何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2016年07月14日

【作品紹介】TAM様のアムステルダム市電。街の一部として。


 路面電車は街のパーツとして、非常に重要なもの。
 だからこそ、LRT(……コトダマの力は大事!)への待望論は根強いのです。そして、旧来の路面電車を維持できた街(地方都市)は、街の規模も縮小することなく維持できているじゃありませんか。

 TAM様の自作・改造モジュールビル群はとても魅力的。
 そこに加えるべき、素晴らしい「パーツ」が生まれました。


 題材に選ばれたのはアムステルダム市電の、ちょっと古めの連接車。
 全体が丸っこい1950年代のタイプ。今は新型の低床電車が主力とも聞きますが、このタイプこそ西欧の市電という感じがします。目の付け所が嬉しい!


 実物写真。いま見ても全く古くは見えません。
 元のデザインが如何に秀逸であったことか!


 丸みを活かしたモデリングが綺麗です。実物の特徴を巧く要約しておりましょう。
 鮮やかだけど落ち着いたカラーリングは、レゴのカラーパレットの上品さが際立つ。見慣れたレゴパーツの特性もまた、1950年代の欧州電車を再現するのにベストマッチ。
 大きな方向幕もアムステルダム市電の特徴ですが、下品には見えません。

 足回りは実物は2-2-2-2配置のボギー連接車ですが、このモデルでは2-0-2の「駕籠かき配置」にアレンジしています。スカートで覆われていますから全く気にならないですし、このアレンジのゆえに車高も抑え、スカートも再現できているのですね。
(路面電車は床下のアレンジは重要と考えています。車高高くなってしまうと全てが台無しですから……。鉄道線タイプ電車は別ですけども)


 後ろから。
 欧州・北米の路面電車では寧ろ多数派の、片運転台でドアが片方にしか無いタイプです。絞られた後部がキュート。カーブスロープで微妙な傾斜角も表現しちゃってます。
 前後左右で全て形状が異なるので大変だった……と伺っておりますが、それは即ち「前後左右全てが魅せどころになりうる」ってことでもあります。

 余談ですが、こうした電車は起点・終点ともループで方向を変えます。このループ、真ん中がロータリー・緑地になってたりしてまた魅力的な情景なんですよね! いつか、再現をば。


 街の一部、とても大事な「一部」として……。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】期待膨らむ! iL様の「動力伝達系」の機構美と、その先にあるもの


「高速運転を行うために歯車比1:0.11です。 無負荷時1980rpmで、トレインモーターの1900rpmを上回ります。 また、最大出力は1軸当たり2.2Ncmで、トレインモーターの1.8Ncmを上回ります。」

 なんとも力強いスペック!

 自作動力の問題点は「トレインモーターに比べて、意外と効率が良くないこと」「耐久性が期待できないこと」にあります。

 前者に関しては速度が出ない(用途によってはメリットですが)。スケールスピード順守も大事ですけど、最高速が遅いのは物足りなさを感じることも。
 後者、ポッチ系接続ですと組んで1年以上経つとやはり緩んできてトラブルが多発する傾向が。製品レベルだとがっちり強度優先で組みますが、その必然を再認識させられたり。

 この動力系、強度面でも期待できそうです。総テクニックでがっちりと?

 システムとしてはXLモータから2段で増速し、推進軸へ伝達する。
 限りなく本物の液体式ディーゼル機関車を思わせるレイアウト。機構美に溢れます!


 気動車への実装状態。
 大きなモデルでもって、床下でこのメカが動いているさまは魅力です。

 推進軸は魅せ場になるのですね!

 なお、台車の回転で車両の前後方向へのスライドが起こりますが、それを吸収できるようになっています。


 車体全体。8幅でフルスケールの振り子式を想定しています。
 車体断面も台形状の、リアルなもの。


 カーブでの状態。動力伝達走行とも可能とのことですが、相当な抵抗になってしまう模様。実運用は緩カーブ(Me-models等)前提とのこと。現在は緩カーブの環境も一般化していますので問題は少なそうです。
 速度は期待通り、出せるようです。


 編成での完成予想図。

 悲劇の列車。キハ285系。8幅で振り子式のリアルなモデル。迫力・質感は1番ゲージに迫るか?
 完成したら、何かが変わってくることでしょう。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。