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2016年10月17日

【作品紹介】PepperBlock様の「タトラカー」。キュートで堪らぬ!東側諸国共通仕様な路面電車

 このタイプの電車の走った都市。いったいいくつあることでしょう。
 チェコスロバキア(現 チェコ共和国)のタトラ社が東側世界全てに量産しまくった標準型路面電車です。丸みの強いボディ、意外と工作は良くちゃっちくはありません。デザインも寧ろ秀逸。西側でも売れる?クオリティ。
(で、そのあとの、1970年代入ってからの角型ボディの電車のほうが安普請だったりします)

 流石に東欧諸都市やロシア共和国では引退したものがほとんど。
 しかし、平壌ではこの電車、主力車なのでした。


<2016年3月 関山撮影 平壌のは中古車です>



 可愛い! そして正確な形状把握。初トレイン作品だそうですが、初でこの水準。
 カーブスロープに依る丸みの追求は、タトラカーの魅力をレゴとして伝えてます。連結器が省略されてないのも嬉しい。上の平壌もそうですけど、連結運転されるケースは多かったですから。

 スカートが下がっているので、路面電車だと問題になりがちな「腰高」感も殆どありません。車体下半部をタイル表面張りしてボリューム稼ぐのも成功しておりましょう。

 そして、3x4の「家用」窓使った窓枠。実車の細いピラーの雰囲気が十分に感じられます。トレイン窓だと窓柱が太くなりすぎちゃって、実車の明快感が失われそうなんですよね(まぁ白はもう買える値段じゃないですし)。

 大きめのパンタグラフも嬉しい。ウインカーも省略せず再現。

 昔の消防士のトルソ使った詰襟な制服が良い感じです。
 ただ、東欧ロシア北朝鮮だと、この種の電車の運転士は「オバサン(非制服)」の領分ですね。男性運転士も居なくはないでしょうけども(笑)。


 サイドビュウ。欧州・北米の路面電車では珍しくない、片運転台・片方ドアの車です。反対側にドアが見えますね。この面の写真がないのがちょっと残念……。


 バックビュウ。
 前面以上にキュート♪ この種の片運転台式路面電車が日本に居なかったのが惜しまれますね。

 萌え萌えな電車。共産趣味的な観点ではなく、素直に「いーなー」「かーいい」って言える雰囲気を出し切ってます。


 さて、ここまで記して気になることです。
 足回りが不正確なのが残念なのです。先のサイドビュウ観ると、謎の5軸車。実物は通常の2軸ボギーx2ですから。

 また、ディスプレイモデル直線専用ならこれでも良いのですが、スカートとこの作りだとカーブは無理でしょう(?)。
 走行を考えますと、2軸車へのアレンジは無難な手法かもしれません。幸いにもスカートがあると、車輪の一部を省略あるいはダミーにしても殆ど気にならないのです。

 なお、PFだと車内がほぼ機器で埋まりますが、連結運転を前提にすると1両はお客もなせることが出来る♪ いろいろ発展の可能性はありますね。
(無論、ディスプレイモデルとしてモジュールビルや4幅車……東欧的な奴ら[含む西側中古車]……と合わせるのもありです)
 
 期待しております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】てりやき様のアメリカ陸軍8500形ディーゼル機関車 軍用機関車の味。

 アメリカ陸軍と記しましたけど、日本形です。

 1946年に進駐軍が持ち込んだ機関車は講和条約成立後は国鉄に引き取られ、DD12形となったのでした。とはいえ、1954年ころで未だ軍用機関車な趣の姿を残す。
 US ARMYの表示付けて東急車輛からの甲種(最新型 5000系)牽いてる写真は余りにも「あの時代」を象徴するものでした。

 国鉄移行後は1972年頃まで使われていたようです。
 輸入機であること、日本では特殊な電気式であったことを思えば長生きした機関車でした。アメリカ製品が頑丈で長持ちした優秀品であった時代の象徴……であったのかもしれません。品質は大井川鉄道元社長の白井昭氏も評価されておりましたね。
 この機関車に関する評価として必読のものです。

「US ARMY 8500の来た頃」
http://www15.plala.or.jp/hidekih/usarmy.html

 なお、レゴでは拙作(2007年 9V)及び、かう゛ぇ様(2015年 PF)作品があります。
 後者は6幅でありながらPFで自走という意欲作!

【鉄道作品日本形】US ARMY8500 転じて国鉄DD12
http://legotrain.seesaa.net/article/101713804.html


 件の情景を再現したもの。戦後の終わり!

【作品紹介】かう゛ぇ様のDD12 渋ーい題材は実はpf向け?
http://legotrain.seesaa.net/article/418754347.html


 同じく日本に居たアメロコ DD41との並び。



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 初のトレイン作品らしく、まだ荒削りな部分も見受けられます。
 しかし、紛うことなきDD12……というより軍用機関車 8500形。そのフォルムは極めて正確。

 8500形 8幅での作品は初めてのものです。ボンネットの細さはこの機関車の特徴ですが(拙作は6幅に対して、3幅のボンネットにしたほど)、8幅に対して4幅+αの幅は良いバランスでしょう。またプレート分でPF機器も巧く隠れています。

 ヘッドライトはアレンジで2灯。違和感はありません。思い切ってΦ2のプレートで大きめ表現すると可愛らしく見えますかも。実物は比較的、小さな機関車ですから。

 なお、先の吉祥寺オフ会(9月)で展示されていますが、排気筒と線上形状の特殊なグリル(ボンネット上)を追加されてますね。


 サイドビュウ。軍用な、無骨な感じが強調されています。
 そのうえで、ラージスケールゆえの正確な、まるで図面どおりのサイズバランス。拙作はかなりディフォルメしちゃってますからね。

 キャブ周りはちょっとあっさり。
 しかし、手すりは正確的確です。ディーゼル機関車においては重要な要素ですから。

 8幅故に、足回りのディテール追加も望まれましょうか(板台枠です。ゴツいんだこれが)。基本が良いだけに、改良で化けそうな……?


 軍用車両の積み込み風景。こうした使い方がまた、様になる機関車です。
 

 ミニマムな、軍用列車!
 レゴ界隈だと(というか今時の日本のミリタリ界隈だと)ドイツ軍やソ連軍人気ですけど、この組み合わせはわかり易いほどに連合軍側なムードです。

 連合軍というとサンダース大学(付属高校)は豊富な航空輸送力が自慢ですが(笑)、案外DD12を今でも学内専用線で使ってたりして……と妄想(笑)。このタイプの機関車、線路の上のM4シャーマンですからね(やや強引!)

 ミリタリ界隈でもモテそうな作品なのでした。

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴイベント】ルビー様の東北工業大での展示より(10月15-16日) 8幅スケールの駅ホームなど。リアリズムの魅力。

 10月15-16日に行われた東北工業大学の大学祭 鉄道サークル「金矢プロジェクト」の展示で、ルビー様の作品展示も行われました。

 8幅で、また大掛かりなジオラマ志向ゆえ、個人展示としてなかなか立派なものになったのでした。


 展示全景です。フレキシ相互繋による大半径カーブでスケール感覚が喪失しそうになります。規模は講義机や椅子で測ってみてください(笑)。大学展示はスペース面で有利!


 目玉といえる、跨線橋とホーム屋根。
 跨線橋は2000年ころの末期「街シリーズ」の道路のうち、使い難いと言われる勾配部分を転用したもの。
 ホーム屋根はCreatorなどでおなじみの16x16の緑プレートに、pab(Pick a Brick)で大量入手の1x2ライムプレートで波鋼板風処理したもの。どちらも効果的。現代の「飾らない・ごく自然でリアルな」駅風景の再現になっています。

 ファンタジックなもの、理想主義的なものも良いのですが、強烈なリアリズムの魅力にも抗えませんよね!

 そして、8幅フルスケールのキハ40+48。似合うのは言うまでもなく。
 しかし、スケール感が喪失される雰囲気です。シーナリーも8幅合わせは画期的なものでしょう。


 点描として。荒削りながら海沿い情景。
 急行色のキハ40・キハ48の走る羽越線のごとく。ミニマムに日本海な雰囲気。


 のびのび田園風景。

 ブライトグリーンの基礎板?にライムタイル貼るだけでこの雰囲気。広範に使える、真似したくなる表現です。
(実際に稲植えたりすると大変なので、この表現に抑えておくのも、また有り)


 駅をローアングルから。
 波鋼板、いいですね! 無機的な跨線橋が現代感を演出してます。
 乗るならキハ48の方だな……(キハ40オールロングだからw)。ホームのNewdaysで何か食料と酒補充しとこう……。18切符旅行したくなる。




 結構、複雑な配線。大きめな規模です。
 架線柱も良い感じ。


 全景を改めて。
 大半径カーブの大エンドレスと、通常カーブの小エンドレス(9V!)の組み合わせ。後者は6幅のDE10が活躍してた模様。さりげなく、9V併存なのでした。

 また、自作の建築の他にちょっと懐かしいクリエリターハウス群も。

 案外組み換えや部品取り等で原型とどめていないものです(笑)。今や貴重なコレクション。


 製作中のE3「こまち」。公式デビウが待たれるところですね。
 ryokuchakuma氏の200系との合わせが楽しみすぎます。
 スケール違いですが、しゅー氏のE6との新旧こまち並びも。東北筋の新幹線も充実しつつ……。


 別テーブルにて。あの仙台地下鉄東西線ジオラマも展示です。


 この作品、いつかじっくり拝んでみたいものです。
 札幌のように駅構内常設展示とかにならないものかしら……?
 

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 さて、関山も参加の大学展示のお知らせです(既報ですが)。

 10月28-30日 横浜市立大学(金沢文庫) レゴ同好会展示
 ※関山は8日のみ参加。29-30日は作品参加です。

 10月30日 立命館大(琵琶湖草津キャンパス)鉄道研究会展示
 ※恒例の大規模展示。今年も関山参加です。

 大学ではないですが、今週末10月23日(日)は磯子地区センターの催しにレゴ展示(トレイン走行!)。忙しい日々、やってきました。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする