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2016年09月09日

【作品紹介】sauseiji様のキハ72系「ゆふいんの森III」。重厚なる観光特急。

 先ほどのJAMで初展示となった、sauseiji様のキハ72系「ゆふいんの森III」。
 実車は1999年にキハ71系の増備として用意されたもの。キハ71では改造でしたが(おかげで現役最後?のキハ58に)、キハ72は新製車です。
 ながらく4両固定編成でしたが乗客増に応じて、キサハ72形を2015年に新造、増結した由。

 キハ72系とは差異も少なくなく。広窓が狭窓に。
 上すぼまりの車体断面は通常のスクエアなものに近く。
 前面形状の修正(ライト形状や縦方向のピラーなど)。

 この辺りは好みの分かれるところでしょうか。インテリアは流石に後から新造したほうが上だったりしますが(笑)。


 2015年までの4両編成での再現です。カラーリングは先行した気分屋様作品同様の通常緑を基調に。レゴ通常緑の、というよりは基本色のラチチュードの広さゆえ違和感がありません。実物は微妙なメタリックグリーンですが、これで正解か。
 帯色はダークタンで、ここは気分屋様作品との違いです。これは一長一短ですね。




 前頭部は特殊キャノピーは使わず、ポチスロのみで造形。クリアーにならないので好き嫌いは別れる手法ですが、造形的には望ましい効果をあげています。
(ちなみにキハ71とは縦ピラーの有無など造形そのもの違うので、気分屋様作品と同じ手が使えません)

 また、1x2カーブスロープの普及が可能にして、そして好効果を上げたモデルの典型でしょう。
 縦ピラーの処理も綺麗です。ブラケットの半プレート部を使いこなしてます。上部ピラーのタレポッチ処理も巧い。あと、乗務員ドアの小窓表現が良い感じ。




 両側面より。大きく形状が異なるのはこの種の列車のお約束ですね。


 個性のでてる中間車周り。
 左はキハ72-3。右がキハ72-2。
 キハ72-3にはビュフェとセミコンパートメント有り。


 左がキハ72-2。右がキハ72-3。
 縦長窓の反対側の意匠も面白い。業務扉の丸窓。エンブレム。


 JAMにて。関山撮影。
 気分屋様のキハ71との並び。プロトタイプの差異もありますし、作風の差異もあります。甲乙つけがたいですね。


 如いて申せば、キハ72の方がより重厚な感じがします。
 カメラや撮影環境の差異でしょうけども、この色合いなら実車のメタリックグリーンっぽさも顕れてる。


 他、sauseiji様のJR九州の作品より。
 お一人でここまで作られてしまったのは、驚愕としか申しようがありません。
 
 お次の題材も気になるところです。まだまだ九州には魅力的な題材が沢山ありますから……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】碧月様の京都市交通局 50系電車。コンパクトに。工夫詰め込んで。

 先の7月末の京都市交通局のイベント向けの作品です。
 
 50系は京都市営地下鉄東西線の規格が小さいことで、独特の小柄フォルム。
 同線には京阪京津線の800系も乗り入れてきます。日本では珍しい路面電車と直通する路線ではあります(但し京都市50系は路面・京阪線に入ることは全く考慮されていませんが)。


 作品もコンパクトさを感じさせるもの。
 その意味で東西線の印象を掴んでおりましょう。6両編成を4両編成で再現しています。


 先頭車。全面造形はエース君考案のものをリファインしたものとのこと。その意味で合作でもありましょうか?
 
 75度スロープを合わせた斜めラインは綺麗です。微妙に傾斜した形状ですが、それは割愛して前面窓の傾斜で表現しているのはすっきりしています。

 車番表現は良いアクセント。これが入るだけで精密に見えます。
(逆効果の場合もありますが、この作品では成功)

 独特の位置の前照灯。そして短いスカート。的確な感じ。






 側面。トレインプレート使うと擬似的に1プレート1車高を下げて見えるのが効果的ですね。24ポッチの車体に巧く3ドアを割りつけています。28-32ポッチ級と並べると、スケールも揃って来るでしょう。いや東西線と南北線の電車が並ぶ機会は無いのですけども。

 側帯の比率も正確で嬉しい。

 ところで、パンタグラフが独特です? 屋根にめり込んでる。


 実物も、
「パンタグラフは車両限界と屋根の隙間が狭いことに対応した東洋電機製造ひし形PT6102-A1が採用され、パンタグラフの小型化と併せて取り付け部屋根高さを低くすることでスペースを確保した」
 というトリッキーな設計なのだとか。巧く再現しておりましょう。作品の見せ場にもなっています。


 前照灯も点灯可能。ヘッドライト部品クリアと1x1プレートを組み合わせプリズム状にして導光。この位置、この作りのライト点灯はちょっと驚きです。


 点灯状態。インパクト十分。

 少ないかと思ってた地下鉄電車の作品も同じく京都市の10系がエース君作品で実現して久しく。先日営団500形がDr.ペイ様作品で実現。また仙台市交通局東西線の電車もルビー様が制作済。札幌市南北線のディスプレイモデルに1103.s.p.a様の究極的なものが。
 意外と充実しつつありますね。
 
 京都市営地下鉄東西線だと、今後の手近な課題?は京阪800系かしら。
 そして、京阪大津線系は電車好きのパラダイス。絡めると楽しいこと起こりそうですよ?
 

posted by 関山 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする