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2018年03月15日

【イベント】「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート4 国鉄と京急中心のフリータイム!【写真27枚】

 前回記事:
ボクらのブリック 3月トレイン走行展示。設営完了。反転プラン大成功!
http://legotrain.seesaa.net/article/457792501.html
「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート1「品川の如く?」
http://legotrain.seesaa.net/article/457831702.html
「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート2 充実の京王線。そして蒸機に189系に「華」
http://legotrain.seesaa.net/article/457906301.html
「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート3 京王線IIと第二次英国面
http://legotrain.seesaa.net/article/457958641.html

 いよいよ。走行展示は最終日となる2日目(3/11 日)のレポートに入ります。
 なお、時空列面ではレポートは2-3-1-4……となりますのでご注意をば。前回は時空列順だとこちら



 賛否は覚悟の上で(笑)。

 2日めのフリーテーマの冒頭はいきなりの「関山の趣味丸出し」で。
 レトロ京浜急行……京急230形をひたすら走らせました。1929年から1978年まで湘南電鉄→京浜急行で働き通した名車です。設定年代は1950年代のツートンカラー。

 まぁ、趣味丸出しの題材も持ち出さないとネタ切れになりますし、ね?


 朗報といえば。
 鱒寿司氏の8620が調整の末、なんと安定した連続走行が可能に。
 エンジンドライブの蒸機にしては高速出せているのも印象的でした。

 気持ち良い走りを抑えることが出来て僥倖。


 デハ230形+クハ140形+デハ230形。

 レトロな高架橋をゆく姿は横浜市内で見られた由です。横浜市電代わりに「あかいくつ」?


 湘南電鉄と、湘南電車。
 派手な色の電車同士、1950年代の横浜〜鶴見〜川崎と並走してた由です。
(今の2100 VS E231辺りに引き継がれる由ですね)


 飛ぶように。

 関山はこの電車には琴電時代には乗って撮ってます(1991年訪問)。
 でも、京浜急行を臨時特急辺りで飛ばす運用に乗ってたらまた印象が変わったことでしょう。大きな窓から眺める横須賀辺りの眺めは見事だったでしょうね。或いは大岡川の桜も……。


 変わって京浜急行でも500形。1950年から1969年までの短命なクロスシート車でした。
 然し、その思想は700形(→600形II)や2000形、今の2100形に継がれる名車です。

 関山の一番好きな、京急の電車でもあります。




 塗色変更してた1956年頃のイメージで、<<続きを読む>>
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2018年03月14日

【作品紹介】いつき様の0系新幹線。素朴な?力作!

 先日の「ボクらのブリック」では公式には持ち込み車両の募集はしておりませんでしたが、然し、持ち込んできてくださった方が居られました(ありがとうございます)。

 いつき様(中学生!)の0系新幹線は取り出されるなり、居合わす皆があっと声を上げる!


 多くのお客様も見守る中での、お披露目です。


 基本造形は、シンプルで力強くレゴらしく。

 基本ブロック中心の造形はむしろ新鮮ですし、スロープ系やカーブスロープ系に慣れていると戻れないプリムティブさ。
 而して、それが鮮烈な印象と力強さを与えます。

 なにより、誰もが観て分かる「0系」「新幹線」という記号。見事に再現されているではありませんか!




 勿論、フリーテーマの時間にレイアウト走行させていただきました。
 やはり、0系は今でも人気ものです。


 世界最速の旅客列車(1964-1982)
 世界最速の蒸気機関車(現行記録保持)。夢の並走です。

 そして、ヨークの鉄道博物館で、同じ屋根の下に集う同志でもあります。

(実はイギリス中心の時間帯でしたが、誰もが「0系はOK!」という空気になってたことは申しておきます。鉄道発祥の国が認めし高速電車ですからね)


 赤い屋根と白い壁で、旧規格窓使いまくりのレトロビルドな?ホテルに似合いますね。

 この新幹線、同じ造形を60−70年代のレゴトレインシャーシの上に組むのもありかも知れません。あの時代に「日本向けに新幹線のセットが存在したら?」というifが楽しめるじゃありませんか! 多くの部分はあの時代のパーツでも再現できそう?


 現代のモデルとしても魅力たっぷりです。

 良い意味での玩具的なのですが、実はこの方向性、すごく難度は高いのですよ。
 全体で解像度を低めに揃える(ドット絵的な)ストイックさもこのビルドの魅力でありましょう!

 いつき様、今後も期待しております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

【イベント】「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート3 京王線IIと第二次英国面【写真28枚】

 前回記事:
ボクらのブリック 3月トレイン走行展示。設営完了。反転プラン大成功!
http://legotrain.seesaa.net/article/457792501.html
「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート1「品川の如く?」
http://legotrain.seesaa.net/article/457831702.html
「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート2 充実の京王線。そして蒸機に189系に「華」
http://legotrain.seesaa.net/article/457906301.html

 この種の展示を行っていると、安定して走行できる車両と、そうではない車両の問題に悩まされます。
 今回に関しては「京王線」は皆、普通の電車ですから安定走行上等なよき娘たちであったのでした。

 そしてもう一つ安定していたのは英国形の面々。
 トラブルがなければ、お客様の対応に専念できたり、ゆっくり休憩したり……(前線もとい展示では「休憩も任務」であること、肝に銘じないといけません)。だからこそ、面倒な車両の面倒も見られるのですね(笑)。

 先ずは13時からの京王線IIより。
 今回もまた、テーマ運転とフリーを半々づつの比率にしています。


 お客様の反応が圧倒的に良いのは京王線の方です。
 でも、京王線オンリーだと飽きられると思うのです。というか、出展側のモチベもまた大事で、それが下がってくると士気というか展示の質にも響いてきますから。

 やはり、半々くらいでよいのでしょう。
(JAMなど、趣味者よりの催事だとまた別の考えが入ってきましょう)

 それにしても、フル編成を用意してくださった超豆茸氏には感謝なのです。
 レイアウトのサイズもまた、LEGOスケールでのフル編成にちょうどよいものでありました。


 人気ナンバー1はやはり最新型5000系。
 新車や話題車をすかさず制作してくださる5udon氏の協力は大きかったです。
(こういうとき、関山は悪い意味で趣味に走りますからね……)


 趣味に走ると(笑)。2010系と2700系(+5000系 三木氏)。
 高架と地上の並走が出来て、お気に入りの1枚。

 なお、もっと時間あれば京王初の本格郊外電車2600系と、京王創始期の名車23形を作りたかったのですよ。もはや京王電車の歴史展を狙う気でありました。
 いや、一般向けにはグリーン車(2000or2010or2700辺り)と5000系がいれば歴史で通じましょうが……。




 駅構内。
 2月もそうですけど、この配線は超豆茸氏のホームに合わせて決めたものです。それに外側通過線を足して高架を足すと。
 
 心地よい大規模駅に。本線が2面4線で外に通過線。そして支線分岐風の片面ホーム。
 大手私鉄の拠点駅らしい風情です。
 
 跨線橋も大事。
 あと、2月に無かったものとして構内の架線柱も。日本的なビーム形は存在感が大きいのです。


 45度の横切り線は積極的にレイアウトに取り入れたいですね。長編成が絵になります。


 高架上で待機中の赤い電車たち。


 スケジュール張り出していますので、京王線の時間になるとお客様が集まってくるのです。今回は地元題材厚めで成功した感じです。無論、いつもこうはいかないのも事実ですが。


 90度の平面交差は使いにくいからこそ、使うと楽しいのですよ。
(6本持ってて、4本を1階ケース展示で使い、残2本を運転に使うのです)

 なお9V用は今や入手困難ですが、PFなら昔の4.5v用(格安!)を代用するとか、自作する(切り貼り、或いはレゴパーツで)手もありましょう。


 架線柱と信号機の力は大きいですよね……。見慣れた線路がグレードアップ?
 信号機のリアルティある配置は今後の課題でしょうか(今は適当なので……)。


 好きな1枚。鉄道模型的迫力。それも「大きな鉄道模型」の。

 レゴトレインは、最も廉価で手頃な「大型鉄道模型」でもあります!
(プラHOか、巧くやればNの予算で、Oゲージのサイズが獲られるメリットはもっと鉄道模型の方に認知されてほしいのですが……)

 それはともかく<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

【イベント】「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート2 より充実の京王線。そして蒸機に189系に「華」【写真55枚】

 前回記事:

ボクらのブリック 3月トレイン走行展示。設営完了。反転プラン大成功!
http://legotrain.seesaa.net/article/457792501.html
「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート1「品川の如く?」
http://legotrain.seesaa.net/article/457831702.html

 3月11日17時。2日x2回に渡って行った、「ボクらのブリック」のレゴトレイン走行展示無事に終了いたしました。
(1階での展示は未だ継続しております。3月21日までです)

 さて。
 今回のケース内長期展示+特別な運転イベントの組み合わせというのは、レゴトレイン展示の一つの理想形ではないでしょうか。

 静止展示だけでは物足りない。
 しかし、走行展示を長大期間に行うのは物理的に不可能。

 日取りを決めて、走行展示というのはメリハリ出来て、主催サイドにもメリットを押し出せたんじゃないかと思うのです。

 レポートは時間軸順に参りましょう。
 先ずは3月10日の午前から。1000-1130は「京王線」。1130-1300は「その他」です。


 レイアウトプランを2月と左右反転したことで、全く違う情景が産まれます。
 超豆茸氏の7000系はまずは8+2の10連から。

 付属編成の2連って浪漫ですよね!


 超豆茸氏は駅ホーム部の架線柱も用意してくださったので、更に密度感が増す!

 鱒寿司氏は「レンガの銀行」改造の駅舎を用意してくださったのも嬉しい。変化が生まれました。

 そして、9000系は5udon氏の新作です。


 別角度から。


 新宿からみの電車がいっぱい。
 5000系の新旧並走。すれ違う7000系。

 時代を越えて2010系グリーン車。あとDr.ペイ氏の営団500系が色を添えます。強烈に!

 全景です。適度な面積。1800mmx9000mm 企画にもよりけりでしょうが、やはりこれがベストでしょうか。やりたいことは概ね出来ますから。


 駅構内もたっぷり面積とれてます。構内6線あると余裕あり。
 高架上も1線の待避線と1線の留置線。ここも含めると9線も並ぶのですね。


 構内横切る平面交差のマニアック(笑)。個人的にコダワリであり、お気に入りなのです。


 三木氏の5000系+関山の2700系。
 5連のボリュームは、古典特急を華やかにします。

 昔の京王線は、お客様も結構ご存知でした。

 なお、構内配線は分岐器がベストと言える配置。


 京王線を走らせてると、お客様も集まってきます。
 地元題材の強さは、常に意識させられることですね。

 そしてバリエーションもまた大事なのです。
(地元以外も、また大事と)


 一番人気はやはり最新型の5000系。
 しかし、10連フルの7000系もまた人気者。


 フル編成を意識して。
 ホームや架線柱の密度感<<続きを読む>>
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2018年03月10日

【イベント告知】3月24-25日 第三回 池袋鉄道模型芸術祭について。本格的モジュールレイアウト



 鉄道模型芸術祭 公式こちらです(PDF注意)。
 
2018年3月24日(土) 1000-1800
 2018年3月25日(日) 1000-1700
 東京芸術劇場 池袋駅西口駅前

 レゴ展示は地下1階 ロワー広場となります。
 (入場は大人500円ですが、この場所は入場無料です)



 まだ少ないですが、関連ツイートを纏めておきます。






















 当日まで、随時情報追加いたします。お楽しみに!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】「ボクらのブリック」3月走行展示 レポート1「品川の如く?」

 抜粋篇でもなく、時間軸順でもなく……。

 まずは1日目の終了間際(1700-1800)、「その他」テーマの様子からお伝えいたします。
 
 なお、先に記しておくと、圧倒的人気は地元の「京王線」なのは2月のときと同様ですし、そのための時間も多めにとっています。飽く迄 余興ですね。


 おなじみEF58に牽かせているのは茶色い客車。鱒寿司様の43系と、三木様の進駐軍専用車の混成です。


 青い機関車に茶色の客車は意外と絵になるものなのでした。


 青58と進駐軍専用車はミスマッチではありますけども。何らかの事業用車と思えばありでしょうか?
 定番20系はホームで休憩中。




 高架をゆくのは、やはりおなじみ?京浜急行。
 地元ではありませんが、しかし現行のフラッグシップにして主力車、2100形は人気者なのでした。


 わたるん様の名鉄5700系。犬山橋渡ってた車両ゆえ、併用軌道が様になります。
<<続きを読む>>
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2018年03月09日

【イベント】ボクらのブリック 3月トレイン走行展示。設営完了。反転プラン大成功!


 まず、全体配置図。
 
 基本的に2月と同じなのですが……左右を反転してしまいました。
 部屋の仕様に合わせたことと、同じ資材という制約下でもちょっとでも違った雰囲気にしようと思ったからです。


 13時9分ころ。ここまでは、速いのです。


 14時58分。高架も完成です。高架あると設営難度は跳ね上がりますが、見た目と運転の楽しさは捨てがたし。


 15時9分。余興撮影。


 Dr.ペイ様のA4パシフィックと拙作のMerchantNavy。
 たるご様のクラシックカーと、拙作のタトラ。


 19時。やっと完成。
 いや、17時過ぎにはこちらの設営は終わっていたのですが、下の展示ケースの修正も必要なのが調布の展示なのです。


 路面電車の発着のある。楽しげな駅前。


 駅構内。高架上に赤い電車がいて、この角度でみるとまさに「品川」です(笑)。

 反転に寄る、違った効果が見えた瞬間でした。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

【作品紹介】エース君のD51 200号機。さらなる進化! エンジンドライブの誘惑(故に、綺麗なテンダです)。

 エース君、蒸機に関して確実に進化を続けています。

 今度の制作はD51リメイク。JR西日本の動態保存機で近年復帰したばかりの200号機モデルです。


 ほぼ7幅です。
 自作動力でエンジンドライブ。動輪はBBB-large(レゴ社公式と同じサイズ)。

 まず。全体のサイズ感・バランス感が素晴らしい。
 大きすぎず、機能と動輪径を考えるとほぼミニマムな全長。日本形というか国鉄形蒸機ゆえの「引き締まった」感じが濃厚に伝わってきます。

 全長が締まっているがゆえ、7幅フルスケールに合わせればスケールどおりの全長となり、また6幅レゴスケール(ショートスケール)の客車に合わせても程よいバランスになることでしょう。

 メインロッド動作はbikkubo式の簡易動作ですが、第二動輪上のモーションプレートが目を引きます。蒸機をちょっと精細に見せる。効果的なディテールですよね。
 サイドロッドはプレート+タイル。強度面がやや不安ですが……? 

 缶胴太さもこだわったそうです。D51として太すぎず細すぎず。ベストな寸法でしょう。


 顔部分。自作の「やまぐち」ヘッドマークが嬉しいですね。

 クリップを巧く使ったフロントの台枠部分が巧く。その先端は上下逆転でポチスロ使ったエンドビームに巧く繋げています。ここの表現は国鉄蒸機造る際汎用的に使えそうですよね。

 顔全体の印象ですが、エース君特有のΦ2の給水温め機が程よく、戯画的強調になっておりましょう。D51では、たしかに目立つ部分ですから。そしてナンバープレートと上手くバランスが取れているのです。

 薄いデフレクタも印象的ですね。


 この角度から見ると、給水温め機やデフレクタのバランスの良さが伝わってきます。
 缶胴は3幅ベースに2プレート分づつを左右に足したような? すなわち4幅+1.5プレート分の直径になっています。程よい丸みも感じられます。


 バックビュウ。エンジンドライブ VS テンダドライブは未だに結論の出てこないレゴトレイン界隈の「きのこたけのこ戦争」(レゴトレインにかぎらず、Nゲージでも未だテンダドライブのメーカーはありますよね)。
 このD51のテンダを観ると、エンジンドライブのメリットを強烈に感じさせられます。

 テンダの車輪配置・台車の印象は意外と大事であって、ここにトレインモータを入れると「無粋」なものになってしまうことを「テンダドライブ派」の関山にして痛感をさせられるのですよ……。「やられた!」って感じなのです。

 石炭積んでいるのも嬉しいですね。つい省略しがちですけども……。
 ポチスロは石炭らしい表情が出せるのです。


 テンダを別角度から。D51の後期型など1940年代の国鉄蒸機で見られる「舟形テンダ」の表現になっています。台枠部の1プレート削るだけでも随分「らしく」見えるものですよね。
 もちろん、カブスロなどで更にこだわってみても面白いかも?

 ともあれ、舟形テンダできると、D52やC59などへの展開も見えてきましょう?

 

 キャブが締まったサイズなのもD51らしいです。
 またキャブ下から第四動輪に掛けての、ウエッジプレート使った火室表現も<<続きを読む>>
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2018年03月06日

【ヒント・アイディア】hiro様の腕木式信号機とアクセサリ各種。ノスタルジックな世界観を

 ノスタルジックな鉄道のシンボルでもあった、腕木式信号機。

 今の日本ではほぼ見ることできませんが、1990年代までは地方亜幹線でも未だ残っていました。というより、鉄道140余年の歴史中、少なくとも100年分は腕木式の時代ですよね。(尤も電車区間は最初から式の色灯式のところが多いです)

 また、欧州では現役のところも少なくないようです。
(余談ですが、レゴトレインのシンボルマークも長らく信号機の腕木でした。また4.5Vの腕木式信号機はストップレール機能もあるすぐれものでしたね[1971-1991])


 とても、精密です。
 ポール+ハシゴという構成ですね。

 白いポールはテクニック系。それにハシゴは黒のプレート。
 ポールの先端のコーンが芸コマ。そしてポール基部の作り込みは目を引くものです。

 肝心の腕木周りは手動操作の出来る腕木、そして手すりが印象的。写真は「停止」


 そして。「進行」
 
 腕木式のレゴ的メリットですが、電球はダミーでもそこそこ様になること。そしていざ点灯も再現とするなら、「1灯で済むこと」もありましょう。コスト面で重要ですよね?

 なにより存在感の大きな腕木式。蒸気機関車はもちろん、ディーゼル機関車や気動車の世界観にも似合い、盛り上げるのです。


 その他 アクセサリー類。
 車止めの終端標識は2x2ターンテーブル基部で「リアル」に見える!

 繊細な駅名標はタイル横組がポイント。
 入換信号機
 勾配標や距離標。
 転轍テコ。

 ノスタルジックな世界観、織り上げます。
 
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2018年03月05日

【作品紹介】「最も有名なゲテモノ」ジョージ・レモン様の山鹿温泉鉄道 キハ101

 山鹿温泉鉄道。とてもマイナーな九州は熊本の零細鉄道で1960年に休止→廃止。
 然し、そのキハ101は鉄道ファン的にはとても有名な車両でもあります。

 その姿は直球の「レールバス」。線路上を走るボンネットバス!
 無論単端式(片運転台で要方向転換)です。



 この種のゲテモノ、自動車に毛が生えたようなものだった内燃動車の創始期(大正から昭和初期)だってそうそうありません。あっても762mm軌間など軽便用。

 然し。この車は戦後生まれ。軌間も軽便用ではなく、1067mm軌間用です。
 そのうえ戦後混乱期ではなくて1955年。既にまともというか普通の気動車。キハ17系等がガンガン量産されてた頃。この時期にこんな代物造ったとは……。
 
 更にこの車のルーツは進駐軍払下げのGMCトラック。1947−50年ころには、進駐軍払下げのフレームとエンジンに日本でバス車体を架設した改造車が各地で使われてた由。ガソリン特配付で、車内には「この車は進駐軍の好意により……」とかの掲示がされてたとか。

 そんな軍用車改造バスも1950年代前半には、(まともな)国産ディーゼルバスの登場で早くも引退。多くが廃車解体される中、大阪市で使われてた2台が「国鉄西鹿児島工場」に送られ、鉄輪に改造。
 101がボンネット。102がキャブオーバースタイル。

 で、せっかく改造したこの2両のレールバスも、もともと持っていた気動車2両(キハ41000類似)で運用が足りたため余り使われず。そして導入から5年後に休止→廃止です。

 もっとも、当時のバスの寿命からいけば通算15年かそれ以上は十分に大往生でしょうが……。それでも九州の僻地であったことと鉄道車両としては5年の寿命ですから記録写真が残ってるのが奇跡なのかもしれません。




 ご地元九州 ジョージ・レモン様の作品です。

 まず、6幅のボンネットバスとしての造形が完璧です。
 車輪を隠したフロントフェンダー。飛び出たヘッドライト。前面窓の傾斜+後退角。ドアとボンネットの間の微妙なカーブ。原始的な折戸ドア。横組の側窓。
 そしてミニマムと言えるサイズ。
 普通に6幅バス仕立てても「凄い」「濃い」作品でしょう。


 このカーブがまた艶っぽいのですね。




 その上、PF内蔵して自走ですよ!
 側面から見ればわかりますが、電池boxは縦置。その隣に同じく縦置きのMモータ(自作動力)、更にその隣……最後尾に受光ユニットです。

 つまり、電池boxの上にモータ、その上に受光ユニットの3段構成を横倒しにしたとも言えるのでしょうか?

 コンパクト化のための機器配置の工夫が……実物同様のゲテモノ感というと褒め過ぎでしょうか(笑)。機器配置の究極の一つでしょう。
 なお、この題材だと自作動力必須ですよね。ホイルベースの長さがちょっとエグい(笑)。無論、トレインモータ1軸駆動という手もありましょうけど(つまり9Vで安易にというのは難しい相談です)。

 あと。丸み持ったテールスタイルもいい感じですね。
 車輪のギリギリ寸法でツライチな隠し方も!



 当時っぽい自動車と。
 日通っぽい配色のやはり軍用車払下げ風のトラック。世界観が揃います。


 ボンネット同士。良い雰囲気。



 走行動画です。自作動力ゆえの低速感が却って心地よい。
 
 「最も有名なゲテモノ」として、走らせたら人気者になりそうです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

【作品紹介】歯車K様の産業用ナロー機関車/ナローの泉様の自作軌道など

 以前に製作中を上げられていたものも含めての紹介です。


 歯車K様の最新作の産業用……マイニングディーゼル機関車。マイニング=鉱山 ですね(最近は別の意味で使われてますが、「採掘」ですから(笑))。屋根なしです。

 線路幅は通常です。但し軌道は自作。テクニックアームです。ただコスト面では通常のプレートを立てたほうが有利ではあります……。ルックスは独特の味が出てきますけども。

 機関車は2-3噸クラスの鉱山用機関車としてもミニマムなクラスですね。鋳物台枠の重厚感と、妙にカーブしててスマートなボンネットの対比が良い感じです。そしてプレート構成故に肉厚感(というか肉薄感)が伝わってくるキャブ周り。
 テクニカルな煙突周りも、消音器含めて良い処理じゃないでしょうか。
 緩衝器付きの連結器も嬉しい!

 スケールは1990年代の「テクニックフィグ」合わせです。
 テクニックフィグは基本造形や雰囲気、可動範囲などで良い感じなのですよね。惜しむらくは当時のテクニックに今ほど建機重機系が少なく、「作業員」的なデザインが無いことでしたが。
(同じ問題はベルビルフィグでもありますが)

 動力系は割愛で、手押しです。このサイズだと、ラージスケールでも動力化は困難?
 でも小規模ジオラマなど造って愉しむのもありかもしれません。

 あと、キャブなしのマイニングロコが苦手……というなら、この造形のままミニマムなキャブ付けても良いかもしれません。




 あと、少し前の作品ですが。ボツなら惜しすぎます。
 やはり産業用のディーゼル機関車で、より近代的・現代的なスタイルを意識されているのでしょうか。曲面的パネル造形が素敵です。
 3つ目玉は坑道を明るく照らしそう。

 また、この作品でも台枠の鋳物感が伝わってくるんですよね。
 手すり?もコダワリのディテールです。


 レゴ・ラージスケールナロー。可能性はまだまだ広そうです。
 用途は鉱山軌道・工事軌道・森林鉄道・軍用・観光用軌道……。無論通常の軽便も。
 動力は蒸機・ガソリン・ディーゼル・バッテリ・電気・エアー。

 この辺の組み合わせ次第で魅力的な世界が生み出せることでしょう。


 おまけ、ナローの泉様のポイント自作について。


 この方の自作軌道は「とにかく凄い」です。
 あと4枚め画像ですが、写ってる蒸機はさらっと新作では???


 日本型っぽいナロー蒸機? なかなか気になる存在です。
 あと内部八の字線の急カーブっぷりも!

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介・ナロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

【イベント】第3回名古屋火曜レゴオフ その6「シャトウと地形と空港」(完【写真40枚】

 前回までの記事
その1 AP様のジオラマ関係
http://legotrain.seesaa.net/article/457108410.html
 その2 mugen様の新幹線!
http://legotrain.seesaa.net/article/457108968.html
 その3 piroshi様のミニカーコレクションなど
http://legotrain.seesaa.net/article/457136757.html
 その4 高架とガーダー橋と街並み
http://legotrain.seesaa.net/article/457321619.html
 その5 動画およびツイートまとめ。複線ドリフト。
http://legotrain.seesaa.net/article/457487346.html

http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-974.html
「巨大なレゴの街と4幅車の火曜レゴオフ」タモツ様の記事。
http://lego-blog.net/2018/02/21/off/
「火曜レゴオフに行ってきたよ! 」レゴが好き 様より


 全景の把握という意味で、貼っておきましょう。


 すごいです。色んな意味で。



 そして設営してみるとこんな感じになったのです。全景が。
 奥に見える街側と、手前に見える空港側。それぞれに線路が1周しており、両方を繋ぐ形で凹の字形に外側線が1周です。

 3列車の同時運転が可能なレイアウトでした。

 このクオリティは「悔しい!」と思わないというと嘘になります(笑)。街とジオラマと鉄道のここまでの共存は理想極まりないものですから。
 然し、この資材量・作業量が簡単には実現できないのも事実ではあります。自分の行うものは出来る限りで頑張ってみるしか無いのですね。

 そして。このクオリティに「参加」できたことは喜ばしく思っても間違いではありますまい。

 なお。
 設営が約3時間足らず。撤収が約1時間強で終わったことは記しておきます。
 不可能は、どんどん可能になっているのもまた事実です。


 圧巻は言うまでもなく、きた様の「地形」「空港」部分でしょう。
 日本のトレイン走行展示で、ここまでの「地形」はめったに登場しないものでしたから(例外が昨年のPGY山。2017年のワンフェス及び富山セレネ)。

 「地形」と空港ターミナルビルは大きめ・厚めのベニア板上に設置され、その状態でトラック積みされてきました。大型地形は分割の上現場組……という「常識」を覆すやり方ですが、トラック輸送では破損もほぼ皆無であり、設営を大幅に効率化したのでした。

 あと、きた様が強度への配慮を行っていたのは言うまでもありません。

 シャトウは数年前の「幽霊屋敷」の転用ですが、市販品ベースとは思えぬ雰囲気ですね。建物は16x32及び、32x32でそれぞれ交換が可能とのこと。


 この情景にしっくり来ているのはクロック様の英国鉄道 385形電車。


 空港とシャトウのある地形は巧く融合しています。




 イギリスの電車の新旧並び。
 先の385形と、拙作のBrighton belle(403形電車)。時代は若干ずれるのですが(385形は2017年投入。403形は1972年引退)、403形は動態復元中らしいですから、遠からず同時代の組み合わせになりそうです。
 動態保存車両の多さは、羨望ですよね。


 電車も景色も、新旧並びなのです。<<続きを読む>>
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2018年03月01日

【イベント】第3回名古屋火曜レゴオフ その5 キベルネ様の動画まとめ/ツイートまとめ他。「複線ドリフト」

 動画関係をおまけにしようと思ったら結構な分量ありましたので、記事1本別にします。

前回記事
第3回名古屋火曜レゴオフ その1 AP様のジオラマ関係
http://legotrain.seesaa.net/article/457108410.html
第3回名古屋火曜レゴオフ その2 mugen様の新幹線!
http://legotrain.seesaa.net/article/457108968.html
第3回名古屋火曜レゴオフ その3 piroshi様のミニカーコレクションなど
http://legotrain.seesaa.net/article/457136757.html
第3回名古屋火曜レゴオフ その4 高架とガーダー橋と街並み
http://legotrain.seesaa.net/article/457321619.html

他記事
http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-974.html
「巨大なレゴの街と4幅車の火曜レゴオフ」タモツ様の記事。4幅車関係です



 先ずは最大にバズったらしい「複線ドリフト」を静止画と動画で。






 以上関山撮影静止画。何をやったかは分かりますでしょうか?

 著名な同人漫画「電車でD」の大ネタ(物理法則無視w 元ネタは「頭文字D」)、複線ドリフトの再現です。主に阪急など関西私鉄ネタが多いのですが、今回は西武でした(笑)。



 クロック様撮影版です。一番バズった映像でした(RT数!)。




 あとは動画多数なので一度記事を切ります(以下重めです。モバイルの方は通信量注意です)<<続きを読む>>
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