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2017年02月05日

【ヒント・アイディア】6n2b2c様のエボルタチャレンジ? エボルタ電車の小径車輪の駆動法!

 題材はパナソニックによる、「乾電池で走行する電車」
 詳細はパナソニック公式参照ください。
 2015年版
http://panasonic.jp/battery/drycell/evolta/challenge/2015/
 2014年版
http://panasonic.jp/battery/drycell/evolta/challenge/2014/

 単一アルカリ乾電池99本(2014年)または600本(2015年)で走行する、1067mm軌間の電車です。
 400kgという軽量車体でありながら、電車としての体裁を整えているところが素晴らしい。定員10名? 2014年に9km、2015年には22kmの走行を成し遂げたとか。


 車体デザインは2014年版の方です。
 どこか懐かしい、昔の電車風のスタイル(或いは運行した小坂製錬の気動車をイメージしたものか?)。8幅車体ゆえのナロー感が超小型電車の雰囲気にマッチしておりましょう。ミニフィグスケールより一回り大きな? テクニックフィグが似合いそうなスケールですね。

 この車両を差別化する、ヘッドライト部の「顔」。屋上の電池(無論飾り)が実にユーモラス。。
 

 そして、側面の「EVOLTA」表記。5プレートx2ポッチの寸法での無理ないアルファベット表記は高度な技術です。

 実車の、低車高を巧く再現しています。

 足回り???


 なんと小径車輪。
 レゴトレイン小径車輪にはギアは一切組み込めません。
 これまで、その動力化は諦められてきたものです……。

 しかし、このエボルタ電車はダミーではありません。
 小径車輪のみで「自走」してしまうのです。



 種明かし。

 ゴムタイヤを駆動して、ゴムタイヤと小径車輪を接触させて、駆動。
 この発想には驚かされます。寸法が偶然に合う?のですね。また、全軸駆動であるのも注目に値しましょう。

 ただ、(見ての通り)このままだと曲線走行はできないそうです。前後2軸を外すことで走行は可能とのこと。

 それでも、小径軸の駆動の可能化は朗報です。
 レゴトレインでは路面電車の足回りは常に悩みのタネではありました。通常車輪ではどうしても床面高くなってしまい、見栄えがしません。そこで数々の工夫が繰り返されてきた。しかし、すべてのケースをカバーできてた訳ではありません。

 無論、この手法もすべてを解決するわけではありません。
 でも、可能性を広げるものでありましょう。
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】とにー様の「広葉樹」ポリゴン的手法。この作り方なら……?

 備忘録的な記事です(=すごく気に入った無茶苦茶気に入った真似したい!)。

 
 先に記しとけば、樹木の作り方にはもっとリアルなものもあります。

 しかし、制作前にやる気が削がれるような(苦笑)手間やコストでは出るのは参考になる前にため息ばかり(我々はAFVや鉄道車両や自動車の模型を作りたいのであり、樹木の模型を作りたいってわけではないのですよ)。かと言って、手抜きは駄目。論外。

 その意味で、この作品はバランスが秀逸です。工数とコストを抑えつつも、コンセプトがはっきりしています。
 初期ポリゴンを懐かしく思う世代には納得のゆくもの。




 ツイート中ではハイコストと書かれておりますが(笑)、円筒を1x1x5などのブロックにするなどのコストダウンは可能かもしれません。
 葉の枚数は9枚。でも、最大限にボリューム感を出す使い方なのでもったいなさはありません。4方向ブロックも黒なら近年は低廉です(この作でも黒を使われてますね。でも気になりません)。小さい葉部品を混ぜたり、濃緑やブライトグリーンを混ぜる手法も考えられましょう。無論、緑以外の葉部品も。

 樹がかりもとい気がかり(をい)なのは、強度不足でしょうか?

 こればかりは木工用ボンドによる固着とか、先に話の出てきた接合面にサランラップ挟み込む手法などで、若干のストレス軽減はできるかも? アイディアは掛けわせで無限大なのです。

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする