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2016年12月05日

【実物鉄道】583系が583系の中を走った!(12月3〜4日 越後湯沢〜青森 団臨)



 去る12月3-4日、幾つかの大学鉄研OBの合同で(違ってたらすいません)、583系の貸切列車が運行されました。それも越後湯沢→青森(ヨ)青森→越後湯沢 という長行程で。
 実は人づてに関山もお誘いがあったのですが、「きたぐに」で何度も乗ってるからと保留してしまったのでした(もし定員埋まらなかったら救済するからと)。しかし、そのうちに見事に満席に(苦笑)。
 まぁ、若い方や未経験の方に「機会をお譲りした」と思って納得してます。

 但し、最初から「未参加の場合でも、ウチの583系だけは参加よろ」とお願いはしておりました。
 実物合わせの撮影という、夢は叶った! 持参ならびに撮影のでぃるてぃっく様、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。




 最初にいきなり動画。583系の広ーい下段寝台使えばレゴトレインレイアウトも展開できるのです!(他にNゲージ走らせてる方も居たらしい)
 いや、むろん団体列車ならではですが。

 皆様の興奮した会話も聞こえます。臨場感たっぷり。

 微妙な高さ調整も苦心されたようですが、「動中の動」の感激は別格ですよ。


 あとは静止画です。概ね思いつきそうなアングルや場面は抑えてくださりました。

 クハネ583とクハネ581の顔合わせ。
 ああ、うちの子、間違ってなかった。実物と並んでも<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ryokuchakuma様の9600形蒸気機関車。独自のメカと「可愛らしさ」

 9600形は1913年から1941年まで800両以上が製造された中型の貨物用蒸気機関車。
 その使いやすさで以て、稚内から鹿児島まで、もとい樺太から台湾まで活躍した機関車です。

 また1976年には「最後の現役蒸機」として引退しています。後継機を差し置いて長く使われたのでした。

 但し、力は強いものの脚は遅い。
 ある程度の華やかさに加えて「脚の速さ」の求められる動態保存機には恵まれていません。

 ※:動態保存の蒸機は、今の高加減速の電車・気動車と同じ線路を走らねばなりません。高速性能の良い機関車である必然が有ります。その意味でC57やC11が多用されてるのは必然性があるのでしょう。

 スタイルは良い意味での「鈍重」さ。寧ろそれがユーモラスさに繋がる。ドイツ系のルックスも相まって、一周回って可愛らしささえ。恰も「髭小人」的な雰囲気じゃないでしょうか。ハイホーハイホー♪



 今度のryokuchakuma様作品。なかなか好ましいルックスです。
一次完成版。メインロッドは省略されているものの、サイドロッド付き)

 鈍重さとユーモラスさ。十分に。
 (当時の基準での)限界まで重心を上げたボイラも9600らしい。
 小さくまとめているのも、中型機9600形らしい。
(小さくまとめるのは、案外難しいのです!)

 注目すべきは動輪周り。通常径のトレイン車輪(テクニック軸)を使用。ゴム巻き有りますので粘着性良いですし、入手性も良い。なにより、9600の小さめの動輪径の雰囲気十分に感じられるじゃないですか。
 9600の動輪径は1250mmで、客貨車の860mmよりは大きいのですが蒸機としては小さい部類です。そして、電気機関車(EF58等)と同寸法でもあり。その意味で通常径車輪で表現するのは間違っていないでしょう。

 但し、通常車輪にロッドつけるのは未だ難しい。またフランジレス版もないですから、固定台枠での多軸車も難しい。

 そこを一気に解決しているのが、第2動輪・第4動輪を「浮かせる」という妙手。

 第1動輪と第3動輪が安定してレールに面する。
 内部のギア連動で「浮いてる」第2動輪・第4動輪へ伝達しています。

 第2動輪・第4動輪はレールのクリアランスに余裕があるため長さ2のテクニックアームでクランクが作れ、ロッドを取り付けられる。


 内部構造。右が前です。
 第2動輪と第4動輪が1プレートづつ高い位置に付けられているのがわかります。
 ズレはありますが、ギアはこの程度は許容してくれるのですね。

 蒸機の足回り、この手もあるのか! と。
 浮いてる車輪も気になりません。

 なお、機関車のギアはあくまでロッド伝達用です。
 模型としての動力はテンダドライブ(炭水車にトレインモータ)ですね。この無難さは好きです。



 試運転の様子
 ポイント分岐側もクリア。

 先輪は外見のバランス面で小径車輪使用。直ぐにキィキィ鳴り出す軸部の耐久性がない部品ですが、その対策に固定シャフトに対して独立車輪という方法を取っているようです。ただ、このセクションの耐久性は却って気がかりです。鳴るのを承知で通常の軸受にしたほうが無難かもしれません。ルックスも良くなりますし。





 こちらは二次完成版。メインロッドも加わりました。

 但し、足回りの最大幅が10幅を超えてしまっています。シリンダ周りがかなり膨らんでしまっているので、先の一次完成版にあった9600らしさ、日本型蒸機らしさが喪われた感もあり。
 機能を取るか、外見をとるか。ここは蒸機モデルの難しさです。
(スライド部分も1ポッチ接続なので、耐久性面での問題もありそうです)

 あくまで個人的な意見ですが、一次完成版の方が整ったモデルに思えますが、如何なものでしょうか。
 

 「二次完成版」の内部構造。
 肝心の部分は一次完成版と大きく変わりません。
 残念ながら、11幅に及んでしまう足回り。大きな作品ですと気になりにくいのですが、この9600が小柄に可愛くまとまってるだけに、ちょっと辛い。

 でも、蒸機は「試行錯誤」と「経験値」です。
 ここから改良されること、願っております。「基本」と「大胆なアイディア」で秀でた作品なのですから。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする