18きっぷ1回分で強引に横須賀〜名古屋往復のため、会場着が1245。会場出たのが1529……という超絶とんぼ返りでしたが、それに見合う価値はあったのでした。
(ただ、18きっぷ2枚+名古屋泊したほうが良かったかも……という後悔はあり)

会場看板。こういった配慮が嬉しい。
文字はステンシルらしいです。右下のクリスマスツリーも理系らしい書き方(笑)。

おなじみの会場全景。金城埠頭駅の片隅です。良い場所、常設で用意できたことは奇跡? 13時の開場を前に仕切りの移動。
13-15時が公開時間。
但し、作品持込参加者は10時ころから会場入りでき、16時頃まで滞在できるので、他のオフ会的イベントと変わりません。
公開時間と「身内」の時間は巧く分離できておりましょう。

とにかく、滞在時間も僅かなので車両を引っ張り出す。
先ずは辻堂での新作 80系は一時的にPF仮設。
9Vでは2M要した6連も、PF改なら1Mでも余裕あるパワー。

サロとクモユニ入りの6連は小気味よいもの。
モハ80は0番代と300番代作り分け。もっと増備したくなってきました……?

黄色い、古風なトラス橋に湘南色の旧型国電はベストマッチ!

なし様は485系3000番代を。このモデルはどこ行っても、映える。8幅フルのインパクト。
そして左下は?


再び80系。
それにしても、カント付きのMe-models製カーブレール。線路際のアクセサリ。
リアルな近代形架線柱。見どころ、多すぎる。
成長する常設レイアウト、これは画期的なこと。

ポイントはすべて遠隔操作化。Mモータ使ったポイントマシンもメカニカル。
線路配置も無理がなく……<<続きを読む>>