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2016年10月11日

【レゴ製品】簡易Wedo? 双方向な「SBrick」…… SBrickPlusは「PF用マインドストーム」!?

 現在、Kickstarterで出資募集中です。


 公式動画

 平たく云ってしまえば、双方向通信対応のS-BRICK。

 S-BRICKをご存じない方向けに説明すると、英国開発の社外品で、レゴパワーファンクションをBluetoothで4chまでコントロールできるデバイス。Kickstarterで資金募集し順調に成立。そして現在は「市販(通販)」中。無論日本への発送も可能。

 但し、価格が純正の赤外線受光ユニットより高いので(高機能な分、当然ですが)、トレイン用に沢山使うという用途には向きませんでした。

 で……S-brick PLUSは双方向通信対応。サイズや形状はそのままで。

 双方向だと何が出来るのかといえば、レゴWedo1.0のセンサー(ティルトセンサー 9584/近接センサー9583)が接続できます。
 これで価格も10ドル高いだけ? 69ドル想定とのこと。
(Wedo1.0やwedo2.0よりも低価格!と。無論EV3なんかよりも)
 
 Wedo2.0が事もあろうにパワーファンクションとの互換性を切り捨てた独自規格ですから、S-brick PLUSの存在意義は大きなものでしょう。
 また、Wedo1.0はソフトウェアが高価だったので(フリーソフトはあるらしい)、s-brickによるソフトウェア・サポートも魅力になりえます。

 PF入出力+PC接続でプログラミング。
「多くの方が望んでいたであろう、小型のPF版マインドストームが69ドルで実現」
 と称しても良いのかもしれません。

 思えばレゴ本家のマインドストームは……NXTにEV3と機能と価格が肥大化しちゃってますからねぇ(苦笑)。
 思えばRCXは価格も無茶なものではなく、通常のテクニックモーターを使うシステムでレゴ一般との親和性がとても高かった(但しユニットはバカでかかった……)。
 その復活を望む方も多いことでしょう。
 
 「小さくて」安くてワイヤレスで、PF機器が使える「マインドストーム」。
 何で公式が作らないんだ? という気もしなくもないですが、既に実績あるS-BRICKが手がけてくれるなら「有り」といえましょうか。


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 さて。いろいろな用途が考えられるこのデバイスですが、トレイン的な応用を考えてみましょう。

 ユニット車載も可能でしょうが(考えてみたら凄いことです!)、ここはコスト重んじてユニットやセンサーは全て地上側装備。9V前提で考えます。
 近接センサーを両端駅に置く。

 S-brick PLUSの電源供給ポートを9Vスピードレギュレータに(電池でも可)、出力を9Vレールに接続。入力に近接センサーx2を。

 列車(9Vなら何でも可能)を走らせる。駅のセンサーが検出。
 
 S-brick PLUSが停止/逆転を行い、反対方向へ走行させる(加減速も可能)。

 反対側の駅のセンサーが同じことを行う。

 実はNXTやRCX(※)でも困難だったことが簡単にできてしまう……?

 ※;RCXの出力は電圧は9Vあったものの電流が小さく、9Vレールに接続しても満足に列車は走らせられなかったのです。実験済。

 無論、プログラミングも自由に出来るのでしょう。
 スペック上でセンサーは何個使えるのか分かりませんが……。4ポートありますがその全てをセンサーに使えるのなら不自由はなさそうです。
 入力面ではスイッチバック配線など。
 出力面ではポイントの操作や信号機点灯など色々できそうですし。

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 夢のデバイス。S-brick PLUSですが、懸念を幾つか。

 操作用のソフトウェアの開発環境は平易なものなのでしょうか?
 「教育用」をも売りにしているので本家レゴ社の物同様、プログラミング言語の知識のないユーザでも使えるものと信じたいですが。
 自由度あっても、難しすぎるのでは困ります。

 また、wedo1.0が既に生産中止である以上、そのセンサーに依存するシステムは将来性が不透明です。S-brick plusのお陰でwedo1.0用センサーが世界中から払底し、プレミア価格じゃないと手に入らないって状況は本末転倒です。
(注:今はアフレルに在庫あり。2800円という現実的価格です)

 理想を申せば、s-brickがセンサーユニットも用意(自社生産)してくれればと思いますが。出資プランではセンサー入りのセットも幾つかありますが、レゴ社製の在庫確保してるのか? 
 或いは、レゴ社がS-brick plus用にwedo1.0用センサーを再生産してくれるか……。

 
 そのあたりが「なんとかなる」なら、これまでのs-brickよりも大きな市場を拓きそうな予感なのです? 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】自分で「レゴムービー」を! 「the LEGO ANIMATION book」

 情報源TheBrickFan
 詳細リンク先へ(内容見本あり)


 思えば、レゴでストップモーションアニメ(人形アニメ)を撮影するという企画は2000年ころに「Studios」シリーズで始まったものです。


 専用の編集ソフトのみならず、専用のカメラなどが含まれたセットが市販されていたのでした。

 先進的な試みでしたが、当時のデジタルカメラは高価で性能は語るまでもなし。
 編集環境として動画扱える性能のwindowsPCだって今ほど普及してない時代。

 時期尚早と言うか、当時の「レゴ」そのものの低質化もあり(一番「大味」だった時代)、割高なセット価格もあって受け入れられたとは言いがたし。但し、その中から最初の「スパイダーマン」のセットが派生したことは印象的ですが。

 長年忘れ去られていた、レゴでアニメーションを作る試みは2014年の「レゴ(R)ムービー」で思い出されたと言うべきでしょう。

 映画本編はCGでしたが(驚!)、実際にいくつものモデルは実制作されてたのは有名な話です。そして、レゴによるアニメーションの可能性を再発掘したと言えるでしょう。

 この1冊、その役に立つのでしょうか?




 技術や演出について、結構専門的な内容を具体例を示して教えてくれる内容のようです。映画(ストップモーション・アニメーション)の教本と考えても良いのかも?

 この1冊を読み込めば(見た感じ 画像に依る例が多いので英語読めなくても図版で理解できる?)、自己流で頑張るよりはスマートにマイ「レゴ・ムービー」が制作できるかもしれません。

 2000年ころとの違いは、汎用の機材の驚くべきほどの進化と廉価化(レゴ社が不器用なハードとソフトを供給する必要はもう、ない!)。そして「アマチュアの投稿動画」が大きく市民権を得ていることでしょう。発表する場所、評価を受ける機会だってある。

 マイ「レゴムービー」。盛り上がるのでしょうか?
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする