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とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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2017年12月31日

【作品紹介】bikkubo様のアーキテック・トレイン「移動北極基地」。テーマの昇華と纏まり!

 少し前のCityに在った「アーキテック(北極)」テーマ。
 地味に好ましいセットの多いシリーズでありました。

 そのテーマを見事に採り入れ昇華したのがbikkubo様の意外な新作「アーキテック・トレイン」です。



 前面のヘリ用一体部品の使用は薬師山氏の作品に通じますが、また違った処理です。より近代的な雰囲気に。1970年代なデザインが1980年代のリファインされたような風情でしょうか。整った姿であるのは言うまでもありません。一体部品を使いつつ、リッチな造形とも言えましょうか。或る意味「分かってる、通のビルド」です。

 流線型でありながら連結器付きは嬉しいですね!
 

 1-2号車。
 1号車側面の白ラインななめ処理が巧いです。
 

 1号車車内。各種装備を備えた機材室。

 カンジキや無線機、そして各自のカップ。皆がコーヒー飲んでるのはレゴシティのお約束ですよね(紅茶なのかな?)。




 2号車車内。わんわんわんわん。北極で共になる犬舎です。この数量を集めたのも凄いと思うのですが。側面ドアもスライド開閉です。


 3号車。これが編成中の要でしょう。

 無人ヘリの格納・発着ステーション。この車両のみ8幅。屋根は開閉。プラットフォームは上下可能。
 ヘリのブレードも格納可能形状であるのが分かりましょう。


 ヘリが居ない状態です。内寸を最大に確保しようとする構造がよくわかりますね。


 ヘリの格納状態です。見事な「収まり」方。


 外形。かまぼこ形の素敵な基地車。
 用途・性格こそ違いますが、RT23ミサイルランチャー(列車搭載型)のような雰囲気が堪りません。

 サイドのラインやポッチ出しも良い感じ。
 そしてアウトリガも備えています。


 アウトリガ展開状態。床下機器の作り込みもいい感じ。


 4号車。この車もまた機材車。シャッター状の扉が開くと中には整備された機材が。このビジュアル的な魅せ方は巧いのです。

 床下機器のギアなどは可動ギミックのごとく存在感。ダミーとのことですが、ダミーには惜しい存在感なのですよね。

 そして、屋根は3号車に向けて傾斜形状で揃っています。




 5号車。レーダー・通信車。

 パネルなどの選択も大事ですね。

 なお、各車にはきちんと「ARCTIC1-5」のステッカーが貼られてる由。


 さて、この編成が鉄道車両的に興味深いのは、一見動力車入りのDMU(ディーゼルカー編成)に見せつつ、実は専用機関車に牽かれる編成であることでしょう。

 専用ディーゼル機関車。既存の何処かの車両に見えないデザインでありつつ、きちんとディーゼル機関車としてありえる形状になっている。好ましい自由形です。

 凸型で低めのボンネットは日本製か、はたまた欧州系でしょうか。

 勿論、極地任務に必要なたくさんのライト群も。

 なお、PF動力系をこのサイズに収めているのも興味深いです。後位のボンネットに収まってるみたいですね。


 編成で。簡略化して製品になってくれたらなぁ……というデザインです。


 通常の鉄道車両と並んでても様になるバランスです。
 
 極地に鉄道? というと違和感ありそうに思えますけど、ノルウェー国鉄の北部であったり、ロシア鉄道の辺境地など、この種の列車の活躍できる、産業開拓の最前線はありそうなのですよね。余談ですが、ロシアには列車搭載のミサイルもありましたが、消防用の列車というのも存在しています。
 
 そんなわけで大量の高側無蓋車やら、濃緑の客車などとかと合わせる機会があればと思うのです。
 
posted by 関山 at 23:40| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

【鉄道作品?日本形】青函連絡船「摩周丸(初代)」製作中

 年末だか年初に「2017年の抱負」的な記事で上げた題材ですが。

 2017年の末に、なんとか着工に漕ぎ着けました。ドンガラはできてるので進水式までは終わってる?
 竣工予定は勿論1月6-7日の「レゴ艦船オフ」合わせ。

 そして、8月の国際鉄道模型コンベンションの北海道テーマも見据えております。









 船は初めてなので、色々手探りしながら。でも多くの部分が「案ずるより産むが易し」ではありました。苦手意識駄目、チャレンジ大事
 全長は概ね120ポッチ、幅24ポッチ。車内には1線(実物は2線)。32-34ポッチ長なら3両まで積載可。

 スケールモデルではなく、レゴトレインショートスケール的なモデルです。合わせるのが32ポッチ前後の自分の車両ですから、これで良いのですよ。

 船体は3分割で、ハンドキャリーに備えます。

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 摩周丸初代は1947年就航。1964年まで活躍したもの。名は二代目摩周丸(津軽丸型)に継がれています。
 
 元々洞爺丸形の美しさに惹かれておりましたが、浦賀に住んでいて、地元の浦賀船渠で生まれた船ということで、摩周丸は特に意識するようになりました。あのドッグで産まれたのだと。

 進水式は済みましたが、船が寧ろ大変なのは艤装です。
 4本もある「工」の煙突とか全然手付かずの部分も多々。

 頑張って、1月6日に合わせてみます。
 
 1月6-7日。艦船オフにいらっしゃいませんか? 連絡船と鉄道を合わせるチャンスですよ!
 無論、関山もキハ82とか583系とか。はたまた生まれ故郷の「浦賀」に入渠中(メンテのため数年に一度里帰りしてたそうな)をイメージして京急230形とか持ってくるつもりです。

 参加表明は12/31迄です。急ぎ、お願いします。
http://twipla.jp/events/274546 


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 作品その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

【イベント告知】1月3日福井オフと、1月6-7日艦船オフ鉄道部門のプランできました

 いずれも、関山仮案です。
 訂正入る可能性は濃厚ですので念のため。


 福井。1600x600の机が10本使えるので、意外と広いのですよ。
 
 路面軌道とドッグボーンも久々の登板です。そしてMugen様のモジュールビルが並びます。
 複線の外側はMe-modelsのR88。
 内側と駅前路面線は9Vです。

http://twipla.jp/events/280811
 新春。1月3日の福井レゴオフはトレイン主体のオールジャンルオフ会です。
 ご参加申し込み12/31迄ですので、どうかお早めに!

 鉄道系だと主催のsato氏の他、三木氏(オクタゴニアン初お披露目!)、キベルネ氏(蒸機新作?)、かい氏(新作有り?)参加ですね。Mugen氏の本気モードも見られるのもポイント高いのです。
 さて、関山は何持っていきましょうか。路面軌道あるので札幌市電と昔の京急は持っていきますが。

 会場は福井駅徒歩圏です。
 福井は「関西・中京からなら」18きっぷ1枚で日帰りが可能です。関東からはちと遠いですが。関西・中京の方、是非ご参加ご検討を。


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 艦船オフ、フィグスケール艦船+鉄道島

 八角形のテーブル……ではなくて円卓x2なのです。つなぎ目にクロスレール持ってきた仮の案で、おそらくもっとマシなものにしたいところ(これ、衝突しますからね)。
 ただ、港湾には平面クロスは似合います!

 左手には本格的な「埠頭」が接続される由。此処も見どころです。

 そして埠頭には……目玉になるべく新作が! 関山の艦船デビュウ。ご期待を(題材は地元 浦賀船渠製の……)。

 というわけで、艦船オフのトレインスペースもまた、かなりの広さとゆとりです。
 貨物列車系産業鉄道系が特に似合うでしょうけども、一般の旅客列車や通勤電車も勿論OK! 側線群はもっと増量して、お待ちしております。


http://twipla.jp/events/274546
 レゴ艦船オフは1月6日7日(土日)の二日間です。
 参加40人クラスの大型オフ! ただ……鉄道分がやや薄めです。遠慮の必要はないそうなので、鉄道系のご参加は有り難い。
 こちらも参加申込みは12/31までですから、お早目のご表明をば。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

【イベント】12月17日 長津田トレインオフレポート 番外編「美女と野獣、ぬいはちとベルビル?」(他、ビュイックとアルピーヌとか?)

 前回記事:
 その1。「皆様の作品で賑やかに!」
http://legotrain.seesaa.net/article/455809650.html
 その2。「後半はちょっと渋めです?」
http://legotrain.seesaa.net/article/455820715.html


 豊富な差し入れ群。なし様ほか大感謝なのです。
 ごちうさのカントリーマアムが「ここあ」味なのは分かってるとしかw ちなみに「ミニ色紙」は抜き取り済の仮面ライダースナック状態(例えが古い)。


 で、左上のは何だ?


 みんな何故か大好きな、ベルビルフィグ。


 この魔女さん。なんでこうも邪悪そうな顔なんですかねぇ。三面記事に載る系のw
 魔女ってもっと(略。


 魔女の宅急便(激違!)


 邪悪な魔女は電車に轢かれて死にました めでたしめで<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】アイン様のメトロ8000系。スマートでモダンな地下鉄電車。


 先方の記事
レゴ 東京メトロ8000系(半蔵門線)
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40551042.html
レゴ 東京メトロ8000系 本線デビュー
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40551183.html

 東京メトロ8000系電車は1981年登場の半蔵門線用の車両。以後、36年間に渡って半蔵門線と、直通先の田園都市線・東武伊勢崎線で活躍を続けています。

 デビウ当時は冷房なしの6連。今の田園都市線の状況を思うと軽く信じられないですね(笑)。1979年まで田園都市線が大井町行で東急車の4連や5連があったのも遠い昔話ですが。
 それが90年代前半に10連化。
 以後、更新などを経て全車が健在です。そろそろ引退しても可笑しくない年代の電車ですが置き換え話などは無いようです(他に優先順位の高い路線があるからなのでしょうが)

 スタイルは6000-7000系と同じ系譜ですが、下降窓やスクウェアな前面など、時代に合わせてデザインも変更。ボルスタレス台車の本格採用もこれが日本初でした。内装の質感も高く(なので東急8500系はハズレ、営団8000は当たりでした)、当時なりに優れた電車であったのですよ!

 レゴではかなり前にエフ様作品が、また最近にりゅうせん様作品があります。
https://blogs.yahoo.co.jp/f1963/12367923.html
http://legotrain.seesaa.net/article/453156754.html
 

 アイン様の作品は、良い意味でオーソドックスな、安心感のあるモデルです。

 難しいあの前面は横組で傾斜。額縁感は薄いですけども、でもソリッドなアルミ車体な感じは伝わってきます。窓や非常口のサイズ、バランスも良好です。また、巧く隙間も埋められてる。

 また、青いメトロマークも良いアクセントになっています。即ち、営団時代ではなくて現在の姿なわけですね。
 
 スカートが無いのがこの時代の電車なのですが、そのかわりにアンチクライマーを強調しているのは良い解釈でしょう。

 ただ、ヘッドライトは1x1でもクリア系のタイルのほうが角ライトっぽいかもしれませんね。余談ですが丸ライトにすれば6000系や7000系といったアレンジも可能かも知れません。


 側面は3ドアアレンジ。24ポッチのショートな全長ですからこれで正解でしょう。2個づつならんだ下降窓は2x2パネルの質感でそのままに。

 ドアはダミーでも沓摺表現があるとよりアクセント出ますかも。新濃灰で?

 屋根肩はポチスロでスムーズ感があります。
 動力系は現在9Vがついていますが、将来的にPF化も可能だそうです。

 なお、24ポッチ全長だとやはりトレインモータが大きすぎで目立ちますね……。後位台車のみ動力台車にして、少しでも目立たないようにされたほうが良いかも知れません。


 中間車パンタ無し。
 満員電車イメージして、車内にフィグを立たせています。それっぽい。あの沿線の雰囲気伝わって来ますよ。
 床下機器も今時の電車らしい「函」感ですね。


 中間車パンタ有り。
 二丁パンタは手間はかかりますが、かっこいい中間車となるんですよね。
 
 この作品では車輪に新灰色のパーツが奢られています。8年前のトレインセットに入ったきりで以後の供給がない新灰色のトレイン車輪枠。今時の車両表現する上では欠かせないので、再度の供給をお願いしたいものですが。
(ただ、黒の供給が止まると困るので、これは難しい問題です?)


 後尾車。やはり床下機器のデザインが好ましいのです。
 ダークパープルの帯も、今は供給が良いので現実的な物になりましたね。


 小気味の良い4連です。
 先方の記事には6両は繋ぎたかった……とか有りますけど、個人的には電車編成モノは通勤型なら4連くらいがバランス良いんじゃないかと思ってます。扱いやすいですしね。でも、3両はちょっと短いかな?(実物が2-3連ならともかく)

 ただ、もし6両化されるなら90年代なかばの、8→10連化用増結車(9000系同型)を意図的に車体の仕様変えて作られても面白いかもしれません。


 集合写真。アイン様の私鉄車両。
 中央林間だと小田急江ノ島線と田園都市線は接続していますが、残念ながら東急は地下ですね。でも、不思議と違和感はありません。


 東急8500系と。まさに、「日常」です。これが1981年から38年間ずっと続いていたことは何かの奇跡か? いや40年近く走り続けてた電車は少なくないですけど、此処までどっちも姿形が変わってない! というのが凄い(笑)。
(昔の3000系なぞ、原型残してた3450形でさえ大きく変化し続けてましたからね)

 あ、メトロ8000の方は側ドア窓が大きくなっておりますけども。


 さて。営団8000系は1987-88年頃、暫定的に東西線で使われたことが有り、中央緩行線にも乗り入れてた由。その時代をイメージすると黄色の103系が似合いますね。
 帯色は紫のままでした。


 同じく東西線時代のイメージ。183系(189系代用)の「あずさ」と。不思議な並びですが、これも87-88年頃の中野とかで見られた組み合わせですね。


 東武伊勢崎線をイメージ。300系の急行(特急)と。これは今でも見られるのかしらん。思えば2000年ころからの伊勢崎線と半蔵門線の直通は東武線の性格を変えましたね。また中央林間まで東武の電車が入ってきたのもびっくりでしたが。
 
 8000系はいろいろな合わせが出来る車両ですから、今後の活躍を楽しみにしております。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

【イベント】12月17日 長津田トレインオフレポート その2。「後半はちょっと渋めです?」【写真55枚】

 前回記事:その1。「皆様の作品で賑やかに!」
http://legotrain.seesaa.net/article/455809650.html
 5udon様のレポート
https://5udon.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html



 buchi様のバスとバス停。心地よいわびさび。
 東急バスと言うよりは、東急バスと同じカラーリングの地方のバスという雰囲気かしら? 




 5udon様のこどもの国線Y000系。
 内側線は2両編成とかが似合うのです。




 suu様の知波単学園列車……もとい鉄道連隊K2形。
 ツートンカラーのキハ背景が妙に似合います。


 軍用列車曳いてナイスなカーブ。


 鱒寿司様の8620。手前には鱒寿司様の跨線橋。
 あぁ、自前でも跨線橋を造りたくなくなってきました。


 8620、7幅ゆえの好ましいプロポーションなのです。
 さて、6幅の自分用8620と9600は今後の宿題。




 「知波単学園」と「銀河超特急」の並走です。

 ガルパンもドラえもんも共通するのは<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

【イベント】12月17日 長津田トレインオフレポート その1。「皆様の作品で賑やかに!」【写真42枚】

 お待たせしました。個別記事優先してたら遅くなってしまいました。個別作品記事はもう少し残ってますけど、総合レポも記しておきたいと思います。

 なお、レゴ5udon様のレポートが既に上がっております。
https://5udon.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html
合わせてご覧くださいませ!



 展示用テーブルに並んだ車両たち。


 全景。幸いにも、人数に対して適切な寸法でした。

 9Vが3線、但し9V使うことはあまりなく。持ち込み車両数が多かったので関山拙作(殆ど9V)はあまり出番がなかったのです。
 出番がなくてつまらない……ではなくて、皆様の作品で回るほうが楽しかったのですよ(ほんとだよ!)。

 まぁ最近は拙作中心で回すイベントが続いたせいかもしれません。
 でも、このバランス感こそが元来は正しいのですよね。だから皆様、もっと参加してくださいね。「関山無双」は多くは不本意な状況です。

 なお、最外側は「フレキフレキ−直線−フレキフレキ−直線」での大曲線です。使い勝手はMe-modelsよりも上な気がしますがさて。


 全景別角度。


 レイアウト内陸部。
 クロスを含む内側の線路はややアクセスが不便で、ここは反省点です。使用率もあまり高くなく。でも、まったり短編成を走らせるにはこういう線路も必要と。


 建物分少なめでしたが、今回は走行優先のコンセプトですから間違ってなかったとは思うのです。

 コンビニは超豆茸様作品。
 4wlcは名乗らずとも、4幅車は自然に或る程度集まるのでした。ありがたや。


 別角度より。


 11月の大口で展示して、しかしイベント後半に不調になってしまったランゲン式モノレールですが、今回は改良の上<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

【作品紹介】BUCHI様の、スモールスケール・ナローゲージの可能性。二段がさね!

 ナローゲージとその動力化は様々な可能性があります。
 ◆ラージスケールで通常レール。ナローの泉様の方向性。
 →スケールが独自になってしまうのが欠点。ラージスケールの迫力は利点でもあります

 ◆通常スケールで通常レール。SUU様の鉄道連隊K2や、嵯峨様・拙作の黒部峡谷鉄道など。
 →通常スケールといってもややオーバースケール。但し8幅世界観なら整合性良し。
 制作はしやすく動力の問題も無いのは利点。


 ◆通常スケールでナローレール。エース君他の近鉄特殊狭軌線モデル。
 →理想ですが、大柄の車両しか作れません。また信頼性の高い動力系の自作が困難。

 一方で、動力を外部に持たせてナローゲージを自走させる試みも行われてきました。buchi様も2014年頃、上下2階建てでナローゲージ自走をテストされたことがあります。

 今回は、その改良版です。


 システム概要です。
 ナローレールを二段重ね。下段に動力車を走らせて、上段は磁石で繋がってる車両を走らせるというものです。小規模なパイクを前提にされています。

 地面こそスケルトンですが、小さなシーナリーおいてあげるだけで十分に雰囲気が出せるものですね。地面はそれこそ脳内補完ですよ。
 無論、将来の作り込みにも期待なのです。


 力走。車両は沼尻鉄道のガソ101がモデルです。凄く良い雰囲気じゃありませんか。






 より詳細に。
 
 下層動力部はまさに実用本位。自作動力……は避けて、PFトレインモーターを使用してギアドライブでナロー台車を動かすアイディアです。これなら動力系の信頼性も高めることできましょう。モーターの真上に、磁石が2個。車体側には磁石が1個です。

 今回の大きな改良点は、磁石を「吸引」ではなく、「反発」のポジションにしていることだとか。
 吸引だと磁界を外れると上層下層の結びつきがなくなってしまいますが、反発だとレールに乗ってる以上は上層下層は反発しあい、結局は結びつきが強く得られるとのこと。

 それによって、牽引運転も可能になったようです。
 より実用性が高まった感じですね。機関車+客貨車、なども可能になったということですから。


 もう一両の動力車。こちらは片ボギーの単端式。井笠鉄道あたりにいそうな雰囲気ですよね。
 
 この外部動力のナロー。車両形状が完全に自由です。どんな小型車両でも「自走」させることができてしまいます。
 何より、6幅の鉄道車両に対して程よいサイズでもあり。

 無論、軽便でも比較的大型車体の近鉄や台鐵やかつての鮮鉄のようなケースもありますが、このシステムで可能になるのは鉱山用や工事用や森林鉄道や簡易軌道のような、通常の軽便よりも更に小さな動力車(いや馬とか手押しとか!)が使われてたような事例でしょう。

 あと、インフラについて。
 BUCHI様としては、円周の路線以外はいまのところ考えられてないとのことですが、直線なども加えたプランも気になるところではあります。



 動画。楽しいですよ!




 もう一つおまけ。buchi様の電動ポンプ。防水は考えてない?漢な仕様とのこと(笑)。用途としては水車小屋を造り。このポンプで給水して実際に動かすことだとか。
 1980年代なかばに河合商会のプラモデルでそうしたものがあったこと思いだしました。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】サニー様のキハ40 JR北海道。8幅大型作品

 キハ40系は1977年から導入された国鉄の気動車。
 だいぶ淘汰されたように見えて、JR九州・JR西日本・JR東日本、そしてJR北海道で未だ多くが健在です。

 デビウ当時には、キハ17やキハ55などに比べて「味気ない」とか言われたこの車も、今や国鉄時代を象徴するアイコン的存在になってしまいました。実際、置き換えたキハ17系などに比べて二倍近い時を生きているのですよね。


 先ずはLDD。
 8幅ならではの車体裾の絞込が印象的です。6幅ならストレート形状でもよいのでしょうけど、7幅以上だと頑張ってみたくもなりますよね?

 前面は良い印象把握です。高い位置で外側に寄った尾灯。小さめで高い位置の前面窓。微妙な窓カーブ。お世辞にも美形ではない気動車でしたが(寧ろブス……)。今の目で見ると愛嬌のある顔なのです。




 早くも実制作です。

 ボリューム感が適切ですね。如何にも北のキハ40らしい。前面窓や方向幕などLDDに比べて改良されてもいます。実制作版のほうが良い顔です。

 側面、小さな窓が並ぶ様子が如何にもな北海道向けのキハ40。
 ただ1x2ブロックの2段重ねはどことなく内地向け二段窓車にも見えるでしょうか。8幅のラージスケールモデルならば2x2パネルの横組でも北海道形らしさを見せられるかもしれません。理想を申せば2x2の窓かもしれませんね。
(逆に6幅だと、1x2ブロック1個の下に窓縁の1x2プレートで、北海道形らしい窓寸法になりそうですが、8幅だと小さすぎるかも?)

 屋根は2x2カブスロ処理。これは鉄道車両には理想的な部品です。ベンチレータのボリュームが嬉しい。水タンクはもう少し大きくても良いかも?

 帯色はライムかブライトグリーンか迷うところでしょうが、供給の良い前者でも正解ですね。


 そして小改良版です。実物にはある窓の上の青帯を再現。
 ただ、強引に1プレート分を入れているので車体高が1プレート上がってしまい、全体の印象がやや変わってしまっていますね。前面は窓位置が下がってしまっているので、キハ40系らしさがやや薄れておりますような。
 個人的には、原型のほうが好きですが。


 ライティング撮影です。
 雪の中の停車駅という風情。


 実は布団の上なのですけど(笑)。


 更に画像加工。良い雰囲気じゃありませんか。

 2両目とか、或いは相方になる新型車(っていっても20年前……)キハ150形なども考えられてるそうです。楽しみです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

【作品紹介】ナローの泉様のダージリンのトイ・トレイン。ナローの究極。

 ナローの究極。かもしれません。
 インドのダージリン・ヒマラヤ鉄道は有名な観光路線。そして「インドの山岳鉄道群」として世界遺産登録もされています。
(レゴで作った世界遺産展、出番ですよ!)

 長く小型蒸機の曳く列車が活躍しましたが、流石に現在は(20年ほど前から)蒸気機関車運行はイレギュラーになってしまったようです。瑞西のブリエンツ・ロートホルン鉄道のように蒸機の新製ができたら理想ではあるのでしょうけども。


 12幅。レゴの通常レールを用いたナローゲージ。
 1番ゲージのスケール(1/45)でHOゲージ(1/87または1/80)の線路使ったナロー模型と解釈するとスッキリしましょう。
 
 小さく収まると同時に、狭軌感が濃厚に出る。
 そしてプロポーションはまさに妥協なし。ディテールも妥協なし! なのです。

 それにしても。ユーモラスなスタイルです。
 薪焚きのサドルタンク。それが寸詰まりの車体に詰め込まれてる。


 足回りも半端じゃありません。クロスヘッドにリターンクランク。この辺は通常のモデルでは省略されてしまうところなのに。これを再現してしまうのは恐れ入ります。

 腰が低いのはナローの機関車ならでは。
 公式大動輪(=BBBラージ)がちょうどよいサイズに収まっています。


 真正面から。
 サドルタンクの形状が流麗です。カーブスロープの駆使。
 丸みの付いた端梁。そしてパイピングも。

 シリンダが斜めについてるのはこだわったところだそうです。

 「線路」もまた、雰囲気に合ってるじゃありませんか。急カーブなところとか。


 バックビュウ。
 無論、ミニフィグスケールではなくて、レゴランドフィグか何らかの自作フィグが適切なバランスでしょうか? ホームメーカーやベルビルでもちょっと小さいかもしれません。


 別の写真。ディテールが更に追加されてるようです。
 手すりの効能は大きいですね。此処に砂撒きのおじさんが座ってるのでしょう(笑)。

 煙突の先端……チムニーキャップとでも言うべき部分に、キャップ(それも世界の冒険系の)使ってるのが面白いです。

 色は全体にムラがあるのですが(笑)。却って実物のタッチアップだらけの塗色のようでリアルな感じがします。褪色した青もいい感じの色なんですよね。


 シリンダの取り付け周り。


 先に作られた、神鋼電機製の鉱山用バッテリー機関車との並び。
 良い感じでスケールが揃ってますね。


 バテロコが小さく見えますが、この種のバテロコは小さいのです。


 列車を曳かせる。ナベトロが似合いますね。


 これは流石に似合いません(笑)。
 本物が模型の貨車を曳いてるかのごとく。


 でも、こうしてみるとこのスケールならではの作りコミとプロポーション上でのメリットが分かります。




 動力にはPF-XL/PF-L/PF-Mの各モーター、すべて対応とのこと。
 単機か貨車1-2両ならMモータ、実物が嘗て曳いてたような長めの旅客列車ならxlモータでしょうか?

 さて。最後に走行動画。これがまたすごいのですよ。
 軌道も自作で、「恐らくレゴトレイン史上最も急カーブなレイアウトです(半径8cm)」とのこと! これを走ってしまうのです。このラージスケールのモデルは。


 

 車輪径の大きさゆえか、自作軌道にしては悠然と走っているのも印象的です。
(通常車輪のモデルだと、もっとゴトゴトガツガツですよ)


 まるで、「碁盤に乗った牛」みたいですね。

 いきなりの「究極」に戦慄さえ覚えるのですが(笑)、しかしこのスケールの可能性を焼き付けられてもおります。とても大変でしょうけけども「なんでも、できそう」なのですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

【作品紹介】SUU様の鉄道連隊k2形蒸気機関車。ミリタリで鉄道!


 ミリタリと鉄道というとどうしても派手な?列車砲などの分野が注目されがちなのですが、工兵隊の一つといえる鉄道連隊……輸送・補給の支援部隊も忘れてはなりません。

 というか、本邦鉄道趣味の分野として、鉄道連隊由来の施設や車両は注目されて久しい或る程度メジャーな題材でもありますよね。

 鉄道連隊K2形蒸気機関車は1942-43年に47両が製造された、E形に次ぐ5軸機関車。E形(27両)はドイツ製でしたが、K2は国産化を図ったものです。そのため、スタイルは古典的な独小型機らしさを残します。
 自重は12.5トン。軌間600mmの軽便機関車。しかし、5軸駆動で急カーブ通過のための凝った仕掛けが第1・第5動輪に内蔵されてた由。

 47両中37両が戦争末期の輸送手段の喪失により国内に残り、鉱山や貨車入換用に転用されていました。1067mm軌間に改軌されたものも少なくなかったようです。元々はアウトサイドフレーム(蒸機としては少ない 動輪が見えない)であったものが、通常のインサイドフレーム化(一般的な蒸機。動輪が見える)されているため大きく外見が変わってる由。
 現存機は習志野市の津田沼一丁目公園に保存されている1両ですが、これはE形の現存2両とともに西武鉄道払下げの末のもの。1067mm改軌後の姿です。



 さて、SUU様の作品です。

 5軸は省略せずに、エンジンドライブを実現しています。
 というより、5軸ともなると回転抵抗が馬鹿にならないためエンジンドライブは必然でもあるでしょう。
 勿論、この種の題材では回転抵抗(機械抵抗)減らすため、実際にロッドの掛かってる軸を減らすという模型的解決もあるわけです。よく見ると第五動輪はクランクが省略されているのが分かりましょう。「鉄道模型」は走ることが第一です。

 あと、言うまでもなくインサイドフレームタイプです。即ち1067mm仕様か?
 原型のアウトサイドフレーム(600mm軌間仕様)は……レゴトレインではちょっと考えたくないですね。ナローの泉氏のようなラージスケールなら兎も角。


 斜め上から。
 蒸機の足回りは膨らみがちで、6幅との整合性はよろしく無いのですが、この作品では違和感なく収まっています。メインロッドは省略なのですが、5軸駆動ということでもはや気になりません。



 気になる、裏面。
 第1動輪・第5動輪は左右に遷動できます。これでカーブをクリア。
 第2-4動輪は内部でギア連動させ、ロッドに掛かる負荷を減らしています。

 一応、第5動輪も動力はかかるようにしているようですが、トラブル多いのか走行時はクランクを外されてたようですね。
 でも、現場で小改修できるのはガチな軍用機関車らしくもないでしょうか(笑)。


 改めて、車体を見てみましょう
 プロポーションやディテールにも優れます。丸い缶胴は今どきの蒸機モデルでは当たり前? 特徴的な煙突やドーム。ここは如何にも鉄連の機関車。


 スケール的には、8幅フルスケールの世界観が整合性が取れそうです。6幅には収まっておりますけども(笑)。
(あと、ミリタリ系のオフ会などで、10幅くらいの戦車と合わせてみたい気もします)

 炭水車はややフィクションではありますが、電池収容考えると已む無しでしょうか。タンク機の自走は何らかの魔改造が必要になってしまいますし。
(鉄道連隊には「補助水槽車」がありましたが、双合機関車用だったような? K2には繋げたんかしらん???)




 軍用列車を曳いて。
 
 ガチな時代的なもの……と言うよりは、「知波単学園」の移動用列車を意識されているようです(あれは確か1067mm仕様な気が。細かく鉄道警察したら負けですあの世界観は!)。客車には二等と三等が欲しいところですね(笑)。でも、雰囲気は十分出ておりましょう。


 当然、BUCHI氏制作の戦車積みの貨車が似合うのです。移動中!
 残念ながら、同じくSUU様制作の鹿島臨海鉄道キハ6000形+戦車積チキとの組わせを撮り損ねてしまいました。世界観は揃うのですね。あとは女子高生なミニフィグを揃えるだけです?




 あぁ、これと合わせたかったのですよ。
(誰かタウシュベツ川橋梁とかカールちゃんとか造ってほしくもなりますが……)
 
 ともあれ、軽便鉄道・軍用鉄道・野戦鉄道もいろいろなアプローチができそうです。
 可能性はまだまだ広がっておりましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】buchi様のキハ40。リアルなサウンド♪

 過去にも電気車(ICE)ブロワー音の再現を行った作品がありましたが(mazta-k様)、ディーゼルカーのエンジン音はより効果が大きいでしょう。

 やや強引?ですが、buchi様の新作がサウンド機能組み込みです。


 まずは外見から。
 所謂「首都圏色」の解釈はオレンジ派と赤派に別れるようですが……。オレンジも違和感は無いのですね。側窓はトレイン窓に合わせた高さ7プレート、幅3ポッチ分。アイディアとしては以前から提唱されておりましたが、完成作品では実は初めての実装でしょうか。車内は動力系で埋まりますので、窓のブラックアウトは正解でありましょう。

 前面はややあっさりですが、而して貫通扉の張り出し表現が堪りません。
 窓の位置などは実物より心持ち低く、どことなくキハ23的な雰囲気もあり、これはこれでありと思います。

 何より全体での形状の良さ、雰囲気は素晴らしいですね。
 架線下をゆく姿も似合うってもんです。電化前の福知山線やら山陰本線京都口、はたまた奈良線。いろんな情景が浮かんできましょう。


 編成にて。キハ40+キハ55+キハ25+キハユニ26。
 このごちゃ混ぜ感がリアルなのでした。1970年代末の普通列車として割と上等な部類の編成でしょうか。キハ17やキハ35が混じってない分(笑)。

 キハ40は今でこそ老朽車ですけども、デビウ当時はローカル線用・普通列車用には勿体無い!とか言われてたものです。立派な車だったのでした(だからこそ、今も「保っている」といえましょう。駄目なのは機関でしたが、それも多くは後年に換装されてますし)。


 肝心の中身に参りましょう。
 
 サウンドは専用のモーター搭載。PFで動力系と別チャンネルに振られておりますので、アイドリングも惰行も出来る由です。エンジン音をフルにして、少しづつ加速させてあげるとリアルでしょうね。

 サウンドは「ブロックの2-3個入った」樽を回転させることで得ています。


 肝心の、樽の中身(笑)。
 2x2のブロックが3個。これが一番「らしい」とのこと。

 カラカラカラという軽い感じの音がします。ディーゼルの音は重く感じられることも軽く感じられることもありますが、十分に後者の音なのです。


 内部構造。動力系・電池・サウンド、巧く収まってます。
 当然ですが、編成中1両にこのシステム入れるだけでサウンドは十分。PF動力車のアドオンに割り切ればコストもそれほど掛かりません(9Vだとアイドリングが出来ないですね)。
 ディーゼルカーを楽しんでみては如何でしょうか?


 回転中……運転中……。カラカラカラカラ♪




 動画。PFの変調音はリアルにはそれほど気になりませんでしたのでご安心を。
 まぁ聞こえたところでVVVF+ディーゼルな近年の電気式気動車・電気式ディーゼル機関車なら「より、リアル」と考えることもできましょう。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

【書籍告知】オリエントP(しょうたいむ)様の冬コミ新刊「GEKKO ブロックで作る国鉄583系寝台電車」。拘りと執念。

 作品も究極的であるならば。
 その解説書も究極的! 恐ろしく手間の掛かった本が出来てしまいました。

 同人誌の素晴らしさは「採算度外視の工数を掛けられること」に尽きましょうけど、それを地で行く「作品」になりそうなのです。







 素晴らしい走行シーンの数々。新疋田のループであったり、関東平野の直線であったり。そして雪の中森の中は奥羽山地か。


 恰も、実物のごとく。
 ブラインドや、「乗客」も見逃せません。


 シーンや、車内の表現も。旅をしている気分に。
 そして7幅の作品は此処までできる、レゴトレインは此処まで出来る、と





 個別解説ではカットモデル撮影が衝撃的です。無論、両側面の。


 設計コンセプトも詳細に記述。精密作品でありますが、それでもディフォルメと省略が重要であったことが分かりましょう。


 インテリアの詳細。細部にまで、神は宿る。
 膨大なパーツ数と工数を要したであろう部分です。


 交直両用電車としてのメカ的拘りも。
 床下機器や台車もこだわっておられるので、解説に期待できそうです。


 食堂車周り。外装と内装を共存させるためのあらゆる技術が駆使されていることが窺えましょう。





 既巻にご興味のある方も、お早めに!
 コダワリと執念の作品です。

 
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【作品紹介】igu様の(ブラセボ理論に基づく)レールクリーニングカー。効果は信じ方次第!?

 お題はトミックスの定番「レールクリーニングカー」。一家に一両のアレです。何故かネタアイテムのだったはずの国鉄事業用車タイプが定番化したのも面白い。
http://amzn.to/2BjX7Bs

 なお、初代製品(1979年ころだったかな?)のクモヤ193形形状のも覚えてらっしゃる方も多いでしょう。あちらは1両がヤスリ車輪でレールを削るという、今思えば物凄く強引な車両でした。多くの貸しレでは入線不可らしいですよ?

 閑話休題。

 製作者いわく、「レールを綺麗にして通電性能を上げます。効果には個人差があります……」とのこと。いや、無論ブラセボ理論ですが。

 全く。この胡散臭さが良い意味でigu様ですよ(笑)。




 造形はムカつくほどに秀逸です。独特の上すぼまりの車体が再現されてる。妻面の大型フラッグ使った処理がムカつくほど綺麗ですし。表記類もムカつくほどリアルティを醸し出しているでしょう。
 上面のクリーニング液注入用ホールなどもムカつくほどに再現ですよ。




 当然ながら、JR貨物の新型機関車が似合うのです。ここは「本物」通りですねぇ。ムカつくほどに(笑)。
(機関車はsuu様のHD300です)

 それにしても。ガチなレゴトレインのクリーニングカーはそろそろ考えられても良いのかもしれません。レール磨きは結構手間なのは事実ですし。無論拭くパッド部分は純正品では無理がありますから(ベーダー卿のマントでも取り上げるには、ちょっとコストが高いでしょう)、そこは汎用品已む無しで。あとは密着させる機構とかですね。

 え、9V環境が今時レアでしょ? うーん。言われて見れば(苦笑)。
 
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2017年12月20日

【作品紹介】超豆茸様の、京王電鉄7000系電車。ベスト・パフォーマンス!

 京王電鉄7000系電車は1984年から1996年までに製造されたもの。
 20m4ドアの6000系の流れを汲むもの。ステンレス車体は京王初のものでしたが以後8000系以降にも引き継がれています。


(wikipediaより)

 6000系が引退した今としては、京王での最古参。真四角な顔はちょっと昭和レトロ?
 ただ、機器は更新されているので引退話は未だない模様……?

 編成両数は2,4,6、8、10とバラエティに富むもの。2両単位の造結が残っているのが京王の面白いところですね(尤も、西武や東武にも2両口はありますけども)。

 ところで、レゴの京王線の電車作品はルビー様の事業用車があるくらいで、旅客車はこれが初めて?かもしれません。
 いろいろ造られるようになってきたレゴトレインも意外な盲点があるってものです。


 長津田のトレインオフでのお披露目。先ずは2両口で。

 前面の印象が実に正確的確! 前面窓上の表示器周りが1幅横組であり、前面窓とはタイルで仕切られています。これで7000系らしい顔を造る。いきなり余談ですが6000系にも応用できるかも?
 もう一つ印象的なのは四角のライトケース。これはよくある標識灯ではなくて「前照灯」ですからそれなりの大仰さは必要なのですが、4070のヘッドライト部品の「底面」が良い表情を造っておりましょう。
 白と灰色(銀色)の配分も良い塩梅です。
 帯色は2003年以降の姿だとピンクと青になるのですが、前者は赤に割り切り。他の鉄道事業者にもありそうな?色ではあるのですが、前面の完成度の高さ故に違和感皆無なのです。
(というか京王のピンク、入手が容易な中で使える色がぱっと思いつきません。Friendsピンクだと薄すぎですし。マゼンタがギリギリありかもと思うのですが、如何なものか?)

 将来の解結編成に備えた連結器も良いルックスです。
 旧型磁石連結器の払底に対するユーザーの対抗としてのボールジョイントではありましょうが、ボールジョイントの受け側はルックス的にもメリットが有るように感じられます。なお、ターンテーブルによる回転は必須なので模倣される方は注意ですね。この作品では黒いプレートが挟まってる部分がターンテーブル2x2です。


 2両編成仕様ではワンアーム前パンの姿になります。ワンアームパンタの出来が秀逸ですね。コストも低そうで、腕の太さも適切な気がします(意外とゴツいですよね本物)。
 クーラーはもう1プレート厚いほうがこの時代の電車らしいかもしれません。

 側面はコルゲート省略は已む無しでしょう。実物も増備の途中でコルゲートからリブに変わっていますから、後期車と見れば違和感ありません。それよりも、この全長に4ドアで戸袋窓付きを割り付けた窓配置が秀逸でありましょう!

 一時期の京王・小田急・西武あたりの20m級4ドア車には戸袋窓必須な気がします。煩雑な感じが却って持ち味です。
 ただ、沓摺は欲しいですかも。現状に追加するとパーツ割りが変わりますからコスト的に困難でしょうけども。ドアだけ腰板部のブロックの色替え(新濃灰など)のような手法も考えられるかもしれません。

 超豆茸様の作品は、良い意味でのコストダウン・コストパフォーマンスが持ち味なので、その中でベストが見いだせるといいですね。


 中間車が、その後で建造されております。側窓周りと転落防止幌を一体化した組み方は巧いのですね。転落防止幌は今の電車には必須でありましょう。


 ヘッドライトも点灯化。関連でライトケースがクリアになっていますが、これは却って良い雰囲気になったような。


 パンタグラフのアップ。


 前面側面。


 4両編成に。


 そして気がついたら(笑)6連に。4/6連だと前パンタがないのはちょっと残念です。

 7000系は地味な印象がデビウ当時からつきまとい、その上派手な特急専用車だった8000系や、圧倒的大多数の9000系(嘗ての6000系)に比べて目立たない存在? 而して意外な魅力があることをこの作品が再評価してくれた……というとオーバーかしら?


 ライト点灯状態。10両フルを目指されていると伺っておりますが、その際には4+6か8+2の解結編成になるといいなと思うのでした。

 あと、7000系は6000系や9000系と混結できますから、相方を異形式にするのも楽しいかも知れませんね。
 
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【作品紹介】FBI様の片上鉄道キハ702。キハ07の2両目。スマートな2つ目玉。

 FBI様は今年9月にキハ07形気動車を1両制作されていますが、早くも増備です。

 キハ07形は1935年から戦後初期まで製造された元はガソリン動車。戦後はディーゼル化され、国鉄では1970年まで。しかし、払下げの私鉄では2007年まで使われた車もあります。

 同和鉱業片上鉄道のキハ702はもとキハ07 05で初期の車。1991年の廃止まで使用され、今なお動態保存中です。1968年にシールドビーム2灯化されて原型を損なっている……というよりは、片上の車として特徴を得たという感じでしょう。
(原型復元したら、「これは違う!」とか言われそうですね)




 作りは先の国鉄版に準じております。整合性という意味でこれは必然でしょう。全体にスマートな流線型フォルムが再現できていますし、旧型気動車らしい雰囲気に満ちているのです。

 カラーリングは濃赤という解釈ですが、これは納得です(今の動態保存車の印象かしらん)。
 先の国鉄版とは違う印象を強調できておりますから。

 あと、大きく違うのは前照灯周り。


 飛び出た形状のシールドビームをパトランプ(或いはニクル目?)部品で表現。これがとても自然な印象です。サイズ感が適切ですし、その上形状や取り付け位置も適切でしょう。

 一方で、ジャンパ栓などはやや大仰かもしれません。
 全体のディテールと合わせて、適度に引き算するのも大事です。

 また、やや惜しいのは前端部台枠の処理。ややゴツい印象がありますので、ここは思い切って3段分の横組にしては如何でしょうか? 或いは「3x3 片隅に丸み」のプレートを上下逆に使って、2段分の横組み部分との差を小さくするか。

 側面はよく見ると、プレスドアの表現があります。それに加えて沓摺りもあれば更に良い感じに?

 床下はエンジンが精密な感じで、ここは流石ミリタリ系の方と唸らされます。




 国鉄車との重連で高架線を走ってく。
 ローカル線用でもあり、都市近郊の非電化線用でもありました。この姿も絵になるものですね。


 なにより、流線型同士の重連っていいものじゃありませんか!

 余談ですが、現状は両方にモーターとPF機器1式が入っているというちょっと贅沢な仕様です。この辺を巧く抜き取ればコストダウンでの増備も叶うことでありましょう。PF動力車は3-4両は牽けますから。

 また、この種の気動車はキハ04系統も欲しくなるところですし、また江若スタイルな流線型(キハ07とは別文脈の)も考えられるところ。江若あたりの4重連+客車なんて編成がいつか叶うこと楽しみにしております。
 
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2017年12月19日

【作品紹介】enquete-art様の横浜市交通局1000形電車。細かく美しく大胆に!

 すぐ出てこないので探せないのが申し訳ないのですが、横浜市営地下鉄の想像パースで描かれた電車は「丸みのあるスラント」「とても大きな窓」の大胆な、でも、これはちょっと無理じゃないのかな? というデザインだったのでした。
(サンフランシスコのBARTのA形を更に窓を大きくした感じ)


 1972年、現実に顕れたのは1000形電車でした。角ばった現実的なスタイル?

 而して、助士席側の天地寸法の大きな窓!に初期パースの面影を残します。そしてステンレスボディの下降窓。当時の根岸線にはモハ72がごろごろ。東横線にも3000系が残り京急も吊掛車が珍しくなかったこの時代。
 1000形は十分に「未来的で大胆な電車」であったのでした。

 1435mm軌間で18m級のボディは、初期構想にあったと言われる京急との直通を意識したものか? ただ、残念ながらも第三軌条方式です。あぁ、架空線なら違った未来もあったことでしょう……。
(横浜市内の京急と地下鉄両方使える場所に住んだ印象としては、都心に繋がる京急と、横浜市内ローカルの地下鉄は「有難味が違う」乗り物でした)

 妄想はともかく。1000形は1985年までに6連14本が製造され、2004-2006年まで活躍を続けました。
 3連1本と、先頭車1両が横浜市で保存されています。

 enquete-art様の作品は、意外なところから出てきた!感じですね。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=572741

 先ず、enquete-art様はアメリカンストリームライナーのイメージが強いので、横浜題材が意外でした。
 というより、地方都市の地下鉄というのが未だマイナーな題材でもありましょう。1103spa様の札幌市南北線ディスプレイモデルや、あおつき様・エース君の京都市営東西線に南北線。ルビー様の仙台東西線が造られてはおりますが。
 それだけに驚かされますし、題材の魅力の再評価にもなっていると思うのです。
 1972年の電車といえば、もしも現役なら立派なヘリテージなのですから。


 前頭部。額縁顔ともちょっと違います。今風に言えば「ベゼルの細い顔」ってことになるのでしょうか。ベゼル……というかピラー部分が細い・薄いのですね。
 此処はプレート1枚分で。そして車幅方向には6幅ジャストに収めています。実物も縦長感があるので、これは大事。

 大きなガラスは2x3パネル。助士席側がヘッドライトギリギリに迫っているのが分かりましょう。左右が段違いに見えるのも、好ましいデザインです。
 非常口はプレート3枚分。その真中には交通局マークも。

 ヘッドライトは取り付けとケース表現をブラケットで行っています。逆テーパ部分は非常口部のみなのですが、これだけで全幅分逆テーパに見えるんですね。

 スカートはないので、胴受けの表現が拘りです。ダミーカプラも欲しくなりますね。


 側面。中間車基準で全長は33ポッチです。3ドアの割付に無理がありません。

 さて。この題材がさり気なく難しいのはドア部分の縦塗りです。実物では塗りかシール貼るだけですが、レゴだと難度跳ね上げます。そつなく処理されているようです。

 屋根肩は近年流行りのポチスロでもカブスロでもなく平面タイルですが、これがこのお題の断面再現になってる感。角ばり感があるのですね。

 屋根上は何も乗ってない状態。冷房化される前の姿ですね。

 そして忘れてはならないのが台車。第三軌条方式の必須品。コレクターシュウが色も形も実にそれっぽいのです。

 実物はデビウ当時は3連だったそうですから、あと2両作れば編成にもなりますね。
 編成の完成が楽しみです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

【イベント告知】JBF2018の参加について(独自ブース出展 「港町と、電車」)

 2015年の初回から参加しているJBF(ジャパンブリックフェスト)。

 2015年は関山の仕切で様子見の小規模出展。
 2016年からは関西主体にお委ねする形での出展となっています。2017年はJT-LUGとしての出展となりました。

 2018年は久々に「Lゲージ推進機構」としての独自出展となります。
 関西主体(JT-LUG/関西LT会)の出展も並行しますので、トレイン展示のマルチチャンネル化となります。
 (一応、2015年の初回から鉄道系の展示はいくつも並行して行われている由ですが)


 協力者は今のところ三木氏・yamatai氏の3人体制で、テーブル(180cmx60cm)4卓での出展を検討中です。

 展示試案を2つ貼っておきます。
 基本は地上複線+高架線。駅のメインは高架駅(2015年の再利用)。
 地上には路面区間(線路埋め込み)もあり。電気的には全線9V。


 高架駅のイメージ。この品を再活用します(4ブロック分の嵩上げなど)。


 プラン1。往年の西宮北口意識した平面交差有り。


 プラン2。展示と留置のための、側線を優先。

 街のイメージは神戸前提。
 高架を阪急電車や阪神電車が走って、地上の外側を国鉄がゆく。
 地上の内側は路面電車(阪神国道線や神戸市電など)や小型電車。はたまた臨港線の小型蒸機+貨車なんて運転もできたらと。
 時間帯に寄っては高架を国鉄もありにしましょうか。三宮の辺は昔から国鉄も高架でしたから。

 時代考証は厳密にはしないものの、市電や国道線、臨港線があった時代のイメージになりましょうか。無論「縛り」はしません。ただ新幹線は似合わないかも知れません。
 いっぽう、外国形は意外と合いそうですね。
 「狭いけど、密度感で押せる」レイアウトを目指しています。

 さて。
 3人出展でも良いのですが、もうちょっと理想を申せばもう2-3人ほどのご協力が得られると嬉しい感じです。それならスペースの拡大も可能になります。
 たとえば更に横方向に2卓伸ばせると色々出来ることも増えてくるでしょう。
(上記2案をつなげて、車両留置スペースと平面交差の両立は考えられますね)

 勿論、トレインのメインはJT-LUG出展となりましょう。

 あちらは例年通りならかなりの大型出展になるでしょうから、長大編成などはJT-LUGのほうが相応しいかもしれません。もちろん掛け持ちOKです。


 それから。
 特に募集したいのは「モジュールビル規格」の建築です。
 市販品混ぜで良ければ自前で揃いそうですが、できたら「作品」のほうが望ましいのは言うまでもありません。それも、関西のご地元の方の。

 建築出展の方にはスペース代は免除しますので、自慢のモジュールビルお持ちの方(できたらご持参できる方)、ご参加お願いできませんか? 既存作でも、新作でも。

 建築をより引き立てるであろう、高架橋や路面電車とのコラボレーションが実現します。
 雰囲気はクラシックヨーロッパ前提ですが、和風・中華風もOKです。但し高架が囲みますので市販品程度の「高さ」は必要かもしれません。

 合わせて、モジュールビル未満も歓迎です(クリエイター的な寸法 8x16等)これも置き場所はありますので。

 素敵な、ちょっと昔の神戸風の港街。造ってみませんか?
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 スペースの面積に係るような参加表明は、12月25日(月)までにお願い致します。申込みの都合がありますので。

 モジュールビルでのご協力(車両などのゲスト的参加)は、もっと先でも構いません。ただ、意思表明がありますと、計画が立てやすくなります。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント告知】JBF2018 JT-LUGさんの参加要項。次回は3テーマ!(締切12/25!)

 2018年のJBF(ジャパンブリックフェスト)の、トレイングループ(JT-LUG/関西LT会さん)の参加要項が出ております。
http://twipla.jp/events/292311

 次回はなんと3テーマ。

鉄分の濃いお客さまとそうでないお客さまの両方に楽しんでもらえるよう「神戸+日本の地方都市」「ドイツ+ヨーロッパの街並み」「おとぎのくに」の3テーマでジオラマを作ります

(1)神戸+日本の地方都市
・神戸を代表する有名建築物で港町神戸を再現しましょう
・神戸に限らず、日本の地方都市でよく見かける建物を再現しましょう

(2)ドイツ+ヨーロッパの街並み
・レゴでドイツの街を作ってドイツ型列車を走らせましょう
・フランスやイギリスの列車など、各種ヨーロッパ型の車輌を走らせましょう

(3)おとぎのくに
・非日常の世界をレゴでつくりましょう
・スケールも色彩も制限なしです

 1はこれまでの流れと路線ですね。2016-2017年の関西諸展示での実績と蓄積有り、です。


 画像イメージ。2017年 JBF

 2は、実はさりげなく欧州系のジオラマは素敵なものを造ってこられた関西LT会の流れを汲むのでありましょう。クオリティ的に期待できそうですね。


 画像イメージ。2016年夏 ホテル京阪さんでの展示

 3は、嘗てないユニークなテーマ。
 しかし、新しい可能性が拓けそうです。幅広い層・幅広い年齢層に向けての展開、アピールは重要な事でしょう。

 このテーマですので、例年かそれ以上のスタッフ数を要すると思われますし、スペースも大きなものになりそうです。関西の方などで、ご興味有りましたら支援してあげてください。

「参加希望の方は12月25日(月)までにTwiPlaに登録してください」
 とのことですから、早めの意思表示をお願いします。人数決まらないと出展規模が固められないものと思われます(JBFの参加締切的に)
 
 なお、詳細別記事ですが、関山は今回より別テーブルでの個人出展となります。
 どちらかに参加して、片方はゲスト参加……も可能としたいと思います。
 トレイン出展のマルチチャンネル化。面白い流れになりそうですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

【イベント】長津田トレインオフ準備できました!【明日!12月17日】

 明日17日、長津田でのトレインオフの前日設営(18-21時)、ほぼ終わりました。
 前日設営が出来ると、イベントは楽ですね。

 明朝は9時開場です。
 勿論、途中参加、見学歓迎です。
http://twipla.jp/events/282700
 長津田地区センター 長津田駅 徒歩10分ほど 
 工芸・余暇室

 900-1600 16-17撤収 
 終了後はサイゼリヤで二次会です。


 定員24名の部屋ですが、やや余裕あり。
 部屋の周辺に棚などあり。


 配置全景。作業3時間で完成。
 9Vが3線に、PF専用線が1線です。


 なし様の大型車両が来ても、この余裕!


 今回もランゲン式モノレール運行します。前回は途中でトラブって解決できませんでしたが、今回は根本的改良あり。頑張ってくれ……。
 懸垂式モノレールと高架の共存は初めての試みです。

 え、ベルビル気になりますか? 気にするな(笑)


 最外側線が今回の見せ場。
 直線1+フレキシx2の相互繋による大曲線です。


 裏手の4線+高架並びが圧巻。テーブルサイズ1800x4800です。ここまで出来る。

 無論、大型イベントに比べちゃいけませんけども。


 立体感も何とかキープ。高架有能です。
 駅舎の宝塚ホテル改はかなり広範に活躍してもらったので、そろそろ次世代モデルが必要なのかもしれません。今年何回使ったのか(笑)。でも、造ってよかった。

 モブ的なビルは今後の課題ではあります。


 気軽なオフ会……のつもりでしたが、高速走行用1線含む、4線体制+ランゲン式モノレール。ナローパイク(buchi氏)というパワフルさです。外部に車両展示用の棚もレールもあります(重要)
 ぜひ、お越しくださいませ!


 さて。
 これは鉄道模型の展示。昔の長津田駅とか!? 会場の入口にありますよ。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする