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2016年11月13日

【イベント】名古屋へ行こう! 11/19と12/10の「あおなみ線」/名古屋大レゴ部の大規模展示(アスナル金山 〜12/25)/オフ会情報まとめ

 いよいよ終盤ステージに突入してしまった(2017年3月が最終回)、dumi様主宰の「あおなみ線運転会」。
 11月分は 今週末土曜日11月19日
http://twipla.jp/events/224422
(定員5名までですが、恐らく持込は少量なら大丈夫? 要相談のようです)

 そして、12月分は12月10日(土)。
http://twipla.jp/events/224422
 ありがたい事に、青春18きっぷの使用開始日です。前日入りとか考えなければ関東からでも2300円(1回分)で名古屋往復できちゃいます。快適性? 気にするな!
 そんなわけで、12月分は久々に 関山も参加しちゃいます。

 と言うのは、名古屋に別件用件もあるからでして。

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 既に11月9日から「アスナル金山」にて、名古屋大レゴ部の制作物を中心とした大規模な展示が始まっています。

 11月10日 中日新聞「輝くレゴの木 アスナル金山」
(クリスマスツリーの)イルミネーションは、アスナル金山を運営する名古屋まちづくり公社が企画。乗って記念撮影ができる二十五万個のレゴブロックでできたトナカイのそりやレゴランドの完成イメージのジオラマ、名古屋大レゴ部が制作した名古屋城と熱田神宮、市役所なども展示している。

 レゴ部の安藤圭理(けいすけ)さん(21)=瀬戸市=は「細部までこだわって作った。日本ではヨーロッパほど浸透していないので、多くの人がレゴを楽しめる環境づくりにつながれば」と開業への期待を話した。
 とのこと。
 夏の高島屋イベントもそうですが、名古屋は来春のレゴランド開業に向けて盛り上がってます。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 なお、他オフ会情報まとめです。

 11/26(土)第二回御茶ノ水レゴオフ
http://twipla.jp/events/207298

 11/27(日)辻堂駅開設100周年記念式典並行開催TSUJIDO100 Block Project
http://twipla.jp/events/222257
 →関山参加。

 11/27(日)レゴ艦船オフ
http://twipla.jp/events/205956

 11月26-27日はイベントが集中しています……!
 遠隔地の方はまとめて訪問することも出来るかもしれません。
(深く関わってると、はしごどころの騒ぎではありませんが)
 
 なお一般参加オフではありませんが、11月27日に、更に神戸でサクラグの展示があります。
 (レゴ系様の記事へ)



 12/23(金 祝)岡山レゴオフ(仮)
https://twitter.com/horac_e/status/797068126646988800
 中国地方でのオフ会は画期的! 青春18使える次期なので、関西からの参加も容易でしょうか? 流石に関東からだと一寸遠くて申し訳ない……。参加者は順当に集まってる模様です。

 1/3(火 祝)福井レゴオフ
http://ef81lego.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
 →昨年に引き続き、関山参加です。北陸は、濃い!

 1/15(日)京都梅小路公園 レゴブロック展示会(仮)
http://twipla.jp/events/223631
 →参加未定です。卓の申し込みしてないので、どなたかトレイン出しているところへの便乗となりますが……(できるんかいな?)。

 1/29(日)横浜レゴオフ(大口)
http://twipla.jp/events/229414
 →地元ゆえ、参加します。

 3月 鉄道模型芸術祭(池袋)
 二回目は年末ではなく、3月となります。


 なお、参加表明にTwitterアカウントが求められるケースがありますが、多くの場合は「代行」可能です。関山に連絡ください。
 また、希望あれば追記掲載しますので、お知らせくだされば幸いです。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


<追記>
12/18(日)とろき50%オフ会(名古屋)
twipla.jp/events/230075
 →あおなみ線の翌週……。流石に名古屋遠征2週連続は無理なので参加困難ですが、名古屋地区の一般オフは画 期的なので期待しています!
 しかし、名古屋は熱い……。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

【レゴ製品】過度な期待は禁物「31054: Blue Express Train」/2017年クリエイターの諦観もとい概観

 情報源、しょうたいむ(オリエントP)様のツイートより。ありがとうございます。

 ソース此方。brickset。
http://brickset.com/sets/31054-1/Blue-Express-Train#.WCZ42Yy1Y5s.twitter
 具体的な情報は現在まったくありませんが。

 ただし。恐らくですが、4幅のミニトレインキットではないかと推測されます。
 過去にそうした製品が2点あったこと。あとトレインカテゴリに対するレゴ社のやる気の無さゆえのペシミズム……(BGM:中島みゆき。ただし1980年代前半のド暗いヤツ)

 一応、bricksetで既に情報上がってある程度確約してる2017年クリエイターも眺めてみましょう。

http://brickset.com/sets/theme-Creator/year-2017
(解説あるものは画像あり、上記リンク先に画像あります)
31054: Blue Express Train
31055 ?
31056: Green Cruiser →緑の車のセット 122ピース
31057: Air Blazer →赤いヘリ 102ピース
31058: Mighty Dinosaurs →緑の恐竜 174ピース
31059: Sunset Street Bike →オレンジのバイク 194ピース
31060: Airshow Aces →黄色いトレーラー+飛行機 246ピース
31062: Exploration Robots
31063: Beachside Vacation
31064: Seaplane Adventures
31065: Townhouse on the Parking Street
31066: {?}
31067: {?}
31068: {?}
31069: {?}
31070: {?}

 品番の関わり上(品番順でセット規模が大きくなっていく)から、やはりミニキットの可能性が高そうです。まぁ「出ないよりマシ」ではありますが。でもなぁ。

 「通常クリエイターカテゴリの単品鉄道車両(通常トレイン規格)」という、世界中のレゴトレインファンが渇望して止まない製品、出し渋るビルンの意図って何なんでしょう。あまりにトレイン冷遇してるので、最近は新製品情報(全カテゴリの)に心が踊らなくなりつつあります……。

 そういえば、テクニックは40周年を祝ってくれるそうです。


 2017年セットに40周年の記念パーツ封入してくれるとか(全部なのか、一部なのかは不明)。なんであれ、レゴ社にはテクニックは40周年を祝う気はあるみたいです。

 でも、2016年で50周年だったトレイン(レゴ汽車)は何にもなし!
(別にテクニックへのヤッカミではありません。レゴ社がテクニック位に「世界で一番クリエイティヴな鉄道模型」を大事にしてくれたら! という思いで申してます)


 気を取り直して。
 2017年クリエイターでは「31063: Beachside Vacation」「31065: Townhouse on the Parking Street」が気になるところですね。特に後者は「普通のおうち」って感じがします。

 前も書いた気がしますが、レゴ社は1990年代前半から2005年の4886まで、「普通の家が作れるセット」を一切リリースしてこなかったという酷い前科があります。で、その間にラインナップも経営も大迷走して大赤字。
 いや家デザイナー4886が赤字から救ったわけじゃないですけど、相当売れたのは事実ですし、痛い目みて「普通の家が欲しい!」というニーズにやっと気づいたのは恥ずべき歴史でしょう。

 Creatorカテゴリであれ、CITYカテゴリであれ、単品鉄道車両にはそれなりのポテンシャルがあると信じて止みません。出たら買うよ!
 
<重要追記>
 型番+LEGOで画像検索掛けるとわかりますが、31054はやっぱり駄目でしたねぇ。ホントやる気なし。
 ただ、家系クリエイターの方はそこそこの出来です。こっちは買いかも?
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

【イベント】磯子フェス(3)一般篇「心地よいバランスの、好展示!」

 大幅に遅れてしまいましたが、10月23日の磯子フェスの模様の続きです。これにて完結編。

トレイン篇1
http://legotrain.seesaa.net/article/443083416.html
トレイン篇2
http://legotrain.seesaa.net/article/443100611.html

tamotsu様の自動車系レポート
http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-732.html

tamotsu様の挙げた動画



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 可愛いものと、ちょっと可愛くないもの(笑)。
 フーミン様のミミズク親子、凄く可愛い。良い意味でのレゴらしい表現も。

 マンティス様のSHOW BY ROCKは穏やかな萌系。独自の文脈も入っていますね。眼鏡の表現に驚かされます。細かい!
 ゴジラヘッドはigu様。これはあとで大活躍します。


 格好いいもの!
 今回の目玉は大きなマジンガーZ。実はなんでも作れるigu様の作品。
 黎明期スーパーロボットならでの丸みの入ったフォルムはレゴとの相性はよくないはずですが、ここまで再現できるとは。スパロボも70年代なかばからは線が多くかつ直線的なデザインに変わっていきますから、その意味でマジンガーZを今見ると特異なデザイン(というか、鉄人の文脈を継いでることがわかります)。


 可愛いもの。
 フーミン様のキャラモデル各種。リアル系もキャラモデルも出来る。
 モグラのクルテクが特にかわいい。


 こちらはイグ様・マンティス様のキャラクターモデル。
 カービーとデデデは何時も人気者。どうでもいいけどデデデを観てて「ドンキホーテの歌」が脳内をエンドレスするんですが(笑)。いやデデデの前ではドンキは禁句か。
 うまい棒の人とミニドラの接触は危険な香り。

 磯子区のゆるキャラ「いそっぴ」。
 一番、この場にふさわしいモデルでしょう。

 イグ様。注意書きの「さわっちゃイヤン」って(爆笑)。注意書きを読んで貰えるようにする工夫って大事ですよね。


 何も言いますまい。イグ様のゴジラ製作中。でも、この置き方だと作品として成立します。巧い!
 ニクルとシステムの柔軟な融合です。曲面や特殊(=使い難い)ウエッヂ系をこれでもかと使いこなす。


 背景が長閑な? 4wlc界隈というのもまた味。
 西海岸に現れちゃってるというか、ハリウッドでの「映画撮影」か。

 いや今時リアルにこんなデカブツは作りませんよねぇ。


 レゴン様の「海底方舟」
 氏の艦船作品は凄いボリュームと密度ですが、こうしたファンタジー炸裂な題材についても同様です。
 公式の船体ベースを用いつつ、いくつか重ねて肉増しして違和感の無いフォルム。

 言うまでもなく、大量の1x2プレートで構成された装飾(エフェクト?)が強烈ですし、美しい。


 アリエルな世界観、炸裂!

 豪華さの舟盛りっ。


 これはフーミン様?<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

追記有【作品紹介】でいるてぃっく様の本気! HST試作車と量産車(41形と43形)/MarkII客車

 HST(High Speed Train /インターシティ125とも)は1972年に試作車完成、1976年に量産車が営業投入。以後、各線に投入され大成功。今なお多くが現役です。

 200km/hを狙った電気式ディーゼル動力車編成。当然、世界最速のディーゼル動力車。
 非電化での高速は無理があるようで、英国でのディーゼル動力車はデルティック形(55形)や「ディーゼルプルマン」の先例がありましたので、ごく自然な方向性か。
 安定した技術の積み重ね。それ故の成功であったのでしょう。

 言うまでもなく……。野心的な設計で大失敗したAPT(ガスタービンで試作。その後電気に転向)とは対極的な存在です。この「保険」は役立ちましたし、イギリスでの鉄道衰退を食い止める役目は果たしました。

 動力車の量産車は43形。試作車は41形。
 中間客車はMarkII或いはMarkIII。ただ同時期の一般の客車もMarkII/MarkIIIですので、HST中間車と一般客車の区別は厳密では無いのかもしれません
(この辺の事情は不勉強です)


 wikipedia(英)より。左が試作車、右が量産車。

 余談ですが、日本でも1980年代に同様の電気式 動力集中式ディーゼル列車は検討された記録が残っています(「幻の国鉄車両」参照)。
 それだけ成功の反響は大きかったのでしょう。

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 試作車の41形(41001/41002 後に43000/43001と改番)は一度は退役していたものの、近年動態復元されて本線上に復帰したようです。量産車と違う、上下2分割の前面窓が特徴でした。下半分は前照灯の収容部分らしい?


 なんとも不思議な、でも魅力的な顔です。如何にも試作車な雰囲気。
 65度スロープとキャノピーの使い分けで窓の微妙な凹みが再現されてる。オデコ部分も適度にボリューム感ある造形。
 バッファを廃止しきれなかったのが41形の特徴でもあり、それも高速列車にはふさわしくない?アクセントになっておりましょう。丸タイル(灰色?)が入手できたら差し替えるとよりよくなりそうです。

 あと、下半キャノピー内にライトの表現あるとより「らしく」なりましょうか?


 側面。実物は微妙な灰色ですが、これはレゴ的には白に割り切って正解でしょう。昔の153系新快速(或いは阪和線113系)の地色を白に見立てるようなもので。窓まわりは普通の青なのですが、ここはレゴ基本色の広いラチチュードの功。寧ろ似合ってます。
(濃青だと印象が重すぎるでしょう)

 大仰なルーバーは如何にもHSTらしい。グリルタイルの地色を黒にしてるのも成功。パワフルな感じが強調され、レシプロ機関で強引に?200km/hを目指す雰囲気伝わってくるじゃありませんか。

 全体にシンプルな造形ですが、それだけに乗務員ドア、後位荷物室周りの横組が効果を上げてます。


 HST試作車に属する3両。動力車とMarkII客車2両。
 MarkII手前の車は1等車。奥のは食堂車らしい。

 開閉をオミットしたドア周りに、横組の窓が作品の解像度を高めています。客車に関しては今年夏にいろいろ試作されていたようですが、英国の定番、MarkIIに関してはこれで「決まり!」かもしれませんね。
 白と青のツートンはよく考えると新幹線カラーなのですが(笑)、灰色の台枠部分や、鮮やかな等級帯もあってそんな感じは全くありません。

 勿論、動力車と客車のバランスも最高。


 右端の車。食堂車の窓割りがよくわかります。
 食堂車のような細めの窓って、横組で、半分を隠すと格好良いんですよね。

 この雰囲気のMarkIIだけでも、他の機関車に曳かせて遊べそう?



 量産車。43形と。
 中身は同じ?なのですが、結構顔が違います。無論、43形のほうが整った顔なのですが。ヘッドライトは「斜めについた丸目」という再現しづらいものゆえ角型に割り切っています。これはこれで正解でしょう。十分HSTらしさは伝わってきますから。

 前面窓も難しいですね。実物は外板とツライチではないのでその辺の表現をどこまで詰めうるか……?


 量産車43形。全景。
 やはりグリルの強調された力強さを感じさせる造形が好ましい。

 カラーリングは国鉄(BR)時代末期のものか? 一番HSTらしいものかも。


 試作車・量産車混ざった混成7連。
 左から2両目。真っ黒なMarkIIが強烈な印象(民営化後のスキームですよね?)。

 左から3-4両目は国鉄時代塗装車。青白ツートン。
 何れも横組窓。小さく横長で、やや高めに位置する窓がMarkIIらしい。

 過渡期らしい?混成編成も楽しそうです。


 以前の作品、APT試作車との並び。

 ……APTもパワーアップしての復活、お待ちしておりますよ。
 
<追記>
 製作者によると編成は
Class43 43123号機 国鉄塗装
Mk.3 二等車 GC塗装
Mk.3 二等車 国鉄塗装
Mk.3 二等車 国鉄塗装
Mk.3 優等食堂車 試験塗装
Mk.3 一等車 試験塗装
Class41 41001号機 試験塗装
とのことです。客車はすべてMarkIII。
優等食堂車はかつての英国にはあった、「1等客専用の食堂車」という感じでしょうか。量産型にはない車種。

HST量産型の43123号は、量産型では数少ないバッファ付きの車だそうです。HST量産型もバッファある方が整って見えますよね。

なお、区別の付かないMarkIIとMarkIIIですが。

因みに、Mk.2(後期型)とMk.3の見分け方は……床下機器の形状!
……わかりやすく日本の機材に例えると、
在来線のように機器が剥き出し →Mk.2
新幹線のように車体と一体化している →Mk.3

なのだそうです。やっとわかった感じ。
HSTもカラバリなど豊富ですから、ハマると沼になりそうですね。楽しみです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

【イベント】栃木レゴオフレポート2……アトラクション性?「スピードチャレンジ」「複線ドリフト」/動画ツイ纏め

 前回記事。
【イベント】栃木レゴオフレポート1「小山実験線?」/「最長編成テスト?」

 11月5日の栃木レゴオフ。鉄道関連からのレポート続き。
 実用本位のレイアウトゆえの「アトラクション性」が今回の目玉でもありました。


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 最大長大編成チャレンジ、その後は気を取り直して? スピードチャレンジ。
 7両編成に4Mをぶち込んだE6系が全力で。


 その内側をまったり? 西武E52の曳く専用貨物。Mモータギア比1:1はまったり速度。


 西武の電機は新小平からそのまま武蔵野線に乗り入れてたと妄想ですよ。

 やはり貨車の群れ・線路の海って良いシーナリーになるのです。
 意外な発見でした。


 速度差も心地よい。


 電気と、原子力と。ディーゼル。
 DD13はパンプでの作業中。
 E52が似合う風景。久々に引っ張りだし、持ってきて良かった!


 スピードということで、先週復活させたところのTGV001も登板。


 リアルな架線柱の下をすっ飛んでくのは気持ち良い。

 それにしても、
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

【イベント】栃木レゴオフレポート1「小山実験線?」/「最長編成テスト?」

 11月5日の栃木レゴオフ。鉄道関連からのレポートです。

 えーっと。
 10月24日の磯子フェス、未だ鉄道以外のレポートが残ってます(写真編集は済ませた)。
 10月30日の立命館大鉄研展示。まだレポート1/3位(苦笑)。写真は膨大。
 でも速報性ってことで、栃木レゴから片付けてゆきます。

 幸いにも、11月27日(日)の辻堂までレゴオフ会は無いはずですから……。

 なお。
 Tamotsu様が既に自動車関連をまとめてくださってます。餅は餅屋。感謝!
「カーショー&ドリフト&マッドマックス!栃木レゴオフ」



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 会場は小山駅前。
 小山といえば東北新幹線の実験線があり、1977年ころから961形とか921形とか持ち込んであれこれやってたらしい……という認識です(1979年に962形、1981年に200系も加わり、1982年の東北上越新幹線に繋がる、と)
 あぁ思いっきり脱線してる。

 浦賀からは在来線のみであれこれ3時間。但し「休日おでかけパス」が使えるので2600円で往復できます。普段は使わぬ横須賀線久里浜から乗って、大船から上野東京ライン乗換なし「2時間乗りっぱなし」というのも楽で良し。普通グリーン780円はお好みで。
 ともあれ、駅前で広い会場はありがたいものでした。
 主催のpgy167様、感謝です。

 参加は16-20名ほど。
 近年のオフ会としては比較的小規模になるのですが、それ故の「余裕」は快いものでした。また、参加されたメンバーの質的濃厚さについても! 


 鉄道系全景。
 会議テーブル13卓?に、ひたすら線路をシンプルに?敷くレイアウトはpgy167様の発案。
 このシンプルな、而して機能的なレイアウトは今回のキモ。
 
 シンプルであるがゆえに高速で気持ちよく走らせられる(まるで小山実験線!)
 そして郡山操車場か武蔵野操車場の様に内部に展開するパンプヤードと貨車留置能力。大量に用意された貨車はあとで役に立ったのでした……。

 左奥に、JAMでのコンテナヤードが展開しています。ですが、これが妙に小さく見えるのはなぜ?(笑)。

 ともあれ、機能に徹したレイアウトの力をこの1日、見せつけられることになります。


 線路は3線+最内側のパンプ線。
 パンプ線に繋がるのは所謂「自動化ヤード」を思わせる留置線。線群はすべてポイント遠隔操作対応。これはdumi様が用意してくださったもの。電動でポイントがバチバチ変わっていくのは嘗て無かった光景です。

 なお、本線部分は基礎板48x48を敷いてスラブ軌道風に。これが効果大!
 薄茶色のテーブルも地面らしくて良い感じ。


 露払いに走る? なし様の会津鉄道気動車。自作動力の頑張った車両です。
 何時か東武6050系もお願いします……(群馬板倉氏のと合わせて6連フルを見たいのです)。


 既に独立記事にもしましたが、mieshin様のタンク車。皆から「おおっー」と声の上がる貨車。貨車は地味に非ず!

 あと、pgy167様の用意された架線柱も印象的。テクニックパーツの組み合わせで合理的かつ強度確保で作られた近代形。交流電化区間の雰囲気、如いて言えば新幹線的雰囲気も。今回の盛り上げ役です。
 
 架線柱というと、拙作の「帆船マスト転用」もありますが、アレは古風なトラス組で直流電化区間用ですので、この近代タイプの差別化は凄く嬉しい。何時か共演させたいのです。


 ついに実現? 911 + 921-1 + 922初代。

 救援用ディーゼル機関車+軌道試験車+電気試験車編成というマニアック・コンボ。時代考証的には1964-1975年ころとなります。




 この編成。送電停止時に試験車を回送する編成と考えるか、或いは911形を高速で回送してるところと考えるか。まぁ事業用車は何でもありでしょう(笑)。
 今回、911の動力は抜いてきたので実態は後者でし。

 でも、格好いいよね!(同意求む)




 しゅん様のE6系との並走とか。時代が合わない?(世代にして3つくらい違う?) 気にするな!<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】クリブリコンテストの果たして来た役割と、2005年当時と2016年の「レゴ環境の違い」に思うこと

 まずは、エッジ様のこの記事を御覧ください。

「11月6日 レゴ クリックブリック「WINTER オリジナルモデルコンテスト」開催"予定"無し」
現時点では、毎年恒例となっていたクリックブリック「WINTER オリジナルモデルコンテスト」の開催"予定"は無いそうです。
理由は、細かいことは書きませんが、参加者が楽しい気持ちになることが目的のコンテストが、そうではなくなってきていた、ということです。

某クリブリ店員さんのご了解のもと、書いています。
そろそろ準備し始める方がいるかも、と心配されており、ブログに書かせて頂くことになりましたが、正式決定ではありませんので、ご注意下さい。
(今年は開催しません、とわざわざクリブリ公式サイトでアナウンスするかは、わかりませんが)
<以上 引用>

 正直申すと、特にショッキングという感じではないのです。

 おなじみクリブリコンテストのレギュレーション(縦長寸法 20x20ポッチで高さ30cm)が鉄道車両他乗り物系に著しく不利ということもあり、出展から長く離れてしまったのもありますが。

 少なくとも、クリブリコンテストが始まった2005年ころと今では、日本のレゴファンの環境が大きく変わってしまいました。
 これは「良い方向に」です。

 2005年。JBF的な大規模イベントは無論、身近な「オープンなオフ会」など殆どないのが日本のレゴ趣味界隈の現実だったのです。
 食事会飲み会茶話会さえもなんにもない。
(クローズドなものはあったかもしれませんが、ほんとにクローズド……)

 例外がEJLTCの例会(毎回BBSで告知公募)と、年に一度のミリタリーオフ。
 ただ、前者は主催者の都合でだんだん行われなくなり、後者も濃厚でハイレベルではありましたが、僅かに年に一度です。

 当時はSNSも今ほど一般的ではなく。2chはあまり環境宜しく無く。その流れにある「レゴ画像掲示板」もそんな感じでした(今のレゴ画像掲示板は匿名的なものではなく、かなり良い雰囲気ですので誤解なきよう!)。mixiはありましたが未だ招待制のころで、閉鎖的な雰囲気は(個人的には)好感持てなかったのです。

 つまり、ファン同士のコミュニティに「飢餓感」が物凄かった。
 東京という便利な場所に住んでいてさえ、飢餓があったのです。

 そこに始まったクリブリのコンテスト。飢えたるコミュニティへの恵みでした。
 用紙受取・作品持込には来店必要あり。そこでファン同士が出会うことも。
 作品展示公開日は出展された皆が揃う! そこでは今のオフ会のように、作品を前にしてのファンの交流が。飢えてたコミュニティが潤される!
(またコンテストを盛り上げてくださった、秋永さちこ様の功績も大!)

 
 翻って。今は。
 2011年ころから徐々に一般参加形のオフ会は増えだしてきました。合わせて開放的なSNS……Twitterの普及もあり。その流れで、2014年ころには「毎月何処か何かが行われてる」状態に至っています。望めば、何時でも参加できます!

 念願の大型イベント、ブリックフェストは2015年に始まり、今年で規模拡大して二回目。これは今後も続いていくことでしょう。関西・中京地区での公認LUG活動の活発化も大きいです。

 大学のレゴ部・レゴサークル活動もこの5年で大きく広がってきました。殆どの大学サークルは「学外参加も歓迎」しているのは注目すべきことでしょう。

 ついでに記せば。
 自分も何もしてなかったわけではなく、2005年からトレインオフを当時の自宅開放で行うようになり、これは2012年頃まで継続できました。それ以後は国際鉄道模型コンベンションへの全力参加という形で形状を変えていると。

 今や、イベントが多すぎて、どれに参加するか取捨選択さえ強いられる時代です。
(一例として来る11月27日 辻堂駅100周年と「艦船オフ」が関東で。神戸ではサクラグのイベントが重なっています。全てに顔出すのは不可能に近いでしょう! 一応、作品送るだけなら参加できますけども……)
 いわば、嬉しい悲鳴。

 こう考えてみると、クリブリのコンテストは十分に「一つの役割を果たした」と言えるのではないでしょうか? 

 今は、日本のレゴファンダムにとって「佳き時代・素晴らしき時代」になったのですから。その道を造ってくれた先駆者。オフ会的なものを行うのに、コンテスト受賞者・コンテスト参加者という枠はそれなりに機能しておりました。

 コンテストがそのまま「伝統」になれなかったのは残念ではありますが、今こそ歴史、はたまた「伝説」として功績を讃えるべき時なのでしょう。

(勿論、方向性が変わって継続や復活するのであれば嬉しいです! 参加する皆が幸せになれ、「お店の売上」に貢献できる形ならいうまでもありません)
 
posted by 関山 at 12:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

【作品紹介】エース君の嵐電モボ111形のジオラマ作品「古き良き時代」(阪大レゴ部コンテストより)


 阪大レゴ部の展示には、ジュニア対象の作品コンテストがある模様。
 それに出展された作品です。

 パッと見で嬉しいのは、題材の渋さ!
 車両は嵐電(京福電鉄)のモボ101(原型)かモボ111かモボ121形か。そのポール時代の再現です。バンパー部分や横組の前面窓はよく雰囲気を捉えています。旧型車両、難しいのに! 規格寸法に合わせてのショーティ化ですが、路面電車だと違和感もありませんね。

 あとはジオラマとして。
 嵐電の沿線として……というと不勉強でなんとも申せませんが、「京の雰囲気」という面では最高です。石造アーチの橋があり、疎水かなにかの流れがあり。紅葉と水鳥。巧く纏めていますし色彩も豊か。
(薬師山様の佳き影響もありましょう!)

 そして、犬を散歩する洋装の紳士と、着物の女の子。
 帯の表現や髪の見立てにセンスを感じます。きゅんと来ます!

 この方向、極めると作品の幅も広がりそう。今後に更に期待!なのです。


 さて、このコンテストはこんな感じ。


 何故か和風分と鉄分が高めです! 細かく見てみましょう。


 ナローレールを使った果物列車。造形楽しく世界観もまとまってる。

 そして、現行ドクターイエロー923形。箸置き?と箸もみえますので、923形のお弁当をイメージした作品でしょうか? 電車としても、お弁当としてもできが良く、楽しい作品です(……箸置きや箸まで作るなんて!)

 エース君が入賞できるかどうかどうか? なかなかのハイレベルなコンテストなのでした……。自分でも投票迷いそうですよ?
 
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【作品紹介】mieshin様の自由形タンク車。強烈なる、異径胴の魅力!

 先日11月5日の小山レゴオフ(栃木レゴオフ)に出展された新作です。
 カラーリング、そしてそのスタイルが目を引く「貨車」でした。




 大きな円錐台部品(%47543)とパネル(30562)の形状を活かした異径胴タンク車
 異径胴に多く見られるフレームレスではなく、テクニックコネクタを活用した弓形台枠を持ち、これがさらにエキゾチックな雰囲気も醸し出す。

 タンク体上に積込口がない姿も強烈ですが、台枠部分の積込・取卸口周りのディテールに説得力を感じさせます。合わせて、黄色のハーフブッシュに何らかの保安装置?を暗示させ、横の黒いサブタンクは荷役時に使うエアタンクを思わせる。或いは内容物の中和剤タンクかもしれません。
 
 完全な自由形ですが、レゴパーツの特性を活かした好ましい自由形です。それゆえ、欧州形としても日本形としても、無論アメリカ形の世界感にも溶け込めることでしょう。
 最大8幅のタンク体は以前なら「やや大きすぎ」と言われたかもしれませんが、近年の7-8幅志向の中では寧ろ違和感の無いものになっていますね。ここは良い意味で自由になっているのでしょう。

 積荷は……何でしょう?
 タンク車は積荷の性格が外見にも大きく関わってきます。
 この高圧にも耐えそうなタンク体の形状的に何か「危険物」な感じがしますが……。ある種の高圧ガスか?

 はたまた「銑鉄」かもしれません。
 このタンク体の形状的にはトーピードカー(製鉄所の構内のみで使われる、溶けたままの高温の銑鉄を運ぶ車)を思わせますから。なお、日本ではトーピードカーは構内専用ですが、欧州では堂々と本線を輸送される事例もある模様。
 ただ、トーピードカーと仮定すると足回りがやや弱い。あれは比重が恐ろしく重いので大物車のような「3-3」「2+2-2+2」「3+3-3+3」のような足回りになってしまいますので。
 
 ……やはり、高圧ガス系でしょうか。例えばですが、液体燃料ロケットの燃料とかと思うと雰囲気出てきますね?


 この種の貨車は同型車が複数揃ってるとリアルティが増します。


 3両揃って待機中。中身がわからないのも却ってミステリアス?



 個人的には「大のお気に入り」。
 なにせ当日は拙作の西武E52(久々!)の相方にずっと使ってしまったくらい。


 古典私鉄電機+妖しげなというか妖艶なる私有貨車の組み合わせって割と至高なのです!
 
 ウチも、私有貨車作ろう!
 造っても地味かなと思ってつい優先順位下がりがちですが、強烈な貨車は単体で十分に魅力的ですし、機関車も引き立てるってもんですから。
  
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【ヒント・アイディア】mieshin様の9Vレール自作のアイディア(フランジのみの銅テープ)


 面白いアイディアなので、独立記事に。

 PF用レールにアルミテープなど貼って9V化する手法は定着しておりますが、mieshin様のはなかなか大胆な手法。

 さて。
 9Vトレインモータお持ちの方なら一目瞭然ですが、あの車輪は踏面部分はゴムであり、集電はフランジのみで行っています。

 ならば、レールの内側、フランジが接触する部分のみを通電させればよいわけです。

 メリットはいくつか考えられます。
 特にカーブレールに適用した場合。カーブレールだとどうしても凸凹発生してしまいますので。また作業工数も大きくなります。その辺の問題が解消!
 接続部もスッキリした外見になります。

 銅テープはステンドグラス工芸用か? テープ自体の強度があり、かつ粘着力は強いらしい。通電性はアルミよりも上。懸念されるとしたらサビによる導電性低下でしょうか……? 無論、アルミテープを「内側」のみに貼る折衷案もありましょう。

 余談ですが。
 Me-modelsのレールは成形精度がやや甘く、9V化すると接触不良は避けられません。
 ただ、純正の特に直線レールは成形精度もありますので、9V化は問題少ないようです。この方式がベストかどうかは分かりませんが、試してみる価値はあるでしょう。
 
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2016年11月04日

【イベ告知】11/27(日)辻堂駅開設100周年記念式典並行開催TSUJIDO100 Block Project 鉄道関連の募集(東海道線東京口推奨!)

 詳細・運営公式は此方へ
http://twipla.jp/events/222257

 但し、鉄道関連の連絡は関山にお願いします。
http://legotrain.seesaa.net/article/363091610.html

 辻堂駅開設100周年記念式典と並行開催する「TSUJIDO100 Block Project」(一般公開のブロックイベント)にてブロック作品の展示をしていただける方を募集します。
 合わせて辻堂周辺ジオラマ作成にご協力いただける方も募集します。
 見学のみの場合は一般公開イベントですので参加表明は必要ありません。

◆イベント詳細◆
『開催日』
 2016年11月27日(日曜日)一般開場10時頃〜17時頃まで
『開催場所』
 ココテラス湘南 ミーティングルーム「ココステーション」
『入場料・参加費』
 無料です。
 イベントについては下記でも同時に情報を公開しています。合わせてチェックをお願いします。
 Twitter ハッシュタグ #t100pb
 Facebook https://www.facebook.com/groups/1199649946776588/
 ブログ https://0205play.amebaownd.com/

 以上、主催サイドより転載。
 ここから関山補注です。
 一般の作品応募は一旦締め切られておりますが、以下に関しては鉄道系の裁量で追加可能です。というより寧ろ追加をお願いします! 既存作を持ってきてくださると大変に助かります。

・鉄道車両(レギュレーションは別記)
・鉄道に関連する建築(プラットフォーム、信号所など)
・一般建築で、線路脇に置けるもの(商店など 16x32程度のサイズまで推奨。最大32x32程度)

 なお、高架・鉄橋・大形駅などは困難です。流石に辻堂付近にない情景は避ける方向です。
 一般建築もモジュールビルサイズを限度とさせていただきます。

 なお、前日設営可能な模様です。
 また、作品の郵送も可能です(但し、事前申請要)。


 鉄道車両のレギュレーションを説明しておきます。
 催しの性格上、「東海道線(東京口)推奨」とします。過去から現在の東海道線東京口(東京〜小田原間)を走ったもの。辻堂駅に停車しない特急・急行なども含みます。但し、新幹線は別ルートのため推奨題材に含みません。

 現在、以下が推奨題材として集まる見込みです。

<アイン様作>
 E231系 113系



 言うまでもなく「主役」!

<BUCHI様作>
 185系 E231系


 こちらも准主役です!

<Bikkubo様作>
 D51(相模線絡みなどで電化区間ながら運用あった模様)

<関山 既存作>
 151系「こだま」/EF58青大将「つばめ」/EF58青+20系/EF10+貨物列車

<関山 製作予定>
 80系湘南電車


 画像は関西バージョンですが、湘南色でリメイクします。一時代を造った電車ですから。

 いっぱいあるようで、実は偏りは否めません(苦笑)。
 この他に「東海道線東京口」関連の題材お持ちの方の、ご協力をお願い致します。東海道線普通列車系はいくらあっても困りません。湘南色のも銀色のも!重複OK。
 貨物列車も重要。EF65 EF66 EF210 EF200にコンテナ貨車。現行現役系。
 スーパービュー踊り子……。無理は申しませんが。
 ともあれ東海道線東京口の「お祭り的大集合」は可能となります。滅多とない企画となりましょう。


 さて。
 東海道線東京口縛りは飽くまで「推奨」です。3線設置予定で、1-2線は必ず推奨題材走らせる程度。(辻堂駅に停車する列車ということで80系/113系/185系/E231系など普通列車系を優先したいところです)

 准推奨としては近隣の藤沢駅にやってくる「小田急」「江ノ電」となりましょう。
 
 そして、走行の優先順位こそ下がりますが、東海道線東京口以外の題材も展示・走行はOKです。関山も新幹線922形やライバル?京急2100形の持参を考えております。

 晩秋の関東圏の大型イベントとして、ご協力・ご参加をお待ちしております。
 
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2016年11月03日

【作品紹介】てりやき様の小型テンダ機。可愛く(渋く)「リアル」なシングルドライバー。


 先の磯子フェスでの#10254と、JOKER様の蒸気機関車(8700/8620風)の良い影響でしょうか?
 てりやき様が早くも可愛らしくも、リアルな? 蒸機モデルを作られてきました。

 カウキャッチャー無しでバッファつけた姿が「日本におけるアメリカ機」という趣。日本でも大正前半までは欧州同様バッファとネジ式連結器でしたからね。

 また、10254の鮮やかさとは対照的な、渋い雰囲気に。
 あちらの派手な姿が輸入時(新製時)で、この姿が「現役末期」と思うとリアルでもありますよ? 


 さて。
 アメリカ蒸機。輸入時は7100形(所謂「弁慶」「義経」「静」)を見ればわかりますが鮮やかな(悪く言えば派手で玩具的な)姿だったのです。
 しかし、日本に馴染んで昭和に入っても生き残ってた個体は後世の機関車同様真っ黒に。装飾は減って代わりに空気制動など加えた実用的な姿になってたのでした。
 テンダ機でありながらサイドタンク増設した姿もどことなく、実用本位で改造重ねた雰囲気につながります。

 無論、日本にはシングルドライバー(10254だと4-2-0 或いは2A)という使い難い機関車は輸入されませんでしたけども、動輪を1軸追加した4-4-0(2B、別名「アメリカン」)となると寧ろ多数派。昭和30年代まで生き残ったものさえ。そのレゴ的アレンジと思うとリアルにさえ見えてきます。

 この機関車、炭鉱とか工場の片隅でひっそりと而して力強く生き残ってる、そんな感じが伝わってきます。きっと鉄道愛好者から注目され、その末期の姿こそが愛されたことでしょう。


 サイドビュウ。
 均整の取れた姿です。先台車=動力台車は成功しています。台車枠無しも良いものですね。
 メインロッドとスライドバーは巧くできています。最初の蒸機作品でここまで辿り着かれるとは。ただ、もう少しシンプルな動作に出来るかもしれません。
 機関車と炭水車の間が詰まってるのも「リアル」です。

 PF機器は巧く隠れています。


<撮影 横浜市立大学レゴサークル>

 貨物列車引いて活躍中の模様。
 蒸気機関車は人気者だったようです。


<撮影 横浜市立大学レゴサークル>

 特に石炭車(ホッパー車)は似合いますね!
 今後の活躍、期待しております。
 
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2016年11月02日

【作品紹介】エース君の叡山電鉄デオ810形(デオ800形)。1年で大進歩♪/近鉄1252系電車 シンプルな美しさ

 叡山電鉄(叡電)デオ800形は1990年代に導入された、現在の鞍馬線の主力車。2両編成のスラントフェイス。デオ900「きらら」が観光客向けならこちらは実用車。そろそろ馴染んで、渋い魅力を放つようにもなってきました?

 エース君は昨2015年夏に制作されています。単独で紹介記事は記しておりませんでしたが……。



 雰囲気掴みつつ、荒削りな部分も未だ多かった。

 
 今回 フルモデルチェンジです。
 1年で他の作品の品質(近鉄通勤車など)においついたというか、丁寧さが上がっておりましょう! 表現に薬師山氏作品との共通性も見られ、イベントで並んだときに良い感じに見えそうです。


 前面の微妙な角度が適切に再現されています。折れ線のつながりも自然に。
 シンプルながら前面窓の左右非対称な分割もデオ800系らしい。

 ヘッドライト周りもスッキリ。角フェイスは味方によっては既に「懐かしい」ものかもしれません。
(ライトケース下の「ポッチ」をタイル化して、フロントフェイスそのものを0.5プレート分下ろすことできたら更によくなる?)

 側窓はクリアブロック重ねで、薬師山氏の叡電作品(デナ20 デオ300 デオ600等)と揃いました。世界観の統一感が生まれます。屋根肩はポチスロ。低コストに大きな効果を生み出しています。
 
 交差式パンタは作り方が定着してきましたね。
 屋上機器も複数の函を作り分け。クーラーと電源函か?

 前面スカートの無い車両は台車と前面の間の処理が大事になるのですが、この作品ではATS車上子?が巧く引き締めています。


 マスコットと。
 1年での品質向上、大人な作品への接近は驚かされるものです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 近鉄の通勤車両は自分も理解していないのですが(苦笑)、1230系は1990年代製造の「アルミボディ・VVVF・2両編成・全線共通仕様」のグループであり、1252系はその中でもディスクブレーキ付を指すということで良いのでしょうか。大阪線にも奈良線にも配属されており、後者は阪神線にも直通しているようです。

 エース君の半ばホームグラウンド。作品として、改良も盛んです。


 1400系(1981年)に始まるステンレス板貼った、やや角ばった前面の再現。
 横組が大きな効果を上げる。前面窓と飾り板の一体感というか、モダンな感じというか。運転台窓下のマスコットマーク?もよいアクセントに。
 前面窓は1プレートづつ拡大して、貫通扉との間の窓枠(赤い1プレート分)を省略されるのも手かもしれません。方向幕は1プレート上げて、貫通扉を上下方向に大きくすると、よりあの顔らしく?

 ただ、ここまでの細部調整は好みも入ってきましょう。
 現状でも納得のクオリティです。
(書きながら気がついたんですが、前面窓の寸法でスレンダーな大阪線系と、ふっくらな奈良線系車両の視覚的な差別化ができたりして?)

 側面、タイル立てたドア表現は良いのですが、ここのタイルが赤になるとベターでしょうか。

 屋根は思い切って平面に。
 これがあの世代の近鉄一般車の……というより8000系アルミ車以来の角ばった車体断面表現に繋がっています。車体断面の印象違いは形式違いの混結多い近鉄一般車では重要な表現でしょう。


 シンプルながら要点を抑えた作品と言えましょうか。
 それにしても交差式パンタx2の先頭車で2両口って萌えるものですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】2016年 BKC立命鉄研展示その1「今年も、世界最大級!」

 いろいろ、言葉を失います。
 この規模が実現した意義。そして運営の難しさ。
 
 思えば、2015年も日本最大・世界最大級でありました。
 今年は設営時間も設営スタッフの数も昨年よりは限られる。しかし、より大きな展示が実現してしまったのです。

 それは昨年同様、「一日間だけの幻」。これが常設とは申しませんが数日間の催しなら……。でも一日間だけといえ、この展開ができたことは素晴らしい。
(というか、1日だけだからこそ気力体力が持つという話も?)


 わかりやすいよう、全景から。

 独立高架は複線。
 地上に複線(9V)+3線。計7線。


 中央駅を核に両者が立体交差をします。

 コンセプトは「生きた、立体交差」。
 昨年プランでは立体交差が実現したものの、レゴトレインの登攀力の問題で事実上飾りになってしまっていました。
 高架を独立させることで、常時列車の上下運行を行えるようになったのです。

 また、9V線以外では全カーブが関西式緩カーブ。標準曲線は使っていません!

 dyson様の斜張橋はJAMと同じくですが、あの大作が妙に小さく感じられるのは、「作品」全体の規模が途轍もないがゆえに。

 なお、断っておけば関山は小型レイアウトも好きです。
 大手私鉄や寝台特急も好きなら、ローカル私鉄やトロッコだって愛する。
 鉄道模型界隈も長大レイアウトもあれば、マイクロなパイクだってある。

 サイズ・スケールごとの楽しみ方を突き詰めたいものです。


 この日の目玉にして主役はエース君の「N700A系 16両フル編成」。
 26ポッチx16が走っても、狭くは見えない。


 中央駅を見上げる。
 

 ローアングルだとより迫力が。




 ここで擬似的に分岐するのも絵になっていたのでした。
 TGVの試作車 TGV001は2013年拙作ですが久々に修復し、イベント持込。




 定番のワゴンリ。牽かせる機関車に適当なのがなく、ED46(ED92)に牽かせてみましたが違和感がない。まぁ拙作のED46が悪い意味でヨーロッパ的雰囲気を強調しすぎちゃってますねぇ。これじゃ欧州系の自由形機ですから。まぁそれはそれでいいか。

 瑞西機とフランス機と東欧機を混ぜたかのような?
 まともな瑞西機と東欧(チェコ辺り)機という宿題です。


 エース君パパ様の近鉄23000系も久々に拝見しますが良い作品。


 この並走だと、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする