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2017年05月15日

【作品紹介】kai103様の「JR九州 BEC819系DENCHA」(CAD)機能も外見も鮮やか!

 BEC819系電車は、JR九州が実用化した交流蓄電地式電車。
 2016年より筑豊本線若松〜直方の10kmに投入され、今年3月からはこの区間の全列車の運用に入っています。

 蓄電池電車は大昔、同じく九州の宮崎交通線で実用化されていたことがありました(運用距離は約12km)。1950年から1962年までのことです。あまりに不便で効率はよくないので、単発的な採用に終わってしまいましたが(鉛蓄電池をいちいち充電してたそうです)。
 なお、車体は気動車(キハ40000)を改造したものでした。

 然し、電気系の発展はめざましく。過去の技術がハイテクで蘇る。
 BEC819系は交流電化区間を運用中(減速時や停車時)にリチウムイオン電池に自動で充電してしまいます。
 車体も817系電車ベースで、817系電車との混結も可能。
 現状では10kmの区間を往復する運用ですが、スペックとしては「10分の充電で90kmの走行が可能」とのこと、今後の発展が予想されるところです。
(懸念されるのはオールロングシートの車内設備であること。短距離用なら良いのですが……。最近JR九州は普通列車のロングシート化進めてる感で、これは公共交通の魅力の自損行為だと思うのですが。これでセミクロスなら言うこと無いんですが)

 ともあれ近年の電気式気動車や蓄電池電車の復権は興味深い事象。
 長く天下をとっていた液体式気動車も、何時は過去のものになるのかも知れません。


 kai103様の作品です。

 蓄電池を搭載したクハBEC818形。
 床下の青い電池箱が鮮烈ですね。この車両のアイデンティティでもありますから良いとこを抑えております。
 設計で苦心されたのは、車体裾のカラーリングだとか。台枠部分という強度必要な部分故、こういう塗り分けは難度を上げてしまいそうです。
 でも、実現したら鮮やかさで、相当なインパクトあることでしょう。

 817系電車としても良い造形ですね。
 アルミブロック感のある全体の雰囲気も伝わってくる。シンプルな造形は却って難しいのに。


 そして、丸目の前面は可愛らしく。幌も良い自己主張。前面は縦横上手く組み合わせています。スカートの形状も良い感じ。
 この流れで817系電車も併結用に造ってしまうのも面白いかも知れません。




 クモハBEC819形との2両編成で。こちらの床下機器は普通の電車。
 差別化が面白いのです。

 全長は各32ポッチ。3ドア近郊型電車としてもバランスの良い割付でありましょう。

 実制作、期待しております♪
 sauseiji氏のJR九州特急型との組み合わせとか、楽しみなのですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】yamatai様のE231系電車(CAD) 前面のみの絞りこみ

 JRの近郊型などの電車をある程度リアルに作ろうとすると、車体裾の絞込という問題が起こります。7幅以上では無理なく再現できるものの、6幅では「割愛する」のが一つの正解では有り続けました。実際、半流線型の国鉄型(113系など)では違和感もありませんでしたし。

 ただ、JR形で結構な数的ボリュームのある形式。E231系電車の平面前面では?
 あの電車、まっ平らであるがゆえに、車体裾絞りは結構目立つのですよね。

 かと言って、6幅車体での1プレートの絞込はややオーバーな表現になってしまう懸念もあります。コストや工数の問題をさておいても。


 yamatai様のこの処理は、一つの回答かもしれません。
 目立つ最前部の1ブロック分のみを、絞込形状にする。これでE231系らしい顔と、違和感のない側面が両立していましょうか。無論、コストや工数のメリットも!

 前面の取ってつけた感は、近年のステンレス車の場合は「却ってリアル!」なのも大きいですね(実物もお面を貼り付けてるのですから)。額縁顔の1プレート分の張り出しも車体幅の表現として寧ろ自然では有ります。

 全長は32ポッチに、上手く4ドアを割り付けています。ただ、側窓はもう1プレート上下方向に大きい方が良いかもしれません。横組の上か下に、トランスブラックのプレートかタイルで継ぎ足ししてあげると、実物の窓枠感も付与できるかも?

 また、今回は近郊タイプですが、通勤タイプへの応用も出来そうです。
 今の首都圏を語る上で無視できないE231系。完成度の高いモデルの登場が待たれるところですが、この提案、役立ちそうですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする