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2016年08月07日

【実物鉄道】2016年夏旅行。京都→大津→広島→出雲?(その2)「京阪大津線の暇つぶし?」

3:7月31日 日曜日「暇つぶしの大津線と京阪特急」

 この日の午前は空きます。
 実は行きたいお店(レゴ展示してる吹田の喫茶店。とても素敵なお店!)あったんですがこの週末は休みということで断念。

 仕方なくというわけではないですが、やはりご縁のあった京阪特急8000系に乗りたい。あと、実は未乗のままだった大津線(石山坂本線)も乗ってみたいと。

 高槻のネカフェで起きたのは8時過ぎ。
 846 高槻発新快速乗車。あぁのんびり。
 京都を超えた向こうの石山には914着。たった30分。流石に早いですね。


 18きっぷ持ってるのに私鉄に乗るという、この贅沢♪
 なお、石山ともかさん運転士設定ですが、実際に女性運転士乗務の電車にも遭遇しましたよ! 京阪電鉄の名誉のために申せば、がっかりではありませんでした。
(露中北米だと女性の電車運転士は普通ですが、あっちはオバちゃん基本だからなぁ。制服もないので締まらないし。ここは日本で良かった)


 乗った600形電車の車内。小柄な電車。でも、2両編成で貫通扉でつながってる、いっちょ前の電車です。
 
 即座にこの路線の理解しました。
 プリミティブな電車の形状を21世紀に伝えてくれている……!

 今でこそ京阪線系と大津線系はまるで別の規格ですが、昭和初期にはそれほど規格に差異はなく、戦後間もないころまでは車両を相互に転属とかさせてた由。 京阪線のお古が大津線に転属。或いは大津線で電車余ったら京阪線に転属とか。
 何しろ、京阪本線だって併用軌道が700mも大阪市内に有ったほどで(1954年まで)。急行はともかく各駅停車は2連とかで走ってた筈。
 強引にこじつけると、昭和初期ロマンスカー登場前の京阪線の風情が大津線には残ってる! と。


 600形の車体は前面こそ改造してるものの、かつての260形の構体を再利用したもの。
 どこか古風な趣はあります。現在の600・700形はどこかしら古い部分を持ってる。

 車体と軌間(1435mm)の差異が小さいので、或る意味レゴトレイン向け題材かも知れません。小さいし、2連だからまとめやすい。
 未だ大津線系の作品は殆ど造られていないようですけど(以前エース君の800系はあり)、魅力的な題材ではあるでしょう。そういえばNゲージでもかなり早い時期にグリーンマックスが京津線キットを出してた気がします(500/600/260/350型が作り分け出来た)。1985年ころだったか。ちょっと憧れたものでした。


 急カーブとか多く、小さな駅も踏切境に相互にホームのある路面電車停留所スタイル。やっぱり「電車」の古典的形状を残してる路線です。
 それでも、飽くまで大手私鉄の1線区。車両や設備が小綺麗で整っているのも嬉しい。
(これ、結構大事なことです)


 南側の終端、石山寺駅へ。ちんまりした電車駅。


 駅前にて。鳥居とか茶店とか。でも、「丸ポスト」は確信犯だな?


 さて。ここの要は「浜大津駅」。
 京津線と石山坂本線の接続点ですが、後者も歴史的にはこの辺りで別会社の別路線になっていましたから。

 そして、この周辺に残る併用軌道!

 今までの思い込みは京津線も石山坂本線もせいぜい駅近辺の僅かな区間だけが併用軌道なんでしょ……? ってものでした。
 実際はそれぞれが隣の駅までたっぷり道路上走ります。

 写真は後で乗る、京津線800系。
 道路上を走る4連なんて、ここと江ノ電くらいでしょう。しかもこっちのほうが電車がデカい。

 浜大津に関しては昔話するともっとえらいことになります。
 京阪だけでももっと複雑な配線だったこと(1981年まで)。
 ここから江若鉄道線(1067mm 非電化)が伸びていたこと(1969年まで)。
 そして、ここから膳所まで国鉄の貨物支線が通じていて、それが京阪と三線軌だったこと!(これも1967年ころまで)

 想像以上に濃い・濃ゆい場所なのでした。


 で、現状がつまらないかというとそんなことはなく。
 基地めいた駅から道路上へと電車が踏み出してく情景はなかなかの見もの。

 余談ですが現状大津線は京阪の新塗装が全く導入されていません。
 800系は独自塗装。ほかは緑濃淡か何らかのラッピング車。特に新塗装導入の話もないですね。
 個人的趣味としては800系のパステルトーンは好みではないので(ダサい)、京阪新標準色にしてくれたらとか思うのですが。


 ここから坂本方面を目指して再度乗車。
 三井寺迄、たっぷりの併用軌道。

 レゴ的にはカラー舗装の再現も有りかしら(笑)。


 坂本まで往復。こっちの路線は石山方とはキャラクターが全く異なる。
 アップダウンは多少あるもののカーブが少ない。明らかに高規格な路線。電車だって結構な速度を出す。かつては別会社だった歴史的経緯を感じさせます。

 写真には撮れなかったですが車窓からは琵琶湖を見下ろす景観もあり。
 楽しく、不思議な電車。

 暇つぶしなんてとんでもない。ゆっくり乗ったり撮って楽しめる路線なのでした。


 シメは浜大津からの京津線。

 4両編成で1/4号車はセミクロス車。この手の試みは得てして長続きしないものですが(苦笑)、800系では特にロング化の話も聞こえてこないのは幸いか。

 で、この電車。うわさ通りの無茶っぷり。

 路面電車であり、ガチな登山電車であり、そして地下鉄。
(写真は「登山電車」な区間。こんな絵が撮れる急カーブが急勾配上に……)

 今まで避けて通ってたことを本気で後悔……。いや旧線時代に途中までは乗ってたんですがねぇ。新線になったあとは寧ろエキセントリック度を増してますよ。

 楽しい電車ですが問題は三条まで乗った時の運賃の割高さ。
 たまの来訪者なら間で京都市交通局への乗り継ぎ発生して割高になるのも許容できますけど、地元的にはどんなものやら?

 都市交通の運賃が「割高」でそれ故に利用者が減ってるのって「罪」だと思うんですよねぇ。この改悪が許せなくて、今まで足を遠ざけてたのでした。
(京都市内の路面区間が無くなったのは、趣味的にも無理があり仕方なかったと割り切れますけども)


 さて。三条から京橋へは「憧れの」京阪特急 8000系へ。

 以前の通し乗車は10年ほど前で未だ新塗装化・内装更新される前でした。ダブルデッカー組み込んでいたものの、それまでの京阪特急の伝統からも冴えない電車という雰囲気はあったのです。しかし更新で蘇る!

 目玉のハイバックロングシート……いやソファシートも興味ありましたが、まず最初に抑えておきたいのはダブルデッカー2階。

 通路の絨毯。横引きカーテン。上質な、ハイセンスのインテリア。シートピッチも910mmはあり、足元に荷物だって置ける。
 JR東の2階サロよりはるかに上質ですよ。而も、京阪間の運賃410円は束のグリーン料金より安いと来てるんですから。

 途中停車の多さで特急らしさは損なわれてるとは言いますが、京急同様に2ドア車を「使いこなしてる」のは賞賛に値しましょう。至福の時間では有りました。

 さて、次は「ソファー」部分か? ダブルデッカー1階も興味あり。


 京橋着。確か12時15分ころ。

 この日は岡山に16時までに着かねばならないため、大阪駅発13時ちょうどの新快速姫路行に乗らねばなりません。
 ここで一日分、下関着2350迄の分の飲食物など買い物しようと駅近くのイオン(旧ダイエー)行ったのは失策でした。半端な余裕は却って危険です。

 まず。
 スーパーは広いので、店内で迷う。探すのに余計な時間がかかる。商品も多いのであれもこれもと更に迷う!
 
 お会計もコンビニや駅売店のようにはいかない。
 保冷用の氷貰いに行ったのも長閑に過ぎました。スーパーのありがたさではありますけど。

 京橋で大阪環状線飛び乗ったのが1250!
 大阪駅着1257。田舎の乗換駅なら3分は余裕ですが、大阪駅ではこうは行かない。
 ホームからコンコースに上がるのに人かき分けていかなきゃいけない。環状線から東海道/山陽本線もtyっと距離がある。

 で、乗り遅れたら、お目当ての岡山発→下関行、間に合いません!
<続>
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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