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2018年02月13日

【作品紹介】クロック様の、英国型? 古典ラッセル車。小さく可愛く、密度感!


 ……実物の解説ができないのが申し訳ないです。
 おそらく英国形と思われるのですが。

 シンプルな、そしておそらく旧型の3軸除雪車です。
 モデルでは2軸アレンジ。可愛らしい?スタイルですが、ミニマムなプロウだけの除雪車はこの種の車両の源流なのでしょうね。

 ラッセル車の鋤の形状は……日本でもキ100形辺りで相当に試行錯誤が行われたものなのですが、この作品の鋤形状は日本で言うなら木造車時代の、古典的な印象なもの? 下半分がクサビ状で、その上に別のクサビが載ったような。日本では雪質に合わないと別形状に改良されてゆきましたが……。

 さて。この古典的除雪車。現在も使われているのでしょうか?


 先にも記しましたが、まさにクサビの上にクサビが載ってる構造です。


 下のクサビですが、グリルスロープの角度に合わせて隙間なく構成されています。文字通り、隙がない! また、平板部に使われてる4x6のポッチ付きタイルも良い味を出してます。ポッチってリベットの見立てになるんですよね。

 隙がないというと、スカートで覆われた足回りも除雪車ならでは、です。タイルで平板に。幾つかのポッチがリベットの如く。

 上のクサビ。ゼブラパターンが鮮烈ですね。そして、魅力になっています。
 左右に張り出してるのもいい感じ。なお、この車が小柄なのは日本のキ100形辺りとは違い、側面に張り出す翼がないからですね。ああいう可動部分があると操作用の空気動力や操作員のための空間が必要になり、大柄になってしまうのですよ。

 操作室は……こぶりなものです。4幅。ここで前方監視をすることは考えておらず、幅を狭くすることで、推進の機関車からの視界を確保してるのでしょうか?

 これが4幅ゆえの小柄感につながってもいます。


 真正面。
 警戒色が実に鮮烈。用途を考えると警戒色は必然性高いのですが。


 編成例?
 68形ディーゼル機関車
http://legotrain.seesaa.net/article/455390573.html
 に推されて。本線用の新型機ですから、日本で言うならDF200がキ100を推してるような状態。本線機が已む無く除雪に駆り出されたって感じでしょうか。しかし、何故か様になっています(笑)。

 実際にはどんな機関車が似合うのでしょうね。
 入換用のディーゼル機関車か、CタンクやBテンダあたりでしょうか。

 一方で。
 初期の輸入車が何故か生き残ってる……という設定で日本形との組み合わせも案外ありかもしれません。おなじみ9600とか8620とかDE10。はたまた私鉄の電動貨車や旧型電機(英国製かアメリカ製ならベストマッチ♪)の取り合わせも行けそうな気がします。

 可愛く、楽しい。そして密度あるモデルなのですね。



【追記】
 この種のラッセル車は「indpendent snowploug」というのだそうです(画像検索で当該タイプがずらりと。どうやら現役? 無論、英国です)

 訳すと「独立したスノウプロウ」。
 ですから、単独の除雪車が発達したものではなくて、動力車の前に付けるスノウプロウが大型化・発達したもの、ってところでしょうか。


 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ryokuchakuma様のチャギントントラム。驚異の観光路面電車(岡山電気軌道)

 実車がまだですね。年内の投入でしたでしょうか。
 でも、発表聞いたときは驚きました。
http://www.sankei.com/photo/story/news/180111/sty1801110017-n1.html

 路面電車に全席指定の「観光列車」です。それも新造車。それも標準型の低床電車(新潟トランシスのいわゆるブレーメン形)ベースで。

 いろいろな意味で思い切った企画でありましょう。

 それをいきなりレゴで作って来られるryokuchakuma様の選択眼もなかなか鋭い! この題材を作ろうとは……普通、考えもつかないですよ!


 ウィルソン側です。
 アメリカンスタイルのディーゼル機関車……というよりウィルソンが路面電車而も低床車にアレンジされているのが、見事に表現されています。
 普通にウィルソン造るのより、難しそうですよね……。

 写真だと「目」がちょっと分かりにくいのが残念ですね。ガラスの外側につける事ができたらそっちのほうがいいかもしれません。

 低床電車としての造形ですが、スカートで覆われた足回りとかなりギリギリまで落とし込んだ床面がいい雰囲気です。

 大柄のZパンタも、ディーゼル機関車ではなくて電車だ! ということを表現してるかのよう。


 ウィルソンの完成予想イラスト。ほんとに路面電車でこれやるのか? という驚きなのですが、実際にやっちゃうのが水戸岡鋭治さんですからね。これが走る街は楽しげに見えそうです。
 それはそうと、パンタを省略してるのは詐欺じゃね(笑)。


 変わってブルースター側。
 カラーリングや運行番号表示窓跡にとってつけたライトなどから、イギリスのディーゼル機関車の中でもボンネット型のがプロトタイプなのでしょう。

 前面ガラスと目の表現は、こちらのほうが自然な感じがします。ガラスはクリアのほうがいいかもしれません(目が目立ちすぎますか?)。

 子供向けのキャラクターですから、派手な装飾類も決まってますね。その一方で床面まで下がったガラスドアが今様の路面電車であることを示してます。


 ブルースターの完成予想イラスト。
 前頭部はどんな素材で、どんな実装をしてくるのでしょうか(笑)。

 余談ですが、先日プラレール売り場に行ったら、定番の「トーマス」「ジェームス」とは別に「大井川鐵道 C11トーマス」に「大井川鐵道 C56 ジェームス」も売ってました(驚)。
 大井川のC11やC56の改装機もそろそろネタとして考えられてよいのかもしれません。
(好き嫌いの問題はあるかもしれませんが、あの「トーマス」が地方のローカル私鉄を潤してる事実は忘れてはなりません……)
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする