何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2016年08月16日

【作品紹介】エース君父子の京阪電車。2600系。「元祖 京阪電車」は奥深く。

 京阪電車というと今でもイメージされるのは、たまご型というべきどこか丸っこく、そして大きな前照灯を2つ載せた、あの2000系に始まるスタイル。思えば緑の濃淡のツートンカラーも2000系から始まり、他車に波及していったのでした。

 1959年以来のあの姿、今も数を減らしながらも健在です。
 新塗装は似合わないかとおもいきや、意外と様になってる。


 以前の2000系を改造したものとか。
http://legotrain.seesaa.net/article/437931380.html

 3両編成化。荒削りながら雰囲気は掴んでいます。改良と言って良いのは屋根肩の処理で、黄緑を出すことでやや張り上げ屋根らしく。

 冷房装置もつくと屋根上も賑やかに、そしてボリューミーになります。


 真正面より。
 貫通扉はエース君のこだわり。先の2000系ゆずりはテールライトの出っ張り表現(実物は今や貴重なガイコツ形外付け)。そしてグリル使ったジャンパ栓表現

 側面は3ドア 窓3個を表現。
 もうちょっと進化して、横組になったりしたら化けてきそうではあります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 鮮烈に現れたるはエース君パパ様の2600系。現行塗色。
 京阪の色はレゴでどう表現すべきか悩み多いところですが、旧塗装も新塗装も「標準緑+ライム」で結論は出てきそうですね。

 前面はフォルムの正確さ優先。ディテール控えめで、息子さんと作風に違いが見られます。貫通幌はタイルの半プレートハミ出し。上品な表現です。


 側面は窓柱の太さを正確に。また、ドアは0.25ポッチ分凹ませた表現。
 その代わり、2ドアへのアレンジとなっています。

 京阪2000系列のような真ん中に桟のある窓の表現は未だに結論が出ない問題であり、横組など駆使してもベストな形状にはなりません。どこかを優先してどこかを切り捨てる……。この作品はバランス良く成功していましょう。

 屋根はカーブスロープでなめらかに。1x2系列のカブスロも普及してきて広範に惜しまず使えるようになってきて作品を変えつつあります。


 さて。
 京阪電車は特急車以外も面白い題材が沢山揃ってますよね。2000系列の次の6000系以降は大きくイメージを変え、最新10000系列に繋がっている。間には5ドア車5000系。どれも個性とバランスの両立した名車ばかり。魅力的!

 現役車でさえそんな感じですから、過去の題材は……余りに濃すぎますよ。ちょっと前まででも特急格下げ1900系。更新の限りを尽くしてた1000系。昇圧前に至っちゃ。いや1970年以前に至っちゃ……。その上、プリミティヴなインタアーバンの姿を今日に伝える奇跡 大津線系まであるんですから


 その中で、王道の2600系(2000系列)というのは価値があるものでしょう。
 半世紀に渡り、一番京阪らしいスタイルでありつづけた。数が多いだけに個体差も時代差もある、この系列極めるのもまた楽しそう、と思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品トレイン】10254 ウインターホリディトレインの続報(PF動力化公式対応)

 ものすごく久々の、トレイン。

 やや旧聞ですが、公式発表されており、いろいろ追加情報も出ています。
 価格は99.9ドル。発売は9月です。最近は時差が少ないので日本でもそれくらいの時期にレゴストア限定とか出てきそう。
 価格差は……巫山戯るな。

 
 詳細はbricksetへ
http://brickset.com/sets/10254-1/Winter-Holiday-Train


 公式動画。
 手押しながら動かしている様子を見て印象がかなり好転。可愛くディフォルメされていることと、その可愛らしさのために全力投球していることが伝わってくるからです。「欲しい!」のは言うまでもありません。曲線レールは余りますけども(笑)。

 ツリーの回転ギミックは予想通り。テクニック軸車輪を上手く使ってます。


 製品を改めて眺めてみましょう。
 トレインモーター用台車枠使った先輪はディテール面で申し分なく。黒い枠と赤い車輪のコントラストは良いものですね。taizoon氏の作品で見られたものでしたが、公式で実現したのは感慨深い。
 ボギープレートは赤整形。やっと実現した色です。
 
 一見小さな炭水車も、よく見ると十分な内部空間が有ります(後述)

 カブース(実質 客車)はダークタンの2x3窓枠が使われております。初出。

 なお、レゴ社の大動輪金型は(おそらく)、フランジ付x2 フランジレスx1を一緒に整形する代物です。フランジレスが1個余りそう余ったのはどうなるの……とか余計な心配してましたが、製品に入ってくるんですね。良かった、2セット使えばハドソン(2C2)の足回りに転用できますよ?


 おもちゃもいっぱい。上の写真でもロボットやゼンマイ車、消防車や舟にスペースプレーンが確認できます。
 圧巻はミニ列車。1幅。車輪にローラースケート使うアイディアは過去に見たこと有りますが、これも公式採用となりました。


 箱裏。楽しげな様子は伝わってきます。

 そして、最大の朗報はPowerFunctionによるモータライズへの対応!
 当たり前といえば当たり前だったのですが、今回はついに実現。2Aのシングルドライバーというキワモノの車軸配置もこれが理由だったのですね。エンジンドライブなのです。


 PF化された10254。先台車は巧くトレインモータを納めています。受光ユニットの配置はやや無理ありますが致し方無いか。電池boxは炭水車に搭載。小柄な機関車なのに巧く収まっています。いや。最初動力は非対応?と疑ってしまうほどの小ささですから。
 メインロッドは「各自工夫のこと」(笑)。蒸機自作したことある方なら、なんとかなりそうな感じはしますが。

 正直なところ、PF動力化対応でこの製品への印象はガラリと変わってきました。
 玩具っぽさはネガティヴな印象から、寧ろポジティヴに。可愛らしいマスコット的な、またミニマムサイズのテンダ蒸機としての魅力を放っちゃいないでしょうか。汽車ポッポのおもちゃ……から鉄道模型への華麗な転進ですよ。

そして、これに続くモーターライズ対応の蒸機モデルにも期待したいもの。

 思えば2009年の#10194エメラルドナイトこそ頑張ったものの、その後のレゴ社の蒸機モデルは尽く動力への考慮のないシロモノばかり。この品が突破口になってくれたら良いのですが。同じ手法でアメリカンやテンホイラーが製品化できちゃうわけですからね。
(今度こそ、裏切られないぞ!)
 
posted by 関山 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。