
EF30 1ではかなり試行錯誤しまくったものですが、ED46の方は元々脳内設計を固めまくってたので直ぐに形ができてゆく。好きな機関車の一つで、形状というか特徴が把握できてるのもあります。
微妙な傾斜の付いた前頭部は横組。
車体上半は順組。車体下半部は表面出しタイル組。
ブラケット駆使しまくるとこんな組み方も苦ではありません。

今だけ公開? 内部構造。
PF化できる内部空間確保しています。


それにしても、とても日本形と思えないほどバタ臭い……。
いや、ED46はかなり派手派手な、メーカー主体のデモンストレータだったのですが、レゴという欧州由来の素材の故で更にバタ臭く。
うーん。前面フランス機で側面は瑞西機か……?
ED46というか国鉄電機らしいかというと微妙ですが、これはこれで格好良いので完成させちゃいましょう。最悪、「自由形」で済ませりゃ上等。
あと、足回りや屋根上もかなーり癖が強いので、ここらでどこまで「バター醤油味」にできるか、ですね(笑)。この木なんの木不思議な木でインスパイアザネクストですよ?