何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2016年11月07日

【作品紹介】エース君の嵐電モボ111形のジオラマ作品「古き良き時代」(阪大レゴ部コンテストより)


 阪大レゴ部の展示には、ジュニア対象の作品コンテストがある模様。
 それに出展された作品です。

 パッと見で嬉しいのは、題材の渋さ!
 車両は嵐電(京福電鉄)のモボ101(原型)かモボ111かモボ121形か。そのポール時代の再現です。バンパー部分や横組の前面窓はよく雰囲気を捉えています。旧型車両、難しいのに! 規格寸法に合わせてのショーティ化ですが、路面電車だと違和感もありませんね。

 あとはジオラマとして。
 嵐電の沿線として……というと不勉強でなんとも申せませんが、「京の雰囲気」という面では最高です。石造アーチの橋があり、疎水かなにかの流れがあり。紅葉と水鳥。巧く纏めていますし色彩も豊か。
(薬師山様の佳き影響もありましょう!)

 そして、犬を散歩する洋装の紳士と、着物の女の子。
 帯の表現や髪の見立てにセンスを感じます。きゅんと来ます!

 この方向、極めると作品の幅も広がりそう。今後に更に期待!なのです。


 さて、このコンテストはこんな感じ。


 何故か和風分と鉄分が高めです! 細かく見てみましょう。


 ナローレールを使った果物列車。造形楽しく世界観もまとまってる。

 そして、現行ドクターイエロー923形。箸置き?と箸もみえますので、923形のお弁当をイメージした作品でしょうか? 電車としても、お弁当としてもできが良く、楽しい作品です(……箸置きや箸まで作るなんて!)

 エース君が入賞できるかどうかどうか? なかなかのハイレベルなコンテストなのでした……。自分でも投票迷いそうですよ?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mieshin様の自由形タンク車。強烈なる、異径胴の魅力!

 先日11月5日の小山レゴオフ(栃木レゴオフ)に出展された新作です。
 カラーリング、そしてそのスタイルが目を引く「貨車」でした。




 大きな円錐台部品(%47543)とパネル(30562)の形状を活かした異径胴タンク車
 異径胴に多く見られるフレームレスではなく、テクニックコネクタを活用した弓形台枠を持ち、これがさらにエキゾチックな雰囲気も醸し出す。

 タンク体上に積込口がない姿も強烈ですが、台枠部分の積込・取卸口周りのディテールに説得力を感じさせます。合わせて、黄色のハーフブッシュに何らかの保安装置?を暗示させ、横の黒いサブタンクは荷役時に使うエアタンクを思わせる。或いは内容物の中和剤タンクかもしれません。
 
 完全な自由形ですが、レゴパーツの特性を活かした好ましい自由形です。それゆえ、欧州形としても日本形としても、無論アメリカ形の世界感にも溶け込めることでしょう。
 最大8幅のタンク体は以前なら「やや大きすぎ」と言われたかもしれませんが、近年の7-8幅志向の中では寧ろ違和感の無いものになっていますね。ここは良い意味で自由になっているのでしょう。

 積荷は……何でしょう?
 タンク車は積荷の性格が外見にも大きく関わってきます。
 この高圧にも耐えそうなタンク体の形状的に何か「危険物」な感じがしますが……。ある種の高圧ガスか?

 はたまた「銑鉄」かもしれません。
 このタンク体の形状的にはトーピードカー(製鉄所の構内のみで使われる、溶けたままの高温の銑鉄を運ぶ車)を思わせますから。なお、日本ではトーピードカーは構内専用ですが、欧州では堂々と本線を輸送される事例もある模様。
 ただ、トーピードカーと仮定すると足回りがやや弱い。あれは比重が恐ろしく重いので大物車のような「3-3」「2+2-2+2」「3+3-3+3」のような足回りになってしまいますので。
 
 ……やはり、高圧ガス系でしょうか。例えばですが、液体燃料ロケットの燃料とかと思うと雰囲気出てきますね?


 この種の貨車は同型車が複数揃ってるとリアルティが増します。


 3両揃って待機中。中身がわからないのも却ってミステリアス?



 個人的には「大のお気に入り」。
 なにせ当日は拙作の西武E52(久々!)の相方にずっと使ってしまったくらい。


 古典私鉄電機+妖しげなというか妖艶なる私有貨車の組み合わせって割と至高なのです!
 
 ウチも、私有貨車作ろう!
 造っても地味かなと思ってつい優先順位下がりがちですが、強烈な貨車は単体で十分に魅力的ですし、機関車も引き立てるってもんですから。
  
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】mieshin様の9Vレール自作のアイディア(フランジのみの銅テープ)


 面白いアイディアなので、独立記事に。

 PF用レールにアルミテープなど貼って9V化する手法は定着しておりますが、mieshin様のはなかなか大胆な手法。

 さて。
 9Vトレインモータお持ちの方なら一目瞭然ですが、あの車輪は踏面部分はゴムであり、集電はフランジのみで行っています。

 ならば、レールの内側、フランジが接触する部分のみを通電させればよいわけです。

 メリットはいくつか考えられます。
 特にカーブレールに適用した場合。カーブレールだとどうしても凸凹発生してしまいますので。また作業工数も大きくなります。その辺の問題が解消!
 接続部もスッキリした外見になります。

 銅テープはステンドグラス工芸用か? テープ自体の強度があり、かつ粘着力は強いらしい。通電性はアルミよりも上。懸念されるとしたらサビによる導電性低下でしょうか……? 無論、アルミテープを「内側」のみに貼る折衷案もありましょう。

 余談ですが。
 Me-modelsのレールは成形精度がやや甘く、9V化すると接触不良は避けられません。
 ただ、純正の特に直線レールは成形精度もありますので、9V化は問題少ないようです。この方式がベストかどうかは分かりませんが、試してみる価値はあるでしょう。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする