何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2016年07月16日

【作品紹介】レゴ5-udon様のE235系 完成。斬新かつ大胆な試み。

 前回記事こちら
「レゴ5-udon様のE235系 6幅プラスαでリアルな車体断面表現」

 こちらに先方の詳細な記事があります。
「E235系電車 (6幅ベース)」
http://5udon.blogspot.jp/2016/07/e235-6.html

 実は作者にとって初めての6幅車両とのこと。
 7か8幅ベースで制作されている方だからこその、ユニークな解釈や試みがなされています。E235系を選ばれたのに特に理由は無かった……とのことですが、斬新な最新型を選択される必然はあったかと。E235系は量産形式といえ、試作的要素が残る形式でもありますし。だからこそ大胆なチャレンジが似合う。

 前面形状の滑らかさというか丸やかさ。また、車体断面の大胆というかリアルはすでにお伝えしたとおり。
 車体幅は6幅+α。6幅+1プレート分、はたまた 0.5プレート+6幅+0.5プレート というものになっています。


 やはり丸みをつけた断面の効果は大きい! カーブスロープ普及で裾絞り形状の再現も現実的になってきました。
 タイル張り側面も初めてではありませんけれども、この題材の持つ無機的雰囲気にマッチしておりましょう。

 何箇所も、旧来の6幅トレイン文脈とは異なる部分もあります。
 しかし、その異文脈こそが新しい流れを作るのです! また、好みの要素を抜き出して自分の作品にフィードバックさせても良いでしょう。学べるものは沢山あります。


 こだわられたのは床面高の低さ、とのこと。
 実車写真を見ると確かにE235系は、やや腰が低く見えます(寸法はE231/E233と同じではありますが)。車体高さも低めの表現故に、通常の車輪・台車だとアンバランスに見える懸念もあったのでしょう。

 車輪は全てテクニック軸。これで1プレートの床面下げを実現。
 1プレートの差異が大きな違いをもたらすってことは読者諸兄もご存知のことでしょう!

 台車は車輪が外部に露出した形状で、流石にE235系とは異なるものですが、こうした形状の台車は欧米では時折用いられています(日本でも一部の路面電車に採用例あり)。非現実的なものではなく、またE235系には案外似合っているもの。
 そして、微妙に狭軌感が出てくるのも良い効果でしょう。


 極めて大胆なのは中間車の作りです。
 先の低床面化と動力車の絡みでボギー車は困難。そのためハーフサイズの2軸車x2という割切を行っています。

 しかし、これは違和感が少ないですね。
 JR東日本といえば一時期連接電車の試作に躍起になっておりました。その文脈も思い出されるところです。またこの2両に関しては連結面間への配慮もあるため、恰も
「2両分の形状はしているが、実際は1両。モハE235A+モハE235B ?」
 という感じに見えはしないでしょうか?
 
 ※:EH級の電気機関車。或いはタキ1600形貨車等。意外と実例は多いです


 前回記事で前面部分のみが出っ張ってるのに違和感……とか記しましたが、これは実物での「とってつけたようなお面フロント部」を表現するための意図的なもの、とのこと。
 確かに実物写真をよく見ると(注:自分はまだ実物拝んだこと無いのです……)、けっして前面とサスティーナな側構体の間、綺麗には繋がってないんですよね。で、前面を1プレート削ってスムーズにするとリアルでは無くなってしまうかもしれません。

 余談ですが、この角度から見ると台車のディテールがわかります。黒のΦ2丸タイルでエアサス表現がなされてるのも。
 思えば標準トレイン車輪も今時のJRの電車の、シンプルというか先の細い形状には決して向いてはおりません(入手しやすい色も黒しかないし……)、車輪露出の自作台車も意外と似合うのは、標準部品の無理もあるのかも?


 ヘッドライト テールライトともに点灯。行先表示も。
 LEDのクールな光はこの題材に巧くマッチングしています。テールライトは角表現にされたかった……とのことですが、ライトセーバー(バー長4)使った導光材のエッジさは綺麗。これで正解に思えますね。

 走行できる、走行環境を選ばない6幅題材ということで(イベントなどでの)広範な活躍を期待したいものです。また、この作品からの「フィードバック」も楽しみではあります。 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】だいき様の「レゴランドを走るドラゴン号」。アクションテーマなトレインの可能性


 だいき様はレゴランド東京ディスカバリーセンターの「こども大使」を務めた方。その10歳時の作品だそうです。元ツイートこちら


 10歳の作品? と思えないほど纏まりがよいです。

 それ以前に、良い感じで「ニンジャゴー」のポイントを取り入れたトレインになっておりましょう。
 普通の機関車にも使ってみたくなる?側面のマーキングが堪りません! 

 また、通常の鉄道車両を逸脱してない纏まりが嬉しい。
 ドラゴンの頭のなかには運転台とキャノピーが。本線走行?し得る列車なのです。

 あぁ、本家のニンジャゴーにこんなトレインセットがあればなぁ……と思わせます。レゴ社は男児向けアクションテーマ(ニンジャゴー/チーマ/ネックスナイツ等)とトレインを何故か絡めてくれないんですよねぇ。此のデザインはありと思えるのです。

 無論、ドラゴンヘッドの造形は秀逸♪


 客車部分。ここは御殿系の派手さ。でも、これもまた楽しい。
 前後シンメトリーでやはり「客車らしさ」を感じさせるデザインです。屋根上のマーキングも味わい。


 さて、大人げないご意見を申し上げるとしたら。

 機関車の金のマスト部分を斜めにして、上下方向の車両限界への配慮があると嬉しいな、とか。いや、斜めの方がかっこ良いはず。

 客車のドラゴンの尾部分ももう少し(1-2ブロック)下がっていると、鉄道車両として違和感が無くなりそうです。

 ともあれ、アクションテーマ的な大ぼら感と、適度なリアルが混ざった。またCityとニンジャゴーの融合作としても見るべきところ多い作品です。

 願わくば、レゴ社がこうした作品を生みやすい環境を整えて欲しいと思うのでした……。


posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。