何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2017年04月07日

【作品紹介】色が違うと印象も違う? エース君の近鉄900系電車。

 近鉄900系電車は1961年に製造された、奈良線初の大型電車。
 それまでの奈良線は高性能車であっても17m級で車体幅の狭い800/820形でしたから、この車両は画期的なものでした。20mの上、大阪線よりも車体幅が10cmも広い2800mm。

 ただし、生駒トンネルの改良が終わるまでは奈良行は我慢。
 新生駒トンネル開通後は大阪〜奈良間の主役に躍り出ます。

 なお、大型高性能車であるにもかかわらず番号が3桁なのは600V用であったため。無論1500V昇圧は念頭に置かれ、無事に改造されていますが。最初から1500V仕様なのがお馴染み8000系というわけです。

 塗色は他の大型車(大阪線・名古屋線など)同様の、クリーム色に青帯。
 1965年頃から、近鉄マルーンに改められてしまうのですが。

 1988年頃に冷房改造。冷房改造と更新が遅れたため延命となり、2002年まで活躍を続けました。引退間際にはオリジナルの塗色への復刻も行われ、引退の花道を飾りました。


 エース君作品。いつもの近鉄……に見えて、塗色変わると印象は大きく変わってくるものです。濃緑の電車だらけだったデビウ当時はさぞかし目立ったことでしょうし、引退時の復刻塗色も赤白の電車の中ではインパクトあったでしょう。900系は2両口ですから、他車両との混結だってあったのかも?

 屋根はポチスロ仕様を何時かは考えられているとか。現状のタイル張りも表現としてありですね。
 4ドアを3ドアへのアレンジは何時もの仕様ですが、そろそろドアに沓摺表現が欲しいところです。
 それでも、全体に丁寧な印象を与える作品です。


 屋根上。低めのクーラーは900系らしい。ダクト?も精細感を出してます。

 幌枠表現も定番ながら、近鉄一般車のあの顔をベストに表現。


 冷房付きでオリジナル塗色ですから、設定年代は2000-2002年頃の引退間際となりましょうか?

 ただ、この塗色の電車なら旧ビスタカーや新ビスタカー、2200系などと1960年代の設定で共存もできちゃいそうですね。
 奈良市内を想定して道路上だって走ってしまえそうです(笑)。そうなると相方は680系やその原型の奈良電1200形辺りでも……?
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】アイン様のオハフ50「オアシス」と、新幹線散水車369形。楽しくマイナーにリアルに?

 元記事こちらになります。
 「レゴ オハフ50オアシスを作ってみました!」
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40296380.html

 「レゴ 936形散水車」
https://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40296966.html

 オハフ50 180「オアシス」は1986年、四国地区に登場した簡易ビュフェ車。
 国鉄末期からJR初期、「思いついた増収策は、とりあえずなんでもやってみる!」(人員とか改造工事行う設備は余剰気味……)という体制でなければ生まれなかった車両でしょう。7月23日から8月30日までの運用のみ。どれほどの需要があったのかしら……。

 夏季でしたので走るビアホール的需要を狙っていたのかもしれません。
 冷房のない50系でしたので、冷たいビールは美味しかったと思いますが。

 普通列車へのこの種の車両の連結というと伊豆急のサシ191を思わせますが、あちらはビールの宣伝用という意義があり、また8年ほど営業を続けています。
 アメリカではニューヘブン線の通勤電車に1972年ころから2010年ころまで、バー付きの電車が運行されて居ました。都市近郊なら案外商売になる? ただ日本だと混雑しすぎて逆に難しいのかも知れません。

 と、面倒な話はさておき。


 普通に50系として小気味の良い作品です。
 トレイン窓の赤があまり気味……という羨ましい?状況から作られたといいますが、トレイン窓と50系(あるいは12系)の相性って抜群なんですよね。
 この車だと白帯あるので分かりにくいですが、上下の窓位置も良いバランスではないでしょうか。腰板が深すぎず、幕板が浅すぎない。このバランスは大事です。

 車体断面もいい感じ。ただ、貫通幌の処理は電車的なものにして、妻面窓が表現できるとより50系らしく見えると思うのですが如何でしょうか。


 そして、楽しげな装飾。車内ではみんなが乾杯!




 車内。レゴの黄色コップを上下逆にして白プレートつけると生ビールに見える! なるほど。観葉植物も良い感じ。


 

 編成例。「中華客車」も混ぜた雑形ムードな普通列車?
 こんな編成もある意味でリアルで楽しいですし(50系は荷物車に旧型車使うケースも)、同じフォーマットでノーマルの50系をある程度揃えられても良いかもしれませんね。「レッドトレイン」には赤い電機や、ディーゼル機関車が似合ってたのです。「オアシス」も品よく目立つことでしょう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 新幹線936形は1967年に、バラスト輸送散布用ホッパ車931形(在来線ホキ800相当)を3両改造して出来た散水車。用途は関ヶ原での雪対策でした。散水によって雪の舞い上がりを防ぐというもので、これが後年のスプリンクラー設置に繋がっています。

 後年まで保管(放置?)されてたようですが、1980年代民営化前に廃車されてしまいました。散水用タンクが浜松工場で防災水槽として残されているのは初耳でしたが。

 なお、ひたすらネット上では情報の少ない車両です。新幹線貨車は謎めく存在です。


 3両ユニットでありましたが、2両に縮小。タンク体はルビー氏やウチが「銀色タンク車」に使っている、ジャックストーンのあのタンクローリー#4654から。無論、936のタンクは平凡な黒塗りでしたけど、この銀色アレンジも良い感じです。

 というか、銀色のタンク体を活用する策として、よくぞこの題材に辿り着かれたものです! 24ポッチ分のタンク体を16ポッチ+8ポッチの2両分で使えるのもメリット?


 如何にもな、事業用車っぽい雰囲気を醸し出す。


 936-100。ホースで各車が連結されているところまで再現。此処にはユニバーサルジョイント。曲がったホースはニューマチック用のパイプか? ディテールでの効果がテキメンですね


 936-1。動力及び操作室付き。縦方向に走るパイピングが普通のタンク車にはないものであり、特異な印象を際立たせてます。機器室の表現も印象的。エンジンが目立ちます。

 この編成、牽くとしたら青いDD13こと912形が似合うのでしょうね(制作難度はそれほど高くはない?)。
 でも、911形でもありかも知れません。是非拙作と合わせて怪しげな「昔の」新幹線事業用車の百鬼夜行な(※マジで多くの場合は作業は夜間)世界を作ってみたいものです。


 方や在来線営業車、かたや新幹線事業用車。
 しかし、マニアックな題材を特徴抑えて作られる。楽しまれてるのが伝わってきますよ!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】4月2日。ブリックライブ2日目レポート正式版【写真大量追加+解説有】

 4月1日の1日目は未だ車両も出しきれず、現場修復なども行いながらなどであったので完璧ではありませんでしたが(反省)、4月2日の二日目はいくらか落ち着いてきました。
 お陰で、記録する余裕も生まれてきました。


 この日、真っ先にお見せしたのは、1964-1965年の181系「つばめ」九州乗り入れ編成。
 下関〜門司間のEF30牽引。間に挟まるのは電源車サヤ420形。

 こういうマニアックなものも必要と考えてます。なんとなく。
 なにせコロタン文庫世代なので、子供向けでもマニアックな記述にメロメロさせられてる。自分がそれを見せる番ですよ?

 なお、厳密には181系牽引するEF30は特定番号機であり、赤帯1号機は対象外でしたが。まぁそれはそれで。


 上から並走するのは787系の「つばめ」。
 横を並走するのは475系の急行。


 門司の機関車。EF30は今度は20系を牽いて。1960年代、電化が伸びていく時代。


 ナハフ20を最後尾に。九州系統でナハフがついてたのは1965年ころまで。




 500系は人気ありました。ただ今の認識は「こだま」用の車両という感じだそうです。でも300系と違って居場所があるので、長生きしてほしいものです。


 ローアン正義。


 待機する800系と922形。時代は揃ってませんが。922のT3編成ならギリギリセーフ?
 ウチの922は1975年廃車の初代なので、25年ほどのラグがあります。新幹線も既に「歴史」です。


 500系とEF30 1+20系の並走は模型的お遊び。
 

 ED72+20系。この組み合わせもやってみたかったものの一つ。
 ロングボディのED72、美しい機関車でした。


 もちろん、寝台電車583系も。「月光」あるいは「つばめ」?
 奇しくもこの日は実物が「さよなら運転」中でしたね。

 辛うじて「現役」の583系も、九州からの引退は84.2でしたのでもう30年以上前。
 しかし、知名度は高い。


 475系 急行型。60ヘルツ識別帯を巻き、ヘッドマーク装着。そしてサロとサハシ組み込んだ全盛期の姿。冷房付なので1970年頃の、えらくピンポイントな<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする