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2017年08月06日

【作品紹介】嵯峨様の黒部峡谷鉄道EDR形と、客車増備!

 トロッコ電車で有名な黒部峡谷鉄道。
 全列車が客車列車運行。日本では他に三岐北勢線と四日市あすなろう鉄道のみになった762mm軌間。そして産業鉄道としての性格がなおも強いのも見逃せません。

 しかし、観光鉄道としても「輸送力のフル稼働っぷりが潔い」鉄道でもあり。シーズン中ともなると、全ての交換設備を使ったダイヤでほぼ全列車が重連運行で客車10両。その姿は壮観でもあり、力強くもあり! 鉄道趣味文脈では評価のされにくい路線ではありますけども(苦笑)、食わず嫌いは余りに勿体無いっていうものです。


 嘗ての凸型電機は既に構内用のみとなり、現状の主力は箱型の電気機関車。
 全車が重連総結制御対応です。形式はEDR形・EDM形が混在していますが17-33の計16両。他にEHR形(15/16)2両とEDV形(34/35)も2両も居ます。実は結構個体差があるのですよ?
 


 EDR形。さて、プロトタイプは何号機か?

 前面窓周りの突出がないのはEDR19か、そうでなければEDR31かEDR32かEDR17って事になります。参考→
http://sarosi.web.fc2.com/car/el/edmedr_index.html

 前照灯が左右離れてる印象なので、EDR31/EDR32/EDR17の形状の印象でしょうか?

 前面は横組による複雑な形状です。意外と印象把握が難しいですよね。ジャンパ栓は大仰な印象ですが、これは機関車が小さいので相対的に大きく見えるのです。ナローゲージの車両を大きめスケールで造るとそんな印象になりますよね。
(このモデルに通常車両を合わせると8-10幅が適切でしょう)

 側面は外釣り式のドアが良い雰囲気です。
 機器室部分は表現の難しいところでしょうか。マーキング類は良いアクセントになっています。


 編成で。ト形とハ形を曳いて。こんな短編成列車も業務用には走ってる由。


 二軸客車 ハ形。嘗ては旅客列車にも使われていましたが、今は業務用車両。余談ですが沿線の黒薙温泉泊まったとき、朝は業務用列車に乗せてもらえると聞き(宿泊者だけの特典。今もあるのかどうか知りませんが)、ハ形に乗れるかと期待したら、関電専用リラックス車でがっかりしたことがあります。
(いや普通運賃でリラックス車ですから大サービスなんですけど)
 なおハ形。二軸なんで乗り心地良くないそうで。やっぱり一度乗りたい♪

 嵯峨様作品、以前のボギー車ボハ型よりも小柄になってて雰囲気掴んでるかと。小さな客車の割に車端部のジャンパ栓類がゴツいのは電機などと共通。「近代化されまくった軽便鉄道・産業鉄道」らしき魅力となっています。
 
 さてこの作品、活躍機会がすぐに控えているのですよ……?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】たるご様の「Avelia Liberty」の改修。ストレートで素直なラインに?

 以前紹介した、たるご様の「Avelia Liberty」が改修されています。
http://legotrain.seesaa.net/article/451069479.html


 実物は仏アルストムによる、TGVファミリーの一つ「Avelia Liberty」。導入先はAmtrakの北東回廊であり、現行のアセラ・エクスプレスを置き換える予定のもの。伝統の集中動力方式。

 2019年に試運転、2022年から営業開始を狙っているとのこと。現車はまだ完成していないとのこと。
 
 それにしても北東回廊での欧州系動力車も定着して久しいですね。
 電車(初代メトロライナー)でも、電機でもアメリカ製がコケ続けたが故の結果ですが。いや日本勢が食い込めないのが惜しいか。

 ってことはともかく。



▼ ▼ ▼



 たるご様の作品が早くも大改修されて、大きくスタイルを改善しています。

 前バージョン、角度によっては悪くなかったのですが。しかし違和感のある角度もある表現でした。顎が上がった感じで、高速列車としては車体裾とレール面の間隙がありすぎな印象が否めませんでした。
 で、どこかを折り曲げることで改修したいという言葉をお伺いもしましたが。

 改修後は顎……というよりノーズを大きく伸ばす。そしてレール面との距離もギリギリに。折り曲げ?などの隙間ができるもしくは隙間埋めが大変な方法ではなく、順組+横組のみで前頭部を成立させています。

 ストレートで素直なラインが好ましい結果を出しているように見えますね。いや、微妙に下ぶくれ?な顔も再現されてます。何より、複雑なツートンカラーも入っていますので、やはり高難度な題材ではありましょう。それを破綻なく形にされてる!

 現状でちょっと惜しいのは「おでこ」部分かもしれません。
 蒲鉾状に突き出ている屋根前端部分で、青いカーブスロープを組み合わせ・組み換えで試行錯誤してみると、良い答えが出てきそうな……あと一歩ですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント告知】コミケでのレゴトレイン本は「入門書」! 「くろてつの会」8/12(土)東フ49b

 ツイートそのままで失礼します。


 見ての通りレゴトレインの入門書です。

 シンプルながら特徴を抑えた名作、嵯峨版キハ52モデルのインストを収録。制作しながら基礎が学べるモデルですし、日本型車両のインストは多くの方にとって「第一歩」となるものでしょう。
 他にパーツ入手の方法や、また代表的な作品や作家リンクの紹介もあります。

 多くの方が望みながら、これまで実現してこなかった1冊。
 コミケという場で、改めて注目されてほしいと願う次第です。あそこは「趣味の総合見本市」でもありますから。


 なお元来のくろてつの会の出版物「ラッチ」も前々号に引き続き、車両保存(実物の!)に関する特集号になる模様です。
 前前号の濃厚な内容・体験に取材は驚かされるものでしたが(実物保存の労苦がよく伝わるもので、非常に意義深い)、今号もその流れを継げるのか……?
 また、神岡鉄道(二代)では今年の春に大きな動きが起こった所であり、そのあたりを盛り込んだ内容になるのか? 楽しみなところです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする