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2017年02月04日

【作品紹介】アイン様の一畑電車3000系。今様ローカル私鉄の魅力伝える。

 一畑電車3000系は南海電鉄21000系を1997年に譲渡を受けたもの。
 一畑電鉄北松江線の主力車両として、20年間活躍してきましたが、先日1月31日に遂に引退したものです。

 そのもととなった南海電鉄21001系は、1958年から1964年に高野線用に製造されたもの。
 高野線山岳地帯の規格に合わせた中型17m級の2ドア車という個性派。長く 難波〜極楽橋迄の大運転(急行)に重用されてきました。
 南海電鉄の地点で車齢33-39年とかなり使い倒されたわけですが、先頭車のみは一畑電鉄(当時)及び、大井川鐵道に譲渡。

 ※:南海線用には大型20m級の11001系(1001系)がおりました。こちらの引退は1972年から1987年と早いものでした……。拙作があります。
http://legotrain.seesaa.net/article/430791637.html


 それから、もう20年が経ってしまった。
 合算して、新しい車でも53年。じつに長生きした電車です。

 アイン様の記事:「レゴ 一畑電車3000系 完成!!」
http://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40240990.html


 一畑電車としてのカラフルな姿です。導入当時は賛否割れたものですが、今見るとこのカラーリングも独特の華やかさがあるものでしたね。

 苦戦されたと思うのは、湘南スタイルの前面でしょうか。
 後退角はヒンジで綺麗に付いていますが、上半部の傾斜角は割愛されています。ただ、形になってみるとそれほど気になりません。湘南スタイルの傾斜角は未だ決定版の技法が出てこないのですよね。

 一方で、細いピラーと大き目の二枚窓はよく印象を捉えています。
 おでこの青塗りも巧く再現。角型尾灯の半出っ張り表現もらしい表現です。




 側面は横組。南海11001系・21001系はかなり小さな窓が並んだ姿でしたので、横組窓はベストな表現でしょう。26ポッチの全長もまた、17m級の小柄な実車の印象に近い。
 青いドアも良いインパクト。乗務員ドアも青なのですが、ヒンジを組み替えて黄色との混色にしてるところに注目!

 パンタ付き車の方は、撤去された後位パンタの跡。パンタ台も再現してるのが芸コマです。もう一両はランボードを強調表現。


 2両並んで。

 個人的にこのカラーリングが余り好みではなかったのですが(苦笑)。この作品を見て印象も変わりました。これはこれで有りだったなぁと。昨年の夏に出雲市通ったのに一畑訪問しなかったことをやや後悔。それほどに実車の魅力を伝える作品です。
 
 さて。一畑電鉄は1990年代までは山陰地区唯一の電車でした。
 また、長く山陰地区唯一の私鉄でもありました。

 個人的には1989年の最初の訪問時、また1993年の再訪時には健在だった昭和初期製造のデハ1やデハ20が思い出されます。木製のクロスシートに、手動のままのドアに感激したもの(ただ、今も保存車残るデハニ52には乗れませんでしたけども)。

 長年の課題であったデハ20+クハ100+デハニ50……辺り、取り掛かってみたいと思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】しょうたいむ様(オリエントP様)の583系、製作中!

 製作途中ではありますが、見逃せない作品です。
 タイミング逸しないうちに、制作過程を紹介いたしましょう。

 しょうたいむ様(オリエントP様)の583系は、先の自由形585系と同じ規格。フルスケール・インテリア完備の7幅で進んでいるプロジェクト。聞く話だとサロ・サシ組み込みの6連だとか?

 凄さは途中写真でも伝わってきます。


 車体が完成したクハネ583。

 しょうたいむ様の制作方法は、LDDでかなり設計を固めてパーツを完全に確保してからの施行とのこと。現物合わせが少ないため、計画が固まってから実制作に入るとペースは早いようです。但し、現場での柔軟な判断も捨てていません。


 側面。


 同じく。車体完成のモハネ582形。
 そのクオリティ、言葉を失います。


 試行錯誤の証。碍子の色の再検討。白が良いか? アズールが良いか?
 ……ライム色は如何でしょうか。ベストは灰緑なのは言うまでもないのですが、あれは希少すぎます……。


 そして、585系同様のインテリアの完備。白い仕切が印象的です。



 インテリア。下段は寝台と座席の変換が可能。
 上段は流石に差替再現ですが。
 なお、作図段階では3段寝台の再現まで検討されたとか……。
 窓框をパネルで彫り込んでミニフィグの腕が入るように工夫されています。実物も肘掛けが壁面に埋め込まれてたこと思い出します。


 デッキ周りもこのクオリティ。消化器まで再現。大柄な7幅ボディは不可能を可能にします。無論、その代償はコストであるのも事実ですが……。
 OJゲージや1番ゲージ的なものを観てる気分ではありますよ! いや博物館の展示品か



 3両目の車体は、サロ581形。白いカバーの掛かったリクライニングシートが並ぶ。


 先の585系電車と。同じクオリティ・スケールであることがわかります。

 近年は8幅作品も多いですから、8幅作品群との共演も楽しみですね。
 
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする