は地盤を持ち上げて、鉱山私鉄を演出します。
 

 複線で外側線はR56のMeモデル使用。
 内側及び炭鉱線は9Vです。


 小樽・札幌エリア。こちらは変わって現代設定。

 右手に札幌市街を想定。時計台(k.martwork様作)など。建物もごんのすけ様の自作モジュールビル中心で華やかです。
 タモツ様の4wlcワールドも華やかに展開! 今の北海道はクルマ社会でもありますからね。

 こちらも複線で外側線はR56のMeモデル使用。内側線は9V。
 市電はもちろん9Vです。


 北海道新幹線想定の高架複線です。
 
 大規模ゲルバートラスはdyson様の作です。
 高架橋も近代形。外側線はR60相当でこれはジョン氏作のもの。内側は9Vです。

 北海道新幹線、しゅん様とMugen様の作品が登場します。
 また、このルートを北海道新幹線開業前の津軽海峡線に見立てたり、はたまた「藤代線」に見立てることも考えておりますよ。


 車両展示エリア。
 図では記しておりませんが、なし様の機関庫がやって来ます。

 青で示した小ループは、(スケールの異なる)ナローゲージ車両の走行を想定しています。北海道のナローといえばあれ! という感じの凄いのが来そうなんですよ。ナローの泉様の銀龍号、楽しみにしております。
 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 
 持ち込み走行や、作品送付希望の方は以下にお知らせください。
(すでに関山から案内メール等届いている方は不要です)
http://legotrain.seesaa.net/article/363091610.html

 作品送付の締切は、8月16日午前に「ヤマト運輸 台場1丁目センター」必着です。送付はヤマト限定となります。
(必ず、関山にお知らせください!)
 
 それでは、8月17-19日。宜しくおねがいします。
 イベントのテーマが「北海道」ではありますが、北海道以外のテーマ運行時間も設けますので、他地域の題材でも、また外国形も歓迎です。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

【レゴ製品 トレイン】デュプロトレインも新動力に。薬師山様のレビュウ。

 2018年製品、Cityトレインだけでなく、デュプロトレインも動力系の刷新が行われています。
そしてスマホ対応。薬師山様が購入され、レビュウ上げてますので、当該ツイート引用・纏めます。



 なんと。

 対象年齢のお子さんに配慮したシンプルな操作性はそのままに、「地上子コントロール」と「スマホリモコン操作」を加えています。
え? ただのリモコン操作のPowered UPよりも高級じゃないですか?

 いきなりamazon張って恐縮ですが……。

  

 価格だって頑張ってます。もっとお高いかとおもいきやたった6474円!
 流石にリモコンは入ってませんけど、ブルートゥースでもここまで安く出来る。シティのPowered UPが割高なのは、リモコンも同梱だからかもしれません(リモコン無しの単体車両セット出せや! ビルンの無能共め)。

 地上子コントロールに関して付記します。

 警笛吹鳴
 方向転換
 ライト点灯
 一時停止
 燃料補給(ちょっと意味不明ですが)

 これが、レールに貼り付けたアクションブロックで任意の場所で行なえます。デュプロトレインでかなり前の製品にあった機能の復活でもあります。

 そして、ダイヤブロックの「リニアカー」を思い出される向きもあるでしょう(1987年)
 地上に貼り付けたバーコードブロックで列車の操作が出来ました。警笛も鳴らせました。

 あと、懐かしいところで。
 レゴトレインの4.5Vシステムは1971年ころから、信号機での一時停止と、方向転換バーでの方向転換を可能にしており、4.5vが9Vに統合される1991年まで続きました。
 これはミニミニレールや、スーパーレール、おうふくプラレールも同等の機能ですよね。意外と方向転換を実装した鉄道玩具で現役のものは少ないのです……。まぁ、この辺は機械的にスイッチ操作してたので(打子式ATS?)、電気的なものとはやや違いますが。それでも方向転換が有るだけでレイアウトの自由度は飛躍的に高まるってものです。鉄道としてのリアルティも。

 懐かし話はともかく。

 そもそも、地上からの列車のコントロールは決して玩具的ではなく。
 実物の鉄道システムだって、ATSやATCは地上から列車をコントロールしているのですよ。運転士はそれに従って運転。また、ATOになると完全な地上からのコントロールになるのです。

 実際問題。
 9VやPF、(現状の)Powered UPではシンプルな自動運転……一定区間の折返し運転さえも出来ません(魔改造は別よ!)。
 
 


 思わず、基板抜き出して何かできないか? とか考えさせられちゃいますね(笑)。

 一方で薬師山さんの作品のようにデュプロトレインベースに上物載せるやり方も考えたくなります(薄いのは魅力です)



 旧ユニットの比較です。
 やはり、柔軟性という面では今度のシステムのほうが良さげです。

 子供目線でも持っているブロック(デュプロ・レゴ)で自由に上モノ作れるわけですし。そして、大人目線AFOL目線で捉えますと。

 思い切って10幅車体化するとか、開き直って黒い車体或いは黒い車体裾の車両を作るなどの対策も出来ましょう。
 導入はともかく、いろいろ気になるシステムです。

 それにしても。
 このシステム(電子系およびソフトウェア)使った4-6才児向けの通常トレインシステムもリリースしてくれないものか。リモコンはオプション(スマホ)。基本操作はスイッチon/offと地上子コントロール。

 前から主張してるのは、レゴの鉄道システムって対象年齢が2-5歳向けと、6歳以上向けが断絶してるってことなんですよね。
 4歳以上向けに、Cityと同じレール・車輪・連結器で、動力系はワンピース形で廉価な電車セットがあればなぁと。

 今度のデュプロトレイン観ると、その思いまた強くなるのでした。
(いろいろ割り切って、路面電車や小型車両の自動運転楽しそうですからね)
 
追記。薬師山様から。



posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

【ヒント・アイディア】ひだか式モノレールの、革命的変化……? 高速化!

 ひだか式モノレール、モノレール作品の方法として定着して久しいですよね。
 JAMへの参加は難しくなってしまいましたが(ひだか様が九州に戻られたので……距離的に)、然し、JBFは毎年参加で好評です。

 さて、これは賛否が分かれるとは思うのですが、ひだか式は(また多くの自作モノレールシステムは)、トルク重視のレゴ社製標準モータを使うがための「低速設定」になっています。
 スピード面での物足りなさを感じる向き、あったかもしれません。


 この動画御覧ください。

 飽く迄、新システムPF2.0(Powered UP)でモノレールを走らせる試みからなのですが、現状の制約から「電池ユニット→トレインモータ」という接続になっています。

 そしてトレインモータは横置きして、軸から動力を取り出す。

 言うまでもなくPF/PF2.0のトレインモータは高速でかつ、或る程度のトルクがあります。それでモノレール走らせると……?

 嘗てない、高速モノレールの爆誕じゃありませんか!








 取り付けかた等参考になります。
 センターピンはぎりぎり6幅の車体に収まってるみたいですね。

 構造自体は自作動力よりもシンプルです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 現状では、ひだか様の勾配などを含むレイアウトではトルク不足の懸念が有るようです。で、Powered UPでは現状ソフトウエアの制約で? 2M化が出来ません。

 ただ、同じことは旧PFでも可能です。そうなると「動力車−電池+受光ユニット車−動力車」の2M1T編成になり、パワー面での懸念を払拭できましょう。

 また、急勾配などの特殊要素を排除したレイアウトも考えられましょう。これならPowered UPで電池と受信機が一体化したが故のコンパクトメリットを享受できます。

 ひだか式モノレールも2.0時代なのかもしれませんね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

【作品紹介】hiro様のEF58。サウンド?システム搭載の「最新スタイル」/20系客車続報

 前回記事こちら
http://legotrain.seesaa.net/article/460922976.html


 さて、肝心の牽引機EF58です。
 製作途中では特急色でしたが、完成版は標準色となりました。標準色のほうが時代的・範囲的には潰しが効きますよね(1966年以降で、60/61号機以外は総て標準色)。

 特急色断念の理由は足回りを灰色にしにくいから……とのこと。
 ただ、灰色の足回りも使ってくると黒ずんできますよ実物も(笑)。自分が特急色作るなら足回りは黒で済ませてしまうつもりです。20系客車の方も灰色に揃えなきゃいけなくなってコスト大事ですから。



 どどん。
 レゴのEF58は多くの方が挑戦し続けてきた王道題材ですが、その最新が此処にあります。ヒゲ表現も、一つの正解でしょう。

 隅に丸み表現を入れて、ギリギリのスマートさを担保しているのが嬉しいです。拙作と同じ手ではありますが。EF58って結構前方に窄まった形状ですものね。


 サイドビュウ。
 足回り省略なしでのミニマムな長さです。32ポッチ全長の客車に合います。

 前回も触れたようにユニット搭載車であり動力は入っておりません。ただ、足回りは動力化も可能に見えますね。

 「動力台車」は自作台車枠です。ダミー車輪で2C+C2にしているのですね。台車枠は現状でのベターでしょうか。もう少し車輪が隠れていると上品になりそうですが、過度に重苦しいのも違うので、ここは試行錯誤のしどころでしょう。


 肝心の足回り。内部。
 レゴブーストのユニットを搭載。振動によってサウンドのトリガーにするため、わざと揺れるような構造になっているのだそうです。

 心皿は先台車側なのですね。一番上の写真見てもわかりますが、カーブを綺麗に曲がれます。拙作も同じ理由で動力台車の心皿を避けて面倒くさいことやってましたが(当然ウィークポイント。凄く壊れる!)、先台車心皿方式は検討の価値ありますかも。


 この題材で悩むところの前頭部。ヒンジとクリップを匠に合わせています。EF58をすでに造った観点で申すと、「強度が確保されてる!」「輸送の度にバラけ無さそう」ってことで、この作りは筋が良いのです。
 上半部の固定もスマートですね。

 緩ばめなしでEF58の顔って、大事ですよ。


 なお、先端部手すりは改修済。
 ハリポッター2018年製品からの「杖」を早くも使ってきました。あの部品、最初見たときからEF58の手すりにしか見えませんでしたものね。
 
 この部品、自分も早くほしいです(笑)。



 動画です。
「振動によってサウンドが変わります。汽笛2種、オルゴール4種を収録しております。」
 とのこと。動画だとハイケンスのセレナーデが流れます。旅の気分を演出。

 なお、ブーストにはスピーカーがないため、サウンドはスマホを使っている模様。

 いや、レゴ社さん。普通に遠隔サウンドシステムは造ってほしいものですが。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 20系の方の続報です。

 ナハフ21形。3等座席車。
 小窓の並んだ20系の座席車です。後に車体そのままでナハネフ21に改造され、1978年ころまで特異な姿を残しておりましたね。

 20系はナハフ20やナハネフ22の丸妻も美しかったのですが、ナハネフ23やナハフ21の切妻もエキゾチックなかっこよさがありました。

 妻面窓は2x2の窓を使う(新旧ともにレア部品ですが……)、はたまた横組などありますが(拙作は横組)、この作品ではパネル側面です。これも良い雰囲気になります。


 内装はなく、スマホの格納車です。

 ブーストからスマホへの無線通信を行い、この車両のスマホがスピーカーとして機能してるそうです。

 ところで、左端の窓は非常口窓の表現ですね。細かい!


 良さげな連結状態です。
 全盛期の20系は途中で切り離すような運用も多かったので、貫通型は重用されたようです。


 最後尾を締める。これはこれで良いですよね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 さてさて。前回紹介し忘れたのが、ナロネ20の内装試作品です。
 B寝台に比べて無理なく収まっています。寝台ピッチを8から7に詰めることもできそうで、それなら窓配置も余裕できそうです。
 
 ヒンジ系クリップ系ブラケット系は10年前に比べても遥かに拡充しておりますので、寝台車の内装作るのもずっと現実的になってましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】アイン様のAE形 初代「スカイライナー」。1970年代、電車デザインの転換点?



 先方の記事
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40737278.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40738079.html

 京成のスカイライナーも成田空港行の特別列車として定着して久しい。車両は三代目になり、初代と同じくAE形です。

 さて。初代。
 1973年に成田空港完成に合わせて製造されたものの、元来の用途に使われるようになったのは1978年の開港後。それもバス連絡ありですからメインルートには成れず。今の空港地下への乗り入れが実現したのが1992年ですが、その頃には引退時期になってしまいました。

 幸の薄い電車ではありました。
 ただ、京成は割と優等車を陳腐化する前に引退させてるという見方もできますが。その前の1600形「開運」も、AEの後継AE100形も短命ではありました。

 それにしても。今の目でこの電車を観ると。
 1960年代の丸みを湛えた流線型と、1980年代の鋭角的というかスクエアデザインの中間的形状なのに気が付かされます。過度期的な時代。電車のデザインの転換点? 自分の記憶では、1978年頃の電車時間では「明らかに新しい電車!」という印象で、他社の丸っこい特急車が古臭く思えたものです。

 塗装はデビウ当時は1500形・1600形の流れを汲む茶色とクリームの渋いツートンカラー。これは1984年ころにはトリコロールカラーに改められています。今の保存車も後者の姿ですね。

 なお、すでにMcmug様の作品があります(2014年)。
http://legotrain.seesaa.net/article/401765162.html
 こちらが健在なら、スカイライナー同士の並びとか出来てしまうのですが……。どんなものでしょう?



 アイン様の新作は5両編成での落成です。実物は6連でしたので、充分なボリューム感です。


 先頭車。
 比較も失礼承知ではありますが、先行作が3x3x6のCityキャノピーであったのに対してピラーの入った窓ガラスで精密感をぐっと上げています。その上、すっきり感もあります。
 ライトケースは丸の上に角タイルを貼る表現ですが、これで70年代らしい雰囲気が顕れてますね。

 オデコ部分は実物のこの時代はクリーム色だったそうですが、当該部品に未だにタン色なし。新濃灰で割り切っていますが、ここは寧ろ違和感がないですね。

 塗り分け線は1x2x3スロープの合わせです。ここは先行作と同じ綺麗な処理。
 ヘッドマーク部分の青は良いアクセント。


 中間車。動力車。
 側窓は横組。特急車の窓表現はこれがベストですよね。

 交差式パンタは省略なきアーム表現です。ノズルやライトセーバーの柄を使いこなしています。


 中間車。動力なし。
 軽くインテリアが造ってあるようです。




 自宅ジオラマでの撮影です。
 この電車、都会が似合いますね。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

【実物鉄道】2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(5日目) あとはひらすら帰るだけ?

前回記事
2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(1-2日目)
http://legotrain.seesaa.net/article/460863085.html

2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(3日目)
http://legotrain.seesaa.net/article/460865585.html

2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(4日目) 往年の824レを辿る?
http://legotrain.seesaa.net/article/460879503.html


 最後は7月23日。鳥取から久里浜に、帰るだけ。
 でも、鳥取から京都まででも一般の感覚では充分に「旅」ですよね。
(特急の端から端まで乗る区間です)
 そのうえ、京都から横須賀も普通に考えたら旅の距離。

 いろいろぶっ壊れてます距離感覚とか時間感覚とか。
 でも、それがまた楽しいのですよ?



 予定を2時間ほど早めることにしました。早起きしちゃったなら、早く帰りたい(笑)。



 実は鳥取駅はかなり早い時期(1978年)に高架化されています。
 そして高架の駅周辺はそれなりに都会化してる。それだけに走ってすぐ里山というのはインパクト大きかったのですよ。









 実は旧余部鉄橋は渡ったことがないのでした。この区間は乗る機会が本当に無かったのです。大阪方面からだと福知山線経由や伯備線経由、智頭急行線経由のほうがショートカットですものね。



 思えば大昔家族旅行でこのへんまでは来たことはあったのです。
 行きは未だキハ82の「あさしお」。帰りはキハ58の急行「丹後」だったかしら。京都との往復。普段身近じゃない気動車に興奮したものですよ!



 そんなわけで、昔なら気動車だらけだったこの地も。
 今は東海道線と同じような電車の走る地域なのでした。

 電車化の効能の一つは速度向上。普通列車でも
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

【作品紹介】sunny様の「アルファコンチネンタルエクスプレス」。可能性は、これから……!

 思えば、国鉄末期。これはこれで楽しい時代でした。
 上から下までの意識改革の中で、柔軟なアイディアが通りやすく。そしてそのアイディアを形にすることの出来る技術と設備があったのです。

 今になってみると、国鉄末の約5年ほどと、JR初期の数年は夢のような世界であったのかもしれません。不可能はない! とばかりの。

 それを象徴するのが数々のジョイフルトレインでしたし、その中で営業形態なども含めて飛び抜けていたのは北海道の「アルファコンチネンタルエクスプレス」であったのでしょう。1985年の暮にデビウ。

 キハ56形気動車の改造でしたけども、当時の鉄道趣味誌の第一報で「ほんとにこんなの出来るのか?」とか思ったものでした。
 そして、形になった車両のかっこよさ! 

 また、これまでのジョイフルトレインの「団体向け」ではなく、個人小グループ向けのリゾートホテル提携の販売形態も今から思えば未来先取りしてたように思えます。大口団体向けのジョイフルトレインには未来は無かったでしょうし。


 さて。
 意外とこの題材レゴでの再現はありませんでした。
 茶色ベースなら今のパーツ事情なら不可能ではありませんが、なぜかどなたも手を付けないまま。


 サニー様の作品。第一報。
 
 傾斜の前頭部はスロープに寄る素直な表現です。もっとスラントしてる印象ありましたけど、66度が寧ろ自然な印象なのですね。

 前面ガラスはブラックアウトに割り切ってますけど、不自然な印象よりは好ましいですし、なによりすっきりと美しい。下端のポチスロ処理も上手いです。

 ハイデッカー部分の屋根。ポチスロの上にカーブスロープでボリューム感充分ですね。
 色は新茶にタン色帯。実物は更にアクの強い中間色多用でしたけども、でも充分に雰囲気伝わってきます。


 3両編成での完成です。


 ソリッドな質感が伝わってきます。
 全体でやや惜しいのは先頭台車の位置でしょうか。スカートの逆スロープを45度のものにして、2ポッチ台車を前進させたらもっと整った姿になると思うのです。

 動力系は、どうしても台車の形状が影響出るので、中間車を動力車にするほうが良いかもしれません。

 屋上機器は新濃灰で正解ですね。重厚感が増す感じです。

 実物は引退久しいですが、この作品の活躍、期待したいものですね。


 あと、おまけとして
 JR化後最初の増備となった、トマムサホロエクスプレスも作品例がありません。
 このLDD、なかなかの出来じゃありませんか。前頭部の円やかさが充分に伝わってきます。キャノピー選択適切ですし。また、前照灯周りとその下の曲面処理がズムーズで美しい。
 
 今や懐かしい存在になってしまった感も否めない北海道のリゾート列車。まだまだ題材として作品としてポテンシャルは高いものといえましょう。
 
 そして、実物の方もルネサンスが来たること、願っております……。
 観光列車のポテンシャルが一番高い土地ではあるのですから。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】wing様の英国ナロー系、まとめ。B1サドルタンク製作中と、スレート貨車。

 wing様は英国型ナローゲージの、ラージモデルを制作されています。
 その制作過程品のまとめ紹介させていただきます。

 なお、英国ナローといわれて「?」な方もいらっしゃると思いますが、「きしゃのえほん(きかんしゃトーマス)」に出てきた、本線とは別の小さな機関車の軽便鉄道の世界を思い出されてくださいね。いわゆる「スカーローイ鉄道」です。


 12幅のナローゲージ機関車。奇しくも「ナローの泉」氏のとほぼ同スケールです。
 ナローゲージ題材はラージスケールで表現する文脈も定着してきた感があります。

 「大きくて、小さい」のが魅力なのですよね。
 製作途中ではありますけども、伝わってきます。

 途中であるからこそ分かることも。
 動力系の配置・構造です。缶胴前方に電池。ちょうどボイラーの位置にXLモータ。
 焚口の位置に受光ユニットです。


 XLモータ外したところ。第二動輪に伝達してるようです。


 端梁。このスケールになると手抜きできないですね。
 小さく作るのよりも、大きく作るほうが俄然難しいのですよ!

 リベット表現や、連環連結器のフックとか細かい。あと白い灯火が気持ち良い。


 動力系の実装状態です。
 大きな機関車といえど、機器の配置はいっぱいいっぱいです。
 モータをMにすれば余裕は生まれましょうが、ラーズスケールの場合はパワー不足も懸念されますよね。xlモータの有り余る大トルクは有り難いものです。




 キャブ周り。モータがやはりぎりぎり。
 サイドのライニングが自然で綺麗なのです。

 ちらちらとサドルタンクも見えますね。
 B1車軸配置のサドルタンク機関車の実現・完成、楽しみにしております。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 関連して、スレート貨車も。
 それこそ、「きしゃのえほん」に出てきたあの連中そのままですね。


 約8幅なのですが、台枠部分、かなり細かい組み方されていませんか?
 どうも1x1ブロックをH形に組み合わせているようなのです。

 その上に、繊細な車体。
 そして、全長は通常の直線レール1本分未満です。


 連結部分。これが動画も貼りますけども、遊間を大きく取った独自のものです。バッファなんて上品なものはありません(笑)。


 この両数、量産されたのが凄い。ざっと6両。
 でもスレート鉱山のあの雰囲気を再現しようとしたら、この両数は必要でありましょう。



 動画。たのしいですよ。遊間がガチャンガチャン。
 
 貨物列車は遊間を使って引き出しを平易にするのは、バッファ+連環連結器の欧州でも、また日本のような自動連結器文化圏でもよく行われておりましたね。
(貨物列車なら良いのですが、昔の旧型客車時代は客レでも凄かったらしい。……いや、今は体験できませんが。旧客使う臨時列車でも丁寧な引き出ししてますよね)

 なので、この「お遊び」、通常の鉄道で行うのもたのしいかもしれません。尤も連結器の整備と、自作連結器揃えるのが大変ではありましょうけども。

 余談ついで。レゴ通常の磁石連結器(或いは一般的な鉄道模型の連結器)はぎっちり密着してますので、旅客列車でバッファを張って連環を締めた状態や、はたまた自動連結器+バッファ(アメリカや中国、ロシア)のような、日本だと密着自連のような動作になりますよね。
 そんなところまで再現できたらたのしいかな、と思うのでした。
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

【作品紹介】hiro様の20系客車。楽しい可愛いインテリアモデル。/EF58特急色?/試作品の10系寝台車

 前にも583系の時に記した気がするのですが、hiro様の作風と言うとまさしく西村繁男の絵本「やこうれっしゃ」なのですよね。その新作です。
 なんと、王道も王道な20系客車。

 20系はawazo氏のかなり前の作品(2005頃)。あと拙作(2010/2016)があります。あれ……意外と作られていないのですね。引退がもう20年以上も前であり(定期運用になると更に前)、14系や24系ほど身近じゃないのが理由でしょうか?

 ただし、牽引する機関車は(模型的には)選ばない題材なのですよ。EF58以外の旧型電機(EF10・EF57・EF59)に、黎明期の交流電機(ED71・72・73等)はもちろん、蒸機との組み合わせだってできるのですから(C62・C61・C59・C57にC11。臨時ならC58)。


 これは製作中の様子。
 hiro様はパーツさえ揃ってしまえば仕事は速い方です。ただし、普段の「試作」も数多いので、経験値は相当に積まれておりますね。それも速さの理由でしょう。

 共通仕様ですが、全長は各車32ポッチです。


 編成で。ナハネフ22・ナハネ20・ナシ20・カニ22。

 ナハネフ22(ナハフ20等)の流麗な妻面形状ですが、拙作の初代・二代目とも違う表現なのが嬉しいですね。曲面ガラス表現は現状のベストかも知れません。

 面長なのを気になされてるようですが、これはこれで戯画的・イラスト的な表現としてありに思えます。そもそも、フルスケールを狙わない以上は何らかの戯画的表現は必須になってしまうのですし。あとはさじ加減です。hiro様はそこも巧い。


 電源車 カニ22を最後尾に。カニ22はパンタ台のみの姿ですが、この姿のほうが活躍した時期は長かったのですよね。カニ25への見立ても出来ます(笑)。


 ナハネフ22。側面

 インテリア優先のため、違和感ないギリギリのところで側面はアレンジされています。それでも非常口の表現とか芸が細かいです。


 車内。やはり「やこうれっしゃ」ふうに。

 最後尾車掌室と、業務用室表現が印象的です。

 寝台ピッチは8ポッチで、フィグ座らせても程よいゆとりがあります。
 寝台は中段を設置できる作り。


 カニ22形。側面。
 この車が「動力車」で、PF2.0(Powered UP)の動力系を仕込んでいます。
 
 これで、機関車1両では耐えられない長大編成でも安心です。

 側面表現ルーバーの横組がいい感じ。屋根上表現も精密感あります。


 車内の殆どが動力系で埋まっておりますけども、荷物室部分だけはインテリアあり。
 ドアが開閉して、荷物を搭載。


 食堂車。ナシ20形。

 食堂車らしい左右非対称の側面です。
 厨房通路の窓が横組みなのが良いアクセントではあるのですが、残念ながらナシ20ではその後の食堂車と違って、この部分の窓は他の窓と同じ高さなのでした。でも、分かっててのアレンジなら悪くありません。


 車内。厨房が拘り。まるで、先行するオリエントP氏のサシ581モデルのようです……。厨房と食堂の仕切り棚もうまく作られています。

 理想を申せば、この配膳場と食堂の間の仕切り板を工夫したら、よりナシ20として完璧なモデルになるかも? 日立か日車か迷うところでありましょう。


 ナハネ20形。
 寝台車らしい重厚感が伝わってきます。


 インテリア。寝台の展開状態ですね。
 3区画あって、定員がそれなりに取れます。この詰め込み感も大事なのです。



 牽引する機関車に関してはまだ静止画が発表されていないので別の機会にしますが、これは制作過程の検討モデルです。

 EF58の「特急色」。1958年から1963年ころ。この色のEF58は憧れたものです。自分も作りたかったんですがなかなか機会がなく(すでに標準色と青大将いるので、3両目はどうしても腰が引けちゃうのです)。

 それはともかく、全長32ポッチの客車に合わせるEF58としてベストなバランスではありましょうね。なお、側面は取り外し式です?


 なんと、「レゴブースト」のメインユニット搭載です。
 走行動力用ではなくて、サウンドなどで「遊ぶ」ためだとか。故に、このEF58は動力搭載せずに推されて走ります。カニ22の動力が役立つわけですね。


 これは「レゴブースト」搭載機試案の一つ。EF81 300代。
 これも良い造形と雰囲気ですので、何時か実現を期待したいものです。EF81のルーバーは5組に割り切るのも、ありなのかもしれません。グリルタイルはステンレスのリブの表現にも、ルーバーの表現にもなります。

 ダークレッドで303/304号機なんて面白いかも(笑)。




 紹介の機会がなかったオハネフ12形? 10系寝台車。

 20系の制作過程で、どちらか迷われて1両は形にされたもののようです。これはこれで捨てがたい完成度です。


 車内。寝台状態です。寝台が枕木方向に設置。パネル使って車体幅をフルに活用してるのですね。


 座席状態です。

 余談ですが、オロネ10やナロネ21ならもう少し「難度」下がるかもしれません。


 ともあれ。
 6幅の限界に挑戦する大胆かつ、可愛らしさもあるインテリア再現モデルの活躍に期待しましょう。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

【作品紹介】隼様のキハ40(初代)。PDCの伝統はいつまでも?/古典客車/ヨ8000(一家に一両?)/白鷺号?


 先程の報道だと、JR北海道は普通列車用の新車導入を先送りしてしまうとのこと……。https://ameblo.jp/jr-h-mk-akb/entry-12395560276.html

 キハ40 まだまだ延命しそうです。
 長期の経営面ではデメリットでしかないのですけど。


 という話はともかく、今のキハ40は二代目。
 キハ40には初代があったのでした。

 それが客車改造の気動車キハ40・キハ45・キクハ45・キサハ45の一族。1960-62年にオハ61系から改造されたもの。量産には至らず特殊車になりましたか、それでも1971年までは北海道及び四国で活躍したのでした。
 なお、両運転台のキハ40形(キハ08形)は加悦鉄道に譲渡、1985年の廃線まで頑張り、保存車として現存しています。

 さて。
 余剰の客車を改造して気動車するという発想はその後も蘇り。
 1990年にJR北海道でキハ141系が51系客車から改造され、2010年頃までまとまった両数が使用されてた由。今も少数が生き残っています。
 
 さらに余談。
 この種の車両の遠い祖先である頸城鉄道のキハ3。動態保存でバリバリ現役ですよね……。

 閑話休題。
 キハ40系初代は客車そのものの車体に切妻の運転台。そして気動車ツートンカラーという特異さでした。内装も木製ニス塗りだったはずで……併結される気動車との落差は如何程にか? ドアも手動のままだったのです。

 それでも、構造上の制約か、はたまた「廃車後の使い回し」を考慮してたのか? 機関は新品の横型DMH17Hを奢ってたりします。
(無事にキハ58やキハ82などへの使い回し、されたのでしょうか?)


 隼様の作品です。全長40ポッチでそれまでの隼様の気動車作品に合わせた寸法です。

 客車としての造形は……スタンダード? シルヘッダは色差表現。ダークタンです。雨樋はダークレッドの表現。十分に鋼体化客車ならではの重厚感が伝わってきましょう。

 キハ40に関しては側扉は前後とも移設されてるのですが、移設後も客車同様の凹んだ位置に。


 国鉄旧型客車の屋根カーブは適切な部品がなく、判断が割れるところ。いくつかの表現を迷われたとのことですが、意外と33度スロープが似合ってます。
 そして、特徴的な前頭部(というか切妻の端面)へ上手く繋がってますよね。


 「顔」に関しては貫通幌のない側のほうがわかりやすく。
 貫通扉の小さめの窓、屋根カーブ、桟板の表現。良い感じです。

 前面窓は2x2窓。裏面使ったら異端車のキハ40 1(窓が少し小さい)になったかも?




 サイドビュウ。
 注目したいのは隼様が毎回作り込まれる床下機器でしょう。

 上の写真ですが、きちんと横型機関DMH17Hらしさがわかります。
 機器類、全体に濃ゆいです。

 なお、キハ40系列は改造当時は片方の台車がDT22系(新品)、動力のないもう片方の台車が種車のTR11のままだったのですが、さすがそこまでは再現されていません。後世の両方共DT22の姿想定なのでしょうね。


 機関は見どころです。
 気動車の客車改造というのは素人目には平易に見えますけど、61系の鋼体化客車だと台枠そのものが木造客車の「切り継ぎ細工」なわけでして。
 どうやって、デカいエンジンを艤装したのか。

 側窓は王道横組み。窓柱を2プレート分にすることで窓が詰まった(=シートピッチの詰まった)61系客車らしさの表現になってます。

 61系客車乗ったことはないんですけど、あれで長距離に4人ボックス満席は嫌だなぁ……。

 話戻して。
 究極の「北海道らしい気動車」として活躍が期待されるところです。
 スケールの合うキハ22などがいれば最高でありましょうか。

 はたまた、古典蒸機などを共存させて、加悦鉄道の雰囲気を狙うのも面白いかもしれませんね。隼様には以下のような作品もありますし。


 2軸の古典客車。平均値的なタイプですね。
 側面は2x1プレート使った本気の木造表現です。側窓は裏面使ってるのも芸コマ。

 あと、全長のバランスも秀逸です。


 テスト段階ではクローズドデッキ。この種の客車はオープンデッキの方が汎用性は高そうです。牽引機はクラウス17号の模様。


 で、キハ40のおまけ写真。
 C62 2との組み合わせ。1970年代の道内のイベントを想定された……とのことですが、今でも京都鉄道博物館に、加悦鉄道からキハ08を借りてきたら今でも可能な組み合わせなのですね。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 ついで紹介ですいません。一家に一両のヨ8000形車掌車。
 車掌車の中でも小柄でユーモラスなスタイルゆえ、レゴ的には定番? でも最新作品は横組の窓とかブラケット使った妻板とか、精細仕様に。

 定番であるからこそ、進化がわかるってもの。




 無論。この組み合わせを想定されているそうです。
 C11は北海道を離れ、今は東武鉄道で働くものですが、小柄さとスマートさの伝わってくる作品です。2つ目玉の表現も巧いのですね。


 で、ここで「大樹」かと思うとさにあらず。

 C62 2と14系の組み合わせ。
 史実では無かったはずなのですが、12系となら1972-1974年ころの(つまり梅小路蒸気機関車館の開館間もない頃)、京都〜姫路間の臨時列車 快速「SL白鷺号」を思わせるのですよね。あれは12系でしたが。
 JAMの次のテーマが「京阪神」ならば(笑)、拝んでみたい組み合わせですね。これが153系の新快速やら、阪急京都線とか山陽電車と並走なんて萌える状況じゃありませんか!
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

【実物鉄道】2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(4日目) 山陰本線乗り通し。往年の824レを辿る?

前回記事
2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(1-2日目)
http://legotrain.seesaa.net/article/460863085.html

2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(3日目)
http://legotrain.seesaa.net/article/460865585.html

 この日は2年前に断念した、山陰本線下関口から始まる、山陰本線全線チャレンジのスタート。幡生→(鳥取)→京都。
 なお、水害で不通区間が7月20日迄ありましたので(益田付近)、この辺は綱渡りなタイミングでした。



 翌朝7月22日 月曜日。
 5時前起。5時18分に出(レシート確認)
 しかし、22分ほど歩いてやっと幡生駅に辿り着く。暑い中!です。

 幡生工場があるので、ひたすら道は遠回り。無茶不便。






 この辺はツイートしたとおり。乗らなきゃいけないのは544発の820D(長門市から1564D)益田行。これ逃すと、もう山陰周りは無理になります! 山陽本線+山口線がバックアップになるかならないかという感じ。









 山陰本線下関側は未知の領域ですね。
 この辺は優等列車も全廃されて久しく。しかし。



 下関〜小串間は1時間に1-2本もあります。実は意外と元気で旺盛な地域需要はあるんですね。この辺は乗ってみないとわからないのです。
 ただ、通しの列車益田方面へ行く列車が致命的に少ないのですが。



 こっとい。インパクトあります。



 ああ、下関〜長門市〜萩〜益田 で、観光列車ではなくて地元用務客向けの快速を妄想です。
 というのはこの後で乗る、益田〜鳥取〜京都間では「快速」が嘗ての急行さながらの良い仕事をしてるからなんですよね。キハ120の単行でもいいので……。

 妄想ついでです。

 今回の幡生→鳥取→京都の乗車は嘗ての長距離普通列車824レ(門司→福知山)を辿る乗車でもあります。
http://www.geocities.jp/obaken4649/shouwa4.html
(1982年の記録のようです)

 門司522発。幡生548発(これは今の820Dと変わらず)。益田1010着(今の820D→1564Dは954着)。うーん、見事にトレースしてますね。
 なお、このまま乗り進んだと仮定しますと 824レは鳥取1901着。
 820D→1564Dからそのまま乗り進むと、偶然にも鳥取着は1901着!

 但し、益田で1230まで2時間半の待ち時間が今はあります。
 あと鳥取から19時過ぎに福知山まで行く普通列車はもうありません。浜坂までしか行けないのですね。尤も、1907発の智頭急行線経由で良ければその日のうちに大阪・京都にたどり着けますが。

 なんであれ、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする