何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2017年09月11日

【作品紹介】藤田様の「ボーイング737型機」輸送車両。積み荷のインパクトよ!




 これ、冗談で「藤田さん造ってみませんか?」って話を振ったんですよ。

 いや、藤田さんの現在アメリカ形貨物列車作品は日本最強・そして世界に(というか北米で)通じる水準のクオリティとボリュームですから。その流れで実現したらいいなぁと……。近からぬ将来でも全然構いませんから、と。

 ……あの、冗談にここまで本気で、それも素早く応えてくださるとは、申し訳ないような嬉しいような(笑)。



 はい。見事なまでにフラットカーに積まれたボーイング737型機の胴体です。
 乗ってみればわかりますが、737はそれほど大きな胴体ではないので(標準で3-3配置)アメリカの車両限界ならば鉄道輸送できちゃうのですね。

 飽く迄「製造途中での工場から工場への輸送」ですから、窓や扉は保護材?で塞がれ、主翼の箇所も当て物だけ。尾翼や機首もついていません。緑色は保護(養生)フィルムなのでしょうか?

 そんなところまで再現されていては、言葉も出ません。さすが、ベテラン藤田様です。


 機首の表現、かなり頑張って絞り込まれてますね。もう普通に737が作れてしまうんじゃないですか! と申したいほどに。
 また積載貨車自体、バルクヘッド部分の表現に驚かされます。


 相方の貨車には謎の台形ボックス(巨大)がありますが、そこももちろん再現です。


 今回は展示のみで走行はなりませんでしたが(藤田様の貨物列車の走行は環境選びます)、次は編成に組み込まれて走行してるとこを拝見したい! と思うのでした。

 それにしても、インパクトある積み荷は貨物列車では重要ですよね。
 編成において、また運転において十分に見せ場足り得るでしょうから。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】隼様の51系客車。レッドトレインの北海道版

 50系・51系客車。
 1977年から81年ころに製造された、最後の一般型客車。
 真っ赤な車体から、国鉄自ら「レッドトレイン」と呼称。

 既に地方線区の電車化・気動車化の方針は立てられていたものの、老朽化している旧型客車の置き換えは急務でした。けれども国鉄の財政事情では高価な電車の新造もできず(特に交直両用車は高価!のうえ、旧型車の転用も出来ず)。
 気動車も需要のある線区にどんどん新造車を回さねばならず(客車以上に、初期の液体式気動車の老朽化は深刻)。
 当時なりの最適解が50系(本州向)、51系(北海道向)であったのでした。

 今も昔もですが、地方線区の通学列車向け車両は「朝夕に1往復」のような非効率な運用も少なくはなく、その意味でもローコストな客車は正解であったのでしょう。

 JR化間もないころまでは、全車が元来の運用をきちっと熟していました。12系1000・2000代という仲間も加わり、まだ普通客車列車に可能性があったのです。
(とはいえ、日中2-3両の列車に機関車1両なんていう編成の非効率は誰が見ても明らかでしたが)

 しかし。
 輸送力の減少とそれに合わせた適切化(※)を進めることで車両数の削減を図れるようになると、電車の新造もコストが見合うようになります。また、気動車も地方交通線の整理などで余裕が出来てきます。

 ※:編成両数の削減という詰め込み輸送の面もありますけど、電車化による運用効率の向上やスピードアップも考慮に入れて上げる必要はありましょう。

 そうなると、全国で普通客車列車は一斉に滅んでしまいます。
 50系の多くは、短命で廃車されてしまいました。
 
 北海道向けの51系客車は主に函館本線電化区間で運用されていました。
 721系電車への置換でありますから詰め込みではなく、スピードとサービスの向上という前向き投資でありましたし、津軽海峡線という適切な転用先もありました。
 その上、141系気動車への改造も成功。まとまった両数が気動車化改造され、その多くは今なお健在であったりします。
 一族の中では比較的恵まれているのかもしれません。

 当時の「北海道向け」の例に漏れず、小さめの二重窓を持ちます。
 オハ51とオハフ51の2形式でしたが、後者のほうが多く製造されたのは50系同様です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 レゴでは2000年ころにawazo氏が50系を作られています。あと最近ではアイン氏にも50系作品が。しかし。
 

 51系ともなると、隼様のこれが初か。

 北海道向け二重窓車の窓サイズは「順組で高さ4プレート 幅2ポッチ(具体的には1x2プレート+1x2ブロック)」か、「横組で高さ5プレート 幅6プレート(早い話が2x2パネル)」と判断が割れるところですが、この作品は後者を取っています。

 オハフ51は両端に車掌用ドアを持ちますが、客用ドアと違ってステップがないため高い位置に付いているのが印象的ですね。
 また、トイレの窓も良いインパクトになっています。


 反対サイドより。

 車体形状は切妻に割り切られていますが違和感はありません。
(実物は微妙な折妻です)
 高めのテールライトや、ちょっと無愛想な雰囲気は50系・51系の表情です。

 屋根は端部のみ1x2カーブスロープ。メリハリある使い方です。他は通常プレート。なんとなくですが、ポッチ隠しよりはポッチ出しのほうが似合う題材であるような気がします。
 近代的ではあるものの、どこか田舎臭さというか鈍くささが否めず。また、それが魅力でもありましたから。


 横組みでは気になる?窓下のタイルラインも気になりません。
(この写真は一番目立つように撮影ですが)

 現状で2両の製造です。狙うところは長大編成ではなく、末端線区での荷物輸送も兼ねた短編成と伺ってます。荷物・郵便輸送の末期に宗谷本線で見られたという「赤」+「青」+「茶」の三色編成とか目標だそうですよ?


 そうなるとDE10辺りがのんびり曳いてくのが絵になりそうです。
 DD51のオーバースペックというか無駄使い感も悪くはありませんけども。


 モノレール(iL様作)との行き違い。ちょっと不思議な光景。
 道内のどっかに懸垂式モノレールが導入されていたらという妄想もまた楽しいのですよ。




 でも、やっぱり似合うのはキハ40あたりと! ですね。
 キハ40はlime様の作で表現の方向性は全く異なる作品です。先にも触れた北海道向二重窓表現からして違いますし、幌枠などの表現も違う。全長解釈だって違う。

 而して、同じ世界観に居る車両です。一緒に居て様にならないわけがありません。

 道内の普通列車用車両は思えば魅力的なものが多いのです。現在も、それほど遠くはない過去においても。
 極める楽しさ、並べる楽しさはありそうです。
(どうでもいいですけど、自分がキハ82を持ってこなかったこと激しく後悔なのです)  
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】続:ノースブリック2017 写真速報版。【写真91枚。怒涛編】

 コメント追記予定です。
 なお鉄分濃いめはご容赦ください。


















<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする