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2017年11月07日

【作品紹介】エース君のC57 1。エンジンドライブの特定番号機。

 エース君の量産体制と、それにともなう作品の品質向上は目を見張るばかりです。
(数を造ることに依る「経験値取得」が進んでるともうしますか)
 蒸機作品はこと、顕著な気がします。
 ちなみに、1年前の作品です。C62。
http://legotrain.seesaa.net/article/444094544.html
 これもかなりクオリティ上がってきたと思った作品でありましたが。
 しかし、1年……。




 今作はC57です。動態保存機もありますからお馴染みの形式ですし、そもそも「旅客のC57・貨物のD51」は国鉄蒸機の完成形でもありました。
 些か線が細すぎって評もありますが、整ったスタイルではありましょう。

 ベースは隼氏の作品(C57 180号機)だそうですが、近年の「高ディテール」蒸機作品の流れでもあります。
 
 隼氏作品との大きな違いは給水暖め機をΦ2の円筒で表現していることでしょう(隼氏はΦ1)。国鉄蒸機の給水暖め機はかなり目立つので、7幅であるならこのバランスはベスト? そのまま筒型につけると目立ちすぎるので、埋め込んでいるのも巧いのです。
 あと手すりの追加も印象的です。

 あと隼氏作品ではBBB-XLでしたが、こちらは純正の蒸機大動輪です。純正でも旅客用蒸機らしさは十分に出せるものですね。
(コスト面では、純正が近年入手為難いので、安定供給なBBB-XLの方が割安な可能性もありますけども)

 上手くエース君ご自身の作品にされているんじゃないでしょうか。
 パーツのご都合か、或いは解釈の差異か、ディテールには引き算の要素もありますけどそれはそれで好ましいバランスに繋がっています。



 そして、エース君の作品は特定番号機……1号機モデルでもあります。
 少し前の「やまぐち号」! 鷹取式(長野式とも)の集煙装置も様になっているじゃありませんか。
 復活蒸機=「やまぐち号」の世代には懐かしい姿。出来の良い12系客車が欲しくなるところですね。


 やや角度変えて。
 7幅に対して4幅相当の缶胴というのはC57らしい、線の細さの表現に合ってる!


 真正面より。車体幅と缶胴と給水暖め機のバランスが実に「らしい」。
 デフレクタと缶胴の間の間隙も、今は当たり前になりつつありますね……。

 集煙装置はC57 1に関しては車両限界いっぱいまでの高い位置についておりました。この画像ではその再現もまた分かります。


 前作のC62との並び。
 ぶっとくマッチョなC62と、線の細い美形?なC57の取り合わせは魅力です。

 ナンバーの位置も其々こだわりがあるのが印象的。


 動力系です。他作品同様、自作動力のエンジンドライブ。
 車軸配置は通常に2C1であり、特に特殊な事はしていません。

 炭水車のATS車上子が芸コマです。
 保安装置も重要なディテールですし、時代考証を正確にします。
(無論、その辺を曖昧にするモデリングもありますが)

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 記事を記していたら追加で届いた写真です。
 ランボード高さを1プレート上げて、スカートと連結器にゆとりを与えたそうです。
 元画像では走行性能にやや悪影響ありそうでしたので、必然のある改良でしょう。そして高めのランボード故に動輪も少しばかり大きく見えます。


 同じく。集煙装置付。


 側面より。従輪の位置が後ろすぎるのはやや気になりますが……。
 動力配置上、これは已むを得ず?


 写真アップ。PF-Mモータの配置がかなり後ろ寄りなのですね。
 モータを機体前方に移動すると、従台車周りのディテールも作れるかもしれない……と思いました。


 動態保存機設定ですので、補助重油タンクもあります。
 

 ともあれ、今後の活躍が楽しみなモデルです。

 国鉄蒸機でC51以降も、C51・C52(8200)・C55・C56・C57・C58・C59・C62と揃ってきました。残るはC53・C54・C60・C61……?
 マイナーどころと、超絶メジャープレイヤーが残っている感じですね。C53は自分も狙ってますので(笑)、誰かに先越されないうちに手がけなくては。その前にC55の改良も必要かしらん。近年のレベルアップに合わせたくもなるのですよ。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】アイン様の103系。美は混沌にあり? のレインボーカラー

 アイン様の103系電車が改良されてきました。
 低運転台車の表現で、前面窓の傾斜が再現されているのは初めてのもの。


 前面窓の傾斜はタイルの内側で前面窓支持することで成立しているようですね。で、窓そのものは車内で固定支持している?
 ガラスパーツが斜めになることで上下方向に膨らんでしまいそうですが、そこは角度をミニマムにすることで対処しているようです。

 造形は近年のパーツ群、1x1の側面ポッチブロックや、1x2カーブスロープの使いこなしで締まる。ポチスロが潤沢に使えるようになったのもトレインビルドを変えています。
 (現状で)最も整った、103系の作例の一つでありましょう。


 戸袋窓の表現。省略は可能ではありますが、グリルタイル使った簡易表現に追随例(元祖は拙作の101系)が出てきたのは嬉しい限りです。側面が引き締まります。

 3ドアへのアレンジは25ポッチ全長なら必然でしょう。違和感ありません。
 あとクモハ103だと、床下の抵抗器も目立つんですよね。この表現はあり。

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 アイン様の103系、このあとで編成で完成しています。

 先方の記事「レゴ 103系完成!!」
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40506906.html

 さて。103系は101系に次ぐ、ラインカラーを導入したカラー国電。そして、国鉄時代にはしばし転配属によって混色編成になっていました。

 中央・総武緩行線だと、黄色なのにオレンジや黄緑混じったり。
 横浜線では黄緑所定なのに、何時も水色の電車が混じってる。

 この種はすぐに塗り替えられるので短期で消滅するはずなのですが、横浜線は色が揃ったタイミングでまた別の車両が転属してくるので、何時までたっても混色が解消しないままだったり(笑)。

 さて、国鉄末期になると更にこの種のカオスは拡大。
 3-4色混じりは実在したと言われてます。流石に5色混じりはイベントのために意図的に揃えたものだけですけども。
(その後ステンレス車が当たり前になり、転属も帯シール張替えで済むようになってしまい、この種の混色も昔語りに)
 

 ばばーん。レインボーカラー。
 違和感というよりは、「あ、こんなのあった!」って雰囲気なのですね。


 オレンジ色のモハ103。戸袋窓あり。
 車体高が不足とか先方には記されておりましたが、屋根と車体の間に黒か濃灰を1プレート分入れて見ると、雨樋っぽい表現になるかも?


 サハ103? 水色。
 戸袋窓を埋めた103系は関西だと主流でしたね。これはこれで有りですが。
 103系作品で水色は今まで無かったので、なかなか新鮮です。


 モハ102? 黄色。戸袋窓あり。
 個人的な好みでは、戸袋窓ありの方に1票です。
 戸袋窓は無理してシースルーにする必要も無さそう? グリルタイルの下をブラックアウトする手もあるでしょうか。


 改めて編成で。カラフルさが魅力になっています。
 
 これでも整って見えるのは、国電の規格化ゆえなのでしょう。
 余談ですが、車体形状がバラバラなのに色が整ってる編成というのも楽しいんですよね。103系でもJR西日本の現存車は色こそ揃いながら、車体の更新度合いがぜんぜん違う車の混成で、これはこれでモデル化欲を刺激したりしますから。


 常設レイアウトにて。都会的情景にベストマッチであるのは言うまでもありません。

 並走する車両も無限のバリエーションが得られることでしょう。
(ところで、常磐線のエメラルドグリーンは通常のレゴ緑でイケると思うのですが如何でしょうか?)
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする