何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2018年04月27日

【イベント】第二回栃木レゴオフ(4月15日)鉄道系レポ1 大平原と山岳と!そして市街地。

 鉄道系だけで写真140枚位あります。
 とても1日だけのイベントと思えぬボリュームでした。

 それ故に、後悔はあります。
「なんであの人のあの作品をもっと撮れなかったんだろう!」
「あの組み合わせが出来なかったんだろう……。」

 一方で拙作は十分に動かした撮影したので、そこは後悔はないのですけども(あ、嫌なやつだ私)。



 ともあれ。今回のベストアングルです。

 大渓谷をゆくEF64(なし氏)と、小型の凸電(ナローの泉氏)。
 「地形」が登場するトレインイベントが、2月の名古屋平日、3月の鉄道模型芸術祭と毎月続くって不思議な感じがします。
 でも、これが2018年の凄さ。

 奥多摩でナローの運搬軌道と接続してた?ことを思い出し。
(流石に並ぶような情景ではなかったですが)


 EF64 1000は山の機関車ですからこんな情景が絵になるのですね。


 霞んで見える山をバックに。

 しゅん氏のアメリカ型が大活躍なのです。
 この暴力的規模の大レイアウトが実に似合うのでした。


 このアングルもまた力強い。


 ビックスカイブルーも爽やかです。7幅のアメリカ形はベストバランスかもしれません。本物、大きんですよね体感的に。


 鉱石車が似合います。


 EF64とのすれ違い。大スケール同士<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】bikkubo様の9600。「力強く可愛らしい」定番蒸機の完成。

 9600形。
 800両を越えて造られ、外地も含めた日本中どこでも活躍した大正時代の貨物用機関車。そして1976年に引退した国鉄最後の現役蒸気機関車でもありました。

 そのスタイルは可愛いというか力強いというか。詰まっててマッチョなイメージなので、(指輪物語等の)ドワーフのイメージがあります。
 そしてちょっと古風なところも。如何にもな爺さん的な。はたまた古参の軍曹的な。

 そんな名機ではあるのですが、脚の遅さは現代の電車時代には合わないのでしょうか……。客車を或る程度の速さで牽かねばならない動態保存機が居ないのは残念です。
 
 レゴでは以下の作品が知られています。
 awazo様:2006年頃 http://legotrain.seesaa.net/article/101713915.html
 youuki様(CAD):2008年頃 http://legotrain.seesaa.net/article/101713555.html
 hiro2040様:2010年 http://legotrain.seesaa.net/article/154114472.html
 ryokuchakuma様 2016年 http://legotrain.seesaa.net/article/444639612.html

 そんなわけで、意外と造られてきた9600形。ここに決定版の登場です?


 すでに制作されたD51と合わせた、7幅でやや大きめのスケールです。
 9600の1250mmという動輪を標準大動輪で解釈すると、この大きさがベストなのでしょうね。このスケールだと6幅の世界観にも共存できるので実は使い勝手が良いのです。

 大きめなのはスタイルでもディテールでも、有利ではあります。
 そして、エンジンドライブに出来る。Lモーター1基搭載。足の遅さは実物通りですが(笑)、実物通りの高い牽引力! ……と思われます。

 プロポーションも美しい。
 円筒の缶胴表現は今どきのレゴ蒸機のスタンダード。そして間延びせずに詰まった全長も9600らしいのです。

 足回り。何時もの簡易メインロッドです。機構的に無理がなくはみ出しが少ないメリット。先輪はこの種の1軸先輪の常で、かなり回転中心を後ろに持っていく工夫されてます。


 斜め後ろから。全体として目を引くのが白い縁取りですね。ランボードのみならずテンダにも及びますとは! 大正生まれの機関車らしい古風な雰囲気、盛り上げておりましょう。
 キャブ内にはモーターがチラリ。Lモータの搭載位置が分かりますが、重心は大丈夫でしょうか?? (機体前方に何らかの補重してるのかも?)

 平べったいドームの味が堪りません。


 後天的な個体差の大きな9600ですが、プロトタイプは名寄の保存機 59601号機だそうです。小さめの切り詰めデフは北海道形の特徴でしたね。
 
 やや惜しい印象はキャブ周り。裾の「乙」ラインは流石に白線入れでは再現できなかったと思うのですが(ここは9600や8620造る際の地味な難しさ。白線諦めれば……)キャブ側窓がやや小さい印象でしょうか? ダミーのナンバープレート付けると印象が変えられるかもしれません。あと、キャブ下のディテールが何かしらあると更に締まって見えそうですね。


 フロントエプロン廻りの表現が細かい。主台枠の延長をウエッジプレートで表現。

 この9600。今回は「キマロキ」(除雪車の編隊!)のための制作ですが、無論一般の貨物列車牽かせる使い方も楽しいことでしょう。あと、戦時は結構外地の前線も使われたそうですから、軍用機関車としてミリタリ方面とのコラボも期待できるのではないでしょうか?

 すでに好調なD51 398号機と並び、bikkubo様の参戦イベントで大活躍してくれそうです。

 蛇足ですが。
 9600は別のアプローチも出来るでしょう。個人的には車輪にBBBミドルか中プーリーを用いて6幅小さめスケールでの再現を構想しています。
 また一方、ryokuchakuma氏が標準径車輪で造られたのも、スケール的には有りだと思いました。

 正解が一つじゃないのが、この趣味の良いところです。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする