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2017年11月25日

【作品紹介】kai103様(かい様)のあいの風とやま鉄道521系電車1000番代。繊細な塗分け。

 521系電車は2006年より導入されている、北陸地区向け223系ベースの交直両用近郊型電車。3ドア転換クロスは贅沢に見えますが、2ドアから3ドアへの昇降性の向上に加えてボックス席よりも相席を減らせ着席効率高められるので合理的なデザインでもあります。
(今思えば、嘗ての419系の効率の悪さは気の毒なほどでした)
 北陸新幹線開業時に一部が平行三セクに移行されています。

 形状は1-2次車は223系に貫通扉設けた大きな前面窓。
 3次車から225系同様の前面補強形状。鉄道ファン的には好みが真っ二つに割れますね(笑)。意外と3次車のファン多いみたいです。

 現状あいの風とやま鉄道所属は1-2次車のみですが、現在3次車相当の1000番代が製造中であり、近々投入予定とのこと。


 かい様(kai103様)の作品は、その1000番代を早くも?再現したもの。

 前面は平面割り切りですが、3次車の雰囲気だと正解ですね。流動感は前面窓ガラスで出しています。前にも記しましたけど、この顔つきって国鉄型……153系後期や113系などの流れをくむものでもあるのでしょう(それ故にファンも多いのでしょうか?)
 アークラインとヘッドライトの繋がりも綺麗。

 前頭部の灰色の色分けも近年のステンレス車らしい感じがします。
 微妙に車体との隙間開けたスカートが高度な組み方。
 転落防止幌も違和感なく収まります。

 圧巻は側面でしょう。凝った塗り分けをモザイク状に。精細に!


 当然に左右でパターン違いです。
 プレート単位での再現ゆえ手間もコストもかかっておりましょうが、効果は覿面ですね。

 車体構造的にはドアの凹みを割愛しておらず、ドア周りの存在感が凄い。ここは難しい問題ですが……。でも効果を見ると頷かざるを得ないのですね。
 側窓は横組でここも精細感を伝えます。やや窓が小さく感じられるのが惜しいのですが、でもJR西の近郊型表現としてベターなものでありましょう。

 各種表示機もモデルの質感を上げています。


 走行シーン。
 真横から見ると組み方の凝り様がよりはっきりと。
 屋根はつるつるの処理です。側窓、5枚ならぶ内の真ん中1枚を順組にして寸法の整合性を取っているのですね。

 全体に、とても丁寧な作品です。
 今後もこのクオリティ、期待しております。
 

posted by 関山 at 18:51| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする