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2016年09月04日

【作品紹介】現在の究極。気分屋様の小田急50000形 VSE

 Twitterでのチラ見せが続いていると、つい作品紹介のタイミングを逃してしまうのですが、気分屋様のVSEは今回のJAMでかなり記録できました。


 同じ題材を既に制作したからいえますが、これは凄いとしか言いようがありません。
 拙作の問題点を尽く洗い流すような作品ですから。

 なお、動力問題は解決できなかったようで片方の先頭車に9Vモータx1です。

 
 わかりやすさ、という意味で敢えて拙作(2015年)との比較。

 前頭部は鼻先の長さを表現できています。拙作はショートに割りきってしまいました。また、2015年はスピードチャンピオンの関係で新型キャノピーが登場。それを早くも使いこなす。
 地味な差異ですが、床下機器カバーは拙作では凹表現。車体に対して窄んでる。
 気分屋様作品では凸表現。車体より張り出しています。

 後者、最初は違和感があったのです。
 しかし、先頭台車のカバー(これは絶対に必要)との繋がり・流れという意味で凸表現の方がメリット多いのですね。正直、やられた……

 屋根のヴォールド感ボリューム感。完璧です。
 

 この写真では分かりにくいですが、連接台車の表現も凝ったものです。省略無く、特殊なバネ機構などが表現されている。見栄えがします。
 幌そのものは車体側にもたせているので、設計的な無理もありません。
(拙作は連結ドラムを台車側に持たせるという無茶やってるので、運転・性能面で欠点になっています)


 サイドビュウ。連結部(連節部)がよく分かります。


 動力側先頭車アップ。三角窓はポチスロですが、凝った表現無理するより素直な三角が強い……。ICE3などにも応用できますかも?

 トレインプレートは使わず自作台枠。構造の制約は減り設計の柔軟性は高くなる。
 動力台車周りもよく分かります。将来的なパワー不足が懸念されるなら、両端車を9V動力にすれば良いんですよね。




 どの角度から見ても破綻がない……。
 いや、ローアングルだと、鼻先の非連続性が気にかかる? しかし現状以上のものはちょっと思いつきはしません。ベストな表現でしょう。


 おまけで恐縮ですが、2014年作品のLSE 7000形も改良されてきました。
 側窓を横組に。これだけでかなり実物の印象に近づきました。効果の大きな改良です。

 気分屋様は60000形 MSE作品もありますし(今回 休車?)、また30000形 EXEも先頭車のみ完成されています。更にロマンスカーは拡充していくのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベントJAM】2016年JAM 2日目 本レポート(1/2)

 前回記事
【イベントJAM】2日目写真速報編 国鉄JR・私鉄・北海道・外国型・フリーテーマ(解説追記版)
http://legotrain.seesaa.net/article/441576099.html


 JAM二日目の本レポとなります。
 今年のJAM展示は「ごちゃごちゃしてる」「整理されてない」という声を聞きました。

 しかし、すべてを受け入れる混沌もJAMなのです。
 混沌から生まれる何かもあること。魅せ場は幾つも用意出来たこと・感じ取っていただければと。

 無論、整ったものの素晴らしさは承知していますし、そうした展示への憧憬も禁じえません。その両立、今後の大きな課題となりましょう。

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 Mcmug様の「ゆいレール」。
 高速道路の上。そして椰子の木。とても沖縄らしい情景を切り取り。
 背後の高架道路と車列も魅せ場になっています。


 コンテナヤードを前景に。奥に旅客駅のアーチを眺む。
 ここでも高速道路の効果はくっくり顕れています。「LEGAL LAWL」も決まってる。看板は大事な要素として要研究でしょう。

 ところで、左手に見える黄色い911カッコいいですね。どなたの作品でしょうか……?

 Mcmug様の車両も良い作品です。特徴の切り取り方・押さえ方が巧いともうしますか。


 まずは同系車の3並び。Taizoon様の419系後期塗装。
 アイン様の419系初期塗装。拙作の583。

 419系の塗装変更中だった1988年ころに見られた並びという感じ。
 各自で表現は結構異なるのですが、似合ってるというか揃ってます。


 アイン様の583系も準備出来。同系車の4並びが実現しました。

 寝台電車とその改造近郊形。思えば長い活躍でした。その歴史の一端でも感じられれば。
 舞台のpgy167様の旅客駅は……立派すぎですが(笑)。まぁ立派で悪いことは有りますまい。


 背景の14系。前景のEF58も同じ時代の車として色を添えます。


 歴史展示より。#122(1969年)。
 極めて初期のレゴ汽車ですが、機関車がバッテリーテンダー(炭水車に見たて)牽引するという1991年まで続く4.5Vの技術を確立したもの。地上からの方向転換とストップは後付けで対応していました。動輪もスポークに。


 こちらは何度か写真あげた#113(1966年)。最初の、レゴの汽車。
 ここから3年で上の#122に。かなり洗練された形に進化したのが分かりましょう。

 無論、今の目で観ると#113がこの形で現存してることの貴重さを認識させられます。




 本線では、taizoon様のEF65PF牽引の12系急行。「ちくま」辺りのイメージでしょうか。


 ローアングル。街を重層的に。深く見せる。「菊水」やモノレール駅の効果も見逃せません。
 赤い鳥居・Tary氏看板も。

 pgy様の駅舎はこの日はライトアップも。Liteupbricksを多用した光の演出あり。


 アイン様の583系も大活躍。なし様の力作? 「白い花に囲まれた留置線」も意外な前景効果です。
 あと、高速道路の効果も見逃せません。


 拙作のEF58+taizoon様からお借りした24系25形。

 嗚呼、この組み合わせがやりたかった。1974-1980年ころの関西発九州行のブルトレのイメージ(カニ24 100のJRマークは目をつぶってくださいな)。この頃は未だ宮原には原形大窓機が多数残っていたのでした。ヘッドマークあれば完璧なのですが。


 感無量! 1980年頃。「いい日旅立ち」の時代です。

 思えば、自分の鉄道に対する刷り込みとか第一印象がこの時代なのかもしれません。未だ「国鉄」に最後の輝きというか、ひと頑張りが見えた時代だったのでした。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする