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2018年07月31日

【作品紹介】なし様の「くしろ湿原ノロッコ号」用のDE15 2527。旋回窓装備のDE15のフルスケールモデル

 先の記事の「奥出雲おろち号」(作品 6n2b2c様)と性格の近い列車です。

 釧網本線のトロッコ列車は1989年からの運行ですが、1998年に50系客車を改造したペンデルツーク編成に置き換えられました。客車からDE10/DE15をコントロールしてるのが共通していますし、登場時期が同年なのも偶然でしょうか?

 2016年から編成が登場時の5両から4両に削減されたのは気がかりですが、2018年現在盛業中です。
7-9月はほぼ毎日運転(9月4-6日は運休)。10月8日迄と。

 


 なし様の作品は、先ず牽引機(推進機?)のDE15 2527から。

 8幅リアル造形のDE15(DE10)としての価値がありますね。
 ボンネットの幅や全体のフォルム。8幅フルの力を見せつけてます。

 カラーリングは通常緑に、ミディアムダークフレッシュの帯。この中間色、鉄道作品にはまだまだ使われていないのですけど、供給もそこそこ良いのですから今後の使用が期待されるところですね。ダークタン……だとちょっと違う気がしますし。

 色というと、ノロッコ号塗装のDE10/DE15はクリーム色のボンネットフードも印象的です。白い手すりも相まって、栗鼠系の小動物的可愛さを全体から感じられるのですよね。

 ボンネット前面にはDE15の証。ラッセルコネクタ。
 ボンネット自体は微妙な角度を割愛していていますが、先端部の段差表現がそのかわりになっています。

 造形は良いので、通常塗色版も観てみたいですね。


 第二エンド。個人的にはDE10/15やDD16はこっち側のほうが好きなのです(笑)。アメリカンなフードユニットっぽく見えますからね。

 って話はともかく、キャブ妻面の角度が印象的です。代償?としてキャブのうわ窄まりが省略されていますが、両者の共存はなかなか難しそうです。


 動力系。なし様お得意の自作動力で、Mモータが第一エンド側に収まります。
訂正:動力は通常のトレインモーターです。Mモータの用途は……記事の最後ご覧ください。

 ユニークなのは電池boxの位置。ボギー間、実物の燃料タンクの位置が電池なのですね。これでキャブインテリアの制作を可能にしています。


 サイドビュウ。フルスケールの重み。

 3軸台車部分は2+1の可動でしょうか? 前後台車とも、ブレーキロッドがいい仕事しておりますね。コイルバネ表現も見逃せません。


 DE15で大事にされたのは「旋回窓」の表現!

 後退角がついた窓部分も旋回窓です。
 旋回窓そのものはΦ1丸タイル。


 キャブ内です。旋回窓の取り付けがわかりますね。

 また、横向きに座る運転席も。


 完成予定は未定ながら……。客車(制御車)。オクハテ510形も。

 こちらも8幅フルスケール・フルインテリア。大変かもしれませんが、期待しております。
 
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 追記。







 ファンの回転、なるほど!
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

【実物鉄道】2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(3日目)

前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/460863085.html
2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(1-2日目)




 7月21日。日曜日です。
 この日は午前中は大牟田の三井三池専用鉄道(三井化学専用鉄道)の撮影行。

 九州行の日程は当初3泊4日で考えていたのですが、人に合う都合をつけると4泊5日にならざるを得ない。でも、伸びた1日分で大牟田まで脚を伸ばす余裕が生まれたのでした。

 それにしても、朝から暑かった……。



 どっかで観たポスター。違法改造車は犯罪ですよー。レゴ4幅車の大勢は犯罪ですよー? いやー、関山はノーマルが好きなんですよね。



 大牟田までの普通だったか区間快速だったか。813系。早朝なので空いてて快適。
 ただ睡眠の続き取ってて殆ど意識がなく。気がついたら大牟田の手前でした。



 駅から三井化学まで20分ほど歩く(当然暑い)。暑くなきゃ歩いてちょうどよい距離なんですが。

 で、そこでお目当ての機関車に会えた喜びです。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】6n2b2c様の「奥出雲おろち号」。復旧に願いを込めて……!

 6n2b2c様は作品数は多くはないのですが、1作1作は濃ゆいです。

 クモハ12
http://legotrain.seesaa.net/article/445486258.html
 DE10
http://legotrain.seesaa.net/article/445775712.html
 エボルタ電車
http://legotrain.seesaa.net/article/446714439.html
 コキ5500形
http://legotrain.seesaa.net/article/447398967.html
 トラ45000形
http://legotrain.seesaa.net/article/447621365.html
 NUS 5(産業用蒸気機関車)
http://legotrain.seesaa.net/article/453520394.html



 その方の新作が「奥出雲おろち号」

 1998年から木次線で運行されている観光列車です。普通列車の全席指定扱い。1両が通常客車で1両がオープントロッコ。運行当初はともかく、今となっては珍しい「客車列車」でもありますね。
 運行20年にもなる「老舗」なのですが、その20周年記念の今年の夏は水害で長期運休中……。早期復旧願いたいものです。


 編成で。ななめのラインが難度上げる題材ですが、ここはディジタルな処理です。強度に影響を与えにくく、また柔軟な処理ができるのがメリットです。

 実物だと星の模様は、花部品で。良いアクセントに。


 スハフ13 801。プッシュプルの運転台付き客車。事実上の「キクハ」ですね。
 日本での「ペンデルツーク」は登場が些か遅きに失した感? いや、木次線のような条件があったからこそ生まれた車種なのかもしれませんが。

 それはさておき。12系としての車端端面は折妻角度をつけて。
 ヘッドライトの微妙な表情は穴あきプレートで。

 精密感をあげているのは窓?というか開口部の手すりでしょう。これが作品を引き締めております。


 スハフ12 801。こちらは普通の座席車。
 ななめラインを気持ちよく再現。この手法だと、昔の客車ジョイフルトレインなどへ応用も出来るでしょう。

 やや惜しいのは側窓サイズで、ちょっと12系にしては小さめかなと?

 DE10 1161かDE15 2558。
 以前制作のノーマルDE10をベースに華やかな装飾を加える。もともとの造形が良いだけに、見栄えがします(5幅に狭まったキャブ、最高ですよ)。

 できれば 機関車側からの写真も拝見したいものですが。
 

 実物は水害で長期の運休中です。
 改めて、早期の復旧願いたいものです。自分も木次線は未だなので、次の西日本行時には乗ってみたいものですね。トロッコのオープンも長くご無沙汰ですし。楽しいんですよ!(冷房効いたキハ120も悪くないですけども)。




 動画です。3段スイッチバックの再現!

 個人宅での再現、楽しそうです。
 また個人宅ならこうした運転も平易にできますよね。

 でも、何らかの公的展示で自動運転出来たらもっと楽しいかもしれません。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月29日

【実物鉄道】2018年の7月19-23日九州行きのツイートまとめ(1-2日目)

 例によって個人的備忘録です。
 で、1-2年後くらいに読み返すと面白いんですよこれが。
(同じ路線乗って同じとこで写真撮って喜んでたりすることが明らかになって、凹むこともありますけどね)




 久里浜まではバス。
 18きっぷ利用時は浦賀ではなくて久里浜から大船と横須賀線ルート。

 荷物が膨らんだのは夏場で5日間だと着替えが案外膨らむから。冬のほうが荷物は減るかも。
 九州ではプチオフ程度なので、レゴは少なめです。
 地方の乗継はバリアフリーじゃないとこ多いので、カートは問題外ですね。北陸経由だと「慣れてる」ので例外ですけども。関西程度も問題なし。
 でも、体力奪う夏場はやはり……。」




 (大阪港)フェリーターミナル着1626。
 相手が大阪港発17時の船なので、遅れると致命傷です。
 なお、手続き30分前前提にしましたが、これ船の場合は正しいのか。一応30分前に手続きお願いしますとかありましたけども。



 6時の電車で久里浜発。
 横須賀線の久里浜〜鎌倉はいい感じの「おまけ」感ですよね。京急利用しにくい衣笠は一定の利用者がある感じ。



 大船から東海道線。
 流石に逆方向でも混んでるのが東海道線。但し、茅ヶ崎では座れるのでがっつく必要もないのかもですが。



 これはどの時間帯でも同じく。景色が良くなるのも小田原から先ですし。



 ここでどうしても1枚は撮ります。



 沼津乗り換え。211系+313系混結5連だったかしら。211系側に乗車。
 沼津で座れないと最悪静岡まで座れないことありますので、座席争奪はやや必死w
 運転席後ろの2人がけ部分は当たり席ではあるんですが、隣の人が体格太ましいとかなり苦しい感じ。車端部5人がけ狙うほうが良いか……。
 





 出発前というか出発直前にこんなの造ってました。4時間で。徹夜で。
 でも、これは造って正解でした。というか持ってかなかったら大後悔してたと思うのです。




 意外と浜松〜豊橋間は大事。
 ここがロングシート車だと、静岡の疲弊を持ち越しちゃいますので。運用調べて「ハズレ」避けましょうね?



 バスだと浜名湖SAは「折り返し点」なんですよね。




 気がついたら豊橋着。
 豊橋から新快速。快適すぎて記憶があんまりないです。



 結局、豊橋〜米原って大運転。



 意外と注目されてませんが、東海道本線で一番景色の良い区間でありましょうね。一番本数の少ない区間でもありますけど。
 でも、そういうとこって得てして景色は良いんですよ!



 多分、高校生の頃だと(笑)。
 いや、中学生の時の初の一人旅で函館まで行ったとき
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ジョージレモン様キハ42000 二両目は戦前気動車色で!

 戦前気動車色は解釈の難しい色です。いわゆるスカ色とは微妙に違う、より渋い色合いですから。
 レゴ的にはダークタン+ダークブルーか、タン+ダークブルーの何方かでしょうか。

 後者はスカ色に近いのですけども、でも、腰回りの重さ渋さに引かれると、タン色の部分も「渋く」見えるのですよね。

 って前置きからですが、この戦前気動車色はキハ42000形(キハ07形)に始まります。
 不遇の戦中をくぐり抜け、戦後に再起したときもこの色で。さらに戦前気動車色はキハ17系列に、キハ20系列初期の製造時まで継がれ、キハ20の途中からいわゆる気動車ツートン(赤とクリーム)に移行します。


 ジョージレモン様のキハ42000形は同型車の2両目。
 設計変更はない模様ですが、半流線型の2連は実に見栄えがするものですね。

 雰囲気的には、塗色変更の過渡期……の感じかもしれません。1959-61年ころには各地で混色編成が観られたことでしょう。


 キハ42000新旧塗装と、キハニ5000。戦前気動車3並びです。
 次に欲しくなるのはキハ41000系列(キハ04等)でしょうね。小柄なキハ40000も味がありますけど。

 なおキハ42000系列はFBI氏が2両、三木氏(キハ07901)がありますから、一同に会したら凄いことになりそうですよね。
 実際、北は釧路地区や羽幌炭鉱で。南は南薩鉄道(鹿児島交通)に台湾鉄道管理局で使われた車です。活躍の幅と年代は広い車でした。


 サイドビュウ。やや腰高なのですが、これが気動車らしさ、それも戦前の気動車らしさに繋がっておりましょう。

 動力系は準備工事だそうで、現状はトレーラー扱いです。


 前面窓の支持方法。これに微妙な傾斜をつけてあげれば、何時かキハ43000形!もできちゃうかもしれませんね。


 キハニ5000を連れて。
 大小気動車(小さい方はトレーラ代用)はよくみられた編成ですよね。


 渋ーい、戦前題材並びです。
 とはいえ戦前題材の戦後の姿。1960-70年代の雰囲気でありましょうか。古いものがまだ現役だった、楽しい時代でありました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 おまけです。
 このとき見せていただいた戦後製単端式気動車の山鹿温泉鉄道101の「中身」です。

 縦置きの電池boxを芯にして動力系を構築。実物に負けず劣らずの変態っぷり!受光ユニットの配置も普通は思いつかないものでしょう。


 Mモータのじっくり低速度が、この題材には似合っていそうです。
 より安直にこの題材考えるとトレインモータの1軸だけを駆動するとか考えられもしましょうが……。でも、意外と長ーいホイルベース考えると9Vだけは無理ですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月28日

【イベント】九州のミニオフ。7月21日博多と、7月22日下関。九州の可能性!?

 ささやかながら、濃ゆかったです。
 何より、お会いできた面々が!

 思えば昨年2017年、ブリックライブ北九州(あれ限りで縁が切れましたが。まぁどうでもいいや……)の際は、九州はAFOL層の薄い土地というイメージであったのです。

 しかし、「古老」とにー様がオフ会など繰り返してくださったおかげもあり、かなり九州も濃い人達が集まるようになった感。

 その意味で、とにー様には大感謝です。
(そもそもが、日本のAFOLオフ会の路を切り拓かれたわけですが。15年以上も前に! 笹塚での毎年恒例のレゴミリオフ、懐かしい[2001-2007/2010-2011?])


 7月21日(土)は、巨大レゴシティ見学のあとに、おなじみの某ファミレスで集まりました。各自代表作をちょこちょこと並べて。


 精細さで注目を浴びたのは、若手ヤマ様 @lapdfcv834841 の本格ピックアップ。
 6幅のメリット活かしきった精細な作品です。ライト周りの造形が堪りませんよね。

 そして、楽しそうなレジャーカーに。


 テールゲートの開き方に注目です。
 あとピックアップトラック荷台にキャビンを仮設するのは昔流行りましたよね? 
 
 ダージスケールの強みです。


 外した状態です。荷台のライフルはカスタムパーツだとか。


 犬小屋・ボート・バギーを搭載したトレーラー。
 ワイルドな、アメリカン・ホリデー! 羨ましい世界ですね(え、インドア趣味の方がいいって?)

 なお、連結はフレキシシャフト使用です。定番のボールジョイントよりも柔軟。



 このツイートが素晴らしい!


 とにー様の、マイクロビルド宇宙戦艦。銀英伝?

 小さいながらも、凝ったパーツ構成です。


 緑の細かい丸みは、最近の新パーツを使いこなしています。

 マイクロビルドゆえ、本来は大艦隊想定しているそうですよ。


 同じく緑色は、kou様のソ連戦車(型式忘れて申し訳ないです)、
 フィグ乗りの精細な作品。

 第四世代なのか、ロープロファイルの車体がかっこよい。
 そこにゴテゴテ外付け装備付けちゃうのがソ連(ロシア?)なのでしょうか。でも、それが良いのですよね。


 憎きファシストの車(ポ◯シ◯)なんか踏み潰しちゃえ!
(いや、今のロシアじゃ某カイエンが大人気って話はともかく)



 kou様の代表作は「赤の広場」。この大作、何時かミリタリレゴイベントでの主役になってほしいものです。……次のJBF、如何でしょうか?

 あの、ロシア大使館さん、観てくださってますか?

 閑話休題。
 しろちゃいぬ様にとにー様の奥方もご参加です。
 そのあとは皆で「ぶあいそ」へ。美味しいご料理とお酒でした。素晴らしい宴となったのでした。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 さて、もうひとり九州でお会いしたかったのがジョージレモン様です。
 翌22日(日)、下関でお会いすることが叶いました。ご一緒してくださったしろちゃいぬ様にも感謝です。

 こちらは下関の、やはり某ファミレスです。


 先ずは代表作。クモハ42。
 正直申すと、ジョージレモン様のご年齢が分からなかった。妙に渋い題材を毎回纏めてこられますから……。想像に反していた、とだけ申しておきましょう(笑)。

 クモハ42の本山線はぎりぎり間に合ったそうです。思い出話に花が咲きます。


 作品並び。左端の旧気動車色のキハ42000は別記事に致しましょう。

 実に渋い並びですね。全てが戦前型です。


 電化と非電化の接続点のあるような買収ローカル線区という感じでしょうか。昔の可部線あたりの……? 
 

 或いは、素敵過ぎる鉄道博物館か? 幡生保管のクモハ42と、また九州鉄道博物館のキハ07の対面、いつか叶うといいなぁとおもうのでした。

 やはり、ジョージレモン様の作品は世界観が揃ってますよね。


 こちらは、小さな車両たち。
 山鹿温泉鉄道の101。三井三池の20噸機。キハニ5000。
 こんな車両が共存してるローカル私鉄あったら萌え死しそうですよ!

 なお、九州だと「キワ90」なんていうのもおりましたよね。
 キハ01も何両か活躍してたはずです(笑)。あぁますます濃く。


 銚子の名物のデキ3も、元は宇部に居た由。こちら山口県のご当地車両でもあります。

 凸電と流線型気動車の並びは、ヤバイですね。


 戦前気動車同士。旧気動車色っていいもんです。


 オールスター。<<続きを読む>>
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【イベント告知】9月連休は函館へ。「カネモリ★トレインフェスティバル」に出展します

 2018年 9月15日(土)〜9月17日(月・祝)
 10:00-18:00
 会場:金森赤レンガ倉庫 金森ホール
 入場:大人300円・小中学生200円・小学生未満無料



■ 2018/9/15(土)16(日)17(月・祝)
カネモリトレインフェスティバル
金森赤レンガ倉庫開業30周年記念イベントとして、さまざまな体験ができる鉄道イベント「カネモリトレインフェスティバル」を開催。公共交通機関である鉄道をもっと身近に感じていただき、大人からお子様まで楽しめる内容となっています。
函館初運行の「ぺたぞうでんしゃ王国」や「Lゲージ推進機構鉄道ジオラマ」、Nゲージ ジオラマ展示の他、紙トレインアプリや市電運転シュミレーターなど、見て、遊んで、もっと鉄道が好きになるイベントです。たくさんのご来場おまちしております。


 遂に告知解禁です。
 「Lゲージ推進機構」も遂に北海道進出。大規模展示を行わせて頂く運びとなりました。何時もの5m x 2mで展開するレイアウト。函館の地に合わせて青函連絡船も含む展示となります。車両も北海道中心で行きます。

 イベント自体にはNゲージジオラマや、またペタぞうさんのプラレールもやって来ます。他、各鉄道事業者のイベント出展もあり。

 遠来にはちと遠いかもしれませんが、観光兼ねて(函館は良いところです!)、是非いらしてくださいませ。関東から安く……なら青森までの高速バスとフェリーのセットプランもあります。
 
 展示プランなどに関しては今後発表していきますが、青函連絡船は二艘(一つはユウユウ様作、もう一つは拙作)。貨車の積み下ろしのデモンストレーションも予定しています。 勿論、北海道新幹線も。蒸気機関車もたくさん!

 なお、「国際鉄道模型コンベンション」のテーマも北海道ですが、引き続き、合わせてお願いいたします。
 



 ※イメージ

 鉄道+港湾+船舶の「イメージ画像」として、2018年1月の艦船オフの模様を貼っておきます。
 これがさらに、大規模で拡充すると思ってください。








 



posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

【イベント】「超巨大 入れるレゴシティ」 見学してきました。三井さんの作家性。【解説追記】

 7月21日(土)の九州での展示です。
https://www.lego.com/ja-jp/news/201804
 次回は8月4-6日に宮城県で、その次は9月29-30日に大阪での展示です。

■宮城県
8月4日~8月6日夢メッセ宮城

■大阪府
9月29日・30日ららぽーとEXPO CITY

(上記公式より)

 屋外なので、暑さも致し方なく。
 しかし、それ以上に凄い展示でした。

 4月に二子玉川での展示がありましたが、そこに行かなかったのを少し後悔。そして、今回の九州行でその補完ができてよかった!

 あとは宮城と大阪ですが、是非チャンス生かしてくださいね!
 商業的な魅せ方として、プロの仕事は学べるものが多いですし、結論としては「純粋な商業的展示なのに、三井さんの作家性も窺える」ものですから。それが出来るのが三井さんの凄いところだと再認識ですよ。きちんと「ファンの目線」が入ってる感じなのです。



 箱。大きいです。芯の上に印刷シートを貼ったものか?
 継ぎ目は意地悪く探してやっと見える程度なので良い仕事です。この大きさを展開するだけで大変でしょう。


 タワーと競技場。 競技場は詰められる限りのミニフィグです。


 町に隣接した古代遺跡!
 不自然な情景ではないです。街の中や間町の直ぐ側にこうした遺跡のある場所は世界的にも珍しくはないですから。


 競技場。モンスタートラックのショウ。
 競技場そのものは上手くクラシックな雰囲気に纏めてますね。サイズ的にアマチュアでも再現できそうですよ?


 競技場とか古代遺跡のエリア


 街と電車。Cityの製品そのものを使うわけですから、その辺のデザイン上の配慮というかバランス取りはありましょうね。
 ここに、自作の車両置くことが出来てもバランスは良くなさそうです。製品が似合う雰囲気です。

<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

【鉄道作品[日本形]】大きな収穫。三井三池専用鉄道(三井化学専用鉄道)現役なり!(3)屋外撮影篇。

 カテゴリ違いですが。続き投稿です。

 前回記事(まともな訪問記です)
http://legotrain.seesaa.net/article/460685689.html
http://legotrain.seesaa.net/article/460709434.html

 観音崎での銚子電鉄や伊豆急行など、最近マイブームの「屋外撮影」用に、鞄の中には最新作(出発日の深夜に4時間で制作!)を仕込んでおいたのです。
 さらに「実物と合わせて撮影」も狙ってました。

 さて。訪問当初、20噸機は静止状態でもって外部から撮れる箇所殆ど無いし、金網フェンス越しは通常の撮影は問題なくても、静物と合わせて撮るのはやはり無理だなぁと思っていたのですが。
 しかし5-6往復もする、入換作業追いかける中で良いとこ気がつく。


 2号踏切付近に都合よく昔の地下道跡があります。
 そのコンクリを上手く利用してと。ここだけ金網もありませんし。

 無論、用地外の公道からという条件は満たしてると思います。……多分。
 当然ですが。この種の撮影は少しでも危険を感じる場所、現場に迷惑を掛けうる場所は絶対に駄目です。


 奥の線路は実際にこの機関車が入換を行う線路です。
 限りなくリアルな、活躍情景。




 レンズ開放しての背景ぼかしは必要ないですね。背景がリアルで、且つ余計無いものが写り込まないですから。


 線路の位置を合わせて、恰も列車が走ってくるかのように。


 歴史を感じさせる化学プラントが魅力的でないわけありません。


 いよいよ、本物と合わせての撮影です。感無量!



 サイドビュウ。

 ところで、実物と並べての撮影って出来る場所ってあんまりないんですよね。
 通常の旅客営業の鉄道でも駅ホームは人通りが多くて困難なこと多いですから。屋外の保存車が一番難度低いかしら。
 一方で、屋内の博物館だと許可取ったほうが良さそうですし。

 その意味では、恵まれた状況でした。



 タンクコンテナ積んだコキ200も何時かの課題ではあります。今回、魅力に気が付かされた貨車ですから。その前に使われてた黄タキ辺りも惹かれますが。
 
 あと、水色の作業着+ヘルメットのミニフィグも探してみませんと!  

 絞り込んで。
 ただ、全体にピントの合うトリック的な写真はまだまだ難しいですね。


 それでも「悔い無し」です。
 愛用の鞄もまた色が揃っていい感じ。


 この1枚を納めて、訪問は完了と。
 10時過ぎ。思ったよりも楽しく、そして長居になってしまった由。

 十分に、有意義な訪問となったのでした。[完]
 
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2018年07月24日

【実物鉄道】大きな収穫。三井三池専用鉄道(三井化学専用鉄道)現役なり!(2)

【訪問 2018年7月21日(日)】

 前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/460685689.html


 いろいろ拾った情報と今回の実時刻ですと。列車運行はこんな感じらしい。

 宮浦 810頃 → 仮屋川 815頃 45噸+貨車
 仮屋川 820頃 → 宮浦 825頃 45噸 単機回送
 宮浦 915頃 → 仮屋川 920頃 45噸 単機回送
 仮屋川 922頃 → 宮浦 930頃 45噸+貨車

 宮浦 935頃 → 化学工場内? 20噸+電源車+貨車
 化学工場内? → 宮浦 948頃 20噸+電源車
 ※この便を、宮浦構内のコキ200形がなくなるまで繰り返す。10時半頃まで5-6往復くらい? 1回1両だけです。

 

 仮屋川では5分ほどで折り返していることになります。見てないのでどんな作業手順かわかりませんがかなりシンプルかつスピーディなのでしょうね。

 基本は午前中で完結するようですが、午後にも化学工場内〜宮浦構内の便はあるようです。工場内から貨車を宮浦のヤードに送り出すのでしょう。それを翌朝に仮屋川→JR線に送り出すってパターンか

 あと、土休日も各種連休も運転。
(但し稀にメンテの全面運休あり?)
 

 機関車は45噸は同型の18と19が現役。
 20噸は9と12が現役。電源車はデ1とデ4が現役。
 つまりそれぞれに予備機1両づつの体制みたいですね。



 さて。
 1997年まで運行されていたという三池港方面の線路あと。鹿児島本線をオーバークロスするものです。
 廃止。それほど昔ではないのですね。それゆえ、築堤などはっきり残っています。

 ここで撮りたかった(笑)。
 1970年代前半の廃止なら過去のものと割り切れますがねぇ。




 同じく。
 ここでの廃線跡巡りはなかなかの沼になることでしょうね。


 そんなうちに、旭町第一踏切に到着。
 なお、道に迷ってる間に、先の列車の折返し単機回送を撮りそびれてしまいました。
 ここに早く付けば、もう1便稼げるはずです。

 この踏切、いまや貴重品のワイヤー昇降式です!
 無論、踏切番がいて人的操作を行ってます。

 こんなところ、日本で唯一かも知れません。


 しかも有り難いことに、適当な撮影地として歩道橋があります。


 宮浦から仮屋川への単機回送。貨車を取りに行く。9時15分ころです。

 光線こそやや逆光ですけど、古典踏切と古典凸電機の組み合わせベストで狙えるなら不満なんぞありません。


 入換の作業員も必要なのでしょう。2人乗務です。


 さて。920頃。仮屋川から宮浦に貨車牽いて列車が戻ってきました。

 長い踏切で適度なカーブも掛かってます。ただ、意外と引きが取れません。編成全部を収めるのはやや困難かも。でも、手軽に狙えます。
 

 サイドビュウ。


 撮り終わったら大急ぎで宮浦に戻ります。

 すでに、宮浦から化学工場への<<続きを読む>>
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2018年07月23日

【実物鉄道】大きな収穫。三井三池専用鉄道(三井化学専用鉄道)現役なり!(1)

【訪問 2018年7月22日(月)】

 姿の良い凸型電機の走り回る三井三池専用鉄道は幼児の頃の図鑑的な本で見て、凄いなぁ今もこんな機関車が! とか印象付けられたものでした。で、子供なりに「これは過去の写真なんたでしょ?」とか思ったもの。

 ずっと後年、鉄道愛好者向けの書籍や雑誌を読み漁るようになっても、現役であることが半ば信られず。そのうち三池単行そのものも閉山です。一部は動いてるよという噂話程度の情報は入っても来ましたけども。

 そんなわけで大学生で鉄研合宿で九州に行っても、どうせ撮りにくいんでしょとかもう動いてないんでしょ……位の感じでパスしちゃう。

 そのあと2000年代、2度ほどの九州訪問でもJR九州の特急やら各都市の路面電車など優先してしまい、三井三池は忘却の彼方に。

 しかし。
 この高度情報化時代(死語ですけど)、運行状況までも掴めるように。

 現役。
 土曜日曜でも動いてる。
 午前中に行けば確実…どころかかなり具体的な時刻表的データまで明らかになってる。無論、敷地外から余裕持って撮影もできる。

 この状況下、行かないほうがまちがっておりましょうと。


 大牟田駅から20分ほど歩いて「宮浦」地区へ。
 現存区間では大きく2地区に分かれるこの鉄道ですが、仮屋川地区ではJRとの受け渡しがメインになるようです。こちらを好まれる方も多いのかもしれませんが、この日の暑さで歩き回るのは嫌なのでパス。宮浦地区のみに絞ります。

 まずは銀タンクコンテナ載せたコキ200形がお出迎え。
 化成品タンク車を多く置き換えて私有貨車ファンの恨みを買ったらしいこの形式も自分にとっては新鮮で、魅力感じられる貨車です。普通のコキよりずっとカッコいい。


 「東泉町第二踏切」
 宮浦の構内に横断する踏切2箇所あります。これが大変に有り難い。
 公道かどうか不明ですが「関係者専用」とか「立入禁止」ではありません。無論線路には立入禁止ですし(当然)、駄目なとこは柵が巡らしてあります。

 小うるさい守衛のたぐいも居ません。
 ここは化学工場というよりは、元は石炭施設のゆるさなのかも?

 無論、撮影はルール・マナー守って、ですよ。

 こちらは構内入り口のところ。真っ直ぐに伸びるのが仮屋川地区(JR)につながる本線。右手のカーブは化学工場への線路。左手はすぐに行き止まりの線路ですが、無論かつてはどこかにつながっていたのでしょうね。


 踏切わたって宮浦全景。架線柱の形が昔の写真で見た三井三池専用鉄道そのもの!です。
 吊橋形のとてもかっこよく 古典的なものですね。
 
 さて、上の写真見ると普通のコンクリートポール+トラスアームになっています。つまりこの専用線もそれなりに更新など為されてるということですね。

 柵のフェンスはAPS版なら映りこむことないでしょう。
 


 構内にいた怪しげ。シュウ式の古典無蓋車。
 保線用に現役なのでしょうか。






 午前中にはバッチリな光線状態で、45噸電車(電気機関車)を撮れます。
 この機関車が宮浦と仮屋川の間を結ぶ、本線用機関車のポジションですね。19号とあります。

 昔は三井三池専用鉄道の中では「おとなしい」存在だったこの機関車ですが、他私鉄のBB凸電が尽く退役した今となっては、「定期貨物仕業」を持つこの機関車は奇跡的存在です。

 機関車そのものも美形ですね。台車も電車用などではなくてきちんと?板台枠です。
 前照灯の2灯化以外、全く外見に及ぶような改造がないのも良し!

 そしてカラーリングです。臙脂の車体に緑のナンバーと三井マーク。
 エンドビームのゼブラパターン。完璧です。そして水色のパンタグラフ。

 ここは相応に美的観点のある方が機関車の管理なさっているのか?
 妄想しちゃいますね。ただの産業鉄道なの? と。


 ただし、個人的なお目当てはむしろこちら。20噸電車(電気機関車)。

 ドイツはジーメンスのフォーマットの機関車を国産化したもので、もう車齢97年とか? 銚子のデキ3のお仲間ですが、こちらはマスコットの類じゃない、毎日はしる現役機なのですよ。

 相方はバッテリー電源車 デ1。
 この組み合わせで持って、蓄電池機関車として機能しますがこの柔軟性は日本唯一のもの。思えば九州はこの種の変態電源車?に縁が深いですよねぇ。

 電源車はこの場所で充電されています。
 建物は詰所か? 木造の味のあるものです。

 ただ、この場所少々撮りにくいです。撮影しようとするなら、化学工場への貨車出し入れを狙う必要があります。



 怪しげその2。むちゃくちゃ古典的な保線用モーターカー。この手の車両が導入されるようになった1950年代のタイプじゃないでしょうか。


 奥の方にあるもう1箇所の構内踏切「三坑町3号踏切」の更に奥は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:58| Comment(2) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月22日

【作品紹介】ジョージレモン様のキハニ5000。ごついけど、かわいい。

 キハニ5000形は1929年に12両が製造された機械式のガソリンカー。
 2軸のささやかなものですが、当時の私鉄気動車も未だボギー車は殆どなく試行錯誤の時代です。気動車が鉄道車両として市民権?を得るのは、その後のキハ41000形(キハ04系列)を待たねばなりません(あれは名車でありましょう)。

 頑丈すぎる車体に拠る重量超過などいろいろ不都合があったといえ、その頑丈だったのが幸いして客車扱いで戦時輸送に耐えました。

 戦後は客車(事業用車・救援車)化された2両が残存。1960年には廃車されましたが、1980年に1両が復元 保存され今に姿を伝えます。

 スタイルは…ごつい。真四角な箱でした。


 ジョージさんの作品は世界観が戦前的です。すごく渋い。
 そのながれで制作されたもの。


 全長16ポッチ。32ポッチ標準の世界観なら10mってこyとになりますがリアルな寸法です。動力系は9v。頑張ればPFも収まりうるのですが、でも9v使うの正解な題材でもありましょう。

 真四角…になりそうなところですが、屋根端に面取り角スロープでささやかな流動感を与えています。

 特徴的なラジエータは、この車両のチャームポイント。


 こうみえて窓配置は省略なしです。

 大きめのパネルで内部に窓桟表現。違和感ないです。

 ごついけど、かわいい。これは実車の印象通り。
 カラーリングも旧気動車色が似合うのですよね。


 前面窓の比率がいい感じ。ラジエータの下のヘッドライトも特徴的と。


 客車代用として、蒸機の引く混合列車に組み込まれても似合いますよね。
 キハニ5000と同時代の私鉄向け気動車には最初から客車代用も前提に設計されたものもあったので、違和感はないです。




 キハ42000と重連で。この場合にはキハ42000が牽引する形でしょうか?
 1929年のキハニ5000から1936年のキハ42000と、この間の気動車の進化は早かったのですね…。


 条路檸檬鉄道の気動車たち。

 まともなのと、まともじゃないのが顔を揃えました!
 気動車メインの保存鉄道と考えれば、夢のある現代の光景としても不思議ではないでしょうか。

 この流れなら、キハ41000も欲しいところですね。
 あるいはキハニ36450か…?
 
 ともあれ、渋い世界観を作られるジョージレモン様に期待なのですよ。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

【実物鉄道】新日鐵住金の「くろがね線」初訪問。

 八幡と戸畑を結ぶ、新日鐵住金八幡(かつての「八幡製鉄」)の「くろがね線」数少ない電気機関車が使われる、現役の専用鉄道です。

 何箇所か撮影可能なスポッあトがあるらしいのですが、今回は「宮田山トンネル枝光側出口 」を狙ってみました。
 いくつかの情報から「朝の7時35分ころ」を狙います。

 情報が豊富な今日。この種の専用鉄道の訪問・撮影も難度が大幅に下がりましたよね。昔は車両の情報が雑誌などに載るのが精一杯。運行情報は失敗覚悟で現地に行くまでわかんない…だったのですから。


 このスポットは写真に見える小さな陸橋上と、もう一つ坂の途中に微妙に存在するフェンスの低いところがポイントになります。
 後者、定員1名! まぁ撮り鉄さんが「争う」ような場所・題材ではありませんけども。

  
 反対側を見る。鉄橋を渡ってきます。

 トンネルも鉄橋も両方狙える、お得なスポットなのですね。

 ここで、暑い中1時間ほど待ちました。
 朝のうちでまだ気温があがりきってないのと、そこそこ風があったのが救いです。あとはスマホという究極の暇つぶし機材。


 情報通り、八幡側から列車がやってきました。
 機関車はE8502です。

 意外なのは、恐ろしく静かなこと。そして、とても低速です。

 静かなのは低速であることと、完璧なまでの防音化に拠るもの。あの防音カバーの効果はここまであるのは現場行かないとわからないことですね。


 まぁ、8502号は汚れきっているのですが。
 8501号のほうが久々に標準塗色化され、ピカピカの姿あるのとは対称的でありましょう。模型ならウエザリングも大事なのですけども?




 なお、機関車+貨車4両+機関車の短編成です。
 後ろの機関車も見えますね。

 ローアンで撮れるこのスポットは有り難いです。


 眼の前をゆっくり通過。やはり、音が極めて小さい。


 好ましい角度です。


 トンネルへ。


 製品輸送用貨車x4。


 後ろの機関車…やはり防音仕様のディーゼル機関車は緩急車代用として繋がれているそうです。プッシュプルで折り返すためではなく、必ず機回しするようです。
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

【鉄道作品日本形】三井三池20噸電気機関車。王道的な「B凸電」は現役機関車。

 大牟田の三井三池専用鉄道は、閉山後も三井化学の専用鉄道として一部が残存しています。
 もはや数少ない電化専用線。そこでは45噸のBB凸電と、20噸のB凸電が現役! 前者は車齢70年以上ですし、後者は車齢99年! 最古参の現役鉄道車両でもあります。

 今回2018年の九州行きでは北九州の新日鐵住金のくろがね線とともに、この三井化学専用鉄道も訪問予定に組み込んでみました。

 久々の、撮り鉄です。

 で、最近おなじみの「現地撮影」を急遽おもいたつ。
 出発(朝5時半出)の深夜24時半に急遽製作開始。
 深夜4時に電気機関車1両が出来上がったのでした(笑)。制作、早けりゃいいってもんじゃないですが。でも自己記録更新かもしれません。



 20噸凸型電気機関車。20噸電車とも。
 スタイルを見て分かる通り、元はドイツはジーメンスの設計。それを国産化したものです。

 全長は14ポッチ。動力は何時もの9v。幸いにも実物はそこそこホイルベース長いので9Vモータそのまま使っても違和感はありません。

 前後ボンネットは5幅です。
 微妙な角度がついててレゴのパーツでの再現は難しいのですが(スロープなどでは違和感)。段差表現の上に手すりを設けて視覚的にごまかす手法を思いつきました。これで凸電の悩みは解決?
 真ん中の3幅分はタイルとプレート。内部でヒンジ固定です。

 足回りは台車枠を1x10プレートで。その下にバーで枠表現。

 色は濃赤です。
 以前作った15噸電気機関車は普通の赤でしたけども、今のパーツ供給状況と、手許のストック的に濃赤も余裕なのでした。


 サイドビュウ。可愛くも、凛々しい。

 この手の題材、ボンネットとキャブの比率は重要ですね。今回はベスト極める?


 付属するのはバッテリー台車です。

 この電気機関車、バッテリー台車を連結・接続することで蓄電池機関車に変身。他には例がありません。60年ほど前からつかわれ続け、この希少な車種もまた現役なのです。なお、50年ほど前には電線リールを積み込んだリール台車もあったとか。こちらは電源を外部供給して有線で走るというやはり独自のものでした。

 15分ほどで適当に(笑)。でも雰囲気は出せたかと。


 キャブ部分は「寄木細工」的に。横組が入りまくるので固着なしです。
 この手の構造が一発で決まるといいもんですね。出発前のキリキリの中でしたが。






 凸電同士

 どちらも「現役」なのが凄いですよね。上信電鉄のジーメンスも現役のはずですが、火災起こしてからどうなったのやら? 貴重な機関車だけに復帰願いたいものですが。
 
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2018年07月17日

【鉄道作品日本形】夏だ海だ伊豆急だ! マリンブルーはハワイアンブルー(2)

 前回記事。
 夏だ海だ伊豆急だ! マリンブルーはハワイアンブルー(1)
http://legotrain.seesaa.net/article/460556323.html


 伊豆急の屋外撮影。
 もう一つ目をつけておいた撮影場所に移動です。ってすぐ近くですが。



 先ず1枚。悪くないけど模型を写したって感じが強くなっちゃいますよね。
 屋外撮影は構図がとてもとてもシビアです。


 これは好きですが。

 背景をも「模型的に」見せるのは違和感なくすコツなのかもと。
 屋外では、絞り込まない!


 同じアングルで再挑戦。
 これがベターかしら。

 ◯◯浦、とか付くような地形・地名っぽい雰囲気ですかね。
 或いは日本海側のイメージも狙えるかもと。


 ローアン。海を敢えて外してみました。
 
 電車本位になり、これも良いかも。


 前回も記しましたが、伊豆急は山の中走ってるところが多いです。
 海沿いの鉄道、意外と山の中が続くこと多いんですよね。


 そして。べストショット。
 海をバックにした高架線。
 
 こんな情景ならギリギリ伊豆急線にありますし、また、国内汎ゆるところにあるでしょう。いや、外国形持ち込みゃ浦賀水道を強引に地中海と言い張ることだって?

 この種の写真、被写体深度は浅くして(レンズを開放にして。晴天屋外だと難しいですけど)背景は極力ぼかしたほうがいい感じ。


 サイドビュウ。
 青い世界に、蒼い電車は意外と映えるものです。

 一方で、ここで紀勢本線気取って、キハ81辺り持ち込んでみたいと思いました。赤い列車も魅力を増すことでしょうから。


 やや場所をずらして。
 作品を絞り込めないのは(断舎離できないのは)自分の悪い癖です。


 海を入れることにこだわらない。
 うん。いい感じ。クモハ100の前パン映えます。


 電車本位。


 岬の灯台見上げる。

 海は入ってないけど、海沿いを暗示するシーン。

 背景はボカしまくって正解です……かね?

 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 かなりコマ数ボツにしました。
 一度選んでweb用に補正とリサイズ入れるのですが、その上で更にボツに。

 屋外撮影ではコマ数大事です。
 そして、コマを捨てる勇気も(笑)。

 この場所自体は気に入りましたのでいろいろ撮影していきたいです。伊豆に見せるだけじゃなくて演出や題材次第で日本海や地中海にも魅せられる?でしょうから(尤も日本海の夕暮れだけは無理ですが)。

 ただ、これから暫くの季節は暑いわ、人出が多そうなのでここは無理かもですね。

 9月以降が再勝負でしょうか。観音崎をニースかモナコに魅せる日は近い?
 
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2018年07月16日

【実物鉄道?】JBF2018 旅行記篇【完璧に雑談余録】

ツイート発掘するより、写真元に新たに文章起こすほうが楽なので(苦笑)、通常レポです。需要があるかどうかわからん備忘録ですが。

関連記事
ジャパンブリックフェスト1日目 Lゲージ推進機構篇 【解説追記済】
http://legotrain.seesaa.net/article/459900508.html

続 ジャパンブリックフェスト1日目 Lゲージ推進機構篇「昔の神戸のイメージで……阪神電車分多め」
http://legotrain.seesaa.net/article/459949703.html

ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「戦前情景」「阪急無双」
http://legotrain.seesaa.net/article/459969762.html

続:ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「英国のお時間」
http://legotrain.seesaa.net/article/460385658.html

5回目:ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「国鉄系」/ひだか様の動画有
http://legotrain.seesaa.net/article/460477147.html

6回目:ジャパンブリックフェスト1日目 JT-LUGの展示も拝見!
http://legotrain.seesaa.net/article/460504979.html

7回目:ジャパンブリックフェスト2018 その他作品見学篇(ミリタリ4wlc萌え系に海洋都市)
http://legotrain.seesaa.net/article/460550009.html


 実はその1週間前、親族不幸で(故に喪中です今年は)、急ぎで関西(宝塚)に往復する用事がありました。その際は行きは飛行機、帰りはバスです。

 行きの飛行機は前から検討はしてたスカイマークの羽田→神戸線。
 10800円位。いくら新幹線のマニアックな予約や会員制度を使っても、この価格で「のぞみ」に2日前で取ることはできますまい。

 帰りは……金曜の夜の関西発は一番高いんですよね。
 選択の余地なくノーマルドリーム号1択になる感。JR系は繁忙期の上乗せが未だ少ないですから。
 今思えばサンライズのノビノビも検討しときゃ良かったかも。


 そういうイレギュラーはさておき。

 今度も何時もの「昼特急」です。
 2015年以来、毎年同じバスに乗って、毎年同じ席(1Aか1C)に座ってますね(笑)。

 違うのは住んでた場所で、井土ヶ谷より浦賀は遠い遠い……。
 バスの出発地も代々木の仮ターミナルからバスタ新宿に移って久しくと。


 浦賀発5時59分。

 飛行機の楽さは分かってるのですが。この荷物は持って乗れませんから!
 いやバスでもかなりギリギリですが。

 エアロキングの場合は、1階の車椅子スペースに置くのを黙認してもらえ助かりました。帰りのウィラーは空いてたので余裕で預かりOKでしたけども。
 理想は荷物の規制の緩い鉄道なのですけどね……。


 7時半には新宿着。
 浦賀から新宿なんて大回りもいいとこなんですけど、横浜昼特急の時間が悪くて使えません。あれもう少し横浜発が速いと良いのになぁ。


 バスには余裕持って乗り込み。
 大橋ジャンクションのぐるぐるももう見飽きてきた感。それでも写真は撮るのです。

 なお1C。後ろの2Cの人が足くんでてリクライニングできない。大好きなクレイドル車、それも「744-3999」なのですが、
 多少強めに「倒しますよ!」で、後は力を込めて。はぁ……。


 そんなことはあってしかし、この道は楽しい。
 3線並走のように見える御殿場手前の下り線の左右ルート区間。

 ……以前のレポ読むと同じ場所で写真撮ってますね。


 おなじみ御殿場で休憩。デカい売店。コンビニ。好きな休憩地です。


 さて、このバスは2年前の同じ時も乗ったのと同じ車。744-3999。
 カーテンでわかると思いますが。


 ただ1台のレア車。赤内装車なのでした。
 元レディースドリーム専用車と言われる車ですが、今は昼特急メインのようです。

 ところで。
 同じシートであっても内装色が赤系だと豪華に見えるんですよね(他のキングは青系内装)。
 その意味で大好きな車です。狙って乗れる車ではないですから運の世界です。

 ただ。
 2年前の印象よりもかなり「ヘタってる・傷んでる」印象です。
 経年考えれば当たり前の話です。

 エアロキングそのものがかなり無理して使ってる車ですから、そろそろ引退時なのかも知れません。
 
 夜行便でなら置換えの「グラン」は乗車してますが、新車には新車の良さがありますし、平屋ゆえの上下方向のゆったり感もメリットです。

 そんなこと思ってたら、輸入車ダブルデッカーを<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

【鉄道作品日本形】夏だ海だ伊豆急だ! マリンブルーはハワイアンブルー(1)

 撮影は先週の月曜日、7月9日です。
 場所は先の銚子電鉄と同じく観音崎です。午後撮影。

 伊豆急の100系の4連は2016年の暮れに造ったもの。
 上半がレゴ的には「ライトアクア」、下半が「ダークアズール」。電車が作れるほどの供給がやっと叶ったのがこの時期だったのでした。

 なお、おまけで貨物列車用のデハ3608号も造ってます。
 創業時の伊豆急に貸出され、1965年ころには古巣の東急に戻っていった元旧型国電。
 この車は後にこどもの国線専用車になり、さらに弘南鉄道払い下げとえらく長生きしちゃった車ではあります。尤も伊豆急から還ってきた後、碑文谷で車体は載せ替えておりますけども。



 青い空の許、碧い海と、蒼い電車。
 この日はピーカンではなく雲があったのでメリハリが生まれました。

 海沿いの港町の駅での、貨物列車の退避シーンをイメージして。


 灯台のある岬です。

 伊豆急の沿線の殆どは高台走っているので、こんな海が近いところはあるようでないのですが、ここはファンタジーというかイメージです。


 入り江を眺めつつ。貨物列車がやってきた。


 貨物列車。デハ3608号は128kw x4もあったので(142kw x4かも?)十分に電気機関車の代役が務まったのでした。私鉄の小型電機なんぞ98kwx4なんてあったりしますからそんなのに比べりゃ強力機。弘南じゃ1M2Tなんて編成組んでましたし。


 ワフ・ワ・ワム・デハ。

 伊豆急行線の積荷は農産物と一般貨物がメインだったと聞きます。鉱物系石油系は縁のない線区ですし、海産物の冷蔵車の入線も無かったようですね。無論、コンテナ化などされる前の時代の話です。


 創業時の伊豆急の貨物列車というとこんな編成の写真も見たことあります。

 両運転台のクモハ100形が機関車代用。そしてデハ3608号は緩急車代用。

 何れにせよ、電車の曳く貨物列車という長閑な風景が、当時最新インフラの伊豆急行を走ってたのは愉快な話です。


 伊豆急行の貨物輸送は1961年の創業から1980年ころまで行われていました。
 一応、1963年にはまともな電気機関車、ED25が入線して、電車が貨車を曳くことは無くなったようです。但し、ED25は1両しか居なかったので、予備機としてクモハ100の登板はあったのかも?

 余談ついで。伊豆急100系は制御器がCSで旧型国電との混結が可能でした(営業列車で使ったことはないはずですが)。デハ3600形も元は国電でCS。つまり? ただ、写真は見たことがないです。


 やっぱり。長閑なものです。
 但し、10両編成の急行や特急がやってくるのも伊豆急行の顔なのですが。


 100系電車。
 創業時から2000年ころまで走ってた伊豆急の顔。

 1970年ころのイメージで、右からクモハ100・クロハ155・サシ191・クモハ110。1形式1両の食堂車と、同じく1形式1両の半室グリーン制御車の入ったとてもユニークな編成でした。趣味的・模型的には「ベタな編成」でもありますが(笑)。


 伊豆の海岸線を走ってるところ……と<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

【イベント】7回目:ジャパンブリックフェスト2018 その他作品見学篇。ミリタリ・車・海洋都市!・萌え!!【写真63枚】

時間がなく、駆け足です。
見逃したもののほうがむしろ多いのです。興味あるものだけでも、写真だけでももっと撮っておけば。

 ……でも、写真63枚のボリュームですよ。動画貼り付けもあります。

前回記事
ジャパンブリックフェスト1日目 Lゲージ推進機構篇 【解説追記済】
http://legotrain.seesaa.net/article/459900508.html

続 ジャパンブリックフェスト1日目 Lゲージ推進機構篇「昔の神戸のイメージで……阪神電車分多め」
http://legotrain.seesaa.net/article/459949703.html

ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「戦前情景」「阪急無双」
http://legotrain.seesaa.net/article/459969762.html

続:ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「英国のお時間」
http://legotrain.seesaa.net/article/460385658.html

5回目:ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「国鉄系」/ひだか様の動画有
http://legotrain.seesaa.net/article/460477147.html

6回目:ジャパンブリックフェスト1日目 JT-LUGの展示も拝見!
http://legotrain.seesaa.net/article/460504979.html






 あと レゴジャパン公式。


 ミリタリー合同展示より。艦橋を作ったミニマムな空母展示。ナイスアイディア!


 飛行甲板はレゴ製じゃないですけど、よく雰囲気は出せるものです。
 展示の良いアイディアですね。


 フィグや小物で魅せるのはミリタリのお約束です。そして、大事なこと。


 海。


 港町ジオラマはかもなん氏。手前は大きめ、奥は小さめのスケールを並べて、特撮的奥行き感を出しています。

 スケールの違う作品を共存させるのは難しいですけど、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

【作品紹介】プリンス・ウィリアム様のE259系「成田エクスプレス」ロゴと内装、完璧。/マイクロ「花嫁のれん」等。

 香港のウィリアム様は、元から日本型の車両を制作されてきた方です。
 JBFが始まってからも毎年参加され、その都度作品(新作)をご披露されております。


 今年は、成田エクスプレス。E259系です。

 8幅の大型作品。そして大型作品が故の作り込み!です。


 写真ではやや乱れておりますけど、運転台のキャノピが一体部品ではなくて、部品組み合わせによる精細なものです。この題材として画期的でありましょう。

 車体断面、垂直な台枠の上に膨らみがある、あの世代のJR東日本の優等車特有の形状を再現しておりますね。一瞬、色差表現? かと思わせてガチなスロープ組。そして台枠部分は表面に1幅タイルを出した組み方になっています。

 そのおかげで、8幅とは思えぬスマートさ! 引き締まった印象なのです。

 圧巻は、前頭部と側面の「NEX」ロゴ表現でありましょう。
 とりわけ、前頭部は鮮烈です。

 E259系の美しさ、密度感を感じさせてくれるのです。


 毎年のことですが、インテリアの作り込みも。
 先ずは運転台。


 グリーン車客室と荷物棚・そして荷物置き場。


 1両を眺める。


 走行の可否は聞きそびれてしまいましたが、おそらく走行に問題は無さそうですね。

 トレイン展示以外でのトレイン作品として、注目の高い作品でした。

 さて、マイクロスケール作品も。




 東海道新幹線 N700系。
 3幅に新幹線を落とし込む。小さな窓はテクニック穴の見立て。これは巧い。
 グリーン車の窓配置とか、屋根上のパンタカバーなどの作り込みも堪りません。

 そして、ホームドアまで再現された展示用ホーム。
 象徴化に成功された作品です。


 東京モノレール2000系と、JR東日本E235系。
 4幅の中にぎっちり、詰め込む。妥協なきミニモデルです。


 こちらは環状線の新型323系。
 形状もカラーリングも4幅向けではありませんが。しかしこの密度感。

 そして、EF65形も。ただ、電気機関車はまた別の造形があっても良いかも知れません。

 右端の赤いのは?


 キハ40系改造の観光列車「花嫁のれん」ですね。
 複雑な文様のカラーリングの車で、皆が不可能と思っていた題材です。

 モザイクと貼り付けの併用により、不可能を可能に。
 6-8幅での制作の参考になるかも知れませんね。

 それにしても、赤と黒のベースカラーがシックなので、模様が映えること。


 花嫁のれんと山手線など。このスケールもまた興味深いものです。

 来年のご参加も、楽しみにしております。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

【イベント】6回目:ジャパンブリックフェスト1日目 JT-LUGの展示も拝見!

前回記事
ジャパンブリックフェスト1日目 Lゲージ推進機構篇 【解説追記済】
http://legotrain.seesaa.net/article/459900508.html

続 ジャパンブリックフェスト1日目 Lゲージ推進機構篇「昔の神戸のイメージで……阪神電車分多め」
http://legotrain.seesaa.net/article/459949703.html

ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「戦前情景」「阪急無双」
http://legotrain.seesaa.net/article/459969762.html

続:ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「英国のお時間」
http://legotrain.seesaa.net/article/460385658.html

5回目:ジャパンブリックフェスト2日目 Lゲージ推進機構篇「国鉄系」/ひだか様の動画有
http://legotrain.seesaa.net/article/460477147.html


 展示してた二日間は兎に角忙しく。
 1日目は午前中は未だ設営が完了しませんでしたし(列車走らせながら駅の大屋根を掛ける工事)、阪神電車の転落大破までありました(泣)。
 でも、夕方には一息つきましたので第三会場まで足を運び、JT-LUGさんの展示も拝見する時間が取れたのでした。
 以下、その中からのレポートです。


 ……ところで。2日目。
 設営は完了してるわ大きなトラブルも無いわで安心してたら……。今日こそはゆっくり眺めるぞと。しかし、時間経つのがあっという間過ぎて、結局JT-LUG展示どころか、同じ会場の展示もゆっくり眺めることが出来ずに終わってしまいました。

 JBFはその意味で、難しい催しです。



 展示全景。昨年と変わらぬ大きさとのことですが、やはり拡大基調でしょうか。
 
 大型レイアウト大型展示ですが、細部の密度感もあります。
 確実に昨年までよりも大きく進化しておりますね……。

 走行線路は例年不足気味なのですが、今年は外2線・内1線・高架1線で4線確保。それに加えてデュプロトレイン1線です。


 目玉はdyson氏のゲルバートラス橋でしょうか。


 橋越しにやってくる列車という、おなじみのアングル?

 架線柱が威容を誇ります。昨年までは無かったですから。
 キベルネ氏の参加によるものです。


 駅はやや簡素です。他が凄いのでメリハリでしょうか。




 ヤード側から。
 ここも架線柱の功績が大きいですね。

 ヤード部4線に見えますが、うち3線は本線になります。
 広いように見えて、やはりスペースの<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする