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2016年11月02日

【作品紹介】エース君の叡山電鉄デオ810形(デオ800形)。1年で大進歩♪/近鉄1252系電車 シンプルな美しさ

 叡山電鉄(叡電)デオ800形は1990年代に導入された、現在の鞍馬線の主力車。2両編成のスラントフェイス。デオ900「きらら」が観光客向けならこちらは実用車。そろそろ馴染んで、渋い魅力を放つようにもなってきました?

 エース君は昨2015年夏に制作されています。単独で紹介記事は記しておりませんでしたが……。



 雰囲気掴みつつ、荒削りな部分も未だ多かった。

 
 今回 フルモデルチェンジです。
 1年で他の作品の品質(近鉄通勤車など)においついたというか、丁寧さが上がっておりましょう! 表現に薬師山氏作品との共通性も見られ、イベントで並んだときに良い感じに見えそうです。


 前面の微妙な角度が適切に再現されています。折れ線のつながりも自然に。
 シンプルながら前面窓の左右非対称な分割もデオ800系らしい。

 ヘッドライト周りもスッキリ。角フェイスは味方によっては既に「懐かしい」ものかもしれません。
(ライトケース下の「ポッチ」をタイル化して、フロントフェイスそのものを0.5プレート分下ろすことできたら更によくなる?)

 側窓はクリアブロック重ねで、薬師山氏の叡電作品(デナ20 デオ300 デオ600等)と揃いました。世界観の統一感が生まれます。屋根肩はポチスロ。低コストに大きな効果を生み出しています。
 
 交差式パンタは作り方が定着してきましたね。
 屋上機器も複数の函を作り分け。クーラーと電源函か?

 前面スカートの無い車両は台車と前面の間の処理が大事になるのですが、この作品ではATS車上子?が巧く引き締めています。


 マスコットと。
 1年での品質向上、大人な作品への接近は驚かされるものです。


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 近鉄の通勤車両は自分も理解していないのですが(苦笑)、1230系は1990年代製造の「アルミボディ・VVVF・2両編成・全線共通仕様」のグループであり、1252系はその中でもディスクブレーキ付を指すということで良いのでしょうか。大阪線にも奈良線にも配属されており、後者は阪神線にも直通しているようです。

 エース君の半ばホームグラウンド。作品として、改良も盛んです。


 1400系(1981年)に始まるステンレス板貼った、やや角ばった前面の再現。
 横組が大きな効果を上げる。前面窓と飾り板の一体感というか、モダンな感じというか。運転台窓下のマスコットマーク?もよいアクセントに。
 前面窓は1プレートづつ拡大して、貫通扉との間の窓枠(赤い1プレート分)を省略されるのも手かもしれません。方向幕は1プレート上げて、貫通扉を上下方向に大きくすると、よりあの顔らしく?

 ただ、ここまでの細部調整は好みも入ってきましょう。
 現状でも納得のクオリティです。
(書きながら気がついたんですが、前面窓の寸法でスレンダーな大阪線系と、ふっくらな奈良線系車両の視覚的な差別化ができたりして?)

 側面、タイル立てたドア表現は良いのですが、ここのタイルが赤になるとベターでしょうか。

 屋根は思い切って平面に。
 これがあの世代の近鉄一般車の……というより8000系アルミ車以来の角ばった車体断面表現に繋がっています。車体断面の印象違いは形式違いの混結多い近鉄一般車では重要な表現でしょう。


 シンプルながら要点を抑えた作品と言えましょうか。
 それにしても交差式パンタx2の先頭車で2両口って萌えるものですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】2016年 BKC立命鉄研展示その1「今年も、世界最大級!」

 いろいろ、言葉を失います。
 この規模が実現した意義。そして運営の難しさ。
 
 思えば、2015年も日本最大・世界最大級でありました。
 今年は設営時間も設営スタッフの数も昨年よりは限られる。しかし、より大きな展示が実現してしまったのです。

 それは昨年同様、「一日間だけの幻」。これが常設とは申しませんが数日間の催しなら……。でも一日間だけといえ、この展開ができたことは素晴らしい。
(というか、1日だけだからこそ気力体力が持つという話も?)


 わかりやすいよう、全景から。

 独立高架は複線。
 地上に複線(9V)+3線。計7線。


 中央駅を核に両者が立体交差をします。

 コンセプトは「生きた、立体交差」。
 昨年プランでは立体交差が実現したものの、レゴトレインの登攀力の問題で事実上飾りになってしまっていました。
 高架を独立させることで、常時列車の上下運行を行えるようになったのです。

 また、9V線以外では全カーブが関西式緩カーブ。標準曲線は使っていません!

 dyson様の斜張橋はJAMと同じくですが、あの大作が妙に小さく感じられるのは、「作品」全体の規模が途轍もないがゆえに。

 なお、断っておけば関山は小型レイアウトも好きです。
 大手私鉄や寝台特急も好きなら、ローカル私鉄やトロッコだって愛する。
 鉄道模型界隈も長大レイアウトもあれば、マイクロなパイクだってある。

 サイズ・スケールごとの楽しみ方を突き詰めたいものです。


 この日の目玉にして主役はエース君の「N700A系 16両フル編成」。
 26ポッチx16が走っても、狭くは見えない。


 中央駅を見上げる。
 

 ローアングルだとより迫力が。




 ここで擬似的に分岐するのも絵になっていたのでした。
 TGVの試作車 TGV001は2013年拙作ですが久々に修復し、イベント持込。




 定番のワゴンリ。牽かせる機関車に適当なのがなく、ED46(ED92)に牽かせてみましたが違和感がない。まぁ拙作のED46が悪い意味でヨーロッパ的雰囲気を強調しすぎちゃってますねぇ。これじゃ欧州系の自由形機ですから。まぁそれはそれでいいか。

 瑞西機とフランス機と東欧機を混ぜたかのような?
 まともな瑞西機と東欧(チェコ辺り)機という宿題です。


 エース君パパ様の近鉄23000系も久々に拝見しますが良い作品。


 この並走だと、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする