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2018年05月04日

【イベント】Hot minifig ride 2018レポ(プリゲーム篇1) 「世界が羨む」夜景の革命

 レゴでのイルミネーション。
 純正品しか無かった時代は憧れにして、非現実にすぎませんでした。

 LEDが未だ一般的ではない時代(あっても赤と黄緑)。
はたまた青や白のLEDが出てきたもののとても高価だった時代……。
(純正品の電球は球切れが恐くて、4.5vや9Vのライトをケチケチ使ってた方も多いでしょう!) 

 然し、今は社外品のライティング用品が潤沢に得られる時代です。
 青や白、電球色のLEDだってコモディティ化して久しい。

 そんな時代の、Hot minifig ride 2018 プリゲームです。


 当日は18時過ぎに現地入り。
 すでに設営が概ね終わって展示が始まったところでした。

 壮大な、ジオラマワールドです。
 それが、完全にイルミネーションされている。

 5月4日の15時に設営開始。
 18-21のプリゲーム参加者だけの特権的光景! なのでした。

 暗い部屋で夜景を見せる「展示」は2017年からだそうですが、世界的にも観ても珍しいものでしょう。
 つまり、世界が羨むイベントでもありましょう。

 余計な話をいたしますと。
 公的な展示では社外品のライト類は未だ使いにくいでしょう。
 また、公的な展示でお客様をひろく入れると、遮光や安全性の面で夜景は見せにくいものになってしまいます。レゴランドやLDC的な恒久施設や、あるいは遮光ブースを借りられるくらいの予算があれば別でしょうけども……。



 何度か拝見しているホテル(アメリカンなモーテル)。ここはプールがライトアップされ、他の照明は電球色中心です。

 白熱電球はパブリックには使われにくいですから、ナトリウム灯の色でもありましょうか?



 立体駐車場とマクドナルドにガソリンスタンド。このエリアは白色です。水銀灯ですね。あるいは高圧ナトリウム灯か?


 やばみを感じる全景です。

 道路基礎板の数は、もう数え切れない。
 大きく造られているはずのkimron氏のガソスタやディーラーが「適切規模」に思えてしまうのですね。
 tamotsu氏お得意の「看板」なおのこと、効果的。
(ネオンサインは今後の課題になるかもしれませんね?)


 kimron氏のガソリンスタンド。基礎板4枚分。
 大柄であるだけの理由があります。

 4幅車を並べられることと、4幅車を「息苦しくなく」「リアルに」並べられることの差異を感じさせられるのですね。




 ホテルに隣接したキャンパーエリア。
 アクリル照明が印象的。


 ここはビーチのそばでもあります。


 プールエリア。鮮やか・華やか。
 カリフォルニアの真夏の夜の夢?

 tamotsu氏の世界観は、強烈にアメリカ西海岸。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

【作品紹介】エース君のC56 改良版。小さく、引き締まる!

 7-8のワイド幅ゆえの精密精細さやフォルムの正確さ。そして質感と迫力。

 それはそれで憧憬なのですが、而して「6幅の中でどこまで正確なフォルムを追求するか。ディテールを盛れるか」という方向も古くなってはいないと思うのです。

 さて。
 エース君は昨年の6月にC56を造られています。
http://legotrain.seesaa.net/article/450873455.html

 そのときに感じたのは、蒸機作品に関してはエース君のクオリティは大人作品クオリティにすでに追いついている……ってことだったのです。


 このC56は習作的にすぐに解体されたとのことですが(大事なことです)、この度、新たな方向性でC56をリメイクされてきたのです。


 コンセプトは、精密さとプロポーションを維持したまま、「ひと回り小さく」。
 実際、C56という機関車はとても小さいのです。そして小さいがゆえの魅力がある。近年のNゲージ模型がやっとC56の正確なサイズを再現し、その小さきことに皆が驚いた。

 これがレゴトレインでも叶ったと。

 ランボードやエンドビームの基準で、前作の7幅に対して、6幅に。
 缶胴も4幅オーバーだったものを、今度は4幅アンダーに(3幅とプレート1枚厚分)。

 それでいて、ディテールは寧ろ強化されている。
 大人クオリティ、それはすでにクリアされた水準でありましょう!

 ただし。
 もう少し理想を求めるのが許されるのなら、動輪はBBBミドルの方が正確ではありましょうか……。

 先輪の位置は正確ですね。
 先輪があ安全マージン取りすぎて前進しすぎってことはなく、きちんとスケールどおりの引き締まった位置に収まっております。


 あっと驚かされるのは動輪廻り。
 軸距の不均等なところを再現するのはもちろん、ブレーキパッドの表現が目を惹くところです。この表現、これまででも初めてではないでしょうか?

 キャブ下ディテールも忘れておりません。


 バックビュウ。
 電池boxの露出を割り切った上での完全6幅化です。

 C56の炭水車は小さいのですけども、この作品も電池boxとトレインモータを収めつつ、ミニマムサイズに抑えているのが分かります。

 電池box上の石炭表現も嬉しいですね。

 惜しまれるのは炭水車の足回り表現でしょうか。C56だと重厚な板台枠ですね。


 真正面から
 デフのステーが印象的です。



 列車を曳いて。35系4000番代。C56との組み合わせは2017年後半限りに終わってしまいましたが、多くの人の印象に残っていることでしょう。


 C56 160とD51 200との重連です。


 C57 1との重連も何度か見られましたね。


 あまりにも素敵過ぎる並びです。

 大型機に挟まれた小型機という感じが伝わってきますね。


 そして、野外撮影。

 緑の中をゆく重連です。


 築堤上をゆく。
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posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

【作品紹介】レゴ5udon様のE231系とE233系(近郊タイプ) 合計10連大迫力!



 先方の記事
https://5udon.blogspot.jp/2018/04/jr-e233e231.html

 E233系の方は、まず昨年夏のJAMの「東海道線」でお披露目されたものです。その後編成を拡大して、3月末の池袋 鉄道模型芸術祭で再登場しました。

 E231系とE233系の近郊タイプ、東海道線・高崎線・東北本線の主力車両ですから「どこでも身近」な車両です。ポジションは嘗ての113系・115系か80系に該たりましょうね。

 4ドアで通勤形に堕ちてしまった反面、15両編成で最低4両がクロスシート車という編成は「15両全部ロングの大外れ」も少なくなかった211系時代よりは改善されてもいます。E231系の硬い座席もE233系では改良され、E231系も改良改造されつつあるようで。

 自分もオフ会やイベント参加で乗る機会の多い電車ですよ……。
(小山とか高崎とか。はたまた北陸や西方へのお出かけ時に)


 現在、E233系が基本編成で7連。E231系が付属編成で3両という大ボリューム。
 実物の15連に匹敵します。

 況してや、5udon様の7幅で36ポッチ全長というスケールですからそろうと大迫力です。



 顔同士を並べて。
 
 E233系はテクニックパネル使った造形です。すでに横浜線バージョンを記事記しておりますが、実物もこのモデルも良い表現です。

 E231系の方が事実上新作。真四角で無機的な顔。よく雰囲気が出ています。
 7幅故に額縁表現を行っても、また車体裾の絞りを表現しても極めて自然な印象になるのですね。

 運転台窓は3分割という割り切りですが、一番違和感のない収め方でしょう。トランスブラックも正解ですね。


 E233とE231の連結。
 以前は相互連結無かったのですが、今は基本E231付属E233や、その逆も増えてきました。運転台周りも差別化されているのが分かります。




 電気系は電池box廻りを車体ごと取り外せるようにして、電池交換を平易にしてるそうです。

 なお全車の共通仕様として見逃せないのが車端部の転落防止柵の表現です。7幅車体幅の隙間を利用しているのですが、実に精密感加えてましょう。


 E233系の7連。2階サロ2両ですからフル編成的な迫力。


 サロサロ。曲面はブラックアウト処理に割り切っていますが、その御蔭で綺麗な曲面・側面になっています。カーブブロックやカーブスロープにクリアは欲しいですが、この割切は現状ベストにも思えます。

 床面はややギリギリだとか。でも全体のスケールから言えばベストバランスでしょうか。

 個々の車両を見て
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

【作品紹介】雪にいどむ! bikkubo様の「キマロキ」は除雪車編隊。


<名寄にて。bikkubo様撮影>

 栃木レゴオフ最大の「大物」でした。
 サイズが大きいだけではなく、おいきれないほどの「精細さ」です。

 キマロキは蒸気機関車時代の、除雪車の編成というよりは「編隊」。

(ラッセル車でまず雪を除け……)
 その雪が線路両側に固まったら、それをマックレー車でかき寄せる。
 かき寄せた雪をロータリー車で遠くに投げ飛ばす。

 それぞれに蒸気機関車が必要なので、機関車+マックレー車、ロータリー車+機関車……という編隊になってしまったのでした。

 それをシステマチックに合理化・一体化したのがDD14形やDD53形といった除雪ディーゼル機関車でありました。1961年の記録映画「雪にいどむ」では、当時最新鋭だったDD14がまるで怪獣に立ち向かう超兵器……のような扱いで描かれておりましたね(♪音楽が伊福部昭氏ですよ!)。
 でも、雪という巨大災害に立ち向かうので、あながち大げさでも無かったのでしょう。

 閑話休題。
 DD14の配備後もなおも蒸気ロータリー車の活躍は続いたようですが、蒸気機関車の引退とほぼ同じく、1975年に退役。

 編成形態での保存車が名寄市にあるのが知られています。



 まずは編成から。
 前からラッセル車キ100形。9600形蒸機。キ900形マックレー車。

 キ600形ロータリー車で写真に見えませんがその後ろにD51です。
 蒸気ロータリー車は蒸機同様炭水車が付きますので、重連の様にも見えますね。キマロキともなれば3重連相当です。
(つまり、ものすごく労力と人件費を要する列車であったということです)



 ラッセル+機関車+マックレー。
 9600は後のDE10のようなもので(というよりは9600の置換えがDE10)、こうした除雪列車にはぴったりです。低速でパワーもあります。




 山間をゆく。豪雪地帯、上越線辺りの雰囲気になりましょうか。
 黄色帯巻いていますから1968年以降の設定ですね。DD14やDD53の登場後でしたけども、まだ活躍の場はあったのです。


 マックレー車のスケルトン状の構造が分かります。凄く精密。


 ラッセル+9600だけでも除雪列車として成立しますね。
 これならDE15辺りの通常の除雪列車と同じ扱いでしょう。定期運用です。

 「キマロキ」はDD14重連などの出てくる、所謂「特雪」に相当します。


 個々の車両を見てまいりましょう。

 一番派手なのはやはりロータリー、
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする