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2017年05月23日

【作品紹介】アイン様の185系製作中 最後の国鉄特急形の「最新スタイル」?

 国鉄185系は1980年デビウの「最後の」国鉄特急型電車。
 とはいえカラースキームやスタイルなど、これまでの特急型電車とは大いに異なるもの。当時なりに、未来を見せてくれた電車ではあったでした。

 185系電車というと、レゴではbuchi氏の作品があります。2005年頃のもの。
 当時なりに斜めラインの表現に凝った物で、これは皆をあっと言わせましたね。


<2016年11月 辻堂での催事にて>




 13年ぶりの作品ということになるのしょうか?
 アイン様の製作中の新作。前作へのレスペクトあり! そして大きく今様に変革も含めたモデルになりそうです。

 先方の記事:レゴ185系 製作中……

 印象的なのはセンターピラー
 いつの間にか、前面2枚窓の傾斜角と後退角を共存させる手法や技法が当たり前になってしまいましたが、185系には特に相性が良いみたい。良いとこに還ってきた。

 前面下方も「3面折妻」の援用で、微妙な後退角がつく。ヒンジが見えませんので内部で保持しているのでしょう。

 スカートの形も綺麗です。
 よく見ると、特殊な部品特別な部品もないのですが、カーブと鋭角の組み合わせがなかなか新鮮。


 側面。汎用車としての側扉幅への配慮が嬉しい。3幅のドアを隙間なく!

 側窓は横組。2個づつ組になった窓であるのが分かります。
 ピラー部分は車体色よりも灰色のほうが良いかもしれませんが、斜めラインとの関係を考えると難しいのかも?

 緑の斜めライン、3ポッチ分化か4ポッチ幅分か迷われたとのことですが、4幅分の方が良いかも? 前後方向のずらしも1ポッチづつだと傾斜角が大きくなりすぎでしょうから、2段分まとめて1ポッチずつのずらしとするとか、1+2+1など他の表現も考えれれましょうか……? それでもなお、難度高い題材ではあるのですね。

 185系には斜めライン以外の塗り分け(200番台や、一時期のブロックパターン塗り。はたまた湘南色や国鉄特急色)も存在しましたが、やはり185系らしさはこの斜めライン。頑張って欲しいものですよね。

 未だ先頭車1両の落成ですが、完成の折には東海道東京口の仲間たち……と共演させてあげたいものですね。伊豆半島では伊豆箱根3000系に、伊豆急100系も待っておりますよ!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】あおつき様の阪急1000系電車。新「スタンダード」の確立!?

 阪急1000系(1300系)電車は、2014年から製造されている阪急電車の最新型。
 1000系が神戸線用、1300系が京都線用。(以下1000系と表記)。

 9000/9300系に次ぐ日立A-trainです。9000系列では日立初の阪急電車ということもあってかかなり大胆なスタイリングと過度な?装飾を帯びてきましたが、この1000系はおとなしく、シンプルに。新スタンダード。
 こちらのほうが、阪急電車のシンプルな伝統に忠実という評もできましょう。

 なお、襲名形式です。
 初代は1954年製造の、阪急初の「高性能車」でした。1000形が試作車。1010形が神戸線用の量産車。1300形が京都線用。他に宝塚線用や各種更新車もあり。一時代を築き、末期には冷房化までされていますが、こちらは1986年までに退役しています。
 920系のような旧型車から、今の2000系以降の阪急電車へのミッシングリンクでもありました。


 あおつき様の作品です。
 先日5月21日の茨木立命館dayにて、電撃的デビウ! 欲しかった最新型。
 現状で4両編成。準急の緑幕も似合ってます。

 全長は26ポッチ。28ポッチ=20mのスケールに合わせているのですね。

 前頭部。やはり、3面折妻。
 幸いにもスカート部にヒンジを入れ、角度をつけています。
(茶色のヒンジは入手至難ですから……)

 前面窓は無理に枠表現せず、2x2窓のシンプルさ。でもシンプルは阪急のアイデンティティ。

 対して貫通扉では半プレート厚も多用して幌枠表現。この半プレートの節度が効いています。
 標識灯も注目。半ポッチ凹ませて、色をクリアではなく白にすることで目立たせる。この発想はなかった! 枠を黒で表現しているのもそれらしい。実は1000系の造形はシンプルであるがゆえに造形を掴みにくい? でも、そこを乗り越えた!

 スカートも良い造形です。後退角が付き、真ん中で綺麗に合わせています。


 側面。
 窓枠表現は全周囲に。窓枠表現は省略(薬師山氏およびyamatai氏cad)、上辺のみ(拙作)、全周囲(三井氏展示作)とあります。しかし、実際に全周囲表現を見ると、「一番、阪急電車らしい!」のは紛れもない事実ですね。

 特に、大きなレイアウトである程度離れてみると、その感が強くなるのです。

 全周囲の窓枠は「くどく」見えるリスクはあり。
 しかし、窓サイズ自体を控え目にされていること、また大窓+黒ピラーの1000系という題材もバランス良い窓枠になっていましょう。

 割付も綺麗。
 先頭車ですが、前後が完全に対称。これも阪急らしい端正さに。
 
 窓上の白帯は薄い解釈です。これは三井氏やyamatai氏と共通。
 拙作ではもう1プレート増していますが、ここも個性と解釈差の出るとこかもしれません。

 社紋や車番は割愛ですが、窓枠の印象が鮮烈なので「引く」のも正解・正論でありましょう。


 床下機器。
 質量感のある、インバータ装置の箱。適度な精密感は重要です。




 現行のかつ最新型。先日の茨木立命館dayでは大人気でした。
 神戸のJBFでの活躍も期待されるところです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】wing様のフェアリー式蒸気機関車。ちんまりと精密。英国ナローの世界。

 この機関車に関しては語りにくい。wikipe引用で失礼します。「間接式機関車」より
2つのボイラーを背中合わせに繋ぎ、その下に2組の走り装置を設けた方式。イギリスのロバート・F・フェアリー (Robert F.Fairlie) により1863年に考案され、イギリスやその影響下にあった国の軽便鉄道で使用された。2台の通常型タンク機関車を背中合わせに連結した形をしており、後述する双合式と似ている。急カーブに強い上、方向転換の必要がないという利点があったが、ボイラーが運転台の中央を通っているため運転上不便であるという大きな欠点があったため、他の間接式に比べると普及しなかった。日本では鉄道連隊によりアメリカ製の1両のみ使用された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fairlie_locomotive
 

 というもの。
 足回りは固定ではなく、前後がボギーとして可動するようになっており、大柄?な割にはカーブ通過に強い機関車であったそうです。
(この辺はマレー式やメイヤー式、或いはシェイ式と共通します)
 で、ボイラーがキャブの中を貫通しているため乗務スペースは無きに等しい。さぞかし使いにくかった? 英国系の技術ではありますが、上記wikipeではドイツ製のものが写真明示されていますし、日本の鉄道連隊に居た1両もアメリカ系ですからまた違った姿であったことでしょう。

 なお、鉄道連隊で多々使用された双合式はまた別の機関車です(通常の小型蒸気機関車を背中合わせに繋げて運用したもの)。



 面倒な話はともかく、英国ナロー好きなwing様の久々の作品です。

 自走は考慮しない、スタイル優先の4幅ナロー。車輪は小径車輪。ちんまり感を究極に求めるスケール。ナローゲージモデルの究極はやはり、この方向なのかもしれません。

 そして精細さと密度感。


 英国機的な装飾がプレート・タイルで表現されているのが嬉しい。タンク周りの細かさ。曲線を描いた端梁も印象的。

 青いドーム部分、ここはパーツ入手苦労されたんじゃないでしょうか。青のΦ2ドームは恐ろしく供給悪い部品ですので……。

 弓形の台枠も表現されています。


 サイドビュウ。
 キャブ内を貫くボイラーが見えますね。

 また、テーパーの付いた缶胴もよくわかります! 小さいけど凝ったモデル。

 この種のナローモデルは走行こそ難しいかもしれませんが(ダミー動力車とか、何らかの外部動力など?)、ジオラマで魅せる方向性もあるかもしれません。
 今後の展開も楽しみです。
 
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

【イベント】いばらき立命館day(2017)レポート速報版「阪急無双!(だけじゃないよ)」【写真26枚】


 阪急電鉄さんのブースとコラボ。
 良い雰囲気のディスプレイ。

 あぁ「電車館」(かつて宝塚ファミリーランドにあった)復活しないかしら!


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 昨日のレポートの速報版お届けします。

 お客様、特に地域の親子連れ多々! の賑やかな催しでした。
 隣では阪急電鉄さん、大阪モノレールの記念撮影ブースあり。

 一番の人気は、予想通りに阪急電車。会場はどちからというとJR圏なのですが阪急のほうが人気あり。持ってきてよかった!
 バランス取りの?JR題材はエース君や薬師山様の持ち込みがあり助けられた感じです。


 エース君の「快速」。221系+223系。
 並走する阪急6300系は薬師山様。そして1300系はあおつき様新作。


 大阪モノレール、むろんひだか式。
 あべのハルカスはエース君パパ様の新作。最大のインパクト。
 Nゲージのビルも良き遠景に。


 ひだか様いわく。従姉妹とのことです(笑)。
 皆様よろしく。


 やはり、ビルが良い効果。


 三木様の新作。阪急4050形救援車。6300系に連結待機。


 遂に見参。P-6の貴賓車組み込みの5連。
 光明丹屋根の5連は…いいものですね。


 左は子供が歓喜する方の1000系(1300系)。碧月様作。
 右は子供がドン引きする方の1000系(1010形)。拙作。

 でもまぁ、この並びで来て満足でした。


 これは大人気!
 阪急電車現役最新車同士の併走です。
 9000系列と1000系列は、はっきりと好みが割れてそれがまたおもしろいですね。


 南茨木駅は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

【鉄道作品日本形】阪急100形(新京阪P-6/デイ100)製作中 先ずは116号!


 基本的なアウトラインは、2014年に試作したもののままです。
http://legotrain.seesaa.net/article/399701688.html



 3年ぶりにテストモデル引っ張り出してみたら、殆ど再検討なしで行けてしまうこと判明。
 あぁ、「3年間進化がないだけ」とは思いたくないものですけども(笑)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 阪急100形は1927年に製造された、京都線用(当時、新京阪電鉄)の大型電車。

 地味な箱型電車と云うなかれ! 当時日本最大出力かつ最大重量の弩級電車であり、参宮急行の2200形(近鉄2200形)と双璧を為すものでした。客室設備も広々としたボックスソファであり、国鉄の二等車級(ただ、戦時中にロング化ですが)。製造も74両に及び、主力車として君臨したのでした。

 言うまでもなく日本の電車史・鉄道史に残る車輛です。
 戦後も活躍続けましたが、1973年に退役。

 関山にとっては写真でしか知りようのない車ですが、中学生の時分に古い雑誌の写真から惚れ込んだものでした。また、6300系に乗りながら窓配置やら走りっぷりに100形の時代を偲んだりしたもの。正雀通過するときは、目を凝らして116の保存車を探して……。




 作ってみたのは、先ずは現存する。動態保存車の116号。

 阪急さんも、良い形状の車を残してくれたものです。
 一番、P-6元来の形状・特徴を綺麗に残し、そして1950−1959年の間はクロスシート装備の特急車だったという華やかな歴史も。動態保存もその時代の復元というのが粋ですね(戦前設定だと、どうしても馴染みのない姿になってしまいますから)。


 写真では分かりにくいですが、シルヘッダーは旧茶を使うことで色差表現です。
 また、中央の側窓6個分は1+2+2+1という分割を意識して上部窓柱を丸プレートにしてますが……さすがこのへんは自己満足の領域。


 パンタ側(京都寄)はダミーカプラー。台車につけた排障器もこだわり。
 電連箱と方向板も忘れずに。


 非パンタ側(梅田寄)はバッファカプラー。実際には固定編成で使うことになり中間に入ってしまいそうですが。阪急はそれほど編成替えをしないので、「実用上」問題はないでしょう。


 屋根は光明丹仕上げ(1950年代までか?)。マルーンの車体と好対照を成します。
 今のレゴだとダークオレンジが光明丹色であり、こうして使えるありがたさ!

 屋上機器の一部。例えば高圧引き通し線やそのカップラは良い表現が思いつかず今回は割愛。オーバースケールのディテールでみっともなくなるなら、省略する勇気も必要ですたぶん。

 縁の付いたグロベンもまた特徴でした。国電についてるとびんぼ臭い装備品なのに、P-6では不思議と筒型通風器はカッコよく見えたものでしたね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 さて最後に。現状で車体のみ完成ですが、元 貴賓車の1500形1500号。1930年製造。1950年格下で特急用の中間車になったもの。広窓は一味ちがう印象でした。

 そんなわけでP-6はあと2両ほど造って、1950年代の京都線特急再現を目指したいと思います。



 そうなると、100/2800/9300と三代を4両づつ、揃えられる由。
 6300は……薬師山さんの、並べられると良いのですけども。
 
posted by 関山 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

【作品紹介】yamatai様のE233系500番台 山手線。遂に実現「リアル」の良さ!

 yamatai様のCAD(LDD)作品はそのアイディアと、32ポッチ級に落とし込むセンスの良さから何度か紹介してまいりましたが、遂に実制作作品です。

 つい先程、E233系近郊タイプを紹介したところでありましたが。


 山手線!
 思わず「リパブリック賛歌」を口ずさみたくなる(笑)。「まーるい緑の山手線♪」

 前面造形の工夫は、先の近郊タイプの具現化。前頭部1ポッチだけの絞込は成功ですね。E233ならではのワイド感も顕れてましょう。そして違和感なく繋がってる。

 山手線独自仕様なヘッドライトもポチスロ合わせで決まってます。




 中間車造形。4ドアを省略なく32ポッチに纏めています。
 特に車端部、妻構を薄くすることで窓形状を維持してるのが良い感じ。

 側窓はやや小さく感じられるのが残念。
 窓下の1x4や1x2タイルをトランスブラックまたは黒に置き換えると、窓枠表現兼、窓のサイズ感アップになるかもしれません。ただ、窓のサイズ感は好みや解釈差もありますから、これも正解でしょう。

 ドア凹みは……必要なのでしょうね。


 スカートの形状も良いのです。
 全体に無理もされていない感じがあり、今後の通勤型(今風の)の指標になる作品かもしれません。このフォーマットでのE231系の他線展開や、205系などへの応用も期待できそうです。E233系も前面形状をなんとかすれば?



 この作品。本日と明日(21日)。東大の五月祭において、レゴ部で展示されるそうです。
 自分は他催事参加のため、見に行けないのが残念ですが……。
 
 然し、次の関東催事(何時になるかな?)ではウチの101系と共演させて、あのヨドバシのCMソング口ずさんでみたいものですよ♪
 
posted by 関山 at 11:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

【鉄道作品日本形】阪急9300系のリメイク完成「伝統と、大胆」



 短期間での制作ですが、完成。(製作中記事)

 阪急9300系は2003年に導入された、阪急でも久々の新車。1974年以来長らく活躍してきた6300系 京都線特急車を置き換えるもの。

 また、阪急では久々のアルナ工機以外への車輌発注ともなりました。

 日立のA-TRAINという枠の中で、最大限に「阪急電車」のブランドに挑戦。伝統を護りつつ大胆さもあり。半流線型と言いたくもなる前面形状に、大きな側窓。飾り屋根まで載せるこだわり。そのスタイルは神宝線用の9000系にも続きました。
 が、その後はより堅実な1300/1000系へ移行。虚飾のないシンプルさという意味でより阪急の伝統に相応しいのは1000系列の方なのでしょうが。然し、それでも9000系列の大胆さと過度なまでのエレガンスに憧れ抱くのです。

 9300系は京都線の特急・快速急行に充当。ただ、今の「特急」は往年の急行並みの停車駅数であり。
 まぁ、快適と高速を多くの利用機会与えてる意味で、評価してよいのかも知れません。幼時に6300系特急の止まらない駅で、何時も通過してく特急恨めしげに見てたことは忘れられません(今はその駅も特急停車駅です)。

 レゴでは2014年に一度制作しています。
 当時としても不本意は残る出来ではありました。3年越しのリメイクが実現した由。リメイクにあたってはyamatai氏のCADや、三井氏の展示用作品を意識したのは言うまでもありません。両者あってこその作品です。

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 9300形 実物の1号車で梅田よりの制御電動車。パンタグラフ2基。

 半流線型の前頭部は3面折妻+貫通扉の半ポッチ突出で形成。
 折妻の内部はプレートでガッチリ固定であり、見た目より強度有り。

 前面窓は実物の印象よりも大きめ? ただ(三井氏のように)3プレート分の横組にすると0.5プレートの整合性が取れません。


 サイドビュウ。4幅分の横組という作りゆえ、かなり変なところに分割線が入りますが、これも思ったほど違和感はないみたいです。

 3幅分の窓って元来のレゴの寸法に殆どありませんので、その意味で新鮮!
 なお、窓位置や窓寸法的に1-2次車想定ではあります(9300/9301/9302F)。

 阪急の特徴たる銀色の窓枠は、上辺のみの表現。
 車番は良い表現が思いつかず割愛。社紋(hイニシャル)はメタリックの丸プレートで表現。
 



 9300形の屋根上。9300系の特徴たる飾り屋根は、2014年版のL形パネル式の修正になりました。古い表現ですが、満足はしています。
 
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 9870形。実物の3号車。
 実物では機器の殆ど搭載されない付随車ですが、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

【作品紹介】隼様の「黒い10254(ウインターホリディトレイン)」。抑えめの華やかさ。

 製品のレビュウと、「簡単に出来る」ロッド取り付けに関してはこの記事参照ください。一見玩具的なデザインでがっかり? しかし、組んでみるとその鉄道模型的精細さに驚かされる……という品でした。勿論、動力も組み込める。それもエンジンドライブ。

 そんなわけで、悪いセットでは無いのですが、供給形態と(日本国内)価格に関しては「巫山戯るな!」でしたねぇ。

 愚痴っぽい話は兎も角。


 隼様による、色変えモデル。
 色を真っ黒に。

 無理があるかと思いきや、真っ黒に赤い車輪。そして北米様式のシングルドライバーという華やかな造形が不思議とマッチング。しかして真鍮磨き出し部分は金色のまま。
 抑えめの華やかさ。

 強引に見たれば日本型にも見える? 日本形が無理でも、アメリカ系の機関車の輸出先の姿には見えてきます。

 ほぼ無アレンジの色替えモデルですが、カウキャッチャーをバッファ付連結器に変えているのも印象を欧風にやや寄せています。
 明治期の日本もそうですけど、鉄道システムが欧州様式と北米様式の合わせになるのはアジアなどではよくあることでした。

 理屈はともかく、美しく、上品。


 サイドビュウ。シングルドライバーという特異な車軸配置ですが、ロッド取り付け加工でその特殊感は抑えられておりましょう。


 客車は「ヘンリエッタ」(汽車のえほん でのトービーの相方)をモデルに造ったもの。これまた欧米混じった流儀の古典客車であり、機関車によく似合います。


 カウキャッチャーではなく連結器にしてありますから、逆行運行も可能。
 この種の小型機は小運転用でもありますから、逆行もまた様になるのです。


 混合列車牽いて。
 あぁ、こんな雰囲気の製品が欲しくなるってものです。
 無論、くだらない限定とか無しで、ですよ。通常枠の製品です。


 貨車だけ牽くのも無論、絵になります。
 シングルドライバーはスピードは出ますが牽引力には乏しい。この程度の長さで丁度良い塩梅でしょうか。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】もうひとつの阪急9300系? yamatai様のCADを見る。

 探してた画像が見つかりましたので。

 拙作リメイクの方も完成間近ですので、このタイミングに紹介させていただく次第。

 なお、yamatai様の9000系の方はこちらで既に記事にしております。


 先に断っておけば、三井氏の9000系(9300系)が発表される前の作品です。
 前面表現の共通性ですが、これは三井氏と同じ方向に辿り着いてたのですね。

 前面も4段分の横組みというのは拙作リメイク版と同じく。

 無論、チューニングと言うか微妙な解釈差はあり、それが三者三様の個性になっておりましょう。


 側面。4段分の横組での9300系側面表現。これを全長30ポッチに納める。

 実物はとても窓の上下寸法の大きな、特異な側面です。それを3段分の横組で表現。他の箇所と辻褄合わせるために4段分の横組にしてる由。
 窓はピラーの位置も正確ですね。実際にはブラインド用に2+2になっているのですが、その細ピラーも窓上部の1x1ブロックの組み合わせでそれっぽく見えてる。
 この作品が、拙作リメイクの基になっています。

 やはり窓サッシは省略。
 阪急電車の窓サッシは全周表現すると重く見え、省略でのすっきり感は、或る意味実物のシンプルな魅力に迫るものでもありましょうか。

 一方、拙作では、「感覚的に」上辺のみ表現を行ってるのは何度も記したとおりです。
(20系客車や中国18系客車など他題材でも採用していますが)


 前面は3面折妻+貫通扉部0.5ポッチの張り出し。やはり拙作と同じく。
 側ドアの凹みは拙作ではコスト・強度から省略してしまってますが、作品に精細感を大きく付与しますから、再現メリットは大きいです。

 なお、右に並ぶは9000系。
 何時か両者とも、実制作されることを楽しみにしております。

posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

【作品紹介】ルビー様の建築作品群。現在日本?なリアリズム! 萌のモザイク化?/765プロ他

 先の立川の催しでは「東横イン」が大成功を収めました。
(本当に、設置直前までOKを出すかどうか迷いに迷ったんですよ! でも置いてなかったら後悔したことでしょう)

 そのルビー様の建築作品のまとめです。


 広義の萌え看板と言ってよいのでしょうか?
 農業倉庫(巨大)の側面の広告です。モザイク画で表現。


 元画像。


 レゴ再現版。
 女の子の口紅の色、もう少し濃いとバランス良いかもしれません。それにしても恐ろしい再現度!

 「大自然の美味しさ」は大昔のハンドヘルドPC用の8ドット日本語フォント恵梨沙フォントを思わせます(笑)。きちんと読めるんですよね。


 で、農業倉庫としての出来の良さも。大きな建築として、存在感もあります。
(ただし、使い所は選びそうですが)
 その前に秋田な電車。E3系やE6系、701系を走らせれば似合うのは間違いありません。(農産物を運ぶであろう)ED75やEF81、EF510等の貨物も絵になりそう?


 東横インとの並び。地方都市の駅前だとありそうな情景?
 大きさが把握できますね。


 これは未だ東横イン完成前の画像ですが。
 奥に見えるデパートが凄い。48x48の大物とのことです。
 これもリアルな日本語看板ですね。


 この雑居ビル。どこか馴染みのあるもの。

 3階に入居してる某芸能事務所の名称に皆さん、心当たりあるはずですよ(笑)。READY!でCHANGE!です(アニメ版も既に半懐ですよね名作ですが)。

 「765」の文字、ポチスロモザイク……。ちょっと感動。ステンドグラスなど美化表現に使われがちですが、窓ガラスにテープ張った手抜き看板の表現にも使えますとは。無論、ルビー様の作品は手抜きどころか究極のリアリズム路線なわけですけども。


 ガラスケース内のジオラマ。あの、キハ40とキハ48、フルスケールの大物ですよね? ケースの大きさが推し量れようと。
 
 かの「東横イン」のバックグラウンドと発展、物凄いものがあるのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君のAGT各種まとめ。六甲ライナーも!/エース君の「エースカー」(近鉄10400系)CAD

 エース君のAGT(新交通システム)関連の情報まとめです。


 最新作。六甲ライナー1000形。1990年の開業以来の形式ですが、2017年から新型車両の導入によって、2023年までの引退が決まったとのこと。「新交通システム」も車輛の世代交代が行われてる事業者が多く、歴史を刻みつつあることがわかりますね。
(新型もかっこいい! 素直に楽しみなのです)

 作品は小さな車体に動力系を内蔵。外形の特徴も抑えています。前部の斜めラインが印象的。タイヤの「避け」の部分も芸コマ。運転士の代わりにPF機器が載っているのも、無人運転行うAGTらしいと申しますか。

 なお、誘導装置も分かります。
 大きめのタイヤを軌道間に内接させているのですね。大胆ながら、効果的?
 その前には精細な連結器や排障器が見えます。このバランスが心地よい!


 側面より。1両に動力系を集中させているのが分かります。
 連結はなんと通常トレイン連結器。取扱は容易そうです。
 窓が大きいので、ミニフィグ載せると様になりそうですよね。


 真正面より。腕上げつつあるのが分かります。
 「×」は自作かと思いきや、昔の救急車の赤十字マークプリント! なるほど。

 「JBFに参加する方の9割が乗る電車!」
 とのこと。当然、JBFでのお披露目になるのでしょうか? 楽しみですね。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 こちらはゆりかもめの新型7300系。順調に増えつつあり、乗車機会も増えてきた感。
(ただ旧型の導入期間が長いため、一挙置き換えではない模様です)

 同じアーキテクチャによる東京の電車。外釣り式のドアははみ出し表現で、ドアレールも表現しているのが面白いのです。

 ユニークな前面も再現。側面のライン表現も良い感じです。

 ただ、屋根はカーブスロープか、ポチスロの方が良いかもしれません。近年ではコストもプレートポッチだしとさほど変わりませんし。


 上から。
 やはり、平滑な仕上げが臨まれましょうか。旧型ならポッチだしも表現の一つ足り得るのですが。


 正面より。大胆かつユニークな誘導装置が分かります。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 ポイントの動画。ポイントが作れるようになると、鉄道システムは可能性が増しますよね。



 ホームドアもAGTには欠かせません。思えば、日本初のホームドアは1981年の大阪市ニュートラムと神戸のポートライナーでした。一般鉄道への展開は……物凄く遅れてしまいましたね……。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 オマケ扱いで恐縮ですが。エース君の「エースカー」。
 近鉄10400系。

 1963年に4両編成が2本製造された10400系電車は、編成を2/3/4と自在に調節でき、また端数のTc車を他形式の増結にも使いまわせるなどの使い勝手の自在さから、トランプのAceにちなんでエースカーと名付けられた由。3両編成版の11400系も後年に増備されています。

 また、10400/11400系の退役後に製造された特急車群にも「ACE」の名は引き継がれています。


 拙作の10100系に合わせてくださった仕様でもあり、またお父さんの近鉄特急群に合わせた仕様でもあります。全長は28ポッチ。
 
 1974年の更新後の想定で、屋根上には冷房装置追加。前面は左右対称となり(余談ですが中間封じ込めの運転台は旧形状が最後まで残る)小さな方向板が左右に。そして貫通扉には「X」形の装飾がありました。
 その辺を、上手く再現しておりましょう。X形装飾は巧い割り切りです。同じ形状の18200系や10007号の再現にも使えそう。
 暫く先になるかもしれませんが、実制作が楽しみなモデルです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

【作品紹介】超豆茸(スーパーマメキノコ)様の223系電車のアグレッシヴな展開。改良・外幌。マリンライナー!

 以前記した、超豆茸(スーパーマメキノコ)様の223系電車。
http://legotrain.seesaa.net/article/449483559.html
 前回記事。いきなりの10両編成(6+4)には驚かされました。
 しかし、その後の展開もまた、アグレッシヴなのです。


 まずは前面の改良から。 左が改良前、右が改良後。

 1プレートのフェイスダウンで、随分引き締まった表情になりました。223系の表現としてよりベターなものに。白い線を傾斜側に持たせているのはユニークですね。


 今のJR西日本の車輛で多く見られる、前面の外幌。
 かっこ悪いかと思いきや、厳つく機能的に、新たな魅力を付与してるかの如く。

 223系でも対応です。丸みをもたせた、流動的形状。



 装着イメージ。実物同様、「これはこれであり!」と思わせる顔に。
 カーブスロープの丸みがやはり効果的です。

 勿論、連結もOK!
 ターンテーブルとボールジョイント併用の連結器、旧式連結器が入手できない際の選択肢としてありですね。ルックスは、特に雌側が優れておりますし。




 撮影用の駅ジオラマにて。
 シンプルな作りですが、どことなく高槻とか茨木辺りを彷彿させます。
 新快速が快速抜くところイメージされてるとか。納得。是非ともこのシーンに221系や225系も混ぜてみたくなりますね。




 外幌の有り無し。どちらがお好き?




 電車区イメージした並び。同じ顔が4編成(実際は2編成ですが)並んでいる情景はインパクトあるものです。今の223系天下の京阪神エリアを十分に偲ばせるじゃないですか。
 「主力」であり、長期製造車であり、「圧倒的多数派」たる223系らしいシーンと言えましょう。


 動画。後半は並走に離合。駅通過。迫力満点。
 並走しながらの駅通過は特に凄い。軽くバーチャル「新快速」ですよ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 そして、223系は別バーション。瀬戸大橋線用も。


 グリーン車組み込んだ5両編成。前から3両がJR四国の5000系電車。後ろ2両がJR西日本の223系5000番台車となります。


 2階建てグリーン先頭車の5100形。この車両だけ全長40ポッチで窓配置も省略なし。フルスケール寄りのモデルです。そして、スーパーマメキノコ様の電車モデルの飛躍でもありましょう。ぐっとリアルに、精細に。

 前頭部は後退角こそ省略されていますが、前面窓の傾斜は再現。傾斜の隙間埋めも。
 スマートかつボリューミーな印象は伝わってきます。センターピラーは割愛ですが、キャノピー故のすっきり感が嬉しい。センターピラー外付け(或いは内部表現)も考えられましょうか……?
 特徴的なライトケースも勿論。ポチスロ偉大。そしてカーブスロープに角度つけたスカートも。

 側窓は総横組。そしてカラフルなラインも再現。
 二階の屋根処理も目を惹く部分です。これまでにない処理ですね。


 普通車側。223系5000番台と5000系。
 前面傾斜なし、貫通扉付きの223系です。例によって解結対応。


 普通車側前面。
 こちらはやや惜しい……! 外付けの貫通幌が良い感じなのですが、広幅過ぎてイメージが違う。4073(Φ1丸プレート)を廃して、幌幅狭くするだけで印象は変わってきそうです。また、流動感を出すために5100形同様に平面キャノピー使ってみるのもありじゃないでしょうか。あの上に幌枠付けると貫通型にも見えますから。

 それでも、マリンライナーの5両編成も完成度高い作品です。
 大きな橋を渡るシーン、似合うことでしょう。

 現状で28ポッチと40ポッチの併結も違和感はないのですが、何時かは5100形に合わせた普通車側(223系)のアップデートも考えられましょうか。
 楽しみな、新勢力なのです。
 
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2017年05月15日

【作品紹介】kai103様の「JR九州 BEC819系DENCHA」(CAD)機能も外見も鮮やか!

 BEC819系電車は、JR九州が実用化した交流蓄電地式電車。
 2016年より筑豊本線若松〜直方の10kmに投入され、今年3月からはこの区間の全列車の運用に入っています。

 蓄電池電車は大昔、同じく九州の宮崎交通線で実用化されていたことがありました(運用距離は約12km)。1950年から1962年までのことです。あまりに不便で効率はよくないので、単発的な採用に終わってしまいましたが(鉛蓄電池をいちいち充電してたそうです)。
 なお、車体は気動車(キハ40000)を改造したものでした。

 然し、電気系の発展はめざましく。過去の技術がハイテクで蘇る。
 BEC819系は交流電化区間を運用中(減速時や停車時)にリチウムイオン電池に自動で充電してしまいます。
 車体も817系電車ベースで、817系電車との混結も可能。
 現状では10kmの区間を往復する運用ですが、スペックとしては「10分の充電で90kmの走行が可能」とのこと、今後の発展が予想されるところです。
(懸念されるのはオールロングシートの車内設備であること。短距離用なら良いのですが……。最近JR九州は普通列車のロングシート化進めてる感で、これは公共交通の魅力の自損行為だと思うのですが。これでセミクロスなら言うこと無いんですが)

 ともあれ近年の電気式気動車や蓄電池電車の復権は興味深い事象。
 長く天下をとっていた液体式気動車も、何時は過去のものになるのかも知れません。


 kai103様の作品です。

 蓄電池を搭載したクハBEC818形。
 床下の青い電池箱が鮮烈ですね。この車両のアイデンティティでもありますから良いとこを抑えております。
 設計で苦心されたのは、車体裾のカラーリングだとか。台枠部分という強度必要な部分故、こういう塗り分けは難度を上げてしまいそうです。
 でも、実現したら鮮やかさで、相当なインパクトあることでしょう。

 817系電車としても良い造形ですね。
 アルミブロック感のある全体の雰囲気も伝わってくる。シンプルな造形は却って難しいのに。


 そして、丸目の前面は可愛らしく。幌も良い自己主張。前面は縦横上手く組み合わせています。スカートの形状も良い感じ。
 この流れで817系電車も併結用に造ってしまうのも面白いかも知れません。




 クモハBEC819形との2両編成で。こちらの床下機器は普通の電車。
 差別化が面白いのです。

 全長は各32ポッチ。3ドア近郊型電車としてもバランスの良い割付でありましょう。

 実制作、期待しております♪
 sauseiji氏のJR九州特急型との組み合わせとか、楽しみなのですね。
 
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【作品紹介】yamatai様のE231系電車(CAD) 前面のみの絞りこみ

 JRの近郊型などの電車をある程度リアルに作ろうとすると、車体裾の絞込という問題が起こります。7幅以上では無理なく再現できるものの、6幅では「割愛する」のが一つの正解では有り続けました。実際、半流線型の国鉄型(113系など)では違和感もありませんでしたし。

 ただ、JR形で結構な数的ボリュームのある形式。E231系電車の平面前面では?
 あの電車、まっ平らであるがゆえに、車体裾絞りは結構目立つのですよね。

 かと言って、6幅車体での1プレートの絞込はややオーバーな表現になってしまう懸念もあります。コストや工数の問題をさておいても。


 yamatai様のこの処理は、一つの回答かもしれません。
 目立つ最前部の1ブロック分のみを、絞込形状にする。これでE231系らしい顔と、違和感のない側面が両立していましょうか。無論、コストや工数のメリットも!

 前面の取ってつけた感は、近年のステンレス車の場合は「却ってリアル!」なのも大きいですね(実物もお面を貼り付けてるのですから)。額縁顔の1プレート分の張り出しも車体幅の表現として寧ろ自然では有ります。

 全長は32ポッチに、上手く4ドアを割り付けています。ただ、側窓はもう1プレート上下方向に大きい方が良いかもしれません。横組の上か下に、トランスブラックのプレートかタイルで継ぎ足ししてあげると、実物の窓枠感も付与できるかも?

 また、今回は近郊タイプですが、通勤タイプへの応用も出来そうです。
 今の首都圏を語る上で無視できないE231系。完成度の高いモデルの登場が待たれるところですが、この提案、役立ちそうですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

【鉄道作品日本形】阪急9300系再製作中……/いばらき×立命館DAY2017告知【5月21日】

 阪急9300系は2014年に一度造っています。

http://legotrain.seesaa.net/article/398794769.html

 あの当時なりに頑張りはしましたが、やはり不本意の残る作ではありました。同時期に造った900・920形、1010系、2800系はその後も運用機会ありましたけど、9300系は半ば休車状態。パーツも少しづつもぎ取られ……。

 その後、yamatai様のCAD(9000系)が作図され、2017年に取りうる方向性が模索される。記事→
 http://legotrain.seesaa.net/article/447893506.html

 そして、なんと三井様の阪急三番街展示用の9000系も制作されてしまったのでした。記事→
 http://legotrain.seesaa.net/article/449351329.html


 衝撃と言わずとして、なんと言えと!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 そんなわけで完全解体。ゼロからのスタート。
(資材は大量に使いまわしできるので実に経済的!)

 ライバル作は敢えて見ずに(笑)、実物写真と脳内イメージだけで9300系を形に。まずは側面検討用の中間車1両の車体を造ってみる。

 
 窓枠は全周表現するとクドくなるので、上辺のみ再現。これは2800系と同じく。
 9300系の大きな側窓は3段分の横組で。1x1ブロックのトランスブラックがリリースされたからこその手法です。確かyamatai氏も作図されていたような……?
 3段分の横組なので、つじつま合わせにもう1段横組。車体の殆どが横組みという変態的構造となりました。

 ドアは強度とコストを優先の沓摺のみ表現。
 屋根肩の白い部分は広めに。この系列の特徴である「飾り屋根」は他表現も検討したものの、元の1x4L形パネル方式に落ち着きました。高さは2プレート分から1プレート分に減じてますが。


 で、肝心の前面。
 2x3の窓枠使用でも良かったのですが、無駄な対抗心が……。4段分の横組み併用のめんどくさい形状で、前面だけは銀サッシ表現入りに。
 今回は内部のクリップ止めは一切行わず(メンテ地獄ですからね)、2016年末の伊豆急100系以来採用の、ジャンパプレートによる3面折妻再現で見た目よりは強度に配慮。

 ただ、でも……微妙に失敗。
 前面窓、微妙に小さい印象。そして窓と標識灯の間がどうしても1ブロック空いてしまうのですが、そこはそのままにするとやや間が抜けて見える。
 で、写真にあるように手すりを付けてみると、あぁクドすぎる胸焼けする。

 あぁ、スッキリ仕上げってるライバル作が眩しすぎる。
(……無謀過ぎる対抗心ですけども。然し、意地はある)


 でもまぁ、側面との繋がりは悪くないです。
 9300系とか9000系って、大胆というかトリッキーなスタイルの電車ですよね。今更ながら。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 ここで前面、再改修。

 横組箇所を上方に2プレート移動。方向幕などを横組部に組み込んでしまいました。実物も前面窓の中に方向幕ですからね。
 貫通扉も窓を小さく。側面の窓や扉窓と上下方向の位置と高さを揃えてます。阪急電車のデザインってこういうとこは「揃って」ますから。

 で、窓下のサッシ及び手すりの表現(普通に1x2タイル 新灰)は、ライバル作模倣しちゃいました。他表現も考えましたが、無理。横方向に伸びる灰色のラインのお陰で、前面のウマヅラ化を防いでいるのはさすがプロのデザインと唸らされましたよ……。

 スカートは濃灰に変更。

 今度は前面窓が大きすぎの印象か? ただ、現状で取り敢えず納得はしています。


 側面との繋がり。ライバルに追いつけたかどうかはともかく、少なくとも2014年版よりは良くなったと(笑)。
 人の評価よりは、自己評価優先が大事なんですよ。たぶん。


 斜め上から。

 さて、あとはこれを週末までに4両編成に仕立てるだけです(笑)。
 関西は阪急沿線での展示というのは、最高のモチベーションになるのでした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 5月21日[日] いばらき立命館day
http://www.ritsumei.ac.jp/events/detail/?id=337

 1000-1630:入場無料
 立命館大学 大阪いばらきキャンパス

 立命館大茨木キャンパスでの、地域交流イベント(ポスター改めて見ると随分盛り沢山ですね!)。

 こちらに立命館大鉄道研究会(のレゴ班)が全力参加されています。関山も既存作と新作の茶色い電車もって駆けつける由。
 同じ関西でも神戸(6月 恒例)だと京都線電車はもってきにくい雰囲気ですけど(笑)、こっちは問答無用で京都線沿線ですものね!


 (会場には……実はJRの茨木駅の方が便利であったりしますが、まぁ諸事情ありまして)
 関西の皆様のお越し、お待ちしております。

 また、翌月曜日はレゴ仲間と茨木観光(万博公園と国立民族学博物館)を予定してます。興味ある方はメールください。
 
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2017年05月13日

【イベント】池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート(3)2日目 名鉄無双?/違うからこそ面白い!【写真84枚】

 前回記事こちら
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(1)シンプルプランでゆったり!」
http://legotrain.seesaa.net/article/449194306.html
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(2)広さは力?/夜のファンタジィ」
http://legotrain.seesaa.net/article/449835886.html


 池袋に北九州、立川と3つのイベントの記事を並行で書くことになってしまいました(お陰様で立川は「完結」)
 まとめてみると、其々に良さがあるのに気が付かされます。違ってるからこそ、面白い♪

 立川の記事まとめたあとで池袋の写真を見ると「広いなー、広さは力!」って思いましたけど、その後で改めて立川の画像見直すと「立体最高、高架最高!」と。
 で、そのあとで北九州を見直すと、大型作品の入線がないが故の「トリッキー」なプランの良さも再認識できちゃうと。

 共通するのは、どれも楽しんで笑顔で臨みたいってこと。
 それが最大のサービスにもモチベにもなりますから。(その意味だと、過度に肉体疲労を伴うスケジューリングは避けたほうが良いのかもしれません)

 次は来週21日の茨木です。立命館大の産学地元イベント。
 その次は6月上旬のJBF。
 この辺は仕切りではなく半ば「お客様」なので、また新鮮な気持ちで楽しめるかと。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆





 例によって、開場前の時間は記念撮影タイム。
 
 dyson様の名鉄旧型をずらっと並べる。
 左から3400(関山) 5000(dyson) 3900(dyson) 850(dyson) 510(関山)。

 3400だけがやや時代違いますが、1980年代までの「日常的風景」って感じで。


 支線の分岐駅では4列車が個性的に並ぶシーンもありました。
(パノラマでも交じると完璧かしら?)
 

 新岐阜駅地上ホームでは600V線(美濃町線)の電車も本線(各務原線)の横に並んでましたね。昔の名鉄はそれこそ「架空鉄道」以上に何でもありでした。

 社長が趣味で?電車走らせてた……というエピソードはその最たるもんでしょうか(笑)。それ故の「パノラマカー」であり、「北アルプス」だったのでしょう。
 まぁ、旧型車がやたら残ったのはその反動かもしれませんけども。
 然し、電鉄経営の理想主義を通そうとした歴史は忘れてはならないものです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 2日目も、運行開始。
 駅前路面線はバルーンループとクロッシングのマニアック配線。




 駅前をゆく510+520。
 桜の木は二日目からの追加です。


 貨物駅脇の小情景。
 ボンネットバスと、英国製の古典蒸機。
 その奥に見えるのは瑞西製の古典電機。

 関山の、趣味丸出しですね。


 本線系。西鉄1300形が露払い。頑張って屋根の黄色ラインも再現して正解でした。




 軽く私鉄特集。近鉄2200系の特急。
 2227形-2600号(貴賓車格下げ)-2303号(展望車)というおいしいとこ取りの編成。
 2227形はもう1両増備して4連化したいですがなかなか制作の時間が取れず。




 名鉄3400系も本線へ。


 850系との流線型同士の共演。
 





 西武E52(元国鉄ED13)の貨物列車。
 自作動力機故のトラブルは完全に克服しきれないものの、少しづつの改良を行ってる由。存在感ある、お気に入りの一両なのです。


 EF10 24号機の牽く20系。関門間のわずか1駅の組み合わせでしたが、デッキ付旧型電機の牽くブルートレインは<<続きを読む>>
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2017年05月12日

【イベント】池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(2)広さは力?/夜のファンタジィ【写真49枚】

 記事に間が空いてしまいましたが、続きます。
 前回記事こちら
「池袋 第2回鉄道模型芸術祭レポート1日目(1)シンプルプランでゆったり!」
http://legotrain.seesaa.net/article/449194306.html 


 思えば3月25日のこと。随分前のような気もしますが。しかし未だ二ヶ月も経ってない!
 その間に九州5日間、立川2日間と出てきたのですから今年のペースはかなり順調というか特別なのかもしれません。
 この勢い、意外となんとかなってるものです。
 そして、つづくことが許容されますように……。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 復習って意味で、この回は583系祭りでした。
 アイン様の作品は8両編成。その後に「きたぐに」色も作られていますから最大の583系所有数を誇っていましょう?

 大カーブで、向こうがボケるようなアングルは「池袋」の広さが必要ってことを再認識もさせられます。


 祭り。オリエントP様(しょうたいむ様)の583系と拙作の並び。
 先に立川の記事で、あの面積でも適切かも?とか記しましたが、近年の7-8幅の隆盛も考えても、「池袋」の面積は必要なもの?

 はるか向こうに見えるボンネットとトワイラ。往年の向日町運転所を想起させます。




 igu様の桃鉄機関車+20系。
 20系客車の方は大更新後の初お披露目がこの池袋。
 以後、北九州・金沢八景・高田馬場・立川と大活躍中。


 シグナルタワーの下をゆく、dyson様の名鉄3900系。


 拙作3400系との並走です。AL車の4両固定は各停から特急(高速)迄に大活躍。70-80年代の名鉄の「主力」であり、「万能車」でもありましたね。
 脚だって速かった。辛うじてその末期に間に合った自分は幸せ者。




 駅前路面線を蒸機が。拙作の6200。
 貨車はなし様のチッパー貨車。英国系古典機には妙に似合うってもんです。この種の貨車日本に居たら砿石車で「ヲ」を<<続きを読む>>
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2017年05月11日

【イベント】「未開の地へ?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 3(2日目 5月6日)【写真約60枚】

 前回記事:
 ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版
http://legotrain.seesaa.net/article/449659007.html

 「模範展示?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 2(1日目 5月5日)
http://legotrain.seesaa.net/article/449722672.html

 今回の雑談的余話。
 首都圏内でも「現地泊」は正解でした。
 特に片道交通費が1000円以上かかる場合は(笑)。浦賀まで往復する電車賃よりネカフェ泊まるほうが安いのは言うまでもなく。夜と早朝に時間的余裕できるのは大きいのです。家に帰ると、朝が時間なくてバタバタするのも苦痛でしか無いですし。
 それに疲弊したあとだと、フリーに飲み放題な糖分とカフェインは有り難いのです。
 
 今後はこの手をもっと考えましょうか。流石にネカフェ2連泊以上はキツイですけども。

 なお、アイン様も記事を起こしてくださりましたのでリンク張っておきます。
 ウチとは違った観点の記録もありますので、是非!
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40334516.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40335210.html






 以上、アイン様のブログより。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 駅前広場はmugen様の駅舎の前に、ロードプレートで造りました。

 一時期はロードプレートは否定派でしたが、最近は便利さと以外なコストパフォーマンスに肯定派に転じつつあり。というか、タイルで仕上げると見栄えも良いですし!

 現行タイプの幅広は、4幅車並べて自然なバランスでもあります。

 駅前モニュメントは「向き合うモアイ」。joker様作品。まぁわかりやすいですよね、モアイ。


 さて。
 余裕あったので、開場前の時間に「記念撮影」です。

 スケール感がつい狂いがちになるのですが。
 一番奥の高架上の電留線は28ポッチ級の車両なら10両対応。
 湘南電車の6連も余裕持って。


 ほぼ全景。
 レイアウトはシンプルさを是としています。複線x2が余裕もって、直線中心で走行抵抗が大きくならないように。


 昔の絵本のような並び。国鉄オンリィ。
 101系……というよりはモハ90形。103系。
 20系九州特急に、151系電車。1960-1965年頃な並びです。

 いわゆる「国鉄型」の雛形が出来たような時代ですね。
 101系は205系に、20系は24系に、151系は485系183系等へ進化してゆきました。JR初期までの時代がこの文脈で語れると。


 無論、細かい車両の仕様を気にしたら嘘だらけではありますけど。その辺を広く解釈すれば1980年代でもギリギリセーフですね。101系とEF58と181系の末期と考えれば。

 山本忠吉氏の傑作絵本「でんしゃがはしる」の世界観でもあります。


 手前に80系。80系も1977年ころまでは元気な車両でした。
 1978-1982と一気にその牙城が壊滅してしまったのですが。もう少し長生き出来た車両だと思ってます。


 地上ではC57とクモニ83の並び。右手には高架下のホーム。ホーム屋根と高架を兼用した作りは割とお気に入りです。


 クモニをぶら下げた普通電車が出ていきました。
 C57はD51同様、1973年ころまでは「割と当たり前の、どこにでも居た機関車」でした。電車との共存も自然なシーンであったでしょう。


 またもや、絵本的アングルで。
 国電と寝台特急、特急電車。


 今回の展示全景。<<続きを読む>>
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2017年05月10日

【自動車作品】「あかいくつ」もリメイク。アップデート。

先日のノンステ路線バスはお陰様で好評でした。
http://legotrain.seesaa.net/article/449525610.html

 自分でも、5幅バスの取り敢えずの完成形と思ってます。量産性への考慮、バラエティ展開への配慮はあるんですよと。

 で、先に作っていた「あかいくつ」(2016年作)も合わせて更新してみました。


「before」
 1年前の作。当時なりに満足はできていたのですが、なにせ5幅でのノンステバス制作自体が初めてのことで試行錯誤しながらでした。
 今になって不満になったのは以下の点。

・車高が高くて鈍重。
・フロントの造形が重苦しい。特におでこの表現が納得できない。
・ホイルベースが短すぎ。逆にフロントオーバーハングが長過ぎる。


「after」
 窓から下は完全に組み直しです。
 順組だったのを、他の5幅バスシリーズ同様上下反転組にして、ホイルアーチをポチスロ化。これでホイルベース・フロントオーバーハングも修正できました。

 フロントは大きくフェイスダウン。横組み部分を1段減らしてバンパーはタイルに。1.5プレート分のフェイスダウンは効いています。
 意外と角ばってるおでこ部分はノンステ一般車と同じ形状に。実物もここはノンステ一般車の原形を留める部分。
 そして、この構造故にフロントピラーもバー表現可能に。
 ステアリングホイール取り付けの関係で微妙な角度で傾斜・後退角のついた前面窓は余興?
 そして、モニタールーフの高さを1プレート削る。
 1プレートの影響力の大きさは、鉄道車両や自動車造っている方ならよくご存知でしょう……。


 いわゆる非公式側。エンジングリルなどのディテールも削り、すっきり感優先で。
 窓まわりの組み方はほぼ手を入れていません。保護棒は案外印象が重いので撤去も考えていますが決心付きません。


 おなか。
 窓から下が上下逆転組で、ホイルベース間が低床です。


 インテリアも。運転士以外、着席3人。立席2人乗車可能なはず。




 「あかいくつ」は言うまでもなく、普通のノンステバスがベース車両です。
 それゆえ、一般ノンステ路線バスとの整合性は気を配った部分。

 ホイルベースや車高をほぼ一致させています。
 

 と、いうより同じ世界観に居るときに違和感がないように。
 左を改造して右が出来たような雰囲気を。いや、「あかいくつ」のベース車両はブルリの筈で、エルガじゃなかったですけどそこ迄は求めないでくださいね(笑)。

 そういや、あかいくつ回ってる範囲に京急バスの路線ってあったかしら?
 こうなると普通の横浜市交通局も……。


 でも安心。神奈中の路線はあるのでした(笑)。桜木町とかで偶に並んでるはず。

 ランドマークタワーや赤レンガ倉庫、あぁ「神奈川県在住者以外が思い浮かべるヨコハマなイメージ」が背景に上書きされるかのよう。

 こうしたジョイフルバスは普通のバスに囲まれてる中が一番華やかな気がします。
 ノーマル車あってこその、改造車もとい特装車ってことなのでしょうね。

 さて次の5幅バスの課題は貸切観光車/中長距離用車両。
 幾つかプロトタイプは見繕ってるので、早く着手したいものです。
 
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2017年05月08日

【イベント】「模範展示?」ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示 2(1日目 5月5日)【写真55枚】

 前回記事:ららぽーと立川立飛でのレゴトレイン展示(5/5-6) 速報版
http://legotrain.seesaa.net/article/449659007.html

 今回は1800mm x 5400mmというスペースでの展示です。
 視界は1方向、180度前提でしたが、実際には後方もお客様の視界にはいる形に。通常360度視界前提ですので、これは問題なし。

 高架複線+地上複線。
 4線中、3線を9V対応に。残る1線はme-modelsのR88カーブ使用。
 高架の内側に街を展開。
 
 このスペックは今後の「モデルケース」になりうると考えています。

 ほぼ同スペースの、北九州ブリックライブとの比較も。
 あちらはもっとテクニカルというかカーブの多いレイアウト。こちらはシンプルな直線優先。
 北九州では「意外と死角が多く、(お客様目線で)楽しめきれない」問題があったと認識。こちらでは死角がないように配慮しました。
 その分、全体にシンプルに。これが「シンプルすぎ?」でなければ良いのですが。
 北九州はテクニカルな要素が強かった反面、斜めラインが多く単調さからは逃れておりましたから。ここは難しい問題です。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 都会的情景。
 今回のコンセプト通り、ブレることなく。

 ルビー様の某大手チェーンビジネスホテルは設置悩みましたし、またその看板にも是非はあると思うのですが、今回のプランでは「正解」でありました。
 一番大きな建物ゆえ、Mugen氏の駅舎を喰ってしまう懸念がありましたけど、実際にこの角度でおいてみるとリアルなバランスです。
(あの種の古いレンガや木造の駅舎は意外と小規模であったりします。駅前に新しく建ったホテルなどの方が大きいのも珍しくはないです)
 実在商標も街にリアルティを与えるのは事実です。個人レベルのワンオフでは問題にもならないでしょう。


 鉄道博物館側。
 複線の高架橋をこの規模で回したのは初めてです。資材、ぎりぎりで足りました。

 高架そのものもそろそろバリエーション展開? 神田あたりのレンガ高架とか何時かは考えてみたいですね。


 行き交う新幹線。
 高架上の電留線もまたディスプレイスペースの一つ。
 ビューポイントからの死角を滅亡させる!

 地上の在来線は片方のみを二重高架に。両方共二重高架にしてしまうと重苦しく息苦しく、また死角が多くなってしまいますから。


 勿論、高架の柱の中を駆け抜けていく情景は「見せ場」足りえます。
(撮影がしにくいですけど)
 正面のロングストレート部分(サーキットならばメインスタンド前でしょう!)は高架下の列車も観察しやすく。


 それでもカーブでは地上線は高架の下にならないようにしています。
 
 しかし、脱線→橋脚への激突→上も巻き込んだ三重事故……は二度ほど起こりましたが……。幸いにも、短時間での復旧は可能でした。


 Dr.ペイ様の鉄道博物館内部デモは5月5日に三回、時間を決めて行いました。
 こうしたイベントは好評であり、今後の参考にもなるものです。

 また、内装のある車両は屋根を外してみせたり。


 バックヤード。
 こちらは最初の話ではお客様の入れない閉鎖エリアの話でしたが、幸いにも?お客様の入りうるエリアに変更。見せ場を増やせました。

 ひな壇は見送りましたが、平面ながらも見栄えに配慮。


 コントローラ(スピードレギュレータ)も並べるとかっこよいものです。


 これはスタッフエリアのみの視界。高架下ホームを通過する列車。


 立体並走を<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする