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2016年10月14日

【作品紹介】RYOUTA様の息子さんの都電7000形 可愛く・リアル、的確に。


 Twitterのプロフィール拝見すると、小学校4年生だそうです。それにして、この完成度。都電ではもはや最古参の7000形という題材もまた渋いところ。

 都電(荒川線)7000形は1950年代製造の7000形電車を1977年に車体載せ替えで生まれた形式。直線的なボディ形状は「荒川線の再生」そして「路面電車新時代」を象徴するものでした。その更新からも30余年を経て、7000形も退役しつつありますが、近年数度目の更新を受けた車もちらほら。もうちょっと荒川線の「顔」であるのかもしれません。
(都電は日本の路面電車の中ではかなり新車導入ペースが早い方ですね……)


 微妙な傾斜の付いた前面は流石に平面に割り切っていますが、それは気になりません。寧ろ、3x4の窓枠の色で、前面窓周りの「縁」を表現してる処理に惹かれます。窓枠にこんな使い方あるなんて。丸ライトは正しく都電7000。路面電車らしい排障器も忘れずに。
 側面の縦長の2x3窓はクリーンな印象。実物の印象に近いのです。
 緑のラインも微妙な斜め部分を表現。

 屋根上は大人の作品同様の仕上げ。ツルツルの屋根に適度なボリュームのパンタグラフ。「丁寧さ」が窺えるところです。


 作品はジオラマ仕立ての見せ方をしています。

 停留所のホームが如何にも。アングル柱に点字ブロック。

 この7000形は動力化されていないディスプレイモデルですが、寸法的にPF動力化は可能と思われます。何時か、走る日が来ると良いですね。


 他、同作者の鉄道作品。
 2幅のミニトレイン。やはりジオラマ。

 電車はミニマムな造形なれどセンスよく。オレンジに黒帯という配色がシックな装い。水辺を走るのに似合う色でしょう。


 蒸気機関車と客車。コーンや円筒でキャブ分のボリューム下げてる。また煙の表現も。
 鉄道系の作品はこの3点のみ、とのことですが、今後に寧ろ期待でしょう。
 これからも楽しみにしております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ぷに様の「対空砲車」と戦車輸送車。兵器ゆえの迫力と、締まった魅力!

 ラブアンドピースなイエローサブマリンの次にこの記事貼るのは深い意味はありません(単に偶然)。
 関係ないけど昔のタミヤやハセガワの兵器解説って、結構真面目に兵器と国防を語っていたような気がします(笑)。デンマークの某社の「戦争は作らない」が偽善かどうかも難しい問題ですが。

 ……って面倒な話はともかく(苦笑)。

 ぷに様の対空砲車両です。



 台形の車体が怪しくも艶めかしい。プレート表面、ぽっちむき出しがリベット感の表現になっています。

 少し前に記事にしたところのけーにっひ氏の軍用貨車と同じく、第二次大戦か戦間期を設定されているのでしょう。鉄道兵器の最盛期がこの時代でありましたので、必然ある設定です。
(第二次大戦後って鉄道兵器は相当な理由ないと設定できないんですよね)

 床下はスカートというかシェルツェンというか、防護されていますがこれがまた重量感を盛り上げる。


 対空砲と称しましたが、主砲+対空砲という装備なのでしょうか。
 凸型のレイアウトが「多砲塔」的な楽しさにも繋がっています。武力のてんこ盛り。でも整ったデザインでもあります。

 車体中央部の機銃?も説得力ある装備です。

 注目すべきは対空砲下のウエッジプレート重ね張りによる車体形状の表現。砲座の力強さを強調するかのごとく。


 サイドビュウ。編成的には左が前で右が後ろ?

 よくある装甲列車編成(陸上戦艦!)だと、この前に副主砲積んだ重心の低めの車があると「らしい」かも。この後ろには司令車が続き、その後ろに後押しの機関車……みたいな感じでしょうか。

 架空の装甲列車とのことですが、その意味で兵器としても鉄道車両としてもリアルティは感じられます。


 対空砲側から。やはり砲座下の補強が「美しい」。

 さて、この作りでカーブは曲がれるのかどうか? 失礼ながら心配してしまったのですが。


 ご安心を!
 8幅オーバーだと、スカートの内部で台車を回転させることが出来、カーブも走行できるのです。最大10幅になるのですが、全体に引き締まった印象です。良い意味で6幅作品的な「密度」あるのかもしれません。

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 こちらは戦車積みの「フラットカー」。汎用の長物車。台枠の張り出し補強が嬉しい。

 やはりWW2的雰囲気の戦車が良い感じ。迷彩の転輪! 積荷が「華やか」だとフラットカーは一気に花形になりましょう。同型車が2両搭載されてるのも良い雰囲気。

 「積荷」も含めて締まった雰囲気がありますので、こちらも6幅世界観でも行けるかもしれません。無論、8幅合わせもありでしょう。

 私感ですが、ミリタリー系は「やや大きめ」でもスケールが合う感じはあるのかもしれません。兵器の持つ力強さ・迫力を誇張するのは「あり」なのかも? と。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】イエローサブマリン! レゴとビートルズの素敵な出会い?

 久々にワクワクするcuusoo……LEGO IDEAな製品です

 まず、世界観を予習しましょう。


 アニメーション映画「イエローサブマリン」(1969)の抜粋です。

 最高に!サイケデリック……。
 「あの時代」の最先端の表現! 好き嫌いは割れるかもしれませんけど、1960年代の末という空気が濃厚に感じられるじゃないですか。
 そういえば、当時のグラフィックデザインにこの引用が目立って居たもので、1970年代前半までそんな流行があったのでした。「ペイネ 愛の世界旅行」(1974)も影響受けてたでしょうし、ブラニフ国際航空なんて航空会社はまるごとこの世界観を社是にしちゃったかの如く(……潰れましたけど)。

 あの雰囲気、1980-90年代は古臭いと影を潜めてた感ありますが、時代がふたまわりくらいして21世紀入ってからあの時代のアイコンとなった感があります。

 身近なところでも、あの「レゴ・ムービー」もまた「イエローサブマリン」の影響を受けまくってますよね……というか既にパロディ?

 なお、楽曲「イエローサブマリン」そのものはカバーがたくさんありますが、傑作は「イエローサブマリン音頭」(1982 金沢明子)でしょう。
 
 キワモノに見えて、名曲?ですよ。癖になります。記事書きながらリピートw

 さて。そんな前提を入れてこの品を見ましょうか。

 レゴの方の情報はThe Brick Fanより。


 レゴ製品としての印象ですが。凄く、真面目な造形です。
 肝心の「赤い窓」。シール・プリントで誤魔化したりしてません。というかプリント?で処理しているのは艦橋部分のフラワーパターンだけですね。ここばかりはパーツで処理する方法はちょっと思いつきません。

 他は、誤魔化し一切なし!
 あの60年代末のサイケデリックを50年経て再現しきってる。


 内部。無論、アニメーション映画のような仕上げというわけには行きませんが、4人が搭乗できてミニマムながら内装ありです。やはりサイケなモニター等、巧く要約していましょう。

 造形も美しい。2016年のレゴのベストを尽くしたものでありましょう。
 艦橋の随所に用いられている「1/4丸タイル」も鮮烈ですね。


 肝心の、4人。
 映像の中の姿をミニフィグで再現しちゃってます。ビートルズのよくあるイメージとはちょっと違いますけど、映画設定ならこれで正解でしょう。サイケなネクタイ!


 箱!
 こんな格好良いレゴの箱もそうそう有りますまい。

 世界観を伝えきってる。飾っておきたい箱です。レゴやレゴアイディアのロゴが良いバランスで2016年の現在とつなぎとめてる感じでしょうか。普通に良い品なので、一般流通にのって欲しいですし(レゴアイディア系は割と流通良いので大丈夫かな?)、レゴファン以外の広い層に関心もって貰いたい気もします。


 なお、公式PV。
 出来は良いんですが(レゴ・ムービー級の画像見られます!)、ただ、なんかちょっと違うような感じも否めず(個人的な感想です)。 うーん、戦争を作らないレゴ社なんですから、もっと「冒険」しても良いと思うのですが如何なものでしょう?
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする