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2016年08月31日

【作品紹介】ルビー様のキハ40+キハ48。新潟地区急行色。違和感仕事しろ(実物も、作品も)

 何故か新潟に1両づつ居る、国鉄急行色のキハ40とキハ48。
 キハ40系には存在しないなんちゃって塗装ですが妙に似合ってる。今はなきキハ58やキハ65の雰囲気を振りまいてます。115系なんかと並びゃ、国鉄分割民営化から29年も経ってるのを忘れちゃいそうにもなるってもんでしょう。
(流石に115系は新潟からも消えそうですけど)

 ルビー様は前にも同題材発表されておりましたが、この度2両編成化+リニューアル。


 いきなりですが、実物との並び撮影です。
 首都圏色のキハ47+急行色のキハ48+新潟色のキハ40? って編成か?

 手前にはルビー様のキハ40。


 急行色と急行色。
 あちらは1両づつ計2両しか居ないので、この撮影は運とか日頃の行いの賜物でしょう。晴れた夏の日の、あの風情。

 なおキハ40はリニュ前ですので、窓が完全に揃っていない暫定姿ですのでご注意を。


 完成形。キハ40。
 いつものことですが、8幅ならではの存在感とディテール。狭軌感に圧倒されてしまいます。車体の幅広間もキハ40系らしいんですよね。前面のちょっと無愛想というか微妙にブスなところも(笑)。

 側窓はbuchi氏の援助で、全トレイン窓化を実現。トレイン窓を出し惜しみしやがるビルンに鉄槌を!

 車内。実物は全ロングシートの超絶ハズレ車ですが(流石に単車で長距離運用には入らないらしい……)、ちらりとクロスシートの背もたれが見えるのは嬉しい限りです。


 こちらは新作キハ48。
 見方によってはちょっと変わったキハ65? 或いはキハ66/67+キハ65という感じでしょうか。要は、似合ってる♪

 此方は実物も車内クロスシートを維持しています。乗ってもOK♪

 車側灯やグリルの表現が大げさにならずに済んでいるのは8幅のメリットでもありましょう。


 急行色同士の、2連。
 割り切っているところはいくつかあるのですが、8幅フルスケールは「模型感」。それも1番ゲージの大型模型感が凄いのです。


 Tomy様のDF51に曳かれて。甲種回送か。
 かたや架空の機関車ですが、この違和感が双葉杏しちゃってる状況! 違和感なんて「働かせちゃ負け」なんでしょう(笑)。
 あぁ架空のキハ40ベースの急行形にさえ見えてきます。
(まぁ、1980年代に検討されてたという急行形気動車新造はステンレスボディ前提であり、キハ40とは別物でしたが。収束したのがキハ185)

 ともあれ。8幅フルスケールでまとめる「国鉄」非電化ワールドも既に実現しちゃっているのですね。いや国鉄形も最近は年代設定細かくなってきて、1960年代設定と1970年代設定と1980年代設定と1985年以降設定……辺りが区分されちゃってる感じですけども。

 
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【イベントJAM】1日目写真速報編 その1 外国型・関西中京・国鉄JRテーマ(解説追記版)

 遅れてしまいましたが、解説有り版です。
 まず、前回の速報版の解説有り版。その続きに追加画像をお伝えする流れとなります。


 dyson様制作の斜張橋から、pgy167様制作のコンテナヤードを眺める全景。


 ひだか式モノレールが横切ってゆきます。
 今回は変形ドッグボーン。青いレールは本島配置で悪目立ちしないかという懸念が有りましたが、視覚的に目立つのは却って好ましい効果でした。存在感が適度な感じです。もし灰色などだと、悪い意味で埋没してしまったかもしれません。

 とにもかくにも、橋の赤とモノレール桁の青は良い対照をなしてくれました。


 欧州テーマ開始。mazta-k様のBR101の曳く国際列車。ドイツメインですが、一番前の青い客車はスロバニア国鉄設定とか。濃い。
 1両だけ異国の客車がつながってるという情景は良いものですし、こんな遊びは欧州形ならでは。


 今年のサブテーマ「レゴトレイン50周年記念展示」
 12Vのレールを敷いて、1980年代な建物を用意して。

 やってきたのはアイディアブック#7777の蒸気機関車。オリジナルではなく、taizoon様の復元作品です。動力はPFですが、動態保存はこんな方法でもできる良い見本!


 こちらも#7777掲載の機関車モデルです。欧州系の凸型電気機関車。
 やはりtaizoon様の復元作。

 客車は4.5Vの二軸客車をボギー化したもの。このアイディアはtaizoon様・buchi様両方から持ち込まれました。リッチな(大人げない?)4.5Vな世界です。
 
 しかし、一番大人げないのは背後の駅舎でしょうね。
 アングルによっては、pgy167様の駅舎が「借景」になってこんなすごい絵が撮れたのでした。


 件の駅構内。欧州形(一部アメリカ形)大集合。
 今回は外国型は弱いかなぁ?という懸念があったのですが、そんなのは杞憂でした。
 
 でいるてぃっく様とユウユウ様の「英国分」がかなり強かったのです。しゅー様のアメリカ形も良い味添え。


 斜張橋をゆく、しゅー様のSD45。サンタフェ鉄道カラー。


 市内線は欧米っぽいものを……ということでドイツ系のMLRV1000形を。
 新潟で造った、高岡の電車っていっちゃいけない(笑)。<<続きを読む>>
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2016年08月30日

【作品紹介】bikkubo様のD51 7幅、フルスケール。ロッドの新機構!

 JAM合わせでの、久々のbikkubo様(シャチ様)の新作です。
 題材は「王道」。D51。言うまでもなく日本で一番有名な蒸気機関車! 1000両以上が製造され、日本中の幹線で昭和10年代から1975年の動力近代化完遂まで活躍したのでした。

 貨物用では有りましたが、勾配線区では結構旅客列車も曳いていました。また、JR東日本には動態保存機498号機もおり大活躍中。

 車軸配置は1D1(2-8-2 或いは「ミカド」「マッカーサー」とも)。レゴ界隈での作品は過去に幾つかありましたが、最近はありませんでした。


 作品は7幅のフルスケールです。
 そして、正確なスケールモデル志向でもあります。印象が正に実物通り。

 給水温め機のバンド磨き出し。側面白ライン。やや華やかな姿です。動態保存機498号がモチーフでしょうか。無論、現役当時でも派手めなカマもおりましたけども。

 ランボードの白ラインは目を引きます。レゴ的には表現が難しそうな部分ですが、黒プレートとの重ね貼り・クリップ駆使で巧く山形になった部分を表現。

 蒸機といえばロッドですが、どうしても最大幅の膨らみが気になってしまう部分。この作品ではサイドロッドをハーフハイトアームとトライアングルの組み合わせで最大幅8幅に収めている由です。
 メインロッドはよく見ると簡易表現なのですが、トライアングルと動輪の間の隙間を活かした、なるほどと思えるつくりです。

 また、蒸機といえば動輪ですが……。このスケールになると純正大動輪パーツがベストマッチとなりましょう。D51はボックス動輪でしたが、スポーク動輪でもやはり違和感がないのですね。C57以降の国鉄制式蒸機のほぼすべてがボックス動輪なのは日本型で蒸気機関車作るの上での抵抗になっていましたが、スポーク動輪で割り切るのは光明です。
(なお、D51などの場合はスケールによってはBBBミドルのほうが「らしい」かもしれませんね)



 観て納得! ロッド可動の様子。


 斜め上から。
 パイピングが効果を上げる。

 缶胴は10194 エメラルドナイトと同じつくりです。このつくりだと内部に動力系を内蔵できたりします。
 7幅では有りますが、それは10194とて同じこと。この機関車は6幅の客貨車ともよいバランスになってくれることでしょう。


 後ろから。横組のキャブが精密。
 炭水車の縁も白ライン。凝ってます。


 真上より。


 内部。PF-Lモータ2基内蔵。エンジンドライブ。相当なパワーを引き出すはず……?
 エンジン部に重量物がないため、軸重確保に金属ウエイト(昔の踏切用バランスウエイト。左上)搭載してるのも特徴。
 
 受光ユニットはキャブではなく炭水車に搭載。このおかげでキャブ内スッキリ。


 キャブインテリア。機関士のミニフィグが欲しくなりますね。焚口が点灯します。


 面構え。ボイラーハンドをチューブで表現しているのがユニーク。ヘッドライト点灯。また予備灯が良い味を出しています。

 なおも残る問題は1軸の先台車らしい。ふらつくので脱線が多いらしい……?
 拙作のC55は2-C-1を1+1-C-1と解釈してるので1軸先台車ありですが、何とか落ち着いています。参考になれば。
http://legotrain.seesaa.net/article/114524746.html





 JAMでの活躍の様子です。シキ610を従えて。
 先輪の不調のため、バック運転で凌いだそうですが、走行性能自体は良好でした。


 こちらはsato様撮影。後継たるDD51。そしてDF200との並びです。
 DF200はともかく、D51とDD51が共存してた期間は10余年に及んだことは記憶されて良いでしょう。蒸機とディーゼルの共存時代も今の目で観ると面白いものです。
(当時のSLファンにとっちゃ最悪でしょうけども(笑))

 このbikkubo様のD51。国鉄制式蒸機モデルに新しい可能性を拓いておりましょう。
 往時の雰囲気で楽しむも良し。今の動態保存機と見立てるも良し。このカテゴリは盛り上がってほしいものです。また、D51は言うまでもなく両数故にバリエーションは豊富でした。変形機に挑戦するのも面白いかもしれません。

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

【イベント】9月のレゴオフ会情報。9/4大阪豊中・9/17あおなみ線・9/19吉祥寺

 至近の物もありますので再告知します。

 twiplaで募集されているものはTwitterアカウントが必要ですが、もしお持ちでない方で参加希望の方おられましたら、先方に伝言しますのでメールフォームより連絡お願いします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


2016年9月4日[日]「第二回近畿レゴオフin豊中」
http://twipla.jp/events/192922
 2016年9月4日に豊中市の福祉会館でレゴオフを開きます
 開催時間 9時〜17時(片付けは16時頃から)
 定員60人
 参加費 無料
 参加条件 ※レゴ好きなら誰でも!見学だけでもOK!
 ※中学生以下の方は保護者の許可を得てください

 会場 福祉会館 3階集会室 阪急岡町駅から徒歩7分
 現状で参加12名となっていますが、直前にもう少し増える可能性はあります。
 トレイン関連ではdumi様、でぃるてぃっく様、たるご様が参加されますね。
 流石に今夏二度目の関西遠征の費用と体力がないので自分が参加できないのは申し訳ない……。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 なお、同じく9月4日は札幌で「市電フェスティバル」があり、1103.s.p.a様中心で市電と街並みの展示を行います。関山は作品送付参加です。
http://www.city.sapporo.jp/st/event/sidenfestival/2016.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 2016年9月17日[土]「第十二回 あおなみLEGOトレイン運転会」
http://twipla.jp/events/217575
 9月17日(土)あおなみ線金城ふ頭駅で、レゴ作品の展示及びレゴ列車の運転会を開催いたします。13時〜15時は、駅をご利用のお客様に一般公開いたしますので、是非ご覧ください。

 オリジナルレゴ作品の持込参加者を募集いたします!!

 恒例のあおなみ線運転会です。
 今回は関西から支援有り。Sunny氏・でぃるてぃっく氏・たるご氏が参加とのことです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 2016年9月19日[月・祝]「吉祥寺レゴオフ2016」

http://twipla.jp/events/205527
 東京・吉祥寺でジャンル不問の大規模レゴオフ。
 自慢のレゴとか持ち寄ってわいわいしましょう。

 J_LUGの認定オフ会となりました!

 日時:9/19(月・祝)9:00-17:00
 場所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10 武蔵野商工会館4階市民会議室(JR吉祥寺駅徒歩約5分)
 定員:一応50程度(もう少し増えるかも)
 会費:300円程度


 東京都内ゆえ関山も参加します。トレインレールの展開は問い合わせ中。
 参加は26名となっており、早めのエントリが安全そうです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 此の他 恒例のものなどで把握はできている、やや不確定な情報です。

・10月23日 磯子フェス?

・10月29日? えいでんまつり(京都) 関西LT会

・10月30日 立命館大学学園祭 鉄道研究会展示(?)
 ※参加・関西行を予定

・11月5日 栃木レゴオフ
 ※参加予定
 http://twipla.jp/events/200534

・11月? レゴミリタリーオフ 今年は東京に戻るとの話です

・11月27日 艦船オフ 川崎
 http://twipla.jp/events/205956

・2017年3月 鉄道模型芸術祭(池袋)
 ※参加確定 2015年は12月末でしたが、次回からは3月開催となります。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】薬師山様の札幌市電10形 22号。古典電車を6幅PFの「実用車」で。

 9月4日の札幌市電イベント向けの作品とのことです。

 札幌市電10形 22号は札幌市電創業時に用意された電車の中の1両。元は名古屋電気鉄道の車両であり明治の生まれ。戦前には既に引退していたものの、22号1両だけは保存され、なんと今も車籍が残っています。
 ……とはいえ最後の本線走行は1977年であり、以後は静態保存状態ですが。

 札幌市電最初の電車であると同時に、名鉄並びに名古屋市交通局の最初の電車でもあります。その縁で、2012-2020年は犬山の明治村に貸し出しされてる由。京都市電N電も動態保存の明治村ですから、ここに明治期古典電車が3両も集まってることになるのですね。


 ブライトオレンジの車体に、飾りモール。
 黄色じゃない! それゆえ断じて派手な感じではなく、寧ろ落ち着いた高貴さを感じさせる色。近年豊富に使えるようになった色ですが、可能性秘めています。
(実は京阪特急のオレンジは此の色です。これから作る方、如何でしょう?)

 縦方向の飾りラインの「威力」は大きいですね。古典電車の楽しさ美しさ。

 屋根は角スロープの積極的利用で綺麗な形です。無論、ここへの答えは一つではないでしょう。ダブルルーフは実物でも個性ありますし、製作者によって個性別れるポイントでも有ります。

 側窓はややシンプルな割り切りですが、横組も強度や内部構造考えるとベストではありませんし。それより寧ろ2x2パネル順組で古典的雰囲気を出せる全体のバランスに驚かされてしまいます(自分には無理)。

 古典単車を、6幅の全長18ポッチに納めています。これでPF動力ですから極限設計なのは言うまでもなく。無論秘密はあるのですが……。


 秘密は9V角形電池。窓からちらりと見えていますが。
 これでかなり電池を小さくしています。

 余談ですが、PF機器で地味に流通よくない(bricklink)のがトレイン用の単4電池boxです。トレインモータと受光ユニットはそこそこ出回ってるのに、単4電池boxは入手がやや難しい。その回避にもなるのですね。
 無論、9V角形のアルカリは非常に割高なので(寿命も短い)、ここはニッ水・リチウムイオンなどの二次電池使うのが得策足りえます。

 閑話休題。
 前面造形は丸みを持たせつつも強度を優先。この割切りは薬師山様の作風。結果的に製品的・レゴ的なあたたかみやシステム感にも繋がっています。絶妙なセンスとバランスです。ディテール類も強度優先、しかし全体を引き締めてる。そして安心感。

 古典電車の「実用モデル」としてやることは尽くした……。完成度は高いと言えましょう。
 
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【作品紹介】DD51に非ず! tomy様の「DF51形」ディーゼル機関車。




 sato様の撮影。2016年JAMでの活躍の様子です。
 8幅スケールのDD51? いやちょっと違うのです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 レゴトレイン界隈も「一般的な形式」が概ね揃う状況になって久しいです。
 そうなるとマイナー題材の掘り起こしもやりやすくなるってものです。「幻の車両」なんて究極の題材でしょう。

 DF51形は、DE10形後期車用の1350馬力機関を改良して1500馬力とし、それを2基搭載とした3000馬力のディーゼル機関車案。1970年ころに考えられていたものとか。
 ちなみにDD51は2200馬力ですので、1.5倍の出力を狙っていたことになります。また、液体式本線用としては世界最大出力……になっていた筈。

 車軸配置はAAA-AAA。内側台枠の動台車。その意味でDE10やDE50の延長上に。

 しかし、電化の促進がより進んだこと。また機関車形式の統合を狙いDD51の増備で対応されたため、この大出力機案は没になってしまいます。

 名著「幻の国鉄車両」等掲載の形式図で伝えられるスタイルはDD51の大型版か。はたまたDE50の2エンジン版か?
 雄大な機関車は魅力あるものになっていたでしょう。ただ、DD51の重連は史実よりは減っていたことでしょうが。


 然しながら。
 DD51の8幅と観ても、秀逸な作品です。
 妥協のない前面手すり。前面窓の傾斜も再現されたキャブ。丸ブロックを効果的に用いたサイドタンク。プレート裏面を見せた立体感ある台枠表現。見どころいっぱい。
 8幅というスケールは下手に作ると迫力の反面、平板・大味になるリスクがあるのですが、そんなものは無縁! 精細感とバランスの良さを感じさせられるモデル。
 また、当日の走行性能も申し分ないものでもあった模様。大事なことですね。

 そして。DF51としての魅力。
 C-C、もといAAA-AAAの車軸配置。内側台枠ゆえの露出した車輪周りは8幅のメリットをより強調しています。引き込んだ車輪の狭軌感。バネやブレーキロッドの存在感が堪りません。
 台車間には大きな燃料タンクx2。

 幻の威容を伝えておりましょう。


 レゴらしさを感じさせない? 面構え。
 大きさゆえの魅力。そして精細感。妥協なきフルスケールのフォルム。
 8幅ならではの作品です。

 無論、この作品から6幅や7幅への転用の効く表現も多々見受けられます。
 また6幅派としては、DF51やDE50といった題材を6幅でも実現することも考えてしまいますね。1970年代、動力近代化を完成させる直前の国鉄という世界もまた魅力的なテーマでしょう。12系や14系。キハ65やキハ181。そしてキハ391。貨車はワム80000にコキ50000系。確実に新しい世界が築きあげられつつある。
 その一方で、未だ未だ淘汰しきれないD51やC57に9600……。「ディスカバー・ジャパン」。そんな時代でした。
 
 あと。「幻の車両」は国鉄私鉄とも面白いヒントが沢山隠されています。
 JAM(などの)のテーマの一つとして「幻の車両」なんて実現すれば楽しいことでしょう。
 

 
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2016年08月28日

【作品紹介】地下鉄の中の地下鉄? Drペイ様の営団丸ノ内線500形(900形含)完成!

 こちらも以前試作品を紹介しましたが、4両編成での完成です。

先方の記事。「 旧丸ノ内線(営団500系)をレゴで再現しました。」

 帝都高速度交通営団 300形/400形/500形/900形は1954年の丸ノ内線開業に合わせて用意された地下鉄電車。
 真っ赤な車体は当時は非常に鮮烈なもの。他の電車がみな茶色か濃緑だった時代の話です。いやカラフル化は当時の流れでしたが、屋根まで真っ赤に塗り、「サインカーブ」を配したデザインは最高傑作。ヘッドライトを窓下に2灯配したデザインもこれが最初でした。

 開業時は両運転台の300形。その改良の400形。
 さらに後世に片運転台の500形に移行。編成が伸びていって(当初2両が最終的に6両に)用意された中間車900形という陣容でした。1960年代に増備も完了。

 その後、1989年の02系の投入まで1両も欠けること無く活躍したものの、1995年には本線系から引退。翌96年には方南町支線からも引退してしまいました。
 しかし。その後アルゼンチンのブエノスアイレス地下鉄にまとまった両数が譲渡。近年まで活躍続けた長命な電車でもありました。
 譲渡されたうちの4両が「里帰り」保存されることになったのは近年の報道です。
 他に、300形や400形には保存車もあります。


 さて。
 自分の1970年代の記憶ですが、あの時代地下鉄といえば「丸ノ内線のこの電車」でした。玩具や絵本で地下鉄といえば丸ノ内線。流石に当時は古臭く見えて好みではなかったですが(……もっと古いのか、もっと新しいのが好みだったんです。営団なら銀座線の1200や1300、或いは半蔵門線の8000系の方が好きでした)。
 しかし、カラーブックス日本の私鉄「営団地下鉄」買ってもらってからこの形式の魅力に気がつく! 件のサインカーブがステンレス切り抜きの非常に丁寧な仕事で出来てたことに驚かされたり。引退間際には数本待って乗る、なんてことやってましたね。



 ペイ様も此の電車が「一番好き!」とのこと。
 馴れ初めがちょっと気になりますよ?

 試作品通りの、凝ったサインカーブ表現です。良い意味・正しい意味での「力技」ですね。4両揃うと重みも伝わるってもの。思いついてもなかなか実践に移せない技法です。

 前面は前面窓を3幅横組。0.5プレート分の隙間も埋める凝ったつくり。
 貫通扉は凹表現です。桟板も合わせて、どことなくレトロ感が強調されておりましょうか? 1954年という新性能車の第一世代。未だ随所に昔ながらの電車の面影だって残って居たのでした。


 後ろから。ヘッドライト(点灯!)は前部のみとして、後ろは帯の形を優先しています。灯火がないことの違和感は殆どありません。帯表現の美しさとの間で迷われたようですが、「両方採用!」は正しい割り切りでしょう。


 500形後期車がモデルと思われます。最大公約数的なところを巧くおさえていましょう。
 側面は相当に悩まれたようですが、3ドア。そして大きな窓が2個づつ並ぶ側面。戸袋窓は割愛ですが、ドア窓と側窓のサイズ差が良いリズムを創りだす。そして、リアルでもあります。ベターな表現の一つでありましょう。


 内部。電池boxモータ上に置き、牽引力への配慮も有り。
 

 中間車。900形。すっきりした中間車も魅力があります。そして力技サインカーブが引き立つ!
 また、真っ赤な屋根は鮮烈ですね。

 なお蛇足申し上げると、車端部の窓は2幅にしたほうが他の窓と揃って綺麗に見えそうです。

 ……ただし、1幅の車端窓で中間車という姿だと、300形や400形の中間封じ込め車(中間車代用)を思わせ、これはこれでマニアックかもしれません。
 ついでに記すと300形だと屋根形状も違ったりします。丸ノ内線の中間車は奥が深い。間違っても退屈な車種ではないのですよ(笑)。




 最後尾車の、やはり500形。こちらは1両だけですがインテリア表現有り。
 緑の床に赤い?シートを再現しています。いやシートは青だったような記憶も有りますが。でも緑の床は間違っていません。
 

 東京の地下鉄は作られているようで未だ再現作が少ないジャンルです。
 銀座線の旧型車(2000形等)も実は世代が幾つあって各車が個性を競い合うような状態。日比谷線も3000→03と世代重ねてる。新旧交代進行中の千代田線。未だ7000系が健在な有楽町線……。魅力的な題材はいっぱいなのです。
 
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【作品紹介】アイン様の781系 1980年代の北海道の鉄道に、思いを込めて!

 先方の記事です「レゴ 781系完成!!」
http://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40053727.html

 781系電車は1979年にデビウした、北海道専用の交流電車。
 それまで使われていた485系2000番代車を置き換えるためのもの。ほぼ同時に気動車の183系もデビウしており、急行用に投入されつつあった14系500代とともに北海道の優等列車に新時代をもたらしたのでした。何れも簡易リクライニングシート装備。当時としては豪華な車!

 編成は6両固定。後に4両固定に改められる。導入当時は「いしかり」。後に「ライラック」に改称。

 但し、引退は早いものでした。2007年には全車退役。
 いや、30年近く活躍したのですから十分な寿命か? 同じ時代の183系気動車の方が寧ろ長生きさせられてるのかもしれません。


 以前前頭部のみ試作を紹介しましたが、クハ481非貫通型などと比べても丸みを強調した独自の形状を巧く表現しています。
 4灯の前照灯。また前面窓上の風切り、側面の雪切り室ルーバーなど重厚な、重装備が窺える姿なのですね。流麗にして、力強い電車でした。


 4両編成での落成です。
 奥に見えるのがクモハ781とモハ781形。
 手前に見えるのがクハ780形、サハ781形。逆じゃないかって? 781系電車はM-Tでユニット組み、T車側にパンタを持たせていたのでした。

 交流電車らしい屋上機器が魅力的です。
 無論、交差式パンタも表現。フルアームの精細なものです。

 新濃灰の屋根に、新灰のランボードは良いアクセントです。


 こんな編成を組みます。


 編成揃い。
 丸みの強調は、この車両の特異さを際立たせる……。今でこそ特定線区の特定列車専用車は珍しくはありませんが、国鉄時代にはこうした新造は少なく、「札幌〜旭川専用車」は鮮烈な存在だったのです。

 先日のJAMでは、721系などとの並びが実現しています。
 機会あれば、同じ時代の特急の主力、キハ82との並びも拝見したいものですね。

 また「あの時代」の北海道の鉄道も憧れを募るもの。キハ183初期車。ED76-500。アルコンやフラノ。711系にキハ22。14系座席と10系寝台混ぜた夜行急行……叶わなかった渡道への思いを励起する作品なのですよ。
 
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2016年08月26日

【鉄道作品日本形】札幌市電 2題。A830形改良と、雪1形8号

 JAM終わって未だ一週間も経っていないのですが、次のイベントが迫っています。それも割と多くを巻き込んだ規模の大きなものが。9月4日札幌! 2016年市電フェスティバル!

 札幌の事ゆえ、無論送付のみの参加ですが、それでも参加できなかったらちょっと悲しい。

 頑張って二題を仕上げました。


 往年の連接車。A830形(1964-1977)。
 言わずと知れた北欧スタイルの名車。

 過去作が有りますが、その改良です。いやもっと全面改良も考えたのですが「不可能」そして「蛇足」という判断で。

 上半部の色をダークタンに。
 屋根肩部分をポチスロに。

 ダークタンは迷いました。オリーブグリーンと。しかしオリーブグリーンは肝心のパーツが何種類かてにはいらないこと、ストックが皆無のため発注忘れなどが致命傷になるのでダークタンに。
 腰回りはサンドグリーンのままです。

 普通の緑に差し替えようとして、途中までやって不気味さに断念。色相がダークタンと余りに合わなすぎる。
 ダークグリーンも実は本命であり、これも現物テストしました。似合っては居るのですけど余りに「重すぎる・暗すぎる」。やはり札幌市電のイメージではありません。


 札幌市電の旧塗装は非常に微妙な色であり、今後も悩みが続きそうです。
(自分では今度の配色は割と気に入ってますけども。A830が活躍してた当時の色褪せたカラー写真の色……でしょうか?)


 サイドビュウ。動力のPF化を行っています。
 ほぼ一車体に動力系全て納めています。状況に応じて再9V化の可能性は有りますが。

 実は窓の横組化も本気で考えていましたが、強度が余りにヤバそうなので断念と


 機器の完全収容は諦めました。台車真上に電池boxという理想的配置?
 屋根肩は修正して大正解でした。


 非パンタ側より。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 もう一つのお題が、ササラ電車こと排雪車。雪1形の中で最後まで木造車体を残していた雪8号。1971年に廃車されたものの、交通資料館で保存されています。

 この車、古風な車体が可愛らしい。
 いつか作ってみたいと狙っていた題材なのでした。しかし、技術的難度は言うまでもなく高い! 作りながら何度か諦めかけました……。


 肝心のササラは回転します。ここが最大の難関。

 最初、マイクロモーターでサラッといけるかと思ったら速度が低すぎて全然それらしくない。あのササラ、実物では結構高速回転させてますから。
 車内にpf-Mモータ搭載。ギア1段落としてボンネット内のベベルギア介してゴムベルトでササラ軸に伝達。これでそれらしい速度に。音も良い感じ(笑)。
 ゴムベルトは耐久性が心配ですが他に良い方法も思いつきません……。


 いわば木造車体の小型電車ですから(函館の排形と同じく)、可愛く、萌える姿なのですよ! エンジと黄色のツートンも良い。

 台枠・台車枠の表現は頑張りました。車輪むき出しだと萎えますから。


 小さなボンネットも堪りません。


 さて。今回の妥協点。
 反対側のササラがダミーで動力なし。それは良いとして伸びてるケーブルはて?


 あーあ。
 動態保存用のパワーサプライ車を牽引して走りますというか走らざるを得ません。

 PF動力系の完全内装は最初考えましたがどう考えても実物の可愛らしさが損なわれます。しかし、今度のイベントではPFが求められる。

 どうせ運行頻度も高くはない車でしょうから(笑)、車庫などでのデモンストレーションのほうが多い? それならケーブル伸ばして外部電源だってありといえばあり。


 で、その据置外部電源に足つけて引っ張りゃ自走もできるじゃん? と。

 実物が連結器つけてて貨車でも牽いてくれてたらその再現に出来たのですが、札幌市電ではそういうわけには行かないのですね。

 無論、9V環境があれば単体で自走とササラ回転が可能です。
 但し、その場合はササラの単体回転・停止はできませんが。


 サイドビュウ。


 並び。A830の時代、木造排雪車も現役だったのですよね。

 この二題、札幌の地で如何に評価されるか、気になるところです。
 今回、メインは8幅のリアル系作品ですからウチの娘は埋没しちゃうかも知れませんが。ササラも巧く回転してくれるかどうか怪しい。
(モーターライズの分、形状は犠牲になっていますから)

 それでも参加することに意義があるんでしょう。
 あとは壊れず、到着することを祈りたいと思います。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

【ヒント・アイディア】ミライト。使い捨てLED付リチウム電池という可能性




 先日紹介した社外品ライティングデバイス「Liteupbricks」は既に普及も始まっているようで(国内に扱いショップもあるため)、JAMでも何箇所かで効果的に使われていました。普及は早そうですね。

http://legotrain.seesaa.net/article/439985612.html

 さて、まったく別アプローチのライティングデバイス。
「使い捨て」に割り切ることで小型化を実現した「ミライト」。
 Liteupbrickの極細ケーブルには驚かされましたが、こちらは当然ワイヤレスというか、スタンドアロンです。用途は元来釣りの浮きですが(使い捨てのリチウム電池が数十年前から使われてるハイテク業界釣具)、模型分野で注目されてるとか。


 ラインナップこんな感じ(メーカーページより)。
 
 模型用(レゴ用)に使いやすいのは一番上のミライト316系でしょうか?
 Φ3mm 長さ16mm
 ミライト327系は同じくΦ3mm 長さ27mm ちょっと長い。
 ミライト435系はΦ4mm 長さ35MM用途 選びそうです

 さて。気になる価格と寿命です(ミライト316系)。
 色によって価格と寿命が違いますが。


 赤は1本285円と廉価ですが、寿命7時間です。
 黄色も同じく。ちょっと短いかも?

 一方で白色は……1本673円(送料込)とやや高価。
 但し、「寿命30時間」というパフォーマンス。寿命単価は一番低廉かもしれませんね。

 すごい品が出てるなぁとおもいきや、2011年の製品。
 アンテナの低さ恥じるばかり。でもこれから巻き返せばよいのです。

 ライティング革命、(レゴ社純正品を無視する形で)進んでゆきそうです。

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

【鉄道作品日本形】EF58、3度目の改修。青い原形大窓機。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆



http://legotrain.seesaa.net/article/101713697.html

 レゴでのEF58。最初に作ったのが2007年です。もう9年も前。
 今思うと恥ずかしい。でも当時は頑張ったのでした。


http://legotrain.seesaa.net/article/258976402.html

 2012年に大改修。車体は随分良くなったものの足回りは妥協を残したまま。


http://legotrain.seesaa.net/article/429506622.html
 2015年秋に、「青大将」こと灰緑色バージョン制作。

 ダミー車輪を使うことで車軸配置を2B+B2でよりリアルに近く。
 そして2M搭載の強力仕様にもなりました。かなり満足できるものに。

 そうなると、あの「青い原形大窓機」もアップデートの必然が湧いてこようもの。
 JAM2016の直前(設営日の前日夕方) に勢いで作ってみた由です。肉体労働と精神労働(破損品の修理)に追われてて、何かが壊れかけてました……(笑)。

 車体に使ったパーツの多くは先代を分解して再利用。
 実物の「更新修繕」にギリギリあたるでしょうか。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 作りは基本的に「青大将」と同じです。

 パーツ制約は通常青の分随分ゆるくなるのですが、それ故の修正はしていません。意外と大きな側窓(客車の窓とそれほど変わらないのですよ!)は飛行機窓ではなくクリアブロックです。
 ディテールの一部も車体強度とすっきり感を優先して割愛しています(屋根上に登る側ステップの凹みなど)。

 側ルーバーは青の1x2グリルブロではなく、濃灰のグリルブロでメリハリ。
 これは「青大将」や、ちょっと前の911形ディーゼル機関車と同じです。青のグリルブロックは何故か高いので、この手法はおすすめですよ?


 プロトタイプは原形大窓、SG仕様。1970年代なかばの設定。この時代はEF58はまだHゴム化徹底しておらず、美しい姿も残ってた由と。そして、日本自体が貧しさを過去のものにして一番豊かになりだした時代でもあり……。寝台車や食堂車が庶民のものになり、それら連ねた特急や急行が身近なものになった、良き時代でもあるのですよ!

 なお、前面窓の組み方的に原形小窓やHゴムのほうが難度は高そう(笑)。ヒサシは諸来課題ですかね。

 6幅での台車枠表現はオーバースケールなのですが、個人的には機関車の迫力とか重量感を増すディフォルメ、と割りきってます。


 動力はPFトレインモータx2です。この機関車の配置だと前後ともケーブル出しの方向が自由なので逆転機は不要。ダミー車輪と自作台車枠。
 この台車枠はぶっちゃけ国鉄旧型電機全てに使い回せちゃいます。あぁ茶色のデッキ付のも作りてぇ……。EF16やEF57なら重連もありましたし、EF59でプッシュプル。妄想は広がります。


 パンタは未だ答えが出せません。省略アーム仕様のママとしてます。フルアームにするとシルエットが重くなる懸念が。

 屋根肩も答えが出せません。ポチスロだとなで肩になりすぎて電機らしく見えない懸念あり。タイルも却って角ばってきそう。そんなわけでポッチ出しは現状の割り切りです。

 

 

 やっぱり同型機の仕様違いは並べてみると、いいものですね。
 青大将は使いにくい(専用の客車か、ぎりぎりで20系初期にしか似合わない)のですが、標準青塗なら「何でも曳ける」のはメリットです。最新型だった24系25形とかスニ44、或いはジョイフルトレイン。古いところなら青と茶色が混じったオハ35やスハ43など……。

 あと、ちょこっと記しましたが足回り(ほぼ)共通で重連や後付補機で遊べるEF57、EF59(EF53)辺りへの展開も急ぎたいもの。
 物欲、膨らんでいくのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベントJAM】3日目写真速報編 九州・私鉄・国鉄JR・フリーテーマ

 前回記事
【イベントJAM】1日目写真速報編 外国型・関西中京・国鉄JRテーマ
http://legotrain.seesaa.net/article/441213105.html

【イベントJAM】2日目写真速報編 国鉄JR・私鉄・北海道・外国型・フリーテーマ
http://legotrain.seesaa.net/article/441276927.html
 引き続き写真速報です。解説あり版は後日に展開させていただきます。























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2016年08月22日

【価格情報】レゴトレイン始めたい方へ! 今は買いどき!

 久々ですが。でも、JAMで刺激を受けられて「始めたい方・欲しい方・買い増ししたい方」は出来たらこちらから購入お願いします。
amazon.co.jpが最安値だと思いますので。幸いにもこのタイミングで在庫潤沢。基本的セットが40%off状態です。


 基本は#60051です。一体前頭はいらない子だけど、他の部品構成は悪く無いです。税抜きなら10000円という価格は大勉強ものでしょう。昔レゴの電動セットが高嶺の花だった時代とは違います。円高マンセーマンセー大マンセー♪
 41%off 税込で10899円。

 アメリカンな貨物列車#60052は割高でオススメできませんが、こちらの貨物#60098は幾らかかお安く 41%offで14462円。ホイールローダのできの良さも注目。

 直線レールは買い足しておきましょう。
 40%off 1609円はめったにない価格です。この機会にドカンと買いだめ。フレキシも大カーブ造ったりできるので要らない子ではありません。



 ポイントも切って加工して渡り線とか造ったり。20%offなら有りです。
 駅も41%off 4427円。好みは別れますが、駅に必要な小物やアクセサリが取れるセットです。
 まちづくりの基本? 60097。路面電車の電装化が困難なのは残念。36%off 17150円。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベントJAM】2日目写真速報編 国鉄JR・私鉄・北海道・外国型・フリーテーマ

 前回記事
【イベントJAM】1日目写真速報編 外国型・関西中京・国鉄JRテーマ
http://legotrain.seesaa.net/article/441213105.html

 引き続き写真速報です。解説あり版は後日に展開させていただきます。





















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2016年08月20日

【イベントJAM】1日目写真速報編 外国型・関西中京・国鉄JRテーマ

 まずは写真速報です。解説あり版は後日に展開させていただきます。















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2016年08月18日

【イベントJAM】2016年 設営の速報編 皆で出来ることの、 強さ

 毎年思うのは「JAM参加って引っ越しみたいなもん」。
 大量のダンボールに大量の資材を詰め込む。他のイベントとはぜんぜん違う重労働なのでした。

 そして、沢山の方にものすごい強力をいただき、成立してる。
 皆で出来ることの強さです。

 明日金曜日から。ぜひ、いらしてください。
 入場一般1200円の価値はあることお約束いたします。
(無論、他の精密な模型を直に見られる価値もとてつもなく!)

 画像は本日の退出時、22時のもの。
 思えば2012の初回参加は、設営に徹夜を要されたものでした。
 2013-2014も終電コース。
 昨年はちょっと早く。それでも23時。


 22時にここまで終わったのは画期的なことだったのです。



 公式がレゴ汽車セット(レゴトレイン)50周年を何も祝ってくれないなら、こっちで勝手に祝ってやる! 

 看板作ったのは初めてでしたが、意外と楽しい。
 手書きレタリングの経験は役だったと申しておきます。


 未だごちゃっとしていますが、明日の開場までには片付けましょう。
 貴重なコレクションが集まっているのはわかると思います。

 スペース予定の1.5倍にしたのに、未だ狭い感じ(笑) 嬉しい悲鳴。


 ほぼ半分。
 大幅にPowerアップした旅客駅はpgy167様の作。改良大成功。
 街を飛ぶ、モノレール。
 右方背景には、赤い斜張橋が。


 モノレールのチカラ。


 和風エリア。
 大きな協力・ご支援で成立しています。

 ビューポイントがこちらがわからの1方向なのを幸い。手前に低層、奥に大きな建物を並べてみる。街の重層性を狙いました。

 ここは路面電車より、街が主役です?


 5m斜張橋と、その背景にあるもの。
 大きなコンテナ貨物駅!


 そして、高速道路とサービスエリア。
 スタッフスペースを超えた向こうの、駅ホーム屋根も象徴的です。


 実物ではあり得ない形状ですが、それが非現実的美しさに繋がってる。


 みどころいっぱい。皆様のお越しをお待ちしております。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

【イベントJAM】2016年、各日のテーマ決定

 皆様の持込状況と、参加状況を考慮して考案しました。
 特にさし使えなければ、これでFIXとします。
(現場での少修正はあり得ます)

 なお、テーマは厳密には考えません。コジツケできればOKです。
 貨物列車やいわゆる「国鉄型」はかなり柔軟に運用できると考えてください。
 国鉄に新幹線が含まれるのは言うまでもありません。JR形も概ねOKです。

 また、今年は各テーマで必ずしも全線使用はしません。
 一番外側の1線は大型作品用に開ける場合有ります。路面区間の複線も「フリー」です。
 なお、各日のフリータイムはネタ列車の走行もOKです。

 用語定義 1-4線 本線
 5-6線 路面電車軌道



<8月19日 金>

1000-1200 欧州の鉄道1
 1−4線 5−6線はフリー。

1200-1330 日本国有鉄道1(レゴスケールメイン)
 1-4線 5−6線はフリー。私鉄等OK

1330-1500 関西の鉄道(含 中京)
 1−6線全線 JR・私鉄問いません

1500-1630 フリー

1630-1800 夜行列車+貨物輸送
 1-4線 5−6線はフリー。私鉄等OK
 


<8月20日 土>

1000-1200 日本国有鉄道2(レゴスケールメイン)
 1-4線 5−6線はフリー。私鉄等OK

1200-1330 リゾート・ロマンスカー1
 2−5線 1線はフリー(貨物等)。6線もフリー(路面等)

1330-1500 北海道の鉄道
 1−4線 5−6線はフリー。私鉄等OK

1500-1630 欧州の鉄道2
 1−6線全線

1630-1800 フリー

<8月21日 日>

1000-1100 九州の鉄道
 2−5線 1線はフリー(貨物・新幹線等)6線もフリー(私鉄等)

1100-1230 リゾート・ロマンスカー2
 2−5線 1線はフリー(貨物等)。6線もフリー(路面等)

1230-1430 日本国有鉄道3(フルスケール中心)
 1-4線 5−6線フリー。私鉄等OK

1430-1530 新幹線/高速鉄道
 1-4線 5-6線フリー。私鉄等OK

1530-1700 フリー
 
1700-
 撤収。

<歴史展示島>
 以下の車両は持込・走行が可能です。

 1991年以前の製品やその改造・再現品。4.5V及び12V
 現在の作品でも、1990年以前の雰囲気を狙った作品。PF可(但し9Vは不可)。
 



posted by 関山 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】2016市電フェスティバル 9月4日(日)札幌。大物作品集結?




札幌市交通局 公式
(行かれる方は必ずご覧ください)

 ちょっと上画像では見えにくいのですが、イベント内容のご案内 の中に「特別企画展示ブロック模型の市電」が確認できることでしょう。此処に参加しているのが1103.S.P.A様他、サクラグの皆様です。

 相当な規模に札幌イメージの「街」を展開します。
 勿論、環状線です。

 1103.S.P.A様のこれまでの市電作品は勿論ですが、建築も電車も小物もサクラグの全面協力でかなり集まりそう……な模様です。
(関山も既存作A830の改良を送付参加します。他1作)

 雪10形

 8500形

 3300形とA1200形

 これら究極的な「大物」市電モデルが揃うだけでももの凄いことです。
 その上に、道内・道外からの協力作品あり。ここに書けないのが悔しいのですが、関西のあの方やあの方からも協力あると記しておきましょう。

 ちょっと札幌に駆けつけるかどうか、迷ってしまうレベルです。
(LCCとか考えると、関西行くよりも交通費は安い……かな? かな?)

 無論、札幌近郊(というかJRで電化されてる沿線辺り。或いは車で下道いける範囲)の方は絶対に見学すべきレベルでしょう。
(飛び込み参加は出来ませんのご注意ください)


 
posted by 関山 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

【作品紹介】エース君父子の京阪電車。2600系。「元祖 京阪電車」は奥深く。

 京阪電車というと今でもイメージされるのは、たまご型というべきどこか丸っこく、そして大きな前照灯を2つ載せた、あの2000系に始まるスタイル。思えば緑の濃淡のツートンカラーも2000系から始まり、他車に波及していったのでした。

 1959年以来のあの姿、今も数を減らしながらも健在です。
 新塗装は似合わないかとおもいきや、意外と様になってる。


 以前の2000系を改造したものとか。
http://legotrain.seesaa.net/article/437931380.html

 3両編成化。荒削りながら雰囲気は掴んでいます。改良と言って良いのは屋根肩の処理で、黄緑を出すことでやや張り上げ屋根らしく。

 冷房装置もつくと屋根上も賑やかに、そしてボリューミーになります。


 真正面より。
 貫通扉はエース君のこだわり。先の2000系ゆずりはテールライトの出っ張り表現(実物は今や貴重なガイコツ形外付け)。そしてグリル使ったジャンパ栓表現

 側面は3ドア 窓3個を表現。
 もうちょっと進化して、横組になったりしたら化けてきそうではあります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 鮮烈に現れたるはエース君パパ様の2600系。現行塗色。
 京阪の色はレゴでどう表現すべきか悩み多いところですが、旧塗装も新塗装も「標準緑+ライム」で結論は出てきそうですね。

 前面はフォルムの正確さ優先。ディテール控えめで、息子さんと作風に違いが見られます。貫通幌はタイルの半プレートハミ出し。上品な表現です。


 側面は窓柱の太さを正確に。また、ドアは0.25ポッチ分凹ませた表現。
 その代わり、2ドアへのアレンジとなっています。

 京阪2000系列のような真ん中に桟のある窓の表現は未だに結論が出ない問題であり、横組など駆使してもベストな形状にはなりません。どこかを優先してどこかを切り捨てる……。この作品はバランス良く成功していましょう。

 屋根はカーブスロープでなめらかに。1x2系列のカブスロも普及してきて広範に惜しまず使えるようになってきて作品を変えつつあります。


 さて。
 京阪電車は特急車以外も面白い題材が沢山揃ってますよね。2000系列の次の6000系以降は大きくイメージを変え、最新10000系列に繋がっている。間には5ドア車5000系。どれも個性とバランスの両立した名車ばかり。魅力的!

 現役車でさえそんな感じですから、過去の題材は……余りに濃すぎますよ。ちょっと前まででも特急格下げ1900系。更新の限りを尽くしてた1000系。昇圧前に至っちゃ。いや1970年以前に至っちゃ……。その上、プリミティヴなインタアーバンの姿を今日に伝える奇跡 大津線系まであるんですから


 その中で、王道の2600系(2000系列)というのは価値があるものでしょう。
 半世紀に渡り、一番京阪らしいスタイルでありつづけた。数が多いだけに個体差も時代差もある、この系列極めるのもまた楽しそう、と思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品トレイン】10254 ウインターホリディトレインの続報(PF動力化公式対応)

 ものすごく久々の、トレイン。

 やや旧聞ですが、公式発表されており、いろいろ追加情報も出ています。
 価格は99.9ドル。発売は9月です。最近は時差が少ないので日本でもそれくらいの時期にレゴストア限定とか出てきそう。
 価格差は……巫山戯るな。

 
 詳細はbricksetへ
http://brickset.com/sets/10254-1/Winter-Holiday-Train


 公式動画。
 手押しながら動かしている様子を見て印象がかなり好転。可愛くディフォルメされていることと、その可愛らしさのために全力投球していることが伝わってくるからです。「欲しい!」のは言うまでもありません。曲線レールは余りますけども(笑)。

 ツリーの回転ギミックは予想通り。テクニック軸車輪を上手く使ってます。


 製品を改めて眺めてみましょう。
 トレインモーター用台車枠使った先輪はディテール面で申し分なく。黒い枠と赤い車輪のコントラストは良いものですね。taizoon氏の作品で見られたものでしたが、公式で実現したのは感慨深い。
 ボギープレートは赤整形。やっと実現した色です。
 
 一見小さな炭水車も、よく見ると十分な内部空間が有ります(後述)

 カブース(実質 客車)はダークタンの2x3窓枠が使われております。初出。

 なお、レゴ社の大動輪金型は(おそらく)、フランジ付x2 フランジレスx1を一緒に整形する代物です。フランジレスが1個余りそう余ったのはどうなるの……とか余計な心配してましたが、製品に入ってくるんですね。良かった、2セット使えばハドソン(2C2)の足回りに転用できますよ?


 おもちゃもいっぱい。上の写真でもロボットやゼンマイ車、消防車や舟にスペースプレーンが確認できます。
 圧巻はミニ列車。1幅。車輪にローラースケート使うアイディアは過去に見たこと有りますが、これも公式採用となりました。


 箱裏。楽しげな様子は伝わってきます。

 そして、最大の朗報はPowerFunctionによるモータライズへの対応!
 当たり前といえば当たり前だったのですが、今回はついに実現。2Aのシングルドライバーというキワモノの車軸配置もこれが理由だったのですね。エンジンドライブなのです。


 PF化された10254。先台車は巧くトレインモータを納めています。受光ユニットの配置はやや無理ありますが致し方無いか。電池boxは炭水車に搭載。小柄な機関車なのに巧く収まっています。いや。最初動力は非対応?と疑ってしまうほどの小ささですから。
 メインロッドは「各自工夫のこと」(笑)。蒸機自作したことある方なら、なんとかなりそうな感じはしますが。

 正直なところ、PF動力化対応でこの製品への印象はガラリと変わってきました。
 玩具っぽさはネガティヴな印象から、寧ろポジティヴに。可愛らしいマスコット的な、またミニマムサイズのテンダ蒸機としての魅力を放っちゃいないでしょうか。汽車ポッポのおもちゃ……から鉄道模型への華麗な転進ですよ。

そして、これに続くモーターライズ対応の蒸機モデルにも期待したいもの。

 思えば2009年の#10194エメラルドナイトこそ頑張ったものの、その後のレゴ社の蒸機モデルは尽く動力への考慮のないシロモノばかり。この品が突破口になってくれたら良いのですが。同じ手法でアメリカンやテンホイラーが製品化できちゃうわけですからね。
(今度こそ、裏切られないぞ!)
 
posted by 関山 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする