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2017年08月07日

【作品紹介】鱒寿司様の国鉄客車二種(オハフ33とオハ41)/汎用フラット貨車はミリタリに優し?

 鱒寿司様は、つい先日の8620形で皆をあっと言わせました。
http://legotrain.seesaa.net/article/451676380.html

 その8620に似合う、客車も登場です。


 奥がオハフ33。手前がオハ41とのこと。

 横組が基本造形。2x2パネルはもはや1m幅の窓にしか見えませんよね?
 シルヘッダーは割愛ですが、タイルの縁がそれっぽく見えるので気になりません(シルヘッダーの表現自体、ものすごく好みの分かれる部分ですから)。
 屋根は45度スロープ。この屋根は関山の好みでもあります。一番国鉄旧客らしく見えますから。

 台車は簡素ながら板バネ表現があり嬉しくなります。


 オハフ33。同系車掌室なしのオハ35も含め1936年から戦争挟んで1948年まで製造された「言わずと知れた」標準型客車であり、一時期は国鉄で一番両数の多い客車でもありました。その一時期と言うのは決して大昔に非ず! 50系が代替車として登場した1978年ころの話です。それほどに数が多かったので旧型客車の終焉期までも残ったものも多数。
 今も大井川鉄道・津軽鉄道(但し冬季)ではほぼ日常的な運用に入っています。

 形状のバリエーションに関しては「鉄ピクの特集号が2分割になった」レベルですが(笑)、制作されたのは戦後の切妻(折妻)タイプですね。よく見るとだるまストーブの煙突が見えますので、津軽鉄道の払下車かもしれません。


 インテリア。木製座席……?ではなく、臙脂のモケット張り?
 オハ35・オハフ33は三等車のアコモデーションに革命起こした車であり、木製座席から三等乗客を開放した初の量産形式でもありました。それまでは背は木製だったのです。まぁ戦後も60系鋼体化客車は木の背に戻りましたけども(苦笑。

 なお、ストーブがあるのでやはり津軽鉄道仕様?
 ただ、蒸気暖房も電気暖房も使えない特殊な条件下では国鉄でもだるまストーブ車が居た可能性もありますが。



 こちらはオハ41形。余剰の優等車を改造した通勤用(或いは行商用)のロングシート客車。「余計な改造しやがって……!」と思いますけども、長距離の運用にロングシート客車だけが編成されるような使われ方は無かったようです。

 特定のプロトタイプはない模様です。オハ41には並ロ改造(オロ40など)の極端に窓の広いものか、特ロ(スロ51等)改造の窓の小さなものが存在混在していました。但し一般三等車からの改造は無かったようです。
(オハフ41形式には、普通のスハフ42をロングシート化したものもありましたが)。


 車内。見事にながーいロングシートです。フィグの着席よりは見た目重視ですね。

 現状でもなかなかユニークかつマニアックなモデルですが、オハ41らしさを追求するなら、側窓窓幅の修正があるとそれらしく見えるかもしれません。


 8620と合わせて。絵になる組わせです。
 1970年代前半まで、こんな列車が五能線あたり走ってたんでしょうね……。


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 8620にはちょっと似合いませんけども、汎用のフラット貨車。
 底床の大物車としても無蓋車としても、はたまたダブルスタックのコンテナ車としても扱える便利な貨車です。

 新濃灰のカラーリングも渋い。
 汎用外国形(良い意味で国籍不詳!)としても扱えそうですし、またJR貨物の近代機も似合いそうな気がします。

 ぶっちゃけて申せば、積荷は「兵器」とかが凄く似合いそうなのですよ! 砲とか軍用車両とか。


 ベースは10219マースクトレインのコンテナ貨車とのこと。
 但し、煽り戸装備などより「進化」している由。煽り戸の重量感も産業機械として・或いは兵器としての魅力に溢れます。


 その上、実用的。
 車両限界の兼ね合いもありますけど(多分 JAMじゃ無理!)、煽り戸を側面に開いた状態なら大型の戦車等も搭載できちゃうかもしれません。

 トレインファンにも嬉しく、そしてミリタリにも優しい? 汎用貨車なのでした。活躍期待されます。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする